- 1二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:07:19
- 2二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:08:55
立て直し乙です。聖杯に相当する男の正妻を賭けた女鯖の聖杯戦争亜種って事でよろしいでしょうか?その場合女鯖たちには別個マスター付けるんです?
- 3二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:09:12
ルールとしてはまず竿役となる主人公を決めてそこから順々にサーヴァントが召喚されて竿役との交流、そして最終的に正妻が決まる感じです。
リョナスカふたなりBLはナシ - 4二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:09:40
そんな感じです。設定は追って説明します
- 5二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:14:15
それでは早速
正妻戦争、それは聖杯戦争をとある魔術師が改造し構築したもの。
七人のサーヴァントもとい正妻候補が雄として超強化された一人の夫(マスター)を巡り、その愛を懸け争い合う儀式。最後に夫と結ばれた正妻はその愛と、自らの願いを叶えることができる精杯を手にすることができるのだという…
そんな儀式が何処かのある時代で開催された。さて、そのマスターに選ばれた人物とは…
5まで取って安価します。ファンタジーでも現代でもなんでもありです - 6二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:14:43
ゴブリン
- 7二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:15:16
鬼
- 8二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:15:20
ゴルドルフムジーク
- 9二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:15:21
小鬼。
- 10二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:15:24
男性型オートマタ
- 11二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:15:37
オークの少年
- 12二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:16:27
- 13二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:16:39
dice1d5=5 (5)
- 14二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:17:30
あのゴブリンに脳をやられた奴が多いみたいだ
- 15二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:19:07
選ばれたのはオークの少年のようだ。ということはここは中世のどこか、もしくは異世界らしい
その少年の大雑把な性格を。ちなみに儀式の影響で雄としての機能は最初から最強クラスです
下から安価を4つ取ります - 16二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:19:40
乱暴者
- 17二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:19:57
おとなしい性格
- 18二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:19:57
獣的思考、知性を持たない
- 19二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:20:10
いつもビクビクしてる
- 20二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:20:15
女は全部犯す傲慢な性格
- 21二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:21:22
- 22二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:25:46
知性を持たないかあ…ごめんなさいちょっと変えますね。
あといつまでも竿役チンタラ安価するわけにもいかないので後のパーソナリティはこっちで勝手に決めます。
どうやらその少年はオークらしく獣的な思考を持っているが、群れから逸れ独りとなり、すっかり臆病な性格になってしまったようだ。
その獣の本性を表すときはオークらしく雌の女体を貪り尽くす時だろう - 23二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:29:00
そんな彼はある日狩りの獲物すら仕留められず、なけなしの食料も既に無く、今にも力尽きそうになっていた。
そんな彼の前に、突如として魔法陣が現れ光り輝く。
その光の中から現れたのは…
最初の正妻候補になるサーヴァントを下5つから安価します。正妻戦争なのでクラス分けとかは特に考えなくていいです - 24二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:29:28
キルケ―
- 25二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:29:39
ニキチッチ
- 26二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:29:43
イリヤ
- 27二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:29:53
美遊
- 28二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:29:55
ドラコー三臨
- 29二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:30:25
- 30二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:31:46
おお、これは何ともfate(運命)な… 今回やりたくなった理由は最初の方のリブートをしたいからでもあります。オークの性格をこちらで勝手に変更してしまったのはそのためです。ごめんなさい
- 31二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:36:38
「…サーヴァント・ライダー、いや今回はライダーではないのか…?」
光の中から姿が見える。何やら意味のわからないことを呟いている彼女の姿は、光が終わると同時にオークの少年の前に現れた。
「ドブルイニャ・ニキチッチ、契約の命に従い、ここに参上した」
白銀の髪と獣のような耳、そしてはち切れんばかりの身体とその美貌に、少年は見惚れてしまう。そして…
「問おう、お前がオレのマスターか?」
彼女を照らす月明かりと共に、少年の運命は始まった - 32二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:41:35
今回のサーヴァント、即ち正妻候補についての説明、今回の儀式は聖杯戦争を改造したものなので、あらかじめ術式からサーヴァントの霊基が改造されています。
具体的にはマスターに好意を持つこと、他のサーヴァントとのバトル=ご主人様への奉仕対決という思考になること、その他多種多様なドスケベ精神汚染を食らっています。
ただしマスターに好意を持つのはあくまできっかけ程度のもので、ちゃんとその夫を好きにならなければ正妻候補にはなりません。だってその方が純愛っぽくていいだろ? - 33二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:42:08
いいね、その方がいい
- 34二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:42:34
いいね
- 35二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:49:54
では再開します
ゴブリンがニキチッチに暫く見惚れてると、不意に彼女の顔面が目の前に来る
「にしてもまさかオークが夫(マスター)に選ばれるとはな、さすがのオレもびっくりだ」
突然近づいてきたニキチッチを前にたじろいでしまう少年。生まれてこの方一度も知らなかった雌の匂いと姿に戸惑いながらも興奮しているようだ。
「おっ?人間的な美的感覚はあるのか。なるほど、これなら「やりやすい」な…」
