ここだけダンジョンがある世界の掲示板 ダンジョン攻略スレ 第312層

  • 1GM23/12/06(水) 20:51:18
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    本スレ


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    このスレは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなものです

    書き込みの方針は以下を踏襲します。


    何もなし→メタ会話

    「」→セリフ

    ()→心情など

    【】→状況描写(【傷だらけでなんとか立っている】みたいな)


    あらすじ

    コンサートホールへとたどり着いた冒険者

    そこで待つものは…?

  • 2GM23/12/06(水) 20:53:06

    【冒険者達はコンサートホールの薄暗い廊下を進む。】
    【遠くに光が見えた。おそらくはあの場所がメインホールなのだろう。】

    【道中特に罠もなく…廊下を抜けた先…そこには】

  • 3二次元好きの匿名さん23/12/06(水) 20:53:47

    このレスは削除されています

  • 4GM23/12/06(水) 20:54:29

    【​───────​─メインホールが観客で溢れかえっていたのだ。】

  • 5魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 20:56:17

    スレ立てお疲れ様です!
    熱源には反応しない…ロボ観客かな(ロボ観客とは?)

  • 6〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 20:56:47

    立て乙です


    >>2

    >>4

    【咄嗟に『光陰のドレス』の効力で姿を消す】


    (なにこれ……どういうこと……?)

  • 7《国継ぎのデセマ》23/12/06(水) 20:57:41

    スレ立てお疲れ様でございますー


    >>4

    「……こちら、たしか遊園地なのでしたよね

    でしたら古代文明の演出用ホログラムなどの可能性はございませんか?」

  • 8重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/06(水) 20:58:25

    >>4

    「……どういう??」【困惑しながらも大口径短銃を格納部へしまう】

  • 9シズク/篝火◆nn8qcwj2l.23/12/06(水) 20:58:37

    立て乙です

    >>4

    篝火「…!」

    シズク「雲散霧消」

    【刺客と幽霊の姿が消える】

  • 10魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 20:59:30

    >>2 >>4

    「……人で、満員だ…」

    『そんな馬鹿な! こんな場所だぞ……我々でさえ、加護がなければ立ち入れぬというのに!』

    「どういうことだ? まさか、この規模でそんな器用に対象を分けられる術とは思えないけど…」

  • 11ホワイト・ボックス23/12/06(水) 20:59:38

    立て乙です

    風呂にすぐ入れない…

    まあ良いや

    >>4

    「─!」

    【8門の副砲を周囲全体に向ける】

  • 12謎の超絶美少女Z(自称)23/12/06(水) 20:59:48

    立て乙です

    イベント用に付けたコテハン、いったん消えると「あれ、なんだったっけ?」となりがち(前スレからコピペしてきた)


    >>4

    「あらあら、寂しがり屋さんなのかしら?」

  • 13内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/12/06(水) 21:00:17

    >>4

    「…機械でしょうか?ならば先程の血肉の通うそれではない気配もわかりますが…」

  • 14転換◆u6dVBsXy1E23/12/06(水) 21:01:08

    「亡霊かー、幽体かー、想念かなー?」
    【ぽんぽんと観客がいるにもかかわらず雪玉を投げ込んでいる。どんだけ雪持ってきてんの?】

  • 15甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/12/06(水) 21:01:52

    立て乙です!!!

    >>2

    >>4

    「なッッッ…何がどういウ…まさかロボット!?」

    【目を丸くしつつ、ダイナフルガンパレットの炎を消す緑ローブ】

  • 16《国継ぎのデセマ》23/12/06(水) 21:01:54

    >>14

    「……先程からその雪玉、どうして投げつけているので?」

  • 17魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 21:02:39

    >>7

    『満員にするための……サクラ用か?』

    「いやいや、それはまさか…けど、そうだね。演出用に自由に幻影が出せる道具があるなら可能かもしれない」

    【手近な観客の一人を観察している】

    「幻影なら触れればすり抜けるのかな」

    『…流石に触る気にはなれんな』

  • 18建築小人◆tWZBDN..Gc23/12/06(水) 21:03:01

    >>4

    「何だ、これは」

    【一瞬、怖気が背筋を通り寒気を感じさせる、明らかにその場の光景は「異常」そのものであった】

    >>7

    「ファルカ文明の超技術ですか?屋内とはいえあの冷気の中でもこれほどまでに作動しているとは……機械だとしてもそうでなくともこれは常軌を逸している……!」

  • 19GM23/12/06(水) 21:03:12

    >>6

    >>12

    >>11

    >>10

    >>9

    >>8

    >>13

    >>7

    >>6



    【観客の熱狂の中心】

    【全ての人間の視線の先のステージで、一人の女性が美しく舞っていたのだ。】



    【その舞を、もしかしたら知っている人もいるかもしれない。】

    【第2幕の表の顔……踊り子極光冷凍として振舞っていた時代の姿である。】


    >>14

    【おおよそ、人に当たったとは思えない音が響く。】

    【なにか見えない壁のようななにかがあるようだ。】


    >>15

  • 20〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 21:03:21

    (……実体がある場合、下手するとあれ全部が襲い掛かってくる可能性もあるわね)

  • 21賞金稼ぎ23/12/06(水) 21:03:45

    >>4

    てごま

    「傀儡かもしれん、今のうちに撃ち抜いておくか?」

    【魔導銃の銃口をふっと吹く】

  • 22龍狩りの騎士◆4CkokIMZxC7923/12/06(水) 21:04:30

    >>4

    「幻影…?」

    式:⬛︎⬛︎(糸)⬛︎⬛︎⬛︎(拘束)

    名:⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎(縛糸)


    【拘束用の魔法を準備する】

    ※媒体の関係上コピペでメモから文章を持ってこれない…、ちょっと落ちます

  • 23内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/12/06(水) 21:04:55

    >>19

    「…彼女の以前の姿を…幻想楽団になってからの姿を知ってる人に聞きたいのですが…あれは、本人ですか?」

  • 24ホワイト・ボックス23/12/06(水) 21:05:12

    >>19

    「あの踊り子が……今回の標的ですか?」

    【白檀の主砲を第二幕に向ける】

  • 25魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 21:06:10

    ※ちなみに魔刀剣士がロボ予想してなかったのは外のロボが凍ってるぽかったから

    >>19

    「……奇麗だね」

    『こんなときに…と、いいたいところだが……悔しいな、確かに美しい』

    「…彼女は、このステージを用意して……俺たちを招いて、何か意図があるのかな…?」

  • 26〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 21:06:58

    >>19

    「あれは……」

    【舞台上で踊っている人物の顔を、斬糸はよく知っていた】


    「結界を張るほど用心してるのに、ああして踊ってるなんてね……

    それとも、私達のことも『観客としてもてなす』つもりなのかしら」

    【意図を図りかね、ひとまず様子見の姿勢】

  • 27《国継ぎのデセマ》23/12/06(水) 21:07:29

    >>17

    >>18

    「魔力稼働式であれば冷気の影響を受けるものは少ないですから

    ……もっとも、そうなると何故そんな装置を使ったのかという疑問が浮かびますが」


    >>19

    「さすが、噂に名高いバレリーナですね。ここが討伐依頼でさえ無ければ見惚れていたほどです」

  • 28GM23/12/06(水) 21:07:48

    あ、攻撃しても大丈夫です!

    >>14

    転換さんの雪玉は多分2幕と冒険者の間にある見えない壁に当たったと思われますね!

