SSをつくりたいけど……

  • 1二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 19:26:26

    テーマが湧かない……

    ということで皆お題をくれ。
    私以外も書かれたお題で勝手にss書いても全然構いません!

  • 2二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 19:31:15

    バンブーメモリーとヤエノムテキが入れ替わる話なんてどうですか

  • 3二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 19:31:56

    キタサンとスイープの甘々ちょっとえっちな日常

  • 4二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 19:32:08

    R縛りとか?サポカ貧弱でもUG行きそう

  • 5二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 19:32:48

    アグネスデジタルが可愛い話を書きなさい…

  • 6123/12/03(日) 19:32:52

    >>2

    なるほど…稀に勘違いされる2人の入れ替わりか……

    どっちも持っていないから少し難しそうだ…

  • 7二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 19:33:11
  • 8二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 19:33:29

    じゃあ、書いてみたいけど自分では実力が足りなくて書けない奴を。

    オリウマ娘
    葦毛
    身長149cm B99 W49 H99
    天才ですでに大学院まで卒業してトレーナー資格も持ってて、家柄はメジロやシンボリやダイイチよりも上で、まだ10歳なのにURAの理事も務めていて、小学校からの飛び級中等部1年生ウマ娘がシンボリルドルフとかウオッカとかキタサンブラックとかスマートファルコンとかコパノリッキーとか、並み居る強敵を全部倒して全員から神のごとく崇められてちやほやされて「さすが~」って称賛されまくる話

  • 9123/12/03(日) 19:34:02

    >>3

    うーん…規約大丈夫かな?


    >>5

    結構ありかも…?ただもうちょい具体的お題をくれ

  • 10二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 19:35:16

    ボーノがトレーナーに鍋を振るう話

  • 11123/12/03(日) 19:35:39

    >>8

    なろう系かな?


    >>7

    オリウマは理解を深めるのがムズくて書きにくそう…

  • 12123/12/03(日) 19:35:56

    >>10

    割とありかも

  • 13二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 19:37:18

    桐生院vs理子ちゃんvsライトハローvsたづなさん
    仁義なき戦い

  • 14123/12/03(日) 19:38:40

    >>13

    4人のキャラ理解、ストーリー構成、オチの構想、ムッズ?!

  • 15二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 19:39:46

    嫁ネイチャと娘の幸せな日常

  • 16123/12/03(日) 19:40:14

    >>15

    近しいのは昔書いちゃった

  • 17123/12/03(日) 19:41:53

    このままだと埒が明かない……

    みんなもこれこのお題書きたいってなったら是非書いてくれー!

  • 18二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 19:44:03

    >>9

    可愛いをテーマに据えて、何を持って可愛いを表現するかを考える

    例えば今回は可愛いイメージのあるものと関連付けてみる。


    花畑で花をつむデジタル。花は可愛い。デジタルも可愛い

    相乗効果でスゴイカワイイかもしれない


    もうちょっとウマ娘要素を足してみる。

    お花と言えばまず出てくるのはニシノフラワー、エアグルーヴ辺りだろうか。


    清らかなちびっ子属性と大人の女性属性、そこにデジタルを放り込んでみて化学反応させてみる


    花壇の掃除をしてみるのはどうか

    花冠なんか作って交換してみるのはどうだろう

    それとも生花ではなく、3人で花の形のアクセサリーを探しに行く話なんてどうなるのだろう


    可能性は無限大…じゅるりら…

  • 19二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 19:44:32

    あれも嫌これも嫌と言うなら、せめて書きたいものの傾向くらい>>1に書いておくものだ

    ここはやーやーする子の託児所ではない

  • 20二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 19:49:07

    嫁ケイエスミラクルの休日

  • 21二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 19:53:27

    シンボリルドルフのガチレース

  • 22二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 19:57:56

    安価でオリウマ作ってるスレあるから、そこで生まれた子達を書いてみたら?