「…何をやるって?そんなの決まっているだろう」
「交尾だぞ、交尾♡」「!?」
さて早速第一の正妻候補の行動を下から4つ。まだ本番まではいきません - 36二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:50:34
後ろに振り向いてお尻を見せる
- 37二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:50:58
衣服を脱いでまんぐり返しの体勢になる
- 38二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:51:00
おっぱいをまろび出させる
- 39二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:51:13
ガニ股で腰振り媚びダンス
- 40二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:51:45
- 41二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:52:46
このオーク初代スレのゴブリンと似た気配がする
- 42二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 19:59:43
「そら、早速オレに触れて見せろ♡まずはオレが召喚されてからお前がずっと見ていた胸からだ♡」
自分が目を離せなかった乳房を唐突に顔面に押し付けられ、たまらずゴブリンは後ずさった。
「なんだ?随分と奥手だな〜、オークは雌を見てると犯したくてたまらなくなるんじゃないのか?」
「まあオレもいきなりすぎたな、ほら、こっちに来い♡」
ゆっくりと手招きをするニキチッチを見て、警戒しながらもおずおずと近づいていく。
「よし、いい子だ♡ほら見えるか、これがオレの胸と服だ、この隙間にお前の指を突っ込んで引いてみるんだ♡」
言われるまま少年は指を突っ込んだ。
「んっ…♡いいぞ、次はそのまま思いっきり引きなさい♡」
そして無我夢中で指を後ろへ引くと、ニキチッチの溢れんばかりの乳房がオークの目の前に飛び出してきた…
4つ安価でその後の様子 - 43二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:00:55
胸だけじゃ反応が悪いのでお尻も見せる
- 44二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:01:16
この術めっちゃ効いてるな、すごい
生のおっぱいを見て勃起したオークのチンポをズリ扱く - 45二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:01:17
オークが胸を鷲掴みする
- 46二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:01:22
目の前の雌が怖くておどおどしていたら
ニキチ側から手を引っ張って揉ませてきた - 47二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:01:58
- 48二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:10:25
「ふふふ♡どうだ、オレの生の胸は?…聞くまでもないな♡」
圧倒的な存在感のニキチッチの乳房に、もはや少年は言葉を失っていた。そしてそんな様子とは反比例するように、そのアソコは勃起していた
マスターに選ばれた影響か、先ほどまで死にかけていた身体には活力が満ち、精力は絶倫となっている。そしてそれにより少年の脳内に、オークとしての本能が目覚め始める
「目の前の雌を犯せ」と。
そしてゴブリンは迷うことなくニキチッチの胸へと飛びついた
「おお♡いきなり積極的だな、けど、そういうのオレは好きだぞ❤️」
ニキチッチの言葉を聞く余裕もなく、少年は必死で彼女にアソコを押し付けている。彼には雌を犯す本能はあってもそのための知識がなかった。見かねたニキチッチがオークへ問う
「…お前、パイズリして欲しいのか?」
パイズリ、言葉の意味はわからないがその素敵な響きに、ゴブリンはブンブンと首を頷かせた
「素直でよろしい、…うん♡できるぞ♡」
オークのアソコを前にニキチッチは…
どうパイズリするか安価4つ - 49二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:10:54
オークが一方的に突く
- 50二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:11:16
オークが乳首を掴みながらパイズリ
- 51二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:11:47
咥えさせながらパイズリさせて無理やり喉まで犯す感じで
- 52二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:11:52
オークの肉棒を丁寧に舐め回しながらズリズリと激しく
- 53二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:13:40
- 54二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:22:34
「さてパイズリか…オレがやってやるのも良いが、今はお前のペースに任せるのが良さそうだ♡」
ニキチッチは自分の乳を両手で挟み、彼が挿れやすいようしゃがみ込む。左手の指で谷間をぱっくりと開くと…
「そら、来てみろ♡」
その作り出された隙間に釣られ、少年が勢いよくニキチッチの胸に飛びつくと、自分のアソコを一直線に入れピストンを始めた
「んっ♡なんだ、やっぱりお前オークなんじゃないか♡」
ニキチッチの胸の中は性器といって差し支えないほどの乳圧で、オークのアソコをギュウギュウと締め付ける。腰を前後させるたび擦り合わさる肌の感触とミルクのように甘ったるい匂い。
人生最初の快楽に直面したゴブリンはたったの5突きほどで絶頂に達したのだ
「ふふっ❤️一杯射精てるな❤️」
ドピュルルルと音を立て射精された精液を胸で受け止め、ニキチッチが野生的な笑みを浮かべる。
そして今陰嚢で作られた全ての精液を出し終えたゴブリンを前に…
ニキチッチの行動で4つ。前の方でも後ろの方でも良いんで本番行きます - 55二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:23:58
立バック姿勢になりアナルを開く
- 56二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:24:45
衣服を脱いでガニ股であそこをくぱぁと広げて挿入を促す
- 57二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:25:20
膝をついてケツ穴を開いてケツを高く上げる
- 58二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:25:20
子供らしくヘコヘコとだらしない腰フリで抱きつきながら頑張る
それを見て二キチも愛おしさが溢れ出て褒めてくれる - 59二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:26:36
- 60二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:35:27
ふふ♡さて、ちょうど良い準備運動もできたし、お待ちかねの交尾といくか♡」
乳房にかけられたオークの精液を飲み干し、今度は自分のまん○をくぱあ♡と開く。
ぐちゃぐちゃになったまん○から漏れ出る淫靡な香りに、オークの出し尽くしたはずの精液がグツグツと音を立て作られ始める。
ゆっくりと近づき自身のチン○をニキチッチのアソコにピトッ♡とくっつけ、そして…
「さあ来い♡オレの夫(マスター)❤️」
その言葉が理性を壊したかのように、オークは剛直を突き入れた - 61二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:50:30
「おっ❤️きたきたきたっ…❤️」
それは快楽の暴力だった。ニキチッチの極上英霊まん○は常人が一生に一度味わえるかどうかというほどの名器であり、ましてこれが初めての女体となるオークの少年にはあまりにも刺激が強すぎた。
挿入する前の勢いはどこへやら、あまりの快感に腰を止めてしまう少年。先走りが漏れてしまっている
「んっ♡どうした♡もう終わりなのかっ❤️」
見かねたニキチッチが少年を挑発する。ハッとした少年は目の前の雌を見据えると、その体を犯し尽くしてやろうと、未熟なオークの本能のままに、ヘコヘコと必死に腰を振り始めた
「あっ♡いいぞっ♡そのままパンパンしてみろっ❤️」