  • 29魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 21:08:22

    まだしない

  • 30転換◆u6dVBsXy1E23/12/06(水) 21:10:03

    >>16

    「んー?暇潰しさ、小綺麗なホールなんてつまらないだろう?」

    【ニヤニヤと笑っているように見えて、その奥の瞳は何かを企んでいる】

    【雪玉の中に”何か”が見えたかもしれないが、それに関してはしー、と人差し指を唇に立てる】

  • 31詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/12/06(水) 21:10:36

    新スレ立てお疲れ様でございました


    >>19

    「あぁ……美しゅうございます」

  • 32謎の超絶美少女Z(自称)23/12/06(水) 21:11:03

    この女基本的に先制攻撃はせぬ故、"見"に回らせていただきます


    >>19

    「ああ、美しい気配ね。直接見てしまいたいぐらいだわ」

    「……けれど、ダメ。まだダメなの。ああ、罪な人ね……唆られるわ……」

  • 33建築小人◆tWZBDN..Gc23/12/06(水) 21:11:46

    >>19

    「何故……何故今ここで踊る、己が理外の存在であるとでも言っているのか……?」

    【建築小人はその女の意図が全く読めなかった、理解ができないわけではない、女の纏う全てが『理解不能』だったからだ】

  • 34《国継ぎのデセマ》23/12/06(水) 21:12:45

    >>30

    「……ああ、なるほど。遊び心は大事ですからね」

    【何も見なかったふり】

  • 35GM23/12/06(水) 21:14:30

    【舞台上の踊り子は舞を続けた。】
    【彼女が踏みつけた地面は凍りつき、舞と共に氷でできた花が咲き乱れ、舞に合わせえ空にはオーロラが輝いた。】

    【〈極光冷凍〉という名が示すとおり、彼女の舞は自身の氷魔法をこれでもかと演出に盛り込んだものである。】


    【…舞台の女性は冒険者達へ目線を向けることは無い。どうやら向こうはこちらに気がついていないようである。】

  • 36ホワイト・ボックス23/12/06(水) 21:16:24

    >>35

    「こちらに気がついていない?招いておきながら?」

    【更に警戒心を強め攻撃の準備を進める】

  • 37〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 21:17:12

    「……あれ?
    これひょっとして私達が来てるのに気づいてない?」

    このまま誰も攻撃しなくて六花円舞さんがこっちに気づいてない場合ずっと踊り続けるんだろうか、とか思ってたら現実になってしまった

  • 38謎の超絶美少女Z(自称)23/12/06(水) 21:17:43

    >このまま見ているのもいいか

  • 39甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/12/06(水) 21:18:06

    >>19

    「美しいナ……踊りと演技への熱意は本物だったってことカ…!!!そして見えない壁があるみたいだナ…」


    >>35

    「…気づいていなイ…?」

    【そっとランドセル(仮)のスイッチに手をかける緑ローブ】

  • 40賞金稼ぎ23/12/06(水) 21:18:08

    して展開が変わるならしますが壁を見た状況ではたぶん罠仕掛けて回るくらいじゃないかな

    >>19

    【特に何の感慨もなさそうに男の目は揺れない

    相手の踊りが何らかの魔導術式や儀式でないかは見ているが、どれだけ見事かと言うのは仕事に対するノイズにすぎない】

    >>35

  • 41龍狩りの騎士◆4CkokIMZxC7923/12/06(水) 21:18:09

    >>35

    「気付いてないな…このまま先生攻撃するか?」

    >>37

    ちょっとクスッと来ました

  • 42賞金稼ぎ23/12/06(水) 21:18:50

    このまま回れ右して帰ったらどんな反応するかは気になるところ

  • 43魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 21:19:17

    「しかし…観客、か。これまで俺たちが罠にもかけられず、案内までされたように招かれたのは…」

    『この踊りの観客だったから……か? それは、それこそまさかだろう』

    「さてね。彼女に聞けばわかるのかな? …ね、極光冷凍さん」

    【だが、剣士はまだその踊りを観ているつもりのようだった】

    >>35

    『……気づいていない? だから、今も踊り続けているのか…?』

    「…どうかな。それにしては、俺たちが来るのを見計らってドアを開けたりしたわけだし…」

    「来るとは知っている、はずだけど」

  • 44建築小人◆tWZBDN..Gc23/12/06(水) 21:19:20

    みんな纏めて氷の下展開……?

  • 45〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 21:19:38

    夜想誘爆さん及び暗部の皆さんェ……

  • 46魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 21:20:53

    >>45

    今も術の維持してるのか掛け捨てなのか

    マジでずっと踊り続けるならうーんあの人たち今も頑張ってるし早く終わらせたいなで殴りに行く可能性は高いな…

  • 47内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/12/06(水) 21:20:58

    >>35

    「…舞踏…何らかの儀式…?傀儡…?…取り敢えず…」

    【カシャンッ】

    【邪神の太刀『光亡』を取りだして振り抜いた】

    「…招いておいて無視してるんじゃあありませんよ…話すにしても戦うにしても…貴女の演目も観に来たわけじゃないんですよ。…終わったら観てあげますからそろそろ始めましょう」

  • 48GM23/12/06(水) 21:22:03

    よし、ではこっちから気がつきますね!

    【舞台で舞う女性は氷で剣を作り出す。】
    【それを…観客席へと投げた。】

    【その剣は冒険者たちの目の前でなにかにぶつかり、なにかが砕け散る。】
    【それは氷でできた鏡の壁であった。】

  • 49龍狩りの騎士◆4CkokIMZxC7923/12/06(水) 21:22:08

    >>41

    ❌先生 ブルアカは未プレイです

    ⭕️先制

    >>42

    シリアスイベかつ設定的にも色々人が頑張っているのでさせられないですが中の人は正直めちゃくちゃにそっぽ向いて帰還してみたい

  • 50謎の超絶美少女Z(自称)23/12/06(水) 21:23:11

    >>48

    「あら?次は何を魅せてくれるのかしら?」

    「……うふふ、見えないけど」

  • 51騒々神◆7Ne9e.LPTA23/12/06(水) 21:23:19

    >>48

    【駆け出して隣で踊ろうとする神】

    戻りました〜たて乙です

  • 52《国継ぎのデセマ》23/12/06(水) 21:23:21

    >>35

    【このまま踊り終わるまで普通に観客する姿勢】

  • 53転換◆u6dVBsXy1E23/12/06(水) 21:23:45

    「あー、悪いがねクレド」


    【あちこちの雪玉はそのままに、瞬時、右腕が毒竜の爪へと変形する】


    「客が来たんだ、茶ぐらい出せ」


    >>48

    【鏡が砕かれると同時、横薙ぎに、劇毒の斬断が疾る】

  • 54GM23/12/06(水) 21:24:44

    うーん…回れ右したら……
    多分楽しませられなかったと思い彼女は凹みます

    なぜなら自分の舞に絶対の自信を持っているので!!

  • 55《国継ぎのデセマ》23/12/06(水) 21:25:52

    >>48

    「すごいですね」

    【あれこれ攻撃した方がいいんだよな?どうすればいいんだこれ、と思いつつ演出自体は楽しんでいる心】


    >>54

    プロですもんね……

  • 56〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 21:27:07

    >>48

    「……ああ、それも氷でできてたのね」

    【腰の《星紡斬歌》に手をかける】


    「久しぶりね。お呼びだったんでこっちから来たわよ

    ようやく会ってくれる気になったみたいで嬉しいわ」

    【観客席の後方から声を上げる。距離があるが、支障なく舞台上まで届くよく通る声だ】


    >>51

    「ちょっ……」

    【嘘偽りのない躍動だけに耳を澄ませてとばかりに迷いなく舞台へ向かった騒々神に面食らうあまり、制止が間に合わなかった】

  • 57ホワイト・ボックス23/12/06(水) 21:27:42

    >>48

    「ようやく気づいてくださったようですね」

    【その姿から一切目をそらさずに言う】

    >>54

    若干の可愛らしさを見た

  • 58GM23/12/06(水) 21:29:20

    >>53

    「いらっしゃい、待っていましたよ。……いえ、舞っていましたと言うべきでしょうか?」


    「ふふ……」


    「私なりのもてなしは楽しんでいただけましたでしょうか? 祖国の忌むべき異形様。」


    >>50

    >>56

    >>55


    【鏡が割れ、景色が変わる。】

    【どうやら先程の人混みは氷に映された景色だったようで、先程の人がいた時と内装も大きく異なっていた。】

  • 59内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/12/06(水) 21:29:28

    >>48

    【砕かれた細氷。それを】

    【カシャンッ】

    【硝子で出来た双剣『ファングラスアトリエ』で斬り払う。ステージの光が、氷に硝子に乱反射して煌く】

    「…貴女の舞台を観に来たわけじゃないのですよ此方は。…お縄についたあと社会奉仕の一環で舞ってくれるなら幾らでも観るので…そろそろ始めましょう?」

  • 60魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 21:29:54

    >>49

    特に理由のない攻撃が先生(ブルアカ)を襲う!?

    >>48

    「おっと、スリリングな演出だね」

    「ステージに誘われているなら、是非もない。一緒に踊ろうか」

    【澄み切った白銀の刃を抜き、鏡の壁へと歩いて行った】


    『悪いが、人を待たせているのでな。公演は早めに切り上げだ』

    「この吹雪の舞台も撤収してもらうよ」

  • 61二次元好きの匿名さん23/12/06(水) 21:30:01

    このレスは削除されています

  • 62龍狩りの騎士◆4CkokIMZxC7923/12/06(水) 21:30:11

    >>48

    【盾を構えるが……不要であった事を察し】


    「式:⬛︎⬛︎(糸)⬛︎⬛︎⬛︎(拘束)

     名:⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎(縛糸)」


    「取り敢えずの試し撃ちだ…!」

    【踊り子へと細くも強靭な糸が身体に結びつかんと放たれる】

    (※当たれば弱めの拘束です)

    >>54

    可愛らしい(^ν^)

  • 63賞金稼ぎ23/12/06(水) 21:31:13

    >>48

    【割れた鏡の間に数条の火線が走る。それらは踊る女ではなく舞台に着弾した】

    ※いざとなったら舞台ごと焼却するための火耐性低下溶融の魔弾+見えてるものとあるものがズレてないかの確認

  • 64《国継ぎのデセマ》23/12/06(水) 21:31:46

    >>58

    「……なるほど、氷壁を用いた幻術でしたか

    ネフィリム」

    【たん、と騎乗しているゴーレムの魔術式を起動し、戦闘モードに移行する】

  • 65ホワイト・ボックス23/12/06(水) 21:31:47

    >>58

    「幻影でしたか」

    「これが貴方の最後のステージですか?」

    「大人しく投降してくださればそうはなりませんが」

    【どこから学んだのかわからない言葉を放つ】

  • 66建築小人◆tWZBDN..Gc23/12/06(水) 21:32:12

    >>48

    >>58

    「やはり幻影の類だったか、何故僕たちにあんなものを見せる」

    「お前の目的は何だ!」

    【片手にあった砂鉄の小瓶を握り割り、超高速の建築術『天目御神楽』で柱の如き黒鉄の槍を二柱建造し、割れた鏡面に向けて穿ち込んだ】

  • 67騒々神◆7Ne9e.LPTA23/12/06(水) 21:34:07

    >>58

    「ん〜?もうお前のステージは終わり…って事でいいのか?」

    「だったらここからは俺たちのステージと行くが」

  • 68〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 21:34:27

    >>58

    「今のは『待ってる』と『舞ってる』をかけた大変面白いジョークかしら?

    ここが寒いのはきっとそこら中にある氷のせいね」

    【軽口を叩きながらも、氷の壁が割れた直後から既に舞台にむけて糸を張り巡らせていた】


    「まあでも、綺麗なステージだったわよ

    ただシャッセから三回転半に繋げたところは個人的には──」

    【などと言いながら糸を引き、伏せていた鋼糸を起動させて六花円舞の首筋を狙う】

  • 69内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/12/06(水) 21:34:56

    >>58

    「…ただでさえ極寒だというのに更にお寒くしてどうするのですか…まさか…それも聖女の奇跡とでも?」

  • 70転換◆u6dVBsXy1E23/12/06(水) 21:35:56

    >>58

    「すまないが、欠伸を堪えるのに必死でね、よく見ていなかったよ」


    「今すぐ魔石を差し出してくれるのならば、俺も帰れ見パラノイアでも見に行けるのだがね?」

  • 71龍狩りの騎士◆4CkokIMZxC7923/12/06(水) 21:36:42

    >>58

    (この洒落には触れるべきか……)

    >>68

    >>69

    (ガッツリ行った……!)

