- 1二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 19:45:59
根拠1:超展開や不整合、デザインが変化するのはAIだから
根拠2:毎回ヤクザやサド看守が出てくるのはラーニングさせた作品がヤクザものばかりだから
根拠3:本山先生や水木喜太郎、あの男はニュース等を経由しラーニングした結果
根拠4:トダーが可愛く書かれているのは人間にAIへの愛を刷り込む策略
根拠5:以下の動画を見てほしい
TOUGH 1/2【猿渡哲也先生】 仕事場にお邪魔 スーパーキクタの真実に迫る
これは、TOUGHに登場したキクタのモデルである菊田早苗氏が猿先生と撮影した動画である
ここで、菊田氏の服に書かれている文字に注目すると、これはDaisy Bellという楽曲の歌詞である
そして、この楽曲は世界で初めてコンピュータが歌った曲として知られている
これは、タフの世界はAIのシミュレーションであることを示唆していると考えられる
アナグラムTOUGH→H→SIKEI→I→AI
QED.鬼龍絶頂
- 2二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 19:47:04
トダーの姿に一貫性がないのはAI製だからなのかもしれないね
- 3二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 19:49:02
Hさんが”SIKEI"?
- 4二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 19:55:01
ワシ…最後にアナグラムという証明方法に既視感があるんや
- 5二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 20:30:29
このレスは削除されています
- 6二次元好きの匿名さん23/11/16(木) 20:31:46
あ、あの…学習するどころか改悪を極めてるんスけどいいんスかこのAI