- 1二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 18:18:37
- 2二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 18:21:47
右のは?
- 3二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 18:22:39
- 4二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 18:23:40
>>3何やこの気持ち悪いレス…
- 5二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 18:27:53
まぁ呪術は「呪い」がテーマなだけあってそういう人間感のどろどろ多いよね
そういう心理描写が作者の強みの一つだし
逆に鬼滅は人間讃歌的な「繋ぐ」っていうテーマがあるからかいがくの悪口言ってた隊士だったり、猗窩座の過去だったりそういう一面がない訳では無いが、最終的に重んじられるのは人を信じる心だと思う
ついでにチェンソーマンは呪術よりも心情的な面を更に無慈悲にした感じというか…
良い人だろうが悪い人だろうがどんな志を持っていようが死ぬときゃ死ぬ、自分の罪を自覚した三兄弟の末っ子もハロウィンされて誰にも知られずに終わる
比較的近い時期に売れた三作品だけど心理面は結構違いがあるのは面白い点だと思う - 6二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 18:32:40
言いたいことを簡潔にまとめてくれてありがとう