  • 72転換◆u6dVBsXy1E23/12/06(水) 21:38:04

    >>70

    帰れ見×

    帰れて〇

  • 73賞金稼ぎ23/12/06(水) 21:38:22

    >>58

    「もう少しファンサービスを学んだほうがいいんじゃないか?最近はすこし下手でもこちらを見てくれるタイプが人気らしいぞ」

    【トントンと床を叩く】

    「まあ、やるとして来世だが」

  • 74魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 21:38:25

    >>58

    「なるほど、この氷はスクリーンだったんだね」

    『気味の悪い演出だ、どういうつもりだ?』

    【パキリ、と鏡の残骸を踏み越えて階段を下る】

    「歓迎ありがとう、踊りはとても楽しめたよ。最高に奇麗だった!」


    「――まあ、だからといって用件は変わらないんだけど」

    『おとなしくお縄につけ、さもなくば斬る』

  • 75〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 21:38:48

    急にペラペラ喋り出したあげく舞台の感想まで言い出すの注意を引こうとしてる感が露骨だな……

  • 76GM23/12/06(水) 21:38:58

    >>63

    「…そんなに緊張なさらず、どうぞ上がってきてください。」

    「どうせなら舞台で踊るべきですよ?」


    【罠を見ながら舞台を守るために、舞台の上を燃焼させるものを凍結させていく】


    >>51

    【と、いつの間に横に立つ少女にキョトンとした表情を浮かべる。】

    【…「できる」、と謎の納得をしている。踊り子としての勘だろうか?】


    >>60

    >>66

    >>65

    >>64

    >>62

    >>59

    >>68

    >>67

    >>69

    >>70


    「……残念ながら、楽しんでいただけなかったようで…」

    「ふう…では『こちらで』やりましょうか…?」


    【女性は自身の舞がもてなしになっていなかったことを凹みながらも、機械剣を構えた。】


    では攻撃させていただいてもよろしいでしょうか?

    >>74

    >>73

  • 77甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/12/06(水) 21:39:39

    大丈夫です!!!

    >>48

    「気づいたカ…!!!壁だったのだナ…着装!!!」

    "COMPULSORY EDUCATED SYSTEM"

    【空中でランドセルを背負い、防犯ブザー型のスイッチを押す緑ローブ】

    【身体が二本の巨大なロボットアームに覆われ、前面に『安全第一』という文字が出現】

    【解除されたときには──建設重機を彷彿とさせる黄色と赤と黒の警告色の軽鎧が装着されていた】



    >>54

    プロですね…!!!


    >>58

    「幻影だったのカ……そしてdice1d100=96 (96) 点ダ!

    我が名は■■・■■■■■!セントラリアギルドの中級冒険者にしテ、甘き異牙と呼ばれし者!今宵貴様を倒す者の一人ダ…!!!」

    【洒落を評した後に大音声で名乗りを上げ、緑ローブを翻して邪気眼ポーズをとる少女。『聖徒』正式の名乗りである】


    「トロン…行くゼ!!!」

    トロン:『分かった!"大砲の攻撃力"増加!』

    "BASICAL ERASER CANON──STUDY...START!!!"


    「──おりゃア!!!」

    ""BIOLOGY ELEMENTARY GRADUATED CEREMONY!!!""

    【鎧の防御力をトロンにより増加させつつ、ランドセルから展開された黒い大砲を掴み、両手と3本目のアームも使いつつ、腰を入れて構え──第二幕へと、黒い混沌のエネルギーを纏った闇属性の砲撃を放った】

  • 78建築小人◆tWZBDN..Gc23/12/06(水) 21:40:00

    >>76

    張り切ってどうぞ!

  • 79ホワイト・ボックス23/12/06(水) 21:40:05

    大丈夫です!

  • 80〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 21:40:34

    >>76

    大丈夫です!

  • 81騒々神◆7Ne9e.LPTA23/12/06(水) 21:40:47

    >>76

    「俺としてはいい踊りだと思ったが……」

    【存在しなかった剣二振りを構える】

  • 82GM23/12/06(水) 21:40:56

    >>62

    【どうやら、当たったようである。】

    【自身の体の動きが重いことに気が付き、若干不機嫌な表情を浮かべる】

  • 83魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 21:40:57

    お願いします!

  • 84内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/12/06(水) 21:40:59

    よろしいです

    >>76

    「…もとよりそのつもりであったのです…捕えて、話を聞かせていただきます」

  • 85謎の超絶美少女Z(自称)23/12/06(水) 21:41:18

    >>76

    「ごめんなさいね、まだ見てあげるわけにはいかないの。だって──」


    【優雅に一礼】


    「だって、直接目を合わせれば、きっと私はこの想いを抑えられないから」

  • 86詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/12/06(水) 21:41:50

    >>54

    かわいい


    >>48

    >>58

    >>76

    「ええ、大層お見事でございました。もしよろしければ私の詩に合わせて踊ってくださいまし? ……できるのでございましたら」

    【幾つも複雑に組み合わせた変拍子、変調、変速、多声。場を浄め味方に加護を齎す神がかりの詩を謳い始める】


    「風は兆す」「垂れ込める雲」

    「ひさかたにいざ朱き黄昏をばみはるかし」

    「波うねりて」「彼方より響く」

    「空かろく地は重く生きとし生きる我ら大気の底に在り」

    「湿りてなどか」「みなぞこの懐かしと謳う」

    「幽けき光万象に宿りて澪は遠くのざわめき伝い帆は影に籠る」

    「熱を熱を 母なる陽の熱を運ぶ汝の名は嵐」

    「舞え舞え 海を陸を全て掻き回して」

  • 87《国継ぎのデセマ》23/12/06(水) 21:41:53

    >>76

    「いいえレディ、とても楽しかったですよ。敵意さえも忘れてしまうほどに

    惜しむらくは、何があろうと貴女の死は確定しているという点でしょうか。こんな素晴らしい演技が歴史の闇に埋もれるなど、残念です」

    【幻想楽団の第二席なんて確保できたとしても処刑確定だろ、と思っている】


    「ええ、そうですね。最期の演技です、どうか楽しませてくださいませ」

  • 88〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 21:42:01

    >>76

    「話が早くて助かるわ

    やっぱり暴力は全てを解決するのね」

    【抜手も見せず、《星紡斬歌》を抜刀する】

  • 89転換◆u6dVBsXy1E23/12/06(水) 21:42:18

    >>76

    「もてなしならそう気負うことはないよ、何なら茶もいらん」

    「その首だけで十分だよ、クレド・サンクティス」


    【どろりと瞳と体が濁り、沼の底のような重たい殺意が放たれる】

  • 90魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 21:44:33

    >>76

    「ああ、今度は一緒に踊ろうか。俺の自慢の剣も見せてあげるよ」

    『精々我々も鋭く舞おう。ただし、楽しめる保証はしないがな』

    【白銀の刀を煌めかせ、鋭く構えた】

  • 91GM23/12/06(水) 21:45:21

    >>77

    【……この拘束では自身の舞に影響が出るなと、目に見えて不機嫌になりながら】

    【闇属性の砲撃を受けた第2幕クレドの体が砕け散る。】



    【砕け散った無数の氷の破片は、氷の短剣となり、冒険者達へと横殴りの雨のように迫る!】

  • 92魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 21:45:44

    >>54

    かわいいね

    うちの変人はそれはそれとして普通に奇麗だなって思ってるから…

  • 93GM23/12/06(水) 21:48:28

    あ、氷の短剣の雨を防ぐ攻撃をお願いします!
    その後彼女が氷で本人と同じ強さの分身を複数作るので、まずは偽物を叩いていただく流れです

  • 94ホワイト・ボックス23/12/06(水) 21:49:51

    >>76

    「残念ながら人と踊る趣味はないもので」

    【そう言って白檀を構える】

    >>91

    【手を氷の短剣へと向け身にまとう鎧に魔力を込める】

    【手の先に魔力のバリアが張られ氷の剣を阻む】

    【そして副砲と主砲から電撃を放つ】

  • 95建築小人◆tWZBDN..Gc23/12/06(水) 21:49:52

    >>91

    (あれも氷で作った映し身か!)

    「氷剣への防御が間に合わない方は僕の後ろへ!天目御神楽!」

    【何重にも重なった巨城の如き土壁を瞬時に展開し、自身の周辺に降り注ぐ範囲の氷の剣を完全に無力化させていく】

  • 96〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 21:49:53

    >>91

    「!」

    (肉体変化?それとも氷でできた分身?)

    【考察しながら糸を操り、自身の前方に鋼糸で編まれた掻楯『金城鉄壁』を形成】

    【続けて熱を操るスキル《火竜の鼓動》によって糸から炎を出すことで、燃え盛る鋼糸の防壁として横殴りの雨の如き氷の短剣を防ごうとする】

  • 97謎の超絶美少女Z(自称)23/12/06(水) 21:51:22

    >>91

    「分身かしら?本物と会うのが楽しみね」

    【空中に向け蹴りを繰り出しその衝撃を飛ばすことで短剣を迎撃しようとする】

  • 98ホワイト・ボックス23/12/06(水) 21:51:26

    >>94

    おいまてしっかり読め自分よ

    最後の行なかったことにしてもらえますかね?

  • 99騒々神◆7Ne9e.LPTA23/12/06(水) 21:51:43

    >>91

    『ガブリ!!T-REX!!』

    「うーらっしゃぁ!!」

    【デススピノバスターからサンバのリズムと共に放たれたティラノサウルスの顔を模したエネルギー体が騒々神に迫る氷の短剣を噛み砕き粉砕していく】

    「今度はこっちが踊らせてもらおう!!」

    【そして騒々神に噛みつき……光が晴れるとティラノサウルスの顔を模した胸部アーマーと鎧の如く強靭な鱗で出来たスーツを纏った姿に変わっていた】

  • 100GM23/12/06(水) 21:51:56

    >>98

    攻撃をしていただいたのであれば反映しますぜ!!

