作家と印税の関係

  • 1二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 13:41:37

    発売日が4年くらい前の本をうっかり新品で買ってしまったんだけどさ、こういうのって作者にお金行くの?
    もし俺が作家だったら、もう何年も前に描いた漫画の印税がいきなり入ってきたらビックリしちゃうと思うんだけど、そんなことはないんだろうか

  • 2二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 13:42:40

    新品ならいくでしょそりゃ

  • 3二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 13:43:12

    >>1

    行くよ

    びっくりはしない

    意外とそういう風に十年ぐらい過ぎてるのにちょこっとお金が入ったりする

    どちらにしろありがたい話なので作者は喜んでるよ

  • 4二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 13:44:17

    増版はされないから印税はいかないよ
    出版社の利益になって売れそうだったら増版される可能性が出てくる

  • 5二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 13:44:40

    電子書籍で半額セールとかしてる時に買った場合印税ってどうなるんだろうね

  • 6二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 13:47:24

    >>5

    基本的に電子書籍を売ってるところが自分の利益減らしてるから大丈夫

  • 7二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 13:49:12

    確か、いちいち入るようなもんじゃなくて出版部数に応じて支払われてるんじゃないの?
    一冊売れたらその値段の一割が入るって凄く効率悪くない?

  • 8二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 13:51:34

    まず印税には発行部数を使う物と実売部数を使うものがある

    実本の場合、9割以上のほとんどが前者だと思って良い

    発行部数による印税だと印刷所で刷って流通に載せた段階で印税が発生する


    基本的に計算が面倒でやりたがらないけど、実売部数を使った印税契約の場合はどうか?というか

    >>1が買った時点では印税契約の対象外となっていると思われるためこれもやはり印税は発生しない

    だいたいが発行してから3ヶ月~半年ぐらいの間で売れた部数が印税の対象になる


    電子書籍の場合は計算できるから実売部数で期ごととかで印税が発生するはず

  • 9二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 13:54:47

    電子書籍の取り分だとDMMがやったセールが有名で
    原価割れの率でセールしたら想定以上の部数が売れて億レベルの赤字出したって話がある

  • 10二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 13:55:53

    >>6

    へえそうなんだ

    じゃあ無料配布してたり1冊100円以下の時に買っても作者にとっては構わないってことが

  • 11二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 13:57:02

    >>8

    ありがとう

    なるほど、大体の紙の本は最初に何冊か刷って本屋に並べて…ってときに1冊刷るごとにいくらって感じでお金が入るのだな

    そして電子書籍は売るごとに入ってくると

    となると、何年も前の本から突然金が入ってきてびっくり、というのは電子書籍だとけっこう起こるってことなのかな

  • 12二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 13:58:11

    おれヒま好き

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