近代文明×ファンタジー作品の魅力

  • 1二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 18:25:43

    当方、史実とフィクションを絶妙にミックスした作品大好き侍。この手の作品のジャンル名すら知らないため、あにまん民諸兄の見識を拝見したく候

    サムネはベリーベリーお勧め作品の妖怪処刑人小泉ハーン。表紙を描いてる久正人先生の「ジャバウォッキー」もこのジャンル好きなら刺さるはず

  • 2二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 19:00:37

    >>1

    血界戦線とかヘルシングみたいなああ言うジャンルって事かな?ならめっちゃわかる

    小説なんか書いた事無いけどその手のもの好きすぎて設定だけ作ってメモって黒歴史帳みたいの作ってるが、あの手のジャンルってファンタジーと現実の兼ね合い上、考えれば考えるほど矛盾点出てきて上手くまとめられる人スゲーってなるわ

    1の紹介してるのも面白そうなんで今度読んでみようかな

  • 3二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 19:05:27

    パンプキン・シザーズとか?
    映画だとヴァン・ヘルシングおすすめ吸血鬼×狼男×フランケンシュタインVSハンターの美味しいとこ取りバトルアクション!細かいことは気にしない!とにかく男の子心が騒ぐ絵面がてんこ盛りだ

  • 4二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 19:24:51

    藤田和日郎がちょくちょく書いてる気がする 黒博物館シリーズとか

  • 5二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 19:37:14

    コメント感謝…!圧倒的感謝っ…!
    ヘルシングの名前が挙がってたが、サムネの小泉ハーンはまさにヘルシングの弟子って設定。幕末日本を舞台にウィッチャーみたいな怪物退治を請け負うイカした爺さんだぜ
    なお史実の小泉八雲(ラフカディオ、ハーン)は怪奇小説家で妖怪退治は未経験の模様。なんで?

  • 6二次元好きの匿名さん23/11/25(土) 19:37:44

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