快感に悶えながらなんとかアソコをピストンさせるオークを見て、ニキチッチは母性にも似た愛おしさが芽生え始める
「(正妻戦争…このオークに呼ばれた時はどうするべきかと思ったが…)」
「お前に出会えたことは、なかなかに幸運かもしれないな❤️」
術式ではない本物の愛情が目覚めたことで、ニキチッチの霊基は真の正妻候補へと作り変えられていく
そして…
「おっ❤️また射精そうなのかっ❤️❤️いいぞっ❤️オレの膣内(ナカ)にビューッと射精せっ❤️」
肥大化した陰嚢が収縮を始める、少年はなけなしの意地を振り絞り、ニキチッチの奥まで一気に突き入れると、
ドビューッ❤️ビュルルルルッ❤️
「お"お"っ"❤️キ"タ"ああああ❤️❤️❤️!!!」
その童貞を最初の正妻候補(ニキチッチ)へと捧げた - 62二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:52:38
さて、二人のピロートーク的なものを安価で4つから
- 63二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:54:47
性行為を終えた後も長身のニキチの尻にヘコヘコと腰を振りえっちを要求し、
もう仕方ないなとキスして2回戦に - 64二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:56:15
快楽の渦に溺れて息も絶え絶えなオークにキスしてまだまだ終わらないぞとそのままシようとする
- 65二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 20:57:37
ニキチッチが少年オークの顔を胸に埋めさせる形でぎゅーっと抱きしめて愛を囁く
- 66二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:00:49
このレスは削除されています
- 67二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:00:50
ニキチの胸を鷲掴みしてそのままヘコヘコと腰振り
- 68二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:01:54
- 69二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:02:49
ついでに今後のサーヴァント達との差別化も兼ね彼女のマスターに対する呼び名も募集しましょうか。4つ取ります
- 70二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:03:19
ご主人様
- 71二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:03:34
旦那様❤️
- 72二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:03:59
オーク様
- 73二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:06:09
変わらずお前で
- 74二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:06:36
旦那様
- 75二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:07:55
- 76二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:15:38
最初の正妻候補との交尾も終わり、オークの少年はよろよろと立ち上がるとそのまま倒れてしまう
「おいおい大丈夫かマスター?」
彼を抱き止めたニキチッチ、その胸がちょうどオークの下腹部に当たった。
するとあれだけ出し尽くしたかに思えたオークのアソコはなおも勃ちあがり、ヘコヘコとニキチッチの胸に腰を押し付けていく。
「ふふふ♡とんだスケベマスターに呼ばれてしまったようだな、オレは❤️」
ニキチッチはそんな彼をギューっと抱きしめると、オークの耳に自分の今の気持ちを正直に囁く。
「…必ずオレを正妻にするんだぞ、ご主人様❤️」
そんな2人の夜はどこまでも、静かに激しく更けていった。
そして翌日、その様子を安価4つで - 77二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:19:54
目覚めたゴブリンの目に入ったのは裸エプロンで飯を作っているニキチッチの姿だった
- 78二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:20:03
ムラムラしたら即襲うようにと言いつけ
わざとムラムラするようにエッチなことをして誘うように - 79二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:20:43
オークの少年が起きるとパイファラしているニキチッチの姿が
- 80二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:23:06
オークが起きた時にニキチッチがそばにいなくなっていて怖くなり必死に探す
朝ごはんを作っていた裸エプロンのニキチッチを見かけて急いで抱きつく
それをみたニキチッチがご主人様を悲しませるなんて俺はまだダメダメだなと反省して
悲しませてしまったぶんたくさん甘やかす - 81二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:24:14
- 82二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:40:55
…数ヶ月ぶりの穏やかな微睡の中、少年は目を覚ました。隣には昨日あれほど愛し合ったニキチッチが…いない。
オークの血の気が引き、一瞬で目覚めると、急いで住処である洞窟の中を探し回った。
群れから逸れこの洞窟に棲みついてからの今日まで、オークは温もりを知らず生きていた。彼女がくれたものは快楽だけでなく、自分を柔らかに包み込んでくれる温かさもあったのだ。
どこを探しても姿ひとつなく、涙目になりながら洞窟を駆け回る少年。だが最後に向かった洞窟の奥にて、なぜか香ばしい音と煙が上がっていた。
「ふんふふーん♪…お、目覚めたか!ご主人様♡」
そう振り返り笑いかける裸エプロン姿のニキチッチ。その光景はとても淫猥だったが、そんなことは気にも止めずオークは彼女へ駆け寄る
「いやあぐっすり眠っているお前を起こすのも忍びなくてな、音を立てないようひっそり調理を…うわっ!?」
自分に飛びかかり抱きついて離そうともしないゴブリンに思わず驚くニキチッチ。だがエプロンが彼の涙で湿る感覚を肌で感じ取り、優しく抱きしめ返す
「…そうか、そうだよな。お前はずっと1人だったもんな…」
オークよりも早く目が覚めたニキチッチは、彼の棲家である洞窟を見てその生い立ちをなんとなく察していた
「すまなかった…夫(マスター)を悲しませるとは、オレもサーヴァント失格だな」
「だから…」
そう言ってニキチッチはオークの少年を抱きしめる力をさらに強くし、その胸を精一杯に押し付け…
「さて…朝食にするか?湯浴みにするか?それとも…オ・レ・か❤️好きなものを選べ、ご主人様❤️」
少年を目一杯甘やかすのだった… - 83二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:42:49
少年にご飯を食べさせた後一緒に湯浴みをし目一杯甘やかしたニキチッチ、そんな彼女とオークの前に、昨日と同じく魔法陣が光り輝き始めた。出てきたのは…
安価四つでサーヴァントを募集します - 84二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:44:46
玉藻
- 85二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:45:02
鈴鹿サンタ
- 86二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:45:22
コヤン
- 87二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:53:03
伊吹童子
- 88二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 21:54:01
- 89二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:03:44
穏やかな団欒を過ごすニキチッチとオークの前に、またも現れ光り輝いた魔法陣。
「…オレから離れるなよ」
ギュッと抱き寄せられたオークの前に現れたのは…
「…みこーん!!呼ばれて飛び出て即・参上!!」
「志すのは良妻賢狐!マスター様に精一杯のご奉仕しで、カラダもココロもまるっと傾国しちゃうが我が定め!」
「故に今回の正妻戦争、見過ごせるはずもなし!