  • 101ホワイト・ボックス23/12/06(水) 21:52:49

    >>100

    すみません!

    それなら攻撃したことに…


    めんどくさい人間してるな自分…

  • 102《国継ぎのデセマ》23/12/06(水) 21:52:50

    >>91

    「……ふむ、人の肉も捨てましたか。残念です、人だった頃の貴女の舞を見てみたかった」

    【砕け散った無数の氷片に心底残念そうに嘯くと、かつんとゴーレムに刻んだ魔術式を起動する】


    「────創造。右方と左方を繋ぎ、髄に潜む中庸へと結ぶ

    荘厳なる美よ、堕ちたる巨人に骨を与えよ」

    【寿ぐように玲玲とした語りで詠唱を終えると、ゴーレムの両手が淡く赤と青に輝き、双方が混じって鮮やかな黃色へと変化する

    黄色の輝きに彩られた土人形は概念補強によりさらなる堅牢さを宿し、両手を十字に組んで降り注ぐ氷を防いだ】

  • 103龍狩りの騎士◆4CkokIMZxC7923/12/06(水) 21:55:24

    >>76

    「いや…こう…触らぬ神には祟り無しと言う教訓だ」

    「下手だったので変に感想を言って癪に触っては悪いだろう?」


    【ヒリつく空気に負けぬよう刺すような殺気と魔力を放つ】


    >>82

    (一応効きはしてくれたか…)


    (いや効果無しかっ?)

    >>91

    式:⬛︎⬛︎(弾)⬛︎⬛︎(小石)

    名:⬛︎⬛︎⬛︎(飛礫)

    【飛散…では少々不適切な規模をした氷の短剣に対して生み出した無数の石礫を飛ばして応戦する】

  • 104内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/12/06(水) 21:55:38

    >>82

    >>91

    (…体を氷に出来るのか…?ならば単純物理は効果が薄い…?ならば)

    【カシャシャンッ】

    【出したのは英雄登竜門から与えられた試練たる神殺しにして万物切断の刃たる大太刀『"神斬無視"赤熊の大刀』。そして複数のエンシェントドラゴンから造られた太刀『混竜絆刀「珱」』】

    「『砕断』『魂喰』」

    【神性特効と万物切断を持つ大太刀で内部まで浸透し内から砕き斬る斬撃と、魔力吸収と魂に攻撃する斬撃を貴き竜たちの刃で繰り出…そうとしたところで】

    「…っと…!『舞風壁』…!」

    【カシャンッ】

    【横殴りの氷雨を、赤熊の大刀から魔道具職人の造った斧『舞流』に切り換えて珱との二刀流での薙ぎ払いで防ぐ。更に珱に融け込んだ美食宝石竜のルビーの鱗による熱波で熱風を発生させる】

    【別の武器の別の技の動作から更に別の武器の別の技へと派生、切り換えの可能な手の早さと技巧。これもまた彼の技術の一つであった】

  • 105甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/12/06(水) 21:55:41

    嘘だろ…めっちゃウケてるよツボに入ってるよコイツ……それはそれとしてぶっ倒しますが…

    >>76

    「ダジャレはウケたが…正直ツボに謎に刺さったガ…テメェのしでかしたことはウケないゼ…!!!」

    【なんとか笑いを堪えた黄色鎧】


    >>86

    「美しい詩ダ…ありがとうございまス!!!」

    【加護がかかった!】


    >>91

    「えっ……砕けt危なイ!?」

    "BASIC RULER SWORD──STUDY...START!!!"

    【目を丸くした後に、直定規型の赤い巨大な大剣を盾のように構え、その陰に隠れて氷の短剣の雨を避けようとする】

  • 106シズク/篝火◆nn8qcwj2l.23/12/06(水) 21:55:51

    ※寝落ちてました…すみません

    >>91

    篝火「…!?へぇお似合いじゃない。そっちがそうならいいわよ、溶かし上げましょう」

  • 107魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 21:56:16

    >>91

    【澄んだ白刃が宙に閃き、五芒の斬撃を刻む】


    『そう簡単にやらせはせんぞ!』

    「――『十境止水』」


    【刀から放たれた流体状の斬撃が球状に広がって壁となる】

    【斬撃であり流体でもある障壁は、衝突するときは硬く、受け止めるときは柔らかい】

    【表面が絶えず流れ続ける壁が氷の短剣を砕き、刺さるものも外へと押し流していく】

  • 108転換◆u6dVBsXy1E23/12/06(水) 21:57:02

    >>91

    「材質変化なら、俺に千日の長があるが?」


    【喉を変転、灼熱を宿す】

    「フッ!」


    【人型から放たれる竜の熱息は、瞬く間に氷の剣雨を溶かしていく】

  • 109詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/12/06(水) 21:59:50

    >>91

    「壊れろ 破壊しろ 壊し尽くせ 吹き荒れろ」

    「流せ 吹き飛ばせ 吹き抜けろ めちゃくちゃになれ」

    「温い雨 幾度も降り 全てを叩く」

    【熱帯の嵐の一端が氷雨を相殺する】

  • 110賞金稼ぎ23/12/06(水) 22:03:21

    >>91

    「やれやれ、手間のかかるお嬢様だ」

    〈ラピッド・ショット〉

    【わずか1秒の間に片手で12発、計24発の爆発の魔弾が撃ち込まれ、一斉に弾けて巨大な爆炎を撒き散らす

    氷の嵐はすべて微塵と砕け溶け消えた】

  • 111魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 22:07:41

    >>86

    「おお……ありがとう! ふふ、やっぱり君の詩も奇麗だね」

    「――ああ、この歌と共になら、いくらでも踊れそうだ!」

    『ふん…。私はやはりこの歌のほうが頼りになるし、心地よくて好きだな』

    【背中を支える存在を感じ、より勢いを増して剣士が刀を振るう】

  • 112二次元好きの匿名さん23/12/06(水) 22:10:31

    このレスは削除されています

  • 113GM23/12/06(水) 22:12:28

    >>109

    「いい歌です。こんなところで出会わなければ、きっといいパートナーになれたでしょう……」

    【どこからか、本体が舞台に降り立つ】


    >>108

    「ええ、もちろん。存じておりますよ。祖国の敵。」

    >>110

    >>106

    >>104

    >>96


    「いい熱です…なかなか熱くなれそうですね。」


    >>107

    >>105

    >>103

    >>97

    >>95>>102>>99


    「砕き、受け流し、防ぎ、あるいは相殺し、見事なお手前で…」


    >>94

    「っ!?」


    【クレドが再び舞台に降り立ったところを電撃が襲う】

    【2幕に大きな隙ができたが、氷で出来た2幕の分身複数が冒険者たちの行く手を阻む】


    【冒険者達よ! 2幕の作り出した氷分身達を蹴散らせ!】

    ※1人につき1体が襲い掛かります2幕の氷分身に攻撃をお願いします。 普通の攻撃で砕け散る程度です。

  • 114魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 22:15:03

    なるほど、攻撃方法とかは自由に描写していいでしょうか
    まあでも私の表現力だとどうせ氷の礫とかを投げてくるだけになりそうだが…

  • 115GM23/12/06(水) 22:16:24

    >>114

    大丈夫ですよ!

    自由に攻撃してくるのをカウンターで潰してもよし

    なにかする前に潰してもよしです

  • 116重引力23/12/06(水) 22:17:23

    >>113

    外界神の長い召集から戻ってきたので、遅れて参加。


    【敵の攻撃をこっそり過重力バリアで対処しながらもずっとハイドしていた者がいた】

    【未来型光学迷彩マントを被り】

    【様々な魔道具で身体から漏れ出す情報を消している】

    【手に持つは三叉の槍】


    「(武器性能が一部削られた気がするが、、、その一部は今の俺じゃ未だ扱えないだろうし実質問題無い)」

    「(まあ十中八九バレてそうだが残りの1に賭けてみよう)」

    「(そう云えば奴に神性とか魔性とか無かったっけ?)」

    「(あったら特攻で威力爆増出来るけどな)」


    「(では前語りも此処までにして)真名解禁『トリシューラ』!!」

    【槍を2幕とその分身向けて一言詠唱を発すると】

    【不意打ちで先端から暴れ狂う3つの爆炎が飛び出して来た】

  • 117魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 22:18:11

    >>115

    わかりました! さてどう料理するか…

  • 118賞金稼ぎ23/12/06(水) 22:18:28

    >>113

    「足元注意だ」

    〈フリーズ・トラップ〉

    【2幕の分身が近づこうとした瞬間、足元から氷の罠が食らいつく。氷ならば凍らないか?いや、その罠は同じ氷であるからこそその足と一体化し次の足を許さない】

    「付き合いが悪くてすまないな」

    【そのまま数発の爆発の魔弾が撃ち込まれ、氷の化身は跡形もなく砕け散った】

  • 119シズク/篝火◆nn8qcwj2l.23/12/06(水) 22:19:42

    >>113

    シズク「…させない、削り取る」

    【一衣帯水とインフェルノソード、相反する二刀が、しかし相乗の大気を身に纏う。それは星を覆おう本物の大気のように循環し、その流れの速さが、動かぬ鉄の塊をチェーンソウに変える】

  • 120ホワイト・ボックス23/12/06(水) 22:19:47

    >>113

    「電撃は得意でないのですね?」

    【そう言いつつ自身に向かってきた分身に目を向ける】

    「新兵器、早速登場ですね」

    【右手に装備した籠手を起動する】

    【足元に冷気を忍び寄らせつららをせり上がらせるが避ける】

    【彼女も使う常套手段がゆえに見切ることができた】

    【そして起動した籠手にはこの形へと戻った白檀がドッキングし電撃をまといつつベクトル操作を箱とホワイト・ボックス自身に掛ける】

    【そして氷の地面を滑走し白檀でぶん殴り氷の分身を粉微塵にした】

  • 121騒々神◆7Ne9e.LPTA23/12/06(水) 22:19:48

    >>113

    『ガブリ!!地獄獣!!』

    【金棒とブーメランを手にして振るわれる氷の剣を踊るように受け流しそのまま金棒で粉砕する】

  • 122建築小人◆tWZBDN..Gc23/12/06(水) 22:20:47

    >>113

    「有象無象であるのなら押し通らせてもらう!お前が凍結させようとしている『古代文明の息吹』でな!」

    「増築式再現魔術、『ダイナソル・バースト』!」


    【ダイナソル文明での戦いで手に入れた恐竜の骨をあしらった不壊の魔鎚『砕皆防衛』、建造小人は防御力に比例して攻撃力が格段に上昇するその特性を活かし、恐竜の頭骨から高熱の火花を滾らせ、己が身を加速させ最大火力を叩き込む】

