- 1二次元好き匿名さん23/11/26(日) 20:51:23
- 2二次元好きの匿名さん23/11/26(日) 21:23:04
ぶっちゃけメタ的にシリーズとしてはもう鯖とは切っても切れないようなもんだから
解体戦争編をやるならなんだかんだで何体かは鯖が召喚されて聖杯戦争みたいな闘いになると思うよ - 3二次元好きの匿名さん23/11/26(日) 21:27:26
妨害する陣営も英霊召喚するとして聖杯目的で降りてきてくれるのはいるのか?
メディアさんみたいに汚染除去出来るか、兎に角何かしらぶっ殺してぇ奴がいる様な存在じゃないと参加しなさそう - 4二次元好きの匿名さん23/11/26(日) 22:03:00
そもそも聖杯戦争と呼んでいいのか議論があるような口ぶりだし七騎は揃わなかった可能性もあると思う
個人的にセイバーとアサシンあたり欠場、五騎+グレイが解体側・妨害側の陣営に別れる格好とか面白いんではないかと思ったり
兄貴とかディルみたいに「そもそも参加すること自体が目的で聖杯はわりとどうでもいい」って面子もいるからなんとかなるんじゃないか
- 5二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 00:02:12
事件簿・冒険の続編として出そうだし主人公はII世続投じゃないの?
- 6二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 00:03:58
士郎は解体時には死んでるだろ
- 7二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 00:57:03
解体戦争についてわかってる事
・エルメロイⅡ世は冬木中の魔術の要を暗記するほど土地勘を得るに至った広域戦でありそこそこの日数かかった模様
・第五次聖杯戦争見てもう大聖杯ダメだーってなったユーブスタクハイト・フォン・アインツベルンが冬木ほったらかしにしてる事に気づいて聖杯をパクリにきた勢力vs遠坂&エルメロイⅡ世陣営の戦い
・エルメロイⅡ世の冒険の後に続く物語なので少なくとも士郎がイギリスに移住した世界線の話
・最終的に凛とエルメロイⅡ世とで2度と冬木で聖杯戦争が開催できない状況に落ち着けた
・年代的には第五次聖杯戦争から10年後ぐらい
・冬木に根源到達級の予兆が確認された場合に凛は時計塔に招集されるが宝石翁により「各派閥から弟子を1人ずつとるので冬木への関与禁止」という特例措置で有耶無耶になる(氷室の天地がそれ)。このイベントが起きるかどうかはHFかどうかなので冒険ルートで起きるかどうかは不明だが起きてた場合は一般的な時計塔の魔術師は強奪犯に加われない
以上が基礎データで
聖杯が自衛を考える場合は解体勢力にサーヴァントなんて貸さないとも思うんだよね…自殺行為だし - 8二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 01:07:07
聖杯解体と1番縁が深いのはおそらくグレイ
彼女にとっては年齢や外見固定されてる呪いを解呪するキーがおそらくは冬木の聖杯だから
時計塔とのしがらみなく冬木の聖杯かっぱらおうとする人物の代表はFakeの黒幕陣営達
アメリカ政府及びフランソワ・プレラーティ
HF以後に冬木に私兵を常駐させるアトラス院も参戦するしないだとするなら解体陣営側に与するかと
聖堂教会側は何するかとなると隠匿がんばる事になる
間桐は詳細不明でアインツベルンはやる気無し(ユスティーツァ系ホムンクルスも作らなくなるそうなので) - 9二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 01:33:24
固有結界の基礎に10年、使いこなすのに10年で20年らしいから5次から10年後くらいならエミヤになるとしても生きてるのでは