奇跡の復活を遂げたモンスター達

1二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 15:07:22

一度表舞台から去り、しばらく日の目を見なかったが久方ぶりにその姿を見せたモンスターを紹介するスレ

ラオシャンロン
MHP2G→MHXX(6作品ぶり)

元祖・超大型モンスター
MHP2G以来しばらく姿を見せず、その間に超大型モンスターのインフレも進んでおりインパクトが薄れてきていたがMHXXにてついに復活
(そもそもラオシャンロンとの交戦経験が無い人が多いのもあって)その耐久力から緊急クエストの大きな壁となり、初代超大型モンスターの意地を見せた
ちなみにXXではモノブロスが参戦しておらず、初代のモンスター全員再終結とはならなかった(逆にモノブロスのいる4Gだとラオシャンロンが不在)

2二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 15:08:06

MH系のみ？他も含む？

>>3

3二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 15:10:26

>>2

一応MH系のみ

(スレ主が淡々と紹介してるだけなので感想とか思い出でも適当に)

4二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 15:19:23

そんなラオシャンロン君ももう６年も姿を見せてくれません…

>>6

5二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 15:20:55

ドスギアノス
MHP2G→MHXX(6作品ぶり)

ラオシャンロンの復活が大々的に宣伝される裏でしれっと復活してたやつ(マジで事前告知とか全く無かったらしい)
4で同期(先輩？)のランポス、ゲネポス、イーオスに置いてかれるわXで子分だけ復活するわと散々な扱いだったがようやく復活
初のG級進出も果たし、ドスギアノスにとって思い出深い一作となった(ハンター側としては地味さは否めないけど)
ちなみに別次元(MHF)では同期のティガとアカムが参戦する中唯一参戦できず、そのまま度重なるアプデでもお呼びがかかること無く(むしろ不参戦を公式にネタにされる始末)、ついにサービス終了まで参戦することは叶わなかった

6二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 15:24:36

>>4

どこまで行ってもサンドバッグじゃからのう

7二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 15:27:54

大雷光虫
MHP2G→MHXX(6作品ぶり)

ドスギアノスと同じくしれっと復活してたやつ
正直小型モンスターだし復活前後で動きも大して変わってないしであまり語ることが無い……
ちなみにある意味こいつの宿主であるヤマツカミはMHP2G以来今まで本編で姿を見せていない(パズドラとのコラボで謎の大抜擢を受けてちょっと話題になってたけど)

8二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 15:39:56

バギィ/ドスバギィ
フロギィ/ドスフロギィ
MH3G→MHR(6作品ぶり)

3シリーズの小・中型鳥竜種の皆さん
4でジャギィ達に置いてかれてしばらく日の目を見なかった(特にフロギィはイーオスとのキャラ被りもあるし)が、Riseにて砂原、水没林といった3系列のフィールドが復活し、舞台が3シリーズの近辺だからなのかお呼びがかかった
……ところでXで子分を差し置いてリストラされて、Riseでも子分だけ復活したドスジャギィ君は……？

>>11

9二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 15:40:49

紹介するほど多くない

10二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 15:56:51

ナナ・テスカトリ
MHP2G→MHW(7作品ぶり)

いわゆるドス古龍の一匹
ソロ専用であることと多少の差異はあるけどテオの下位互換だった故かクシャル、テオ、少し遅れてナズチと同期が次々と復活する中一匹だけ置いてかれ続けていた
そんな中、Worldにてアップデートによる追加モンスターとしてようやく復活
モノブロスと違って世界観的に大きな意味は無かったからかソロ制限も撤廃され、モーションもテオと十分に差別化され、ワールド屈指の強敵としてハンター達を苦しめてきた
ちなみに本編で出番が無い間、別次元(MHF)にて相変わらずソロ専用というのもあって剛種、特異個体、G級と、向こうのハンター達を阿鼻叫喚させていたらしい

11二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 15:58:59

>>8

バギィはまだSTに出れてたからいいんよ

フロギィは…

12二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 16:15:10

ナルガクルガ希少種
MH3G→MHR:SB(7作品ぶり)

ラギアクルスと一緒に登場した(Fを除けば)リオ夫婦以来の希少種モンスター
(原理は違うけど)オオナズチのようなステルス能力を持っており、ターゲットカメラ殺しだったり(他の希少種にも言えるけど)頭が硬かったりほとんど威嚇しなかったりと厄介な相手だった
その後しばらく日の目を見なかったがサンブレイクのアプデによる追加モンスターとして復活
3Gの頃の厄介さは改善されており(頭はちゃんと斬れるし威嚇もする)、その一方でハンター側に合わせてモーションも追加されており、戦いがいのある相手となっている
……ところで亜種は……？

13二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 16:35:25

(参考記録)
傷ついたイャンガルルガ
MHP2G→MHW:IB(8作品ぶり)

割と特殊な立ち位置のモンスターだけど紹介
MHP～MHP2までの間は傷あり個体のみしかおらず、それが「イャンガルルガ」と呼ばれていた
MHP2Gにて傷無し個体が登場しそれが「イャンガルルガ」と呼ばれるようになり、従来の傷あり個体は「傷ついたイャンガルルガ」と呼ばれるようになった
その後は4(G)では傷あり個体、X(X)では傷無し個体のみが登場し、区別する理由も無いためどちらも「イャンガルルガ」と呼ばれていた(二つ名で「隻眼イャンガルルガ」というのもいたが従来の傷あり個体とは別物)
そしてアイスボーンにて久方ぶりに傷無し個体と傷あり個体が同作品に登場し、「傷ついたイャンガルルガ」という名称もMHP2G以来に復活した
モーション面もほぼ同じだった2Gとは違い傷ついたイャンガルルガのみが使うモーション(ブレス乱射等)があり、差別化がされていた