めちゃくちゃ贅沢なことを言う

1二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 00:40:13

本棚の最上段が届かないロブロイのために踏み台を持ってきて足を踏み外したロブロイを受け止めた拍子に胸に顔を埋めてしまって土下座して謝って許してもらいたい
「あ、足を踏み外したのは私ですから、トレーナーさんは悪くないです！」って言われても自分が悪いと主張し続けたい
「そ、そこまでいうなら、その、今度、一緒に本屋に行ってくれたら許してあげちゃうかも･･････です」って赤くなった顔を本で隠したロブロイに言われたい
一緒に行った本屋でロブロイお勧めの本を早口で1時間ぐらい語られるのをひたすら聞いていたい
ふと我に戻って恥ずかしがるロブロイに感想を聞かせることを約束して夜更かし気味になりながら本を読みたい
1冊読み終わって感想を伝えたら「ではこっちの本はどうでしょうか！」って興奮気味のロブロイに詰め寄られて胸を押し当てられたい
その内「トレーナーさんのお勧めの本も、知りたいです･･････」って消え入りそうな声で言われた言葉を聞き取って徹夜でお勧めの本を厳選したい
翌日あまりにも眠くてソファーで仮眠して起きたら本を読んでるロブロイの膝枕で下からロブロイの顔を見上げても見えない姿を堪能したい