」
「いつも貴方のすぐそばに、押しかけ現地妻系サーヴァント、玉藻前でーす!以後、お見知り置きを♡」
あまりにもすごい登場に惚けることしかできないオークの少年。そんな彼とは違い、ニキチッチの様子は…
四つの安価でニキチッチの行動を取ります。ちなみに彼女はマスターに優しい分嫉妬深いです - 90二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:05:10
胸が俺よりでかいからって調子に乗るなよと怒り気味
- 91二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:06:08
出たな、正妻候補…!
- 92二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:07:15
ギロリと睨みつけてる
- 93二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:07:46
見せつけるみたいに抱き寄せて少年オークにキスする
- 94二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:10:04
- 95二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:14:57
そのため今回のような他の正妻候補がいる状態での召喚は稀です。基本は正妻候補が遠出してる時か逸れている時か、もしくは宝具などで一対一の状況を作り出した時などです。もしかしたら今後どういう状況をセッティングするか安価をとるかもしれません。
そして夫を懸け争い合う彼女達ですが、一番はマスターの幸せです。そのため彼を満足させるためには協力して奉仕したり、彼によりたくさんの女体を味わってもらうため他のサーヴァントがピンチなら積極的に助けます。召喚されたばかりではイマイチそれも薄くなりますが…
- 96二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:27:38
では再開します
「ふん、お前が他の正妻候補か」
突然現れた玉藻前を前に、オークをグイッと抱き寄せ警戒心を露わにする
「あれあれあれ?いきなり警戒心取られちゃってます?もしやファーストコンタクト失敗でしょうか?」
「減らず口を、オレより胸が大きいからって調子に乗るなよ」
それを聞いたオークがニキチッチと玉藻前の胸を交互に見る。確かに2人とも通常よりもはるかに巨大な乳を持っているが、僅かばかりに玉藻前がうe
「こうだぞ」
それがよほど腹立たしかったか、ニキチッチがオークの頭を拳骨で小突いた
「きゃっ!?いきなり家庭内暴力ですかー?最新のヤマトナデシコなタマモ的にはちょっと見過ごせませんね〜?」
玉藻前がずずいとオークの方へ近寄ると、わざと胸をオークに見せびらかすように強調しながらオークの頭を撫でる
「大丈夫ですかあご主人様♡ほ〜ら、痛いの痛いの飛んでいけ〜♡」 - 97二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:34:19
言動こそエキセントリックだが、玉藻前はニキチッチとはまた違った美しさで、彼女と同じくらいの衣装の露出度も高い。加えて聞く者の心を蕩かすような甘い香りと声色に、会って間もないオークが絆されてしまうのは仕方がなかった。
「…っ!?」
その様子に本能的な危機を感じ取り、オークを抱き抱えながら玉藻前と距離を取る。
「とっとにかく!ご主人様はオレの正妻なんだからな!」
「呼び方まで被ってるじゃないですかヤダー!ケモ耳尻尾の母性マシマシ巨乳美人…これは激戦になりそうですねえ…」
2人の間にバチバチと火花が迸る
そんな2人を前にオークは…
オークの行動で四つ安価取ります。この後玉藻と一対一でやり合う状況のなるような安価をください。ちなみにオーク君は喋りません
- 98二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:37:53
玉藻を庇うような素振りを見せる
その行動に嫉妬して拗ねたニキチッチが席を外す - 99二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:40:21
その後ギャーギャー言いながら夜になった後、ニキチッチが寝ている隙にこっそりと
- 100二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:40:32
玉藻の太ももあたりにだきついて腰ヘコヘコ
- 101二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:41:49
ニキチと玉藻の胸を揉み比べ
- 102二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:43:52
- 103二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 22:56:32
「…どうした一体?」
少年がモゾモゾと動き出し、ニキチッチの手から抜けようとする。彼の頭の中にはある言葉が鳴り響いていた。
「全ての雌を犯せ」と。
自分の感情でもなくオークの本能でもなく、正妻戦争という儀式からの絶対命令が、彼の身体を支配していた。
「おい…あっ!」
そして何とかニキチッチの腕から抜け、玉藻前に近寄ると、
「あのーご主人様…?一体どうなさいまし…きゃっ!?」
己の湧き出した性欲のままに玉藻前の太ももに抱きつき、腰をヘコヘコと貼り始めたのだ。
「なっ…ななななななな!?」「あらあらうふふ…♡」
突然の出来事にニキチッチは戸惑いを隠せず、玉藻前は最初こそ驚いたものの、笑みを隠せず笑っていた。
そこで頭の中の謎の言葉は消えたが、溢れ出た性欲はもはや目の前の雌を犯すことしか眼中にない。
「どうやらご主人様はあ…私とねっとりラブラブ交尾をしたいみたいですよぉ♡?」
それに対しニキチッチは…
ニキチッチのリアクションで四つ安価取ります。ここで離脱か見物か、どちらにせよしばらくエッチには参加できません - 104二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 23:00:18
拗ねて晩御飯の食材用意のために外に狩に
- 105二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 23:01:51
飛びかかろうとしたら不思議な力が働き動けなくなりそのまま見物しかできなくなった
- 106二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 23:02:14
あの夜のことは嘘だったのか…!?と泣きながら洞窟を後にする
- 107二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 23:06:26
もういい知らん!と出ていった