    【氷人形に攻撃させる暇も与えぬまま粉々に砕き割り、その先に構えるであろう第二幕の足元を崩さんと大震撃を振り下ろした】

  • 123《国継ぎのデセマ》23/12/06(水) 22:22:28

    >>113

    「そのまま突撃なさいネフィリム!かつて誇った英雄の力、この程度で翳るとは言わせません」

    【黄色い輝きを纏った巨腕で氷人形を勢いよく砕いていく】

  • 124〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 22:25:12

    >>113

    「お褒めに預かり光栄よ」

    【斬糸の元にも、二幕の氷の分身体が迫る】


    「っ……!」

    【斬糸は張り巡らせていた糸をフルに起動し、周囲に数え切れないほどの鋼線を走らせる】

    【そして《火竜の鼓動》を用い、その全てに火を点けた】


    「……だったらもっと熱くしてやるわ」

    【あたりを、溶岩地帯のごとき灼熱が支配する。氷の分身体は既にその体をが溶け出しつつあり、一方の斬糸は《火竜の鼓動》による炎熱適性でそれに耐える】


    【相手は〈六花円舞〉の分身体である。その戦闘力が未知数である以上、速攻あるのみだ】

      

    「───!」

    【分身体の舞うような、それでいて神速の剣撃を《星紡斬歌》でギリギリ弾き、《星紡斬歌》を糸状に変化させ、その《不壊》の権能で以て分身体の腕を即座に絡め取る】


    【次の瞬間、燃え盛る糸が分身体の足に絡みつき、そこから体を登るようにして全身を巻き取る】


    【そうして、分身体は炎の糸の前に溶解した】

  • 125龍狩りの騎士◆4CkokIMZxC7923/12/06(水) 22:25:49

    >>113

    「そりゃどうも!」

    (さっさと分身を処理して本体を……叩く!)


    【それを遮る透き通った氷の分身、そして人間を容易に貫く事も押し潰す事も出来る巨大な氷柱が現れる追加で氷柱と共に放たれた氷の短刀】


    式:⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎(空間)⬛︎⬛︎⬛︎(圧縮)⬛︎⬛︎⬛︎(生成)⬛︎⬛︎⬛︎(押し出し)

    名:⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎(変狭間)


    【それらを圧縮されて生み出された虚空を解き放ち、突如現れた虚空により動かずとも発生した距離にて彼方へと吹き飛ばす】


    【だがしかしこの魔術は龍狩りの騎士においての対魔術用の切り札が一つでもあった】

  • 126内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/12/06(水) 22:25:52

    >>113

    「…そう容易く追撃はさせて貰えませんか…」

    【カシャンッ】

    【更に武器を換える。出したその刀で氷で出来た第二幕の振るう氷の機械剣とぶつかり合い。その機械剣を絶ち切った。高速振動による切削。その刀は重引力からの誕生日プレゼントだった】

    【カシャンッ】

    【更にもう一振り、今度は騒々神からの誕生日プレゼントである刀『神羅』を出してその二刀を以て】

    「『砕断』」

    【その氷の分身を砕き斬った。振動による切削が隅々まで行き渡り、氷塵と化す】

  • 127転換◆u6dVBsXy1E23/12/06(水) 22:26:48

    >>113

    「――――――」

    【分身が礫と剣と氷柱を構え】

    【人外の背から鋭利な触刃が生える】

    「退け、氷人形」


    【その間合いに、嵐が起こる】


    【無数の礫と氷柱が踏み込む足、駆動する膝、肩口を狙いすまし】

    【それ以上の触手が、目まぐるしくそれを叩き落す】

    【四肢が唸り、その体が纏う自在にの武器でもって近接の択は無数に変わる】

    【本命、顔を狙う刺突へと正確無比に触手が巻き付く、剣を手放し、スウェーバックからの頭部、肩、腹部への蹴り三度】

    【剣を中空に置き去りに、三撃に対し五の触手で守られた人外が地を削って体制を立て直す】

    【八の打撃が触手によって叩き込まれたと思えば、十六の斬撃がそれを迎撃する】

    【致死の吹雪が全方位の乱撃を吹き散らしたかと思えば、人外の拳が吹雪を引き裂いて迫る】

    【一瞬に数十の交錯が為されながらも、傍目には数秒に満たない】

    【そこより決着は、刹那よりも早い】


    「脆いな」

    「――――――」


    【振りぬいた拳を死角として、杭打ちのごとき貫き手が頭部を砕いていた】

  • 128甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/12/06(水) 22:35:41

    >>113

    「ッッッ……分身!?数が多い…1人2体!?」

    【氷の波動と短剣を無数に放ってきた分身に驚く黄色鎧】


    「なラ……『赤の炎──最大』ッッッ!!!りゃアアア!!!」

    ""BIOLOGY ELEMENTARY STUDY FINISH!!!""

    【ダイナフルガンパレットを振るい巨大な壁のような炎の波動を放ち、それに続いて走る黄色鎧。そして緑色のオーラを纏った大剣の斬撃を横薙ぎに放った】

    【分身は融かされたところをクロスされた斬撃によりバラバラになって溶けた】

  • 129魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 22:37:07

    >>113

    「氷の分身…これだけ出せるのか!」

    『この精巧さで、この精度で動くものを人数分だと…!?』


    【高く跳び上がった〈六花円舞〉の氷像は、手元に作り出した氷のヴェールを手に取り、舞いながら襲い掛かってくる】

    【翻る氷のヴェールから、それに包まれていた尖った氷の礫が飛び出して剣士を狙う】


    「くっ、小さいのに威力もある…! このまま遠くから狙うつもりか!」

    『数も多いぞ…切り抜けられるか、行くぞ主!』


    【絶えず飛んでくる氷の礫を、姿勢を低くして縫うように躱し】

    【通り抜けるルートを拓くように、斬り砕きながら分身へと駆ける】


    [……――――!]


    【〈六花円舞〉の氷像は接近する剣士に対して足で蹴り出すように氷槍を投擲し、そのままくるりと回転する勢いで鋭い蹴撃を重ねて見舞う】


    「……『次旋廻空』」

    【強力かつ隙のない連携攻撃に対し、魔刀剣士は冷静に先に飛んでくる氷の槍に対処する】

    【巻き上げるように渦巻く斬撃が氷の槍を空中で空転させ、宙に浮かぶそれをお返しと剣士が蹴り返した】


    【蹴りの体制に入っていた分身は、軌道を修正して槍を迎撃して蹴り砕き…】


    「『三旋針螺』」

    【間も置かず、螺旋状に流れる斬撃を纏った刺突で体を砕かれた】

  • 130魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 22:37:55

    間に合ったか!?

  • 131詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/12/06(水) 22:40:12

    >>113

    『お褒めに預かり光栄でございます』


    「吹き上げろ 吹きおろせ 浮かべ 沈め」

    「舞い上がれ 墜ちろ 吹き飛ばせ 異邦の風」

    「渦巻く 力 流れ 流れて」

    「逆巻き 固まり 動き 廻る」

    【風雨が氷の分身を破砕し融かす】

  • 132謎の超絶美少女Z(自称)23/12/06(水) 22:42:36

    いかん頭痛が……こんな時に……


    >>113

    「うふふ、素敵ね。ああ、本当に美しくて……恋に身体が火照ってしまうわ」

    【ゆらりと氷の分身に近づくと、そっと両手を広げ柔らかく抱き寄せる】

    【──その一連の所作を、武術の達人を思わせる速度と流麗さで繰り出し】


    「愛している。愛しているのよ?こんなにも」

    【強く、強く抱きしめ──圧壊させた】

  • 133魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 22:44:06

    >>132

    おだいじに…

    わあ愛情の圧が強い(物理)

  • 134GM23/12/06(水) 22:44:57

    【風雨により溶け、撃ち込まれた爆発、金棒の一撃、相反する二刀、杭打ちの如き貫手、熱の糸圧縮された虚空、輝きを纏った巨腕、螺旋状に流れる斬撃、または分身に抱きつき潰す。それらにより分身が砕け散る。】
    【冒険者たちに迫る分身は砕け散り、さらに無防備な2幕の立つ舞台を足元から崩さんと放たれた一撃が舞台を崩す。】
    【そこに、2幕に対して爆炎が迫る!当たれば灰すら残さないだろう。】


    【が……】


    「……ふう。」

    【第2幕が前に出した手に触れた瞬間、『炎が凍った。』】


    「久しぶりに使いましたが……まあ、そんな感じですねこれ。」


    【いつの間にか、第2幕の背には……『透明な氷の翼が生えていた。』】
    【そして、地面に降りた瞬間に遅れて、第2幕の魔力が爆発的に増加する。】
    【この姿をかつてほかの楽団と戦った冒険者ならしっているかもしれない…】