  • 23二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 20:01:31

    ありかも…ってなってるデジタルとボーノの話とりあえず書いてみたら?
    書き始めたら意外と筆進むかもよSS書いたことないから知らんけど

  • 24二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 20:03:19

    クリスマスの予定を立てるフラッシュとトレーナーのイチャラブSSとか…

  • 25二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 20:07:21

    自分もさくっと1レスで書けるネタ欲しい

  • 26123/12/03(日) 20:10:55

    >>24

    これならいけそう……?

    書きます。

  • 27123/12/03(日) 20:13:01

    >>19

    ごめんなさい!

    書きたいけど駄.作と言われることが怖くて書けそうなやつしか書けないんです…


    トレウマは割と書きやすいです……

  • 28二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 22:36:48

    「トレーナーさん、今お時間よろしいでしょうか」
    トレーナー室でのミーティングを終え、残った仕事に取り掛かろうかいったところでフラッシュに声をかけられた。

    「ああ、もちろんだよ」
    「クリスマスの予定を相談したいのですが」
    「ん、ああ、もうそんな時期か。今年はどうしようか」

    ドイツ出身のフラッシュはもちろんクリスマスという文化を重んじていて、毎年二人で過ごしていた。もちろん今年も共に過ごすつもりだったが、最近までGIレースが多く、フラッシュの天皇賞後の取材の対応などで季節感などすっかり忘れていた。

    「少し、やってみたいことがありまして」
    「お、どうしたの」
    フラッシュが提案の前に躊躇いのようなものを見せるのは珍しい。なにかあるのかと思っていれば、投げかけられたのは我々トレーナーにとってある種"爆弾"のようなものだった

    「そんなに大層なことでもないのですが……今年は、トレーナーさんのお家で過ごしてもいいでしょうか」
    歳頃の少女が成人男性の家にあがる。文面だけ見れば怪しさが満点なのは間違いない。しかし、フラッシュのお願いならば…!

    「えっ…うーん……まぁ、特に面白くもない部屋だけど、いいよ」
    「ありがとうございます。それと…トレーナーさんのお家で料理してもよろしいでしょうか」
    「もちろん、むしろ助かるよ」
    「でしたら、クリスマスイブの授業とトレーニング終わりに向かってもよろしいですか」

    そうか、と合点がいった。フラッシュのいう"過ごす"という言葉の意味をやっと理解した。しかし、一度許可した手前、今更取り下げる訳にも行かない。

    「…そうだね、そうしようか。用意しておくよ」
    「では、本日は失礼します」
    「おつかれ、フラッシュ」
    「お疲れ様です、トレーナーさん」

    優しく微笑みながら、彼女はトレーナー室を後にした。
    部屋、掃除しないとな───

  • 29二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 22:37:09

    とりあえず一本書きました!

  • 30二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 22:39:19

    >>28

    ありがとうございます!

  • 31二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 22:41:16

    >>28

    良いと思います

  • 32他の子ver誰か書いて♡23/12/03(日) 23:20:00

    「っと。これでよし」
    冬に入り肌寒くなってきた頃、担当がコタツを出せと催促してくるので、業務の息抜きに設置した。何の変哲もない大きさと柄のコタツ。これを出すとやはり季節の変わり目を感じる。さて仕事に戻ろうかしらんと机の方へ向いたとき、扉の開く音がした。
    「ふん。ついにお出ましか」
    「そんな強敵みたいに言うなよコタツのことを…」
    そこに立っていたのは担当であるナリタブライアン。そういえばと時計を見ると昼食の時間であることを示していた。
    「ここで食べるつもりなのか?」
    「ここにはあんたぐらいしかいないからな。落ち着いて食べられる」
    前もそんなこと聞いたなと思いながら自分も昼食の準備をしようとすると、
    「やはりここにいたか、ブライアン」
    「わー、ホントにブーちゃんいた…」
    「さぁ、内なる渇きを潤す時間だ!」
    ブライアンの親友、ルームメイト、そして姉が入ってきた。
    「…おい」
    「一緒に食べなよ。来てくれたんだしさ」
    「…チッ」
    同じコタツに入り、多様な昼食をとる4人を見て、あぁ青春してるなと麺をすすりながら思うトレーナーなのであった。

    「「「来たぜ!担当のいるところ!」」」
    「帰れ野郎ども」

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