- 1二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 17:54:32
- 2二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 18:26:45
当時はイナイレの声優使い回し多いせいで円堂がはっきり豪炎寺言うまで割と意見割れてたな
- 3二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:12:43
今思うと悪役らしいこと全然やってないなイシドシュウジ
- 4二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:05:40
私は豪炎寺ではない。イシド…シュウジだ(キラリン☆)
- 5二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:07:19
当時小学生の自分、円堂が豪炎寺って呼びだした時にえええええっ!?!?!?!ってマジで驚いた
- 6二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:43:05
一部だと真人説もあったね
- 7二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:44:24
ぶっちゃけいくらなんでもまんますぎるし豪炎寺がこんなことするわけないから別人だと思ってた
豪炎寺だった - 8二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:52:22
ストレートに来ないかと思っていたから別人だと思っていた
- 9二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 23:11:58
同じく。自分も全く気付かなくて「ええッ!?」ってなったわ
- 10二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 23:14:59
聖堂山を表向きはフィフス最強戦力として育てつつも実際は管理サッカーに囚われずに自由にのびのびとプレーできるチームに育ててたの好き
尚露骨過ぎて千宮路に全員交代させられた模様 - 11二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 23:19:39
豪炎寺とロン毛チャラ男が結びつかなかったから気づかなかった
- 12二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 06:04:15
豪炎寺の結婚式や葬式で流したい
- 13二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 16:25:41
千宮路がイシドを偶像として表に立たせてたのはそっちの方が人気でやすいからなのかな
- 14二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 16:30:18
- 15二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 16:32:02
当時は若くてキャラの中に人がいるなどとは考えず、明かされた正体にそれはもうびっくりしました
- 16二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 19:34:58
- 17二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 19:35:47
正直イシドより妹の変わりっぷりのショックの方が大きかったです
- 18二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 19:38:53
豪炎寺一家の全員髪色が違うの草生える
- 19二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 23:40:12
一応JK夕香ちゃんの髪色はあくまでイメージらしい
- 20二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 08:23:48
豪炎寺をプロ前線から離れさせた管理サッカーとかいう悪法
- 21二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 09:02:30
GO1での監督補正だと豪炎寺を慕ってる天馬や剣城のステータスが上がるの好き
- 22二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 09:55:14
無理してるなあ
- 23二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 21:12:32
どうして聖堂山のコーチがオサーム様何だろう…と思ったが沖縄でオサーム様のドリルスマッシャー破ったの沖縄で復帰した豪炎寺だったわ…
- 24二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 21:17:57
- 25二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 23:37:45
オサーム様程の人が管理サッカーを指示するとは思えないし虎丸同様豪炎寺の事情を知った上で従ってたんだろうな
- 26二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 08:18:58
- 27二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 19:35:57
- 28二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 20:04:43
「サッカーを・・・支配する・・・そんなのは許さない!」的な発言が途中で区切られた説
- 29二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 22:13:18
>>27 フィフスセクターに入るから忠誠を誓うためだったんじゃないか?
- 30二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 22:53:30
千宮路パパに目的がバレた時に、豪炎寺のそのサッカー愛の重さにちょっと引かれるゲーム版好き
- 31二次元好きの匿名さん23/11/26(日) 08:28:19
「全てを賭けているのはお前だけではない」と返すアニメ版も良いよね
ドラゴンリンクがサッカーをできない環境にいた少年たちをフィフスが支援した結果化身使いまでに成長したという説明があるからこそ重みがある