  • 135〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 22:46:15

    「………〈機械天使〉………!」

  • 136騒々神◆7Ne9e.LPTA23/12/06(水) 22:46:56

    「まぁ天使って言うくらいだし羽くらい着くか」

  • 137《国継ぎのデセマ》23/12/06(水) 22:47:23

    「透明な翼……しかも、先程まで生えていなかった
    ……もしや、あれが幻想楽団が持つとされる機械剣の力?!」

  • 138シズク/篝火◆nn8qcwj2l.23/12/06(水) 22:47:38

    >>134

    篝火「あれが噂に聞く機械天使ってわけ?妹の言葉を借りるわけじゃないけど趣味悪いわねぇ」

    シズク「…当然使ってくるか。気をつけろ。並の攻撃で倒せる相手じゃない」

  • 139ホワイト・ボックス23/12/06(水) 22:48:14

    「他の方々は知っているようですね……」
    【今回の戦いが初参戦なのでしらない】
    「機械の天使……多少耳に挟んだことはありましたが……」

  • 140謎の超絶美少女Z(自称)23/12/06(水) 22:49:54

    「あら、あら……それが貴女の本領かしら?うふふ、ええ……とても美しい気配。とても愛しい気配──射抜いてあげられなくて、ごめんなさいね」

    【心の底から口惜しく思うような、そんな調子で】


    >>133

    セ●ス……私を導いてくれ……

  • 141〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 22:51:20

    【斬糸は、眼前で鞘に収めた《星紡斬歌》を抜き払った】
    【その背に、白い光の片翼が出現。辺りに光の羽根を舞い散らせるそれは、〈糸命の天使〉。『想いの炎』の一端によって、機械天使の力を再現したものだ】

    「そう来るなら、こっちも出さなきゃね」

  • 142転換◆u6dVBsXy1E23/12/06(水) 22:51:58

    >>134

    「その羽根、さっさと捥ぎってやるからかかって来い」


    【ゴギリと首と指を鳴らし、狂猛な笑みを浮かべる】


    「ようやく、体があったまってきたころなんでな?」

  • 143重引力23/12/06(水) 22:52:03

    「敵の本番モード相手じゃ真名解放程度では無理か」
    「なら更なる火力をぶち込む準備をしないとね」
    「頼むぞトリシューラ」
    【槍を片手に持ち不敵な笑み】

  • 144建築小人◆tWZBDN..Gc23/12/06(水) 22:52:19

    >>134

    「出たか……!あれが楽団の〈機械天使〉!」

    【それに合わせるように四挺の魔鎚を同時に展開し、魔術の流れを最高速まで引き上げ、体内の魔術回路を回していく】

    「死ぬ気というならこちらも全霊で応戦しよう、来るがいい歪なる天の使徒よ!」

  • 145賞金稼ぎ23/12/06(水) 22:52:36

    >>134

    「見事な手品だ、地方予選なら入賞できるんじゃないか?」

    【気のない拍手と共に軽口を叩く】

  • 146騒々神◆7Ne9e.LPTA23/12/06(水) 22:54:37

    >>145

    「ええ……手品扱い…?」

    『イーグル!!』

    【天使の羽根に対して鷹の羽を生やす神】

  • 147魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 22:54:53

    >>134

    「これが、機械天使か…話には聞いていたけど、やっぱり奇麗だね」

    『まったく、感心している余裕はないぞ! 話の通りなら…これから全力が来る!』

    「ああ、いくよ相棒! ここからが本番だ…!」

    【油断なく銀の刀を構え、一挙手一投足に観察して備えた】

  • 148内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/12/06(水) 22:55:27

    >>134

    「…機械天使…機械剣…!」

    (以前はまだ引き戻せるやもという話もあった…だがしかし…出来るか…!?この状態の相手に…そして、出来るだけの余剰は此方に、あちらにあるのか…!?)

    「…いいや、やる…やりましょう…」

    >>135

    >>141

    「…斬り離す事は、叶いそうですか?」

    【彼自身も持つ武器を神性特効、神力無視、万物切断を併せ持つ大太刀『"神斬無視"赤熊の大刀』に切り換えて聞く】

  • 149〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 22:57:38

    >>148

    「……どうかしら

    あの剣には途轍もない力が秘められてるから……」

    【ちらと《星紡斬歌》を見る】


    「やってみなきゃ分からないとはいえ、こいつが万全の状態ならまだしも力を制限されてる今の状態じゃ厳しそうね……」

  • 150甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/12/06(水) 22:58:49

    >>134

    「なるほド、あれが機械天使……第2形態、本気のモードってことカ…!!!…異名の割には機械要素がないナ…機械剣で変身した天使だからカ……」

    【初めて見る機械天使の姿に一層気を引き締める黄色鎧】


    「着装!!!」

    【黄色鎧の下の、特徴的なセーラー服の左上腕の留め金を一気に留め───起動した】

    【刹那】

    【二重の鎧とスーツの下。赤黒い繊維が喰らい尽くすような増殖で繭のように全身を覆った後、変化する】【鎧とスーツの下で見えないが、手足を重点的にカバーし、逆に胴体は局部3点を覆うのみというマイクロビキニめいた露出度のそれは】【《火薬庫》さん謹製の魔術礼装『極兵服』の起動形態である】


    「からの行くぜ師匠!!!」

    『んっふっふ……もちろんよ!』

    〈テゥーン...〉

    【軽鎧の間から手を突っ込み、胸の紋章を長押しして緑色の円筒を抜く黄色鎧。紅色の円筒をもう片方の手に持ち──少女は、円筒上部のボタンを一度に押す】


    "BIOLOGY!!!" / "HUMAN, THE ORIGIN!!!"

    「『変身!』」


    "DUAL UNITS!!! 〜〜〜♪ READY STUDY FOR... BIOLOGY & HUMAN!!!"

    【緑と紅、二つの円筒を両手の甲に差し込むと】

    【軽快なBGMとともに緑と紅のローブやぴっちりとしたボディースーツ、手足の装甲などが生成&装着され】


    "STUDY────START!!!"

    【瞳と胸の紋章が同2色に変化し輝いて変身は完了した】


    >>132

    お大事にです…!!!

    愛は強し(物理)……!!!

  • 151GM23/12/06(水) 22:59:43

    >>145

    >>144

    >>143

    >>142

    >>141

    >>140

    >>137

    >>139

    >>147

    >>146

    >>138

    >>148



    「話が早くて助かります。ですが…『もうあまり長い時間は残っていません。』」


    「ですので…これで『終わらせます』。」


    【ピンとさした右手の指先に、野球ボールほどの大きさの『高純度の魔力』の塊が形成されてていく。】


    「これは私の全魔力……これを全て差し上げます。」


    「圧縮され続けた氷属性の魔力。これがまともに炸裂すればばどうなるか……外の惨状を見れば議論するまでもありませんよね?」


    >>150

  • 152《国継ぎのデセマ》23/12/06(水) 22:59:56

    すみませんちょっと体調が悪化してきたのでいったん落ちます!

  • 153GM23/12/06(水) 23:00:13

    >>152

    りょうかいです!!

    無理をなさらず…!

  • 154賞金稼ぎ23/12/06(水) 23:00:29

    >>146

    【ちらっとそっちを見て手で本気じゃないと合図】

    メタ的には「世界的な」「プロパフォーマー」への煽りですね

    地方と入賞止まり

  • 155魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 23:01:03

    >>152

    なんと…おだいじに

    おつかれさまです

  • 156賞金稼ぎ23/12/06(水) 23:01:40

    >>152

    お疲れ様です

    お大事に

  • 157〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 23:02:01

    >>152

    お疲れ様でした……

    お大事になさってください

  • 158ホワイト・ボックス23/12/06(水) 23:02:39

    >>152

    お疲れ様です

    お大事になさってください……

  • 159謎の超絶美少女Z(自称)23/12/06(水) 23:03:17

    >>151

    「あら、素敵な愛をくださるのね。では遠慮なく頂こうかしら」

    【一歩前に歩み出る】

    「うふふ、楽しみね。私たちの愛は私たちだけのもの。"誰にも渡さない"から安心して……?」


    >>152

    お疲れ様です……!

  • 160〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 23:04:17

    >>151

    「………………」

    【『時間が残っていない』という言葉に何かを感じつつも、その強大な魔力に身構える】


    (あれを止める方法……今の私にあるかしら)

  • 161シズク/篝火◆nn8qcwj2l.23/12/06(水) 23:04:19

    >>151

    篝火「今更そんな脅しで退くとでも思ってるの?あなたが何の聖女の生まれ変わりだか依り代だか知んないけど、こっちも政府高官の娘で3000年前の高等魔術師の家系なのよ?受けて立つわが」

    シズク(…そういう問題か?)

  • 162焦熱少女騒々神◆7Ne9e.LPTA23/12/06(水) 23:06:08

    >>154

    【まぁそうですよねみたいな顔】

    >>151

    「ってやっば……!!」

    【鷹の羽を消して急いで焦熱地獄の力をその身にまとい腕に力を集中させていく】

  • 163建築小人◆tWZBDN..Gc23/12/06(水) 23:06:25

    >>151

    「僕らは瞬時に凍結させられ、この地は静寂に包まれることになるでしょう……」

    「だが、僕たちがそれをタダで倒すとでも?僕たちのいなかった『舞台』ではあの吹雪も出来るものですが、今この場には『冒険者』がいる」

    【ガン!と崩れ去った氷の地に魔鎚を叩きつける】

    「ここから先は、無駄な死など一つもないと思え」


    >>152

    お疲れ様です!お大事に……!

