- 1二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 20:02:38
鬼龍「ほう…熹一か…いいだろうかかって来い」
そう言うと鬼龍はガチャガチャとベルトを外し、ジーンズとブリーフを脱ぎ捨てると、その巨根を露わにする間もなく熹一の40cmデカマラを肛門に挿入された。
鬼龍「えっおっ❤️おっ❤️ちょっ❤️まっ❤️パンパンパンパンパン」
オナホの静止も聞かず熹一は腰を振り続ける。
熹一「くぅ〜このマンコたまらんわ 腰が止まらんでぇ おい性奴隷!一体ワシのチンポに何したんや答えろ!パンパンパン」
鬼龍「お”っ❤️あっ❤️イクイクイクイク❤️❤️❤️パンパンパン」
快感で思わず射精しそうになるエロき者だったが、
熹一「何一人で気持ち良くなろうとしてんねんボケッ あと無視してんちゃうぞコラッ ゴッ」
と睾丸に幻突を打ち込まれてしまう。
鬼龍「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎ 」
痛みに悶絶し気絶しかけるが、さすがは一流肉便器宮沢鬼龍。プロ意識で精神を保つと、ご主人様への絶対忠誠を誓うのであった。
鬼龍「さ❤️先ほどは性処理玩具であるにもっ❤️関わらずっ❤️パンパンパンき、熹一様に❤️歯向かうマネをっ❤️してしまい❤️大変❤️申し訳ございませんでしたっ❤️わっ❤️わたくしは今っ❤️ケツマンコお°っ❤️パンパンパン締め付けておりますっ❤️❤️❤️❤️パンパンパンパン」
熹一「ほーん…己の事よーく分かっとるようやのォ ほいだらご褒美やっ有難く受け取らんかいっ!」
そう言うと熹一はニヤリと笑いピストンを高速化させる。
鬼龍「お”っ❤️お”っ❤️お”っ❤️お”っ❤️パンパンパンパンパンパン あ”っ❤️ありがとう❤️ございまず❤️ありがどう❤️ございます❤️メス穴鬼龍❤️至上のっお”っ❤️よろごびでっ❤️ありますっ❤️パンパンパンパンパンパンパンパンパン」
熹一「うおおおおっイクでイクでっ マンコ締めろぉぉぉっ」パンパンパンパンパンパン
熹一「はい”っ❤️❤️マンコじめますっ❤️❤️❤️❤️パンパンパンパンパンパン」 - 2二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 20:04:08
- 3二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 20:05:18
どわーっ 最後にキー坊が受けになっとるやん!
- 4二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 20:23:56
ドピュッドピュッビュルルルルルルルドクドクドクドク
溢れんばかりの精液が鬼龍の膣内に注がれた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鬼龍「フーッ❤️フーッ❤️フーッ❤️ドロドロ」
膣から精子をドロリと垂れ流し仰向けになる鬼龍を横目に、熹一はスマホを弄る。
熹一「これでよし…おいマンコ!起きろ!」ドゴッ
人権を捨てた男の腹に強烈なエルボーが一発。
鬼龍「うぐっ⁉︎ハァ…ハァ…は、はひ❤️…」
なんとか起き上がったようだ。
熹一「お前のアソコ最高やったで!サンキューな!
ワシはこれで帰るわ 龍星をホテルで待たせとんねん また掘らせろよ! じゃあな!」
鬼龍「は…はい…ありがとうございました…」
バタン 熹一は部屋を出ていった。
鬼龍「ふぅ…なんとか助かった…………帰るか…」
服を着るとホテル代を払わなければいけないことを思い出し、財布を確認すると一銭残らず抜き取られていた。
鬼龍「………」
とりあえず彼が部屋を出ようとすると ガチャリ と扉が開き、見知ったあの男が現れる。
鬼龍「あっ あっ あっ」
静虎「おお鬼龍 奇遇やな 早速だが…やらせろ」
完 - 5二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 20:31:50
- 6二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 20:52:34
このレスは削除されています
- 7二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 20:54:23
悪いねぇ…鬼龍という最高の女の子意外興味ないんだよ
- 8二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 20:54:40
龍星…あの言葉を頼む
- 9二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 20:56:36
- 10二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 20:57:38
- 11二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 20:58:41
- 12二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 21:00:16
- 13二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 21:01:38
- 14二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 22:48:08
うーっ続き寄越せ
- 15二次元好きの匿名さん23/11/27(月) 22:49:35
なにっ生きてたんスか?
久しぶりに見た気がするのは俺なんだよね