- 108二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 23:06:44
- 109二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 23:38:47
再開します。ちなみにこういう時は最終的にラブラブ3pとかで締めるので安心してください
「おっ…お前…!」
変わり果てた(ニキチッチ目線)少年の姿に、ニキチッチは怒りを通り越し潤み始めてしまう
「昨日オレが言ったあの言葉を…お前はもう忘れてしまったのか!?」
オークは聞く耳を持っていない。玉藻前の太ももにアソコを擦り付けることに夢中だ。
普段の彼とは明らかに違う様子とは勘付いても感情は抑えられず、
「もういい!知るか!オレは食料を取ってくる!」
ヤケクソ気味に洞窟を飛び出してしまった。
そんなニキチッチを遠目に見送る玉藻前は足元のオークに視線を戻すと、蠱惑的な笑みと共に舌をなめずる。
「さあ〜て、邪魔者はいなくなりましたし…❤️」
太ももに抱きつくオークをひょいと抱え上げ、その顔に手を添える。そして…
「私にとびっきりの愛をくださいな、ご主人様❤️」
捕食者のような目で、オークの瞳を見据えた。
そしてその後…
タマモとゴブリンのエッチの様子を四つ安価で、まだ前戯フェイズです - 110二次元好きの匿名さん23/11/22(水) 23:49:54
ねっとりとしたひょっとこフェ○
- 111二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 00:01:23
オークの物を優しくしごきながらコビコビ自己紹介
- 112二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 00:30:32
アナル舐めパイズリをする
- 113二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 00:30:50
ASMRみたいに囁きながら手コキ
- 114二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 00:31:15
- 115二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 02:33:38
おつ
- 116二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 11:07:02
きょうもたのしみ
- 117二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 12:56:49
ぼちぼち再開しようと思います。見てる人いればハート押してください
- 118二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 13:15:55
「シコシコ…❤️しこしこ❤️気持ちいいですかぁ、ご主人様…❤️」
その後、オークは玉藻前の奉仕を受けていた。激しすぎず優しすぎず、オークのアソコの弱点を探り掠めていく巧みな手コキに、彼はただため息を漏らすことしかできない
「では改めましてぇ❤️自己紹介させて頂いてもよろしいでしょうか、させていただきますね❤️」
優しく手で扱きながらオークの耳元で、その脳を蕩かすように囁く玉藻前。
「私の真名は玉藻前、此度の聖杯…いえ正妻戦争に呼ばれた正妻候補(サーヴァント)にございます❤️」
「そして貴方様こそ私たちの夫(マスター)、私たち正妻候補は夫に見初められるためその身を捧げ争い合う…」
「つまりこのご主人様がずうっと見ていたでっか〜あいおっぱいも❤️一度聞けば天の果てまで昇りそうなこの聲も❤️そして私の捧げる溺れるような愛も❤️全てご主人様のものというです❤️」 - 119二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 13:25:50
オークの少年にとって玉藻前の言葉の意味がわからないが、自分が「選ばれた」ということだけは本能で理解できた。そして今この奉仕を受けられる自分は「幸福」だということも。
「ご理解頂けたようで何よりです❤️どうやらご主人様はこの儀式に巻き込まれ、自分の身に何が起こっているかも把握できていないご様子」
「であれば少しずつ理解していただく他ありません、その方が私にとっても好都合ですので❤️」
玉藻前の抽送がだんだんと早まっていく。
「で・す・が、今はご主人様へ精一杯❤️のご奉仕をする時間、小難しい話は野暮というものですね❤️」
優しく甘やかすようだった手コキが激しさを増し、オークの一番感じやすいカリ裏を的確に擦っていった
「それではさっそく……」
「ドッピュン❤️しちゃってくださいまし…ご主人様❤️❤️」
突然の豹変になす術もなく、オークの少年は絶え間ない白濁を放出し絶頂した
その後の玉藻の行動を4つ安価 本番でもまだ前戯でもいいです
- 120二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 13:26:57
四つん這いになりお尻をふって挿入を促す
- 121二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 13:28:01
立バック姿勢になりあそこをくぱぁとしてオークのソレを入れてもらう
- 122二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 13:29:11
放出した白濁液が玉藻の前の顔にかかりその匂いに無様に倒れてんほぉと失禁アクメする
- 123二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 13:30:17
オークの白濁液の匂いにやられて自分でも驚くほど腰砕けになって絶頂が止まらなくなる
- 124二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 13:30:27
ドスケベなベロチューしながら手コキ
- 125二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 13:31:22
- 126二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 13:49:45
「あはっ❤️すっごい量でございますね❤️儀式で強化されてるとはいえ想像以上ですわ❤️」
濁流のようにゴブリンの精液が飛び出し、玉藻前の肌にビチャビチャとかかっていく。
その白濁を気にも止めず、むしろ恍惚とした表情で玉藻前は受け入れていった。しかし…
「んふっ❤️しっしかし…❤️これはさすがに…❤️」
その固形のようにドロっとした精液が顔にかかり出すと、流石の玉藻前も身悶え出し…
「おっ❤️?おほっ…❤️!…お"お"お"っ〜❤️❤️!!??」
鼻腔を埋め尽くす極上の雄の香りに脳を犯され、たまらず絶頂してしまうのだった。