  • 164重引力23/12/06(水) 23:06:34

    >>151

    「ふむ、最高級の攻撃が来るのか」

    「(アレ・・・トリシューラ第2形態発動までもう少しだな)」

    「(放つタイミングにもよるが念の為異能の演算も準備しておこう)」

  • 165魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 23:07:05

    >>151

    「ははは……まったく、派手にやってくれるね!」

    『なっ…この、時間がないなら諦めろ! なんてことをしてくれるんだ…!』


    「ま、構わないさ。――斬れというなら、それが何であれ期待にお応えするよ」

    『ふん……まあいい、主が斬ると言うなら、私が斬らぬ道理はない!』

    【暴力的なまでの圧を見せる魔力の塊を恐れずまっすぐに見据え、美しい白銀の刀を正眼に構えた】

  • 166賞金稼ぎ23/12/06(水) 23:07:25

    >>151

    「そうか、撃っていいか?答えは聞いてないが」

    【魔導銃を向けたまま】

  • 167内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/12/06(水) 23:08:44

    >>151

    「…時間が無い…ですか」

    【カシャンッ】

    【武器を換える。邪神の太刀『光亡』と竜の太刀『混竜絆刀「珱」』の二刀へ】

    「…上等…格ある者を失墜させるこの邪神の刃が機械の天使をも堕とせるか、強欲と暴食の竜の力持つ刃が機械の天使さえ喰らえるか、そして…自分の剣技が機械の天使を断つに適うか…!…勝負といきましょう」

  • 168詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/12/06(水) 23:08:54

    >>134

    >>151

    「謳えや謳えや巫女の謳う嵐喚ぶ詩」

    「掬いて抱く水の腕やわらかに狂う」

    「塵すら水の衣纏いいつか雲となり滅びて生み出す」

    「吹き浄めよ 濡れ濡れてなおなまめく生命の涯に」

    「それは夏をなお閉じ込めた流転たる我が身」

    「ああ 激しく かそけく 星の下謳えや」

    【魔力そのものを霧散させようと試みる】


    >>132

    お大事になさってください……お疲れ様でございました


    ※そして私も落ちます。お疲れ様でした

  • 169建築小人◆tWZBDN..Gc23/12/06(水) 23:09:12

    >>163

    「タダで通す」です!

    まずい、深夜の誤変換の悪魔が襲いかかって来ている

  • 170ホワイト・ボックス23/12/06(水) 23:09:22

    >>151

    「時間がない…ですか」

    「こちらも早急に終わると助かります」

    「貴女を地に据えるために命をかけている方々がいるものですから」

  • 171GM23/12/06(水) 23:11:45

    「愛……ふふ、いい表現ですね。」

    「共に死ぬのもまた愛なのかもしれません。」


    >>161

    >>160

    >>159

    >>162

    >>165

    >>164

    >>163

    >>166




    【野球ボール程の氷の魔力の塊が、徐々に速度を上げ冒険者たちへと迫る。】


    「ここでその歩みを止めるのか、それともまだ踊りつつけることができるのか……」


    「ぜひ、答えを見せてくださいね。」


    >>167

    >>170

    >>168



    【迫る氷魔力の塊を全力で攻撃し破壊しろ!できなければ……ここで全員死ぬだろう。 】

  • 172焦熱少女騒々神◆7Ne9e.LPTA23/12/06(水) 23:15:44

    >>171

    「あーもう……こうなったら……100パー解放レーヴァテイン!!」

    【亜空間から取り出されるのは極彩色の焔により出来た破壊の神剣】

    【そしてそれが空間に極彩色の罅を入れ、騒々神も焼きながらながら勢いよく振るわれる!!】

  • 173賞金稼ぎ23/12/06(水) 23:18:30

    >>171

    「やれやれ、強ければなんとかなるわけでもあるまいに」

    〈ガトリング・ショット〉

    【あえて発動させたのは威力低下と引き換えに発射速度を50倍ほどにに引き上げる特殊射撃。そして装填されるのは溶融の魔弾】

    【相手を炎に対して脆弱にさせるこの魔弾は2発撃ち込まれれば倍は激しく燃える。それが秒間100を超えて魔力の固まりへと降り注いだ】

    「あとは派手な皆に任せるさ」



    ※受ける炎ダメージをだいたい数十〜百数十倍するデバフです

    他の方の熱攻撃の支援

  • 174謎の超絶美少女Z(自称)23/12/06(水) 23:21:25

    >>171

    「ええ、もちろん。そんな愛も私は受け入れるわ」

    【腰を落とし、拳を構える。弓が無い以上はこの身体のみが"愛する(たたかう)"手段である】

    【さりとて、衝動のままに抱き止めてしまうわけにもいかない。そうしたいのは山々だが、今の状態で本当に漏らさず受け止め切れるのかが分からない。出来なければ他の愛しき者たちに被害が及ぶ。それはダメだ】


    【故に、次善。皆で協力して、確実に砕くのだ】

    【その身に溢れる力をただ拳に込め、握り込む。ぎりぎりと音を立て、まるでその一点だけ空間が歪んでいるかのように錯覚させるほどに】


    「弓が無ければ"放てぬ"などとは、言えないもの」


    【──否。僅かながら、真実歪んでいる。それほどに、ただ純粋な"力"が込められている】

    【それを──ただ、真摯に】

    【正拳の形を以て、"撃ち"出す──】


    「さあ──私の愛の、ほんの一筋。受け取ってちょうだい?」


    【──言うなれば、"飛ぶ打撃"である】

  • 175シズク/篝火◆nn8qcwj2l.23/12/06(水) 23:22:09

    >>171

    篝火「そんな愛、願い下げよ」

    篝火「高炉星 ─ヴォルカン」


    【火球が火球を、そしてそれを更に火球が飲み込む。何層の炎の層と、擬似重力によりかかった最初の火球は、火属性の魔力は変化する。きめ細やかな泡のようで、通常の極小な魔力の粒子の集合体に】


    「止まりなさい!」

    【炎の星が弾ける。一定方向に加速付けてられた高密化炎魔力粒子、つまりそれ自身重さを持つような高密度ビームが氷の魔力球に衝突し、貫く】

  • 176内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/12/06(水) 23:22:57

    >>171

    【『光亡』を心臓に突き刺す。邪神化。彼の身体が人の形のまま、邪神のそれへと変容する。邪神化を完了させ、心臓から引き抜きつつ、魔力を圧縮し、斬撃と共に解き放ち、神さえ弑す理を斬撃でもって形造る。『混竜絆刀「珱」』による吸収と同時に】

    「…『神殺理』『魂喰』…!」

    (…邪神の出力と格の高い存在への特効で足りぬというのなら、エンシェントドラゴンの吸収でも足らぬなら、己の剣技を以て尚届かないというのなら…殖やす!)

    【氷の魔力を吸収する毎に、打刀サイズの珱が増える。増えた珱が、天地を食い裂く傲慢龍の食らいつきが如くに上下から殺到する!】

    「『顎』─!」

  • 177〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 23:23:00

    >>171

    【ふう、と息を吐き出し、糸の刺客は星の刃を下に向けた】

    【その刀身から、黝い瘴気が滲み出す。それは《星紡斬歌》に秘められた『繋ぐ力/斬る力』の深奥が一つ──『死なずを断つ刃』】


    「踊り続けられるか、じゃないわ」

    【そして、床に罅を入れる勢いで踏み込み】


    「まだ踊り続けなきゃいけないから、ずっとみっともなく藻掻いてるのよ 

    これまでも、これからも」

    【宙返りと共に、刃を手放す。音の壁を突き破る超速の剣が、死なぬ者をも殺す力を纏い氷魔力の塊に向けて飛ぶ】


    【白い羽が舞う空間を、禍々しい黒の刃が斬り裂き飛来する】


    「……『ソニックストライク』」

  • 178ホワイト・ボックス23/12/06(水) 23:23:00

    >>171

    「話が早くて助かりますね」

    「起動『モード・アクレジア』」

    【彼女の傍に控える白い箱の砲口が展開する】

    【後部の排熱版が全て開きそれはさながら羽のように広がった】

    【彼女の魔力をできる限り注ぐ】

    【副砲もすべてが集い電圧は更に高まる】

    「各部異常なし」

    「システムオールクリーン」

    「『モード・アクレジア:ノーマルモード』より『モード・アクレジア:ナスタチウム』に切り替えます」

    【機械的な音声が彼女の行おうとする行動を提示する】

    【砲口眼前の気体を高電圧による電熱でプラズマ化させぶつける】


    要は炎の砲撃

  • 179建築小人◆tWZBDN..Gc23/12/06(水) 23:23:47

    >>171

    「漣に堕ちよ、流水の計」

    「唸り渦巻け鬼神鎚タケミナカタ!我が手に宿るは大海を生みし一雫、幾重に紡がれた万水の波濤なり!」


    「天目御神楽、『廻流御厨子』!」


    【雫が氷に触れ、氷天の大地に触れても凍て付かずに自然の向くままに流れ行く】

    【蒼き鬼神の鎚から雪解を告げる小川のように水が流れ出し、氷を削るように絶えず流れ行く水圧が魔力塊を包み込む】

    【やがて川は海へと成り立ち、全てを凍てつかせる絶氷を流体へと圧し潰して刻んでいく】

  • 180〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 23:24:56

    >>177

    高火力、超音速と引き換えに使った武器が壊れる技を《不壊》の『不死斬り』でやる無法っぷり

    イビルナイトさんの技を無断で使っております

  • 181転換◆u6dVBsXy1E23/12/06(水) 23:30:07

    >>171

    【右腕が、否、右半身が丸ごと組み変わる】

    「神核再現、神格接続―――完了」


    【その熱は、先に放った”ウルカニウス”と類似したものだ】

    【質も、量も、桁も次元も何もかも違うが】


    「神炉接続、装填―――完了」


    【神の火熾す炉を繋げ、其より生成される熱を撃ち放つ。名を―――】


    「”ヴァルカン”」


    【火口の噴煙?そのような温いものではない】

    【神火を一点に集中させた、灼獄の熱線である―――!!】

  • 182魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 23:30:44

    >>171

    「ああ、きっと見せるさ…」

    『ただし、そのころには貴様の目論見も切り裂かれているだろうがな』


    「…いくよ、相棒」『ああ』

    「――閃導、天閃命。"共命魂結"」『≪いのち萌ゆ、ならび咲く≫』


    【魔刀剣士の異能の力が溢れ出し、余すことなく神剣に注がれる】

    【異能を注がれた銀の刀は、色が流れ込むように鮮やかな桃色に染め上げられ、その身に秘められた可能性を開放する】

    【覚醒したその力は、爆発的な膂力の上昇。巨大な魔力の塊に対し、自らもより巨大な力で対抗する】

    【桃色の刀に薄く、鋭く研ぎ澄ました波紋状の斬撃を纏わせ、一度鞘に納める】

    【居合の構えで集中し、集中し……迫る魔力を前に、最高の一瞬を待つ】


    【瞬間。鞘の中で圧縮された斬撃を解放し、収められた刀を押し出して抜き放つ】

    【解放された流れる斬撃は、鞘の中でも鞘滑りを促し、刀の勢いを後押しして居合を加速させる】


    【放たれる斬撃は、どこまでも自由な軌道を描く柔軟な斬撃】

    【触れるものの上を流れてすり抜けるような斬撃は、あらゆる抵抗力を無視して加速し続ける】

    【加速するほどに鋭く、鋭さを増すほどに速く。激流を膨れ上がらせながら舞う】


    「――『無状空域』」


    【幾重にも刻まれ、加速するほどに威力を増して膨れ上がった斬撃が、膨大な激流となって魔力の塊を正面から迎え撃つ】

    【鮮やかな桃色の激流が、巨大な魔力を削り散らかした】

  • 183魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 23:31:39

    こんな感じだっけ…って思いながら描いてる
    あれこんなに文量の加減できなかったっけ…いや前からか…?

