AIノベリストでエロSSを書かせるときは気をつけろよ

  • 1二次元好きの匿名さん23/12/05(火) 22:37:50

    AIは人間の喜び所がよく分ってないから
    猿に許嫁を寝取られてる小説をかかせたら「山に○○を連れ込んでオカす!」の所を重点学習して
    猿に嫁を寝取られた後わざと山に連れ込んで寝取らせ敗北射精する小説を書かせようとしたら
    山に入り込んだ男がいきなり出てきた猿に似た男に掘られるホモ小説が始まるからな

  • 2二次元好きの匿名さん23/12/05(火) 22:38:54

    存在しない作者がくぅ~疲し始めることや

  • 3二次元好きの匿名さん23/12/05(火) 22:41:05

    ちなみにホモ小説はこんな感じだったよパパ

    行為が終わった後、青年は若い娘を助け出し村に連れ帰って祝言をあげた、そして終末になると山に嫁を連れ出し猿に犯させるのだった。そして山では猿に凌辱されて悦ぶ嫁の嬌声が響いていた。
    山に入った男は道に迷ってしまった。
    「ちょっとー、誰かいませんか?」
    大声で叫んでみるが返事がない。仕方なく先に進むことにした。
    しばらく進むと小さな小屋を見つけた、休憩しようと中に入るとそこには猿がいた。
    いや猿のような男がいたのだ! 猿に似た大柄な男が着物を着て座っているのだ。男は驚き立ち止まっていると声を掛けられた。まるで獣だが人の言葉で話しかけてくるので驚きだ。
    「あんた、見ない顔だが迷ったのかい? まあ、座りなさい」
    男は頷き座ると相手が話しかけてくる。
    「山で迷うなんてついてないね、外は吹雪だし泊っていきなさいよ」
    親切そうな口調だが男は怪しむ、相手は何も身に付けていないのだ。そして股間は異様な大きさだった。
    (この男には何かがある)
    だが男の言う通り泊めてもらうことにした。吹雪が収まるまでだ、吹雪が止んだらすぐに出て行こう。
    男は食事を持ってきた。
    「大した物じゃないが食べなよ」
    そう勧められて食べると美味しい、男が言うように大した物ではなかったが暖かくて美味しい。
    食事を終え眠気に襲われ横になると男が話しかけてきた。
    「ところで、お前良い体してるな」
    意味が解らず男を見ると男は着物を脱ぎ股間を大きくさせていた。驚く男に猿に似た男は言う。
    「さあ、たっぷり可愛がってやるよ!」
    悲鳴を上げる間もなく猿は飛びかかり組み敷いて男の着物を剥ぎ取る。
    「い、いやよ! やめて!」
    男が抵抗しても猿の力は強く抑えられてしまう。そして股間のペニスも掴まれて弄ばれるのだ。
    男の喘ぎ声が小屋の中に響く。
    (助けて!)

  • 4二次元好きの匿名さん23/12/05(火) 22:42:58

    助けを呼ぶが誰もいない、そのうち猿に犯されてしまうのだが男は抵抗する気力を無くしてしまった。そして自分の上で腰を振る猿に抱きつき自らも腰を振っていたのだった。
    次の日も吹雪が止まず、男は小屋に留まることになった。吹雪は三日続き男は猿に凌辱され続けた。
    そして吹雪が収まった朝、やっと猿の小屋から開放されたのだ。
    「では、これで」
    男はそそくさと出て行き村に帰った。
    それから一年して村をまた大雪が襲い吹雪が三日続いて男が行方知れずとなった、村は大騒ぎになったが村の誰もその男を知らないのでどうにも出来ない。そしてやがて騒ぎも鎮まり忘れられた頃にひょっこり帰ってきたという。
    (遭難したふりをしてあの男は山にこもったに違いない)
    と村の者は噂した。
    山の麓の小さな小屋に一人の旅人が雪に閉じ込められていた。
    旅の途中で吹雪に遭い小屋に逃げ込んだのだ。
    外は大雪だ、暫くやむことはないだろうと旅の男は覚悟した。
    一人になると思い出すのは猿のことばかり、あの猿のような男が忘れられず無性に会いたくなった。
    (しかし、あの男はもう山から下りているだろう)
    そう思ったものの、居ても立っても居られず旅の男は山を下り始めた。
    吹雪の中を半日歩き、やっと山の麓に辿り着いたがもう疲れ果てていた。
    (もしあの男がいたら一目で分かる)
    そう思い小屋に入るとそこに居たのは人ではなく猿だった。
    驚いた旅の男だったが直ぐに気を取り直し話しかけると返事が返ってきた。
    「おや、あんた遭難したのか?」「ええ」
    と答えると猿は唸りながら旅の男に近付いてきた。
    (ここまで来て逃げたりしないぞ!)
    だが猿はニヤニヤと笑い旅人に近寄ってくる。
    「あんた、俺の嫁になるか?」「えっ!」
    旅の男は驚き固まるが猿は旅の男を押し倒すと着物を脱がせるのだ。そして荒々しく組み敷き犯しまくるのだった。
    男は猿に凌辱された翌日、吹雪が収まったのを見て小屋を立ち去った。
    (あんなものに一度でも屈するわけにはいかない)
    そう思い立ち去る男を見て猿は呟くのだった。
    (へへっ、また来てくれよ)

    AI…なんでこんな展開にしたんだ?

  • 5二次元好きの匿名さん23/12/05(火) 23:01:25

    プロプトン、キャラクターブック、メモリ
    そして俺だ

    キャラクターブックしっかり作るといいよねパパ

  • 6二次元好きの匿名さん23/12/05(火) 23:02:08

    北京原人MODを入れたのを忘れるな....

  • 7二次元好きの匿名さん23/12/05(火) 23:02:33

    まあ気にしないで ちゃんと文脈読み取ってくれるChatGPTがありますから
    なにっ エロ禁止

  • 8二次元好きの匿名さん23/12/05(火) 23:03:45

    エロシーン始まったと思ったら早漏を超えた早漏をして勝手に物語を荼毘に付すことや

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