「お"ふ"っ"…❤️ご主人様のにほひ…❤️つよすぎっ…❤️」
身体をのけぞらせアクメし続ける玉藻前。
数十秒経った後も未だ身体を痙攣させ続ける玉藻前にオークが怪訝な表情を向けると、ハッ!と意識を取り戻し首をブンブンと横に振った
「…いえ!いえいえなんでもありませんわご主人様!今のはたまたまご主人様の濃厚孕ませ種汁がたまたま私の鼻にクリーンヒットしたまたま私の子宮の好みと合致する極上スメルだったというだけですわ❤️決してご主人様は悪くありません❤️」
「ええ、今ので大体ご主人様のよわいトコロも把握できましたし…」
「ここからが本当の…精湧き肉貪る酒池肉林の時間ですわ❤️」
玉藻前との本番で四つ安価 後ろでも前でもいいです - 127二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 13:51:14
オークのデカマラに玉藻の前は無様によがり狂って犯される
- 128二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 13:52:18
四つん這いでお尻をふって誘った玉藻の前を犯すオーク
最初は余裕だったが徐々に余裕をなくした挙句、アナルを犯されてアヘ顔失禁する - 129二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 13:53:31
オークにお尻を揉まれて尻穴を穿られて玉藻の前はガニ股で予想以上の快楽にお漏らしが止まらず
挿入されて気絶しそのまま肉オナホの如く犯される - 130二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 13:54:37
オークに押し倒されて貪られるようにあそこもアナルも犯されて潰れたカエルの様になりアヘ顔を晒す玉藻の前
- 131二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 13:55:37
- 132二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 16:08:44
すみません少し私用で遅れてしまいました。では再開します
「では早速…来てくださいまし旦那様❤️」
玉藻前がとろとろに出来上がった極上の蜜壺を押し広げ、そしてその傾国の才を露わにした笑みでオークを迎え入れる。
蜜に釣られる蟻の如く、当然のように少年はその女体に飛びかかった。
「きゃっ❤️ちょっとがっつきすぎですよご主人様❤️」
多少のイレギュラーはあったものの、ここまでは彼女の想定通り。
あとは東の大化生と恐れられた自身の手練手管で目の前の雄を骨抜きにし、この正妻戦争に勝利するだけ。なのだが…
「あえっ…❤️?あっ、えっとごしゅじんさま…?」
彼女には一つだけ誤算があった。それは儀式による強化のみではなく、彼は元々…
「…ほっ❤️?おおっ❤️?」
どんな雌も屈服させる、天性の例外(おんなごろし)であったということだ。 - 133二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 16:25:00
「ちょっ、ちょっと待ってくださいましご主人様!そ、それ、明らかにデカすぎませんか!?」
玉藻前の眼前に、先ほどまでより明らかに隆起した男根が立ちはだかる
より靭く、より雌をヨガらせ屈服させるために最適化されたフォルム。
無論最初からこのようであったわけではない。でなければあの日ニキチッチはリードするどころかハメ潰されていた。
それはニキチッチとの邂逅により目覚めさせられたオークの本能、儀式による強化、そして先ほどから玉藻前が秘密裏に掛け続けていた淫蕩の術のかけ合わせ、つまり玉藻前は自分から墓穴を掘った形となる
だがそんなことは知るよしもなく…
「待って!待ってくださいご主人様!?そんなグランド雌殺しチンポなんて挿れられたらわたん"お"お"お"お"お"ーーっ"❤️❤️❤️!!!!!」
その傾国の妃とは思えぬほど下品な貌で、ただ絶頂するのみである - 134二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 16:41:23
「あっっ❤️ヤ"バっ"❤️❤️こ"れ"イ"ク"イ"ク"イ"ク"イ"ク"ゥ〜ッ"❤️❤️」
少年に絶えず肉壺をほじられどつかれ、身体を大きくブリッジさせながら何度も無様な絶頂をキメる。
「イ"ッ"❤️❤️イッ"てますからやめお"っ"ほ"おおおお❤️❤️❤️!???」
その度に身体をくねらせ快感から逃れようとするが、オークにガッチリと掴みかかられその抽送が止むことはなかった。
「お"ほ"っ❤️こっ、このままじゃっ❤️私が骨抜きにされん"ほ"お"おおおおお❤️❤️!!!!」
洞窟中に響き渡る肉のぶつかる音と雌の嬌声。その音の感覚が段々と早まっていく。
「あ"ひ"っ"❤️❤️!?」
オークが玉藻前の腰をがっしりと掴み、付け根が入るまで自身の腰をギューっ❤️と押し付けると…
ドビューッ❤️!!ビュビュビュルルルーッ❤️❤️!!!
「ん"お"お"お"お"ぉ"あ"あ"あ"ー"っ"っ"っ"❤️❤️」
止めどなく溢れ出す精液を、決して雌が溢さないよう注ぎ込み始めるのだった
その後、食料を狩り終えたニキチッチが洞窟に戻ると…
玉藻前とオークの様子を四つ安価で。このあと3pに入ります
- 135二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 16:42:56
全裸土下座で屈服宣言中
- 136二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 16:44:17
オークの少年にめちゃくちゃドスケベにベロキスしてる
- 137二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 16:48:05
玉藻の前は失神しそのままオナホの如く犯されて潮吹きお漏らししてる
- 138二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 16:48:58
パイズリ奉仕中
- 139二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 17:00:49
- 140二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 19:48:35
すんません今日は諸事情でここまでになりそうです…申し訳ねえ
- 141二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 20:22:21
了解しました
お疲れ様です - 142二次元好きの匿名さん23/11/23(木) 23:51:22
おつ
- 143二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 07:57:27
オーク君激しくなってきたな