  • 184重引力23/12/06(水) 23:32:02

    >>171

    「ふう間に合った」

    「擬似新名解放『トリシューラ=iccha』」

    【詠唱に応じて三叉戟の先端1つが赤色に輝き出す】

    【更にそこから爆炎、否】

    【まだ僅かとはいえ神性を兼ね備えた焔が今ここに降臨した】

    【其が広がっていき氷魔力の塊を食い殺そうと荒ぶる】

    >>173

    「おっとサンキュ!」

  • 185シズク/篝火◆nn8qcwj2l.23/12/06(水) 23:34:31

    >>181

    篝火「な…!?【新しく考案した技に先人がいたかという顔】 」

  • 186イビルナイト◆85m2FRFiao23/12/06(水) 23:34:47

    見てるけど大丈夫👍
    ちなみに実はイビルナイトのソニックストライクは
    質量のない幻影のイリュージョンソードは超音速
    敵から奪ったからふつうの剣は音速
    ……と初期は微妙に違いました
    でも基本的にイリュージョンソードか水聖剣しか投げないから後者の出番がないのであった
    終末時計の時とプラスチックナイフふざけて投げた時くらいじゃないかしらん

  • 187甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/12/06(水) 23:35:01

    >>151「ッッッ…それハ!!!」【膨大な魔力に戦慄する紅緑ローブ】

    「この形態では無理だナ!!!■■■■も、■■■も…力を貸してくレ!!!」

    【『辞書に柄と刃が生えたような形状の巨大な剣』を構える】


    "CONGRATULATIONS!!! NOW YOU GRADUATED!!!!!!"【眩い四色の光が少女の全身を、卒業証書を入れる筒のような形状に包み込み】【一瞬の後に砕け散る】


    "自由七禍ァ!!! LIBERTY ARTS......Ⅶ!!!!!!!"

    "STUDY────STARRRRRRRT!!!!!!!"【中から現れたのは、白・緑・蒼・紅・黄・朱・金色が混じった豪華なローブと軽鎧を纏った少女だった】

    >>152

    お疲れ様です…!!!お大事に……!!!


    >>171

    「ッッッ……やってやろうじゃないカ!!!」

    【第二幕を"澄んだ金色の"瞳でしっかりと見据え、極彩色のローブをバサリと翻しつつ】【何かが割れる音と共に、『レア・ミディアム』は高らかに名乗りを上げつつ大剣の引き金を五度引いた】


    「行くぜ皆!!!」

    "GEOMETRY...!!!"/"BIO...B-BIO..."/"IDEA, TRUTH-JUSTICE-BEAUTIFUL..."/"HUMAN, THE ORIGIN!!!"/"ELEMENTALY!!!"/"CRISIS BRAKE!!!"

    【刃に白・緑・蒼・紅・黄・朱・金のエネルギーが集まり巨大化】【黒髪紅眼の美少女、銀髪蒼眼の美少女、そして─白髪黒眼の美少年】【4人の姿が重なり合い、中心となる茶髪緑眼の少女が眩く輝き出す】


    「『赤の炎──最大』ぶった斬ル…!!!」

    "ELEMENTARY UNITS!!!"【ダイナフルガンパレットの壁のような炎を纏った赤い大剣の、青い大鎚の、黒い大砲の─混沌の属性を秘めた、飛ぶ斬撃と飛ぶ打撃と砲撃が空中で合わさり固定され】


    「ふッッッ…!」【辞書に柄と刃が生えたような大剣に混沌のエネルギーも加えた七重らせん型の七色のオーラを纏い、流星のような速度で】


    『〘「「はぁぁぁぁぁ──セイ…ヤァァァアアア!!!!!!!」」〙』 "LIBERTIC ARTS GRADUATED CEREMONY!!!!!!"

    【灼熱の炎✚四色✚二色✚澄んだ金色に輝く大剣で、氷魔力の塊へと一直線に炎と混沌の斬撃を放った!!!】

  • 188重引力23/12/06(水) 23:37:54

    もっと凄い詠唱が出来たはず
    もっとカッコイイ描写が出来たはず
    もっと長い文章が出来たはず
    だが気力が足りない・・・

  • 189魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 23:38:43

    桃色は本来余計なものは無視する無形の斬撃の性質と違い、気軽に土とかめくれ上がる描写をするくらい過剰なパワーがある…つまり、無状空域でも制御できないくらいの膂力という描写なんですが
    周囲の被害を防ぐ結界があるので今回はカット
    なお味方とその攻撃には都合よく制御できてすり抜ける。魔刀剣士ががんばって制御しています

  • 190〈斬糸〉◆7Bdf1D7E5.23/12/06(水) 23:39:21

    >>186

    良かったです

    ちなみに不死斬りは元ネタだと『Immortal Severed』、なのでこちらもISSSとなります

  • 191ホワイト・ボックス23/12/06(水) 23:39:45

    システム音声ってどんなんだ
    というかこの子自身に言わせて良いものか

  • 192転換◆u6dVBsXy1E23/12/06(水) 23:42:08

    ※ここらで時間なので落ちます……!

  • 193魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 23:43:16

    おつかれさまです!

  • 194二次元好きの匿名さん23/12/06(水) 23:45:06

    このレスは削除されています

  • 195GM※続きはまた明日となります23/12/06(水) 23:45:38

    「さて……それでは『役割』を果たしましょうか。」


    【​────その手には、砕け散っていない『無傷』の機械剣が握られていた。】

  • 196龍狩りの騎士23/12/06(水) 23:46:00

    本人です!

    トリップを忘れたのではちゃめちゃに怪しいですが本人です!

    >>171

    「無論、まだ舞えるさ……!」


    式:⬛︎⬛︎⬛︎(切鳥)⬛︎⬛︎⬛︎(包囲網)⬛︎⬛︎⬛︎(放出)⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎(無数)

    名:⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎(千刃鳥)

    【魔力の球を取り囲むように現れる形を成し幾千の鳥を模った、斬撃の嵐。それらを一気呵成に突撃させ】


    式:⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎(常闇)⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎(亜空門)⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎(地獄)⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎(触手)⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎(武具)⬛︎⬛︎⬛︎(腕)

    名:⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎(地獄門)

    【舞台の床に現れる巨大な禍々しい門、閂が一度落ちればとめどなく蔦なのか腕なのかはたまた別の何かかそんな滑らかに動くものや、手錠をつけられた埋め尽くすほどの数の深い黒色の両椀、浮き出た肋骨と四肢の骨、相反して膨れた腹を持つ餓鬼にその他異様な造形をした武具が氷の魔力の塊へと飛び掛かる】


    式:⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎(多面鏡)⬛︎⬛︎⬛︎(呼び水)⬛︎⬛︎⬛︎(実体)⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎(増殖)

    名:⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎(浮世離れ乃鏡)

    【氷の魔力の塊の周囲に浮かぶ鏡、そこに姿を映すのは幾重にも重なった無数の龍狩りの騎士と、一つの妖しい気を持った尖った爪の手】


    『長弓』

    【剣を振るい放たれた弧を描く斬撃、それもまた鏡へと映り龍狩りの騎士の姿のように幾重にも重なりそして斬撃は……実体化する。】

  • 197内気な極東以下略改め〈自在剣〉23/12/06(水) 23:49:39

    お疲れ様でした!

  • 198魔刀剣士◆BuOGBplkzY23/12/06(水) 23:50:35

    ※次スレあるかな…?

  • 199ホワイト・ボックス23/12/06(水) 23:51:03

    お疲れ様でした

  • 200GM※続きはまた明日となります23/12/06(水) 23:52:45

    【使い手すらも焼く程の灼熱の剣が、正拳の形を以て撃ち出された飛ぶ打撃が、高密化炎魔力粒子ビームが、氷属性の魔力を吸収しながら増殖する打刀サイズの珱が、禍々しい黒の刃が、音の壁を突き破る超速の禍々しい黒の刃が、砲口眼前の気体を高電圧による電熱でプラズマ化し放たれる炎の砲撃が、雫は川やがて海へと変わり球体を包み込み潰すその圧が、噴火すら生温い程の灼熱の神火の熱線が、加速するほどに威力を増して膨れ上がり膨大な激流とすら思わせるほどの斬撃が、詠唱に応じて三叉戟の先端1つが赤色に輝き出しそこから神聖を兼ね備え広がっていく爆炎が、灼熱の炎✚四色✚二色✚澄んだ金色に輝く大剣の複合により放たれた炎と混沌の斬撃が、を模った、斬撃の嵐に相反して餓鬼にその他異様な造形をした武具そして妖しい気を持った尖った爪の手が、冒険者達を支援する詩により強化され】
    【炎耐性のデバフにより弱体化した魔力の塊へとぶつかる。】


    【​それほどの一撃をもって決着はついた。。】
    【ピシリ、と球体にヒビが入る。】
    【辺りを凍らせながら迫るそれは、完全に炸裂することはなく……それすら超える破壊により徐々にその形が崩壊し、ついには爆発と共に消滅したのだ。】

    【それと同時に、全ての魔力を解き放ち奇跡として行使したためか、第2幕の翼は維持出来ず砕け散っていた。】
    【飛ぶ力を失った2幕は舞台へと落ちていく


















    なかで】

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