- 144二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 13:45:15
ほしゅ
- 145二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 18:19:12
唐突に再開します
「(流石に子供すぎたか…)」
洞窟へ帰る道すがら、ニキチッチは自分の言動を顧みていた。
いくらニキチッチが独占欲が強く、またあの日あれだけ自分を求めてくれたオークの変わり様を目の当たりにしてしまったとはいえ、正妻候補の至上命令は「夫(マスター)の幸せ」
故にマスターがより多くの女体を求めるのなら、正妻候補たちは争うよりまず助け合い、マスターに奉仕しなければならない。
「それは分かっている、だが…」
論理ではどうにも収まらない感情はある。悶々としたまま洞窟へと着くと…
「おーい!帰った…ぞ…」
「おっ…❤️おっほ…❤️」
そこには虚ろな目で下品な喘ぎをしながら潮を吹き続ける雌と、無我夢中で腰を打ちつけているマスターの姿があった。
次の行動を下四つ安価 - 146二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 18:19:44
抱きしめてベロキス
- 147二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 18:23:37
玉藻の胸に乱暴に吸い付く
- 148二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 18:24:24
そのまま玉藻の前を抱くのをやめてニキチッチに種付けプレスする
- 149二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 18:24:39
ジェラシーを感じてオレの番だどけ女狐と無理やりどかしてイチャラブエッチ
- 150二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 18:38:10
- 151二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 19:02:37
オーク君もうメスと見れば見境なく犯すオークの本能むき出しだな
- 152二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 19:22:13
「なっ…!これはなんだ!?」
ニキチッチからしても玉藻前がかなりのヤリ手とは何となく勘付いていた。のでマスターが玉藻前の責めに陥落し万が一にでも堕とされないよう、なるべく最短のルートで帰ってきたつもりだったのだが、目の前に広がっていたのは想像とは真逆の光景だった。
「ぁ…その声は…ニキチッチ様ですかおほぉっ❤️」
ニキチッチの大声に気づいたのか、玉藻前の虚ろな目に僅かに光が灯ると、彼女に顔を向けながらまた絶頂した。
「なんだこれは…!?まさかお前が何かしたのか!?」
「いえ…そんなことはぁ"っ"❤️…しましたけども…おふっ…❤️」
「ご主人様をぉ…確実に私のものにするためにイッグ…❤️❤️!!…ちょーっとアレな術をかけ続けていたら…いつのまにかこんなことぉっ❤️❤️…になっちゃいましてぇ…」
「なんてことを…」 - 153二次元好きの匿名さん23/11/24(金) 23:41:52
策士策に溺れるか
- 154二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 06:43:52
ニキチッチもこれから巻き込まれるな
- 155二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 12:55:03
玉藻ちゃん脇が甘いぜ
- 156二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 20:07:34
保守
- 157二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 23:24:20
ちょっと文章が思いつかなくなってきたので、このスレを作る前にaiのべりすとと添削で描いた正妻戦争zeroを晒したいと思います。
大体本編の参考にしていますが、流れは変わります
正妻戦争zero ニキチッチ編正妻戦争、それは召喚された7騎のサーヴァントが1人の雄の正妻の座をかけ争い合う儀式です。そして今回の正妻戦争に選ばれた雄はゴブリンでした
戸惑うゴブリンの前に、抑止の輪に導かれ召喚された最初のサーヴァントは、雪のような白髪と獣の耳と尻尾、そして溢れんばかりの爆乳と巨尻を持つ女、ドブルイニャ・ニキチッチでした。
「お前ゴブリンか?何故敵性エネミーに召喚されたんだ?」
敵性エネミーそれも低知能のゴブリンに召喚されるというありえない状態に疑問符を浮かべているニキチッチ、そんなことはつゆ知らず眼の前の最高クラスの雌を見たゴブリンは目が離せません。
ゴブリンの癖に美しい物を見る目はあったらしくニキチッチの美貌に感動し見とれ固まってしまいました…
雌を見ると誰これ構わず襲いかかって来るはずのゴブリンが固まっているのを本来のニキチッチは不審に思うことでしょう、ですがここにいるのは精神干渉を受け心の奥底ではゴブリンのお嫁さんになりたいと思っているニキチッチです!彼女は固まっているゴブリンを見て不思議に思ったニキチッチはゴブリンに近づくとその豊満な胸を掴んでユサユサと揺らして見せつけながら
「どうした触ったりとかしない…telegra.ph正妻戦争zero 伊吹童子編そんな2人の前に、昨日ニキチッチを召喚した魔法陣が光り、新たなサーヴァントが1人召喚されました。名前は伊吹童子、水色のポニーテールに暗褐色の肌にニキチッチ以上の長身を持ち、頭に大きな角と腰に大きな尻尾、そしてこれまた特大の爆乳爆尻を持つ美女でした。
「…うーん、なんだか随分特殊なところに呼ばれちゃったみたいね。君が私のマスターかしら?」
そう問いかける伊吹童子に動揺するゴブリン。ゴブリンは正妻戦争がどういうものか分からないので、目の前の美女がなぜ突然現れたのかも見当がつきません。
先ほどまでゴブリンとの交尾に興じていたニキチッチの表情はいつのまにかとても険しくなり、ゴブリンを自分の胸に抱き寄せ、「これはオレのものだ」と警告するように伊吹童子を睨みます。そう、相手は自分と同じくゴブリンの正妻の座をかけて戦うライバルなのですから。
しかしそんなニキチッチの視線を受けてなお伊吹童子は余裕のある表情で笑います
「もう〜、そんな警戒しなくても大丈夫よ、何も貴女を殺してそこのゴブリン君を奪うわけじゃないし」
「それに…」
そういうと伊吹童子は一瞬でゴブリンの側に近寄ります。そして彼の陰茎をねっとりと撫でると、
「同じ…telegra.ph正妻戦争zero 鈴鹿御前編それからというもの、3人は毎日を楽しく過ごしていました。しかしある日のことです。突然ゴブリンが行方不明となってしまったのです。2人は必死で探し回りますが、一向に見つかりません。
一体ゴブリンはどこに行ってしまったのか。結局その日は見つからず、とぼとぼと棲み家である洞窟に戻ると、そこにはゴブリンと彼の前に立っている謎の女がいました。
「ん〜?アンタが私のマスター?ゴブリンに召喚されるって超ヤバイし…」
そう問い掛ける彼女の名前は鈴鹿御前。褐色の肌にウェーブのかかった金髪の長髪、そしてニキチッチと同じように獣の耳を持つ彼女は、この正妻戦争に呼ばれた3騎目のサーヴァントでした。
突然の出来事だったのでしょう。またも戸惑うゴブリン。そんな彼の様子など気にせず、鈴鹿御前はゴブリンのある部分に目が留まります
「…ふーん、まあいっか、アンタ結構良いモン持ってるし…」
「とりま一発、いっとく?♡」
そう挑発的な笑みを浮かべ、ゴブリンの前でスカートをたくし上げました。するとそこから現れたパンツには大きな染みが浮かび上がっています。それを見たゴブリンはゴクリと生唾を飲み込みました。
「あは♡興奮してるし♡♡」
そう言いながら…telegra.ph正妻戦争zero モルガン編そして次の日、3人のサーヴァントは食料の確保のため外に出かけました。マスターであるゴブリンに危害が及ばないよう留守番をさせて。洞窟の中で一人ニキチッチ達の帰りを待つゴブリンはあることを考えていました。それは今もこうして有り余る自身の精力です。
確かにゴブリンは元々精力の強い種族ですが、連日あれほど搾り取られてなお尽きない精力はどう考えても異常です。
大方聖杯からの魔力供給が全て精力に変換されているのでしょうが、正妻戦争が何かすらも分からないゴブリンにそんなことは見当もつきません。
ますます悩むゴブリンの前に、またも召喚陣が光り輝き始めました。
そしてそこに召喚されたのは、白い髪に白い肌、長髪を後ろでまとめ上げ黒のドレスを身に纏った凄絶な雰囲気を持つ美女、モルガンでした。
彼女も例にもれず豊満な女体を持っていますが、その瞳は今まで召喚されたどのサーヴァントとも違う冷たさを持っていました。
「なるほど、7騎のサーヴァントが一人のマスターの正妻の座をかけ争う儀式。」
「そしてそのマスターが貴方、と言うわけですか」
冷静に状況を整理するモルガン。そして暫しの沈黙の後、ゴブリンの方へ向き直りました。
「では貴方は私の夫。ということですね」…telegra.ph正妻戦争zero ブラダマンテ編次の日、いつも通り食料を探しに山に入る一行。今回はゴブリンも一緒です。昨日と同じく薬草を摘みながら山の奥深くへと進んでいきます。しかし、何か様子がおかしく、いつもは空を飛んでいる鳥や小動物がどこにも見当たりません。代わりに不気味な雰囲気が漂い始めます。
しばらく歩くと突然開けた場所に出ました。そこにはゴブリン達の棲家よりも大きな洞窟があるではありませんか。
「洞窟か……ここに棲む魔物がいるのかもしれない、警戒は怠るなよ」
と、ニキチッチがゴブリンを庇いつつ進みます。しばらく進んでいくと、そこには巨大なドラゴンととある少女が戦っていました。
「うぐっ…くぅ…!」
騎士の鎧とレオタードが融合したような服、、輝くような金髪のツインテール、そしてまたまた豊満な乳とはち切れんばかりの巨尻を持った美少女、名前はブラダマンテ。彼女もまたこの正妻戦争に呼ばれたサーヴァントのはずなのですが、どうしてこんなところにいるのでしょうか?
そんな疑問はさておき、一行はブラダマンテに助太刀します
「そこのお前!大丈夫か?」
「貴方たちは…?」「話は後だ!まずは目の前の敵を片付けるぞ!」
そうして見事な連携により、ドラゴンはあっという…telegra.ph - 158二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 23:24:35
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- 159二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 23:26:35
続き、なお本編で同じキャラが来ても話の流れはだいぶ変えるので大丈夫です。
正妻戦争zero キルケー編次の日、周辺を探索するため洞窟から出て近くの森に来た一行でしたが、そこでゴブリンとサーヴァント達が逸れてしまいました途方に暮れ座り込むゴブリンの前、何やら怪しい人影が現れます。
「やあやあやあ!お困りのようだねそこの君!」
たまらずびっくりするゴブリンでしたが、よく見るとその姿は彼女らと同じような美少女でした。
「安心したまえ、君を獲って食べたりなんてしないさ。むしろ助けに来たんだよ」
「改めて、君が私のマスターかい?私は大魔女キルケーだ。これからよろしくね!」
現れたのはキルケー、橙色の長髪に鷹の羽根を模した頭飾り、右手には杖、そして背中に大きな翼を持った豊満な身体の美女であるキャスターのサーヴァントでした。
「さて。さっそくだが今回の儀式、いわゆる正妻戦争についてだが、これは非常に興味深いね。」
「女性の英霊のみが召喚される術式で、英霊の魂に干渉しある一人の雄へ好意を集中させる。そしてその雄の正妻の座をかけ競い合わせる…」
「いったい誰が何のためにこんな術式はを作り上げたのか、サーヴァントを喚ぶ魔力はどこから来ているのか、なぜ君がマスターに選ばれたのか…気になるところを挙げればキリがないが…」
突然目…telegra.ph正妻戦争zero 玉藻前編次の日、目を覚ましたゴブリンは、頭の中に浮かんだ光景が何だったのか思い出せずにいました。
しかしそれも仕方ないことかもしれません。昨日はキルケーに散々術を施され、モルガンに治療されるもだいぶ荒療治で、肉体的にも精神的にも限界だったのですから。
今朝サーヴァント達にキルケーのことを伝えると、厳正なジャンケンの末、洞窟に残りマスターを守る班と、外へ出て食料確保がてらキルケーを捜索しあわよくば捕まえる班の二手に分かれることにしました。それぞれ残る班はニキチッチとブラダマンテ。捜索班は伊吹童子と鈴鹿御前と言った感じです。
しかしゴブリンは、モルガンのことは伝えないことにしました。理由としてはなんとなく、ですがそれはある意味確信でもありました。
そんなこんなでニキチッチやブラダマンテとイチャイチャしているゴブリンの前に、またも召喚陣が光り輝き始めました。いよいよこの正妻戦争最後の一騎です。出てきたのは…
「みこーん!!呼ばれて飛び出て即・参上!!」
大きな胸を大胆に曝け出した丈の短い青色の着物、ピンク色の髪をサイドテールに纏め上げ、頭と腰には狐の耳と尻尾を生やした美少女、玉藻前でした。
「志すのは良妻賢狐!マスタ…telegra.ph - 160二次元好きの匿名さん23/11/26(日) 07:25:23
一晩の間に何か色々増えていた
- 161二次元好きの匿名さん23/11/26(日) 08:29:56
あれ?正妻戦争初代ってイリヤもいなかったっけ?気のせい?
- 162二次元好きの匿名さん23/11/26(日) 13:55:50
最初のニキチッチ以外はある程度自分の鯖の好みに変更してます。
- 163二次元好きの匿名さん23/11/26(日) 19:56:30
保守