小説版呪術のトンネルの老人…すげえ

  • 1二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:24:27

    あの真人に殺すことを躊躇させてるし

  • 2二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:26:44

    別に呪術師でもなんでもないのに呪いを感知出来てるんだよね。凄くない?

  • 3二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:27:34

    >>2

    窓くらいの素質があったのかもしれないね

  • 4二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:28:02

    実際この爺さんみたいに呪力を人類全員が持っていれば真人みたいなのは生まれないんだ。
    慧眼ヤンケ。ムフッ、死滅回遊しようね

  • 5二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:28:41

    >>2

    おそらく全ての知識を詰め込んだ結果認知できないものもそれ以外は全部知っていることで認知できるようになったと思われるが

  • 6二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:28:50

    ファンパレでこのエピソードを見てみたいですね…イベントとかの形でね

  • 7二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:29:13

    真人のキャラ的にいいんスか

  • 8二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:29:48

    >>7

    人の呪いはルール無用だろ

  • 9二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:31:39

    >>7

    まあ気にしないで ジジイが死んだ後こいつの処理が一番大変だなとか言ってたしその時点で興味も失せてたでしょうから

  • 10二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:32:32

    >>9

    あざース

  • 11二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:33:39

    >>7

    とにかく闇中寓話は真人というキャラの掘り下げに役立つ名作オリジナルエピソードなんだ

    真人は虎杖への執着が本編では強かったけど本人なりに人間社会のことや呪いの矜持についていろいろ考えてるのがわかるんだよね

  • 12二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:34:30

    >>2

    「死に際や特殊な場」に該当するのかもしれないね

  • 13二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:35:29

    真人が優しくなったというよりジジイがある種なにか人間から一歩離れた化物みてえな境地に到達してただけなんじゃねえかと思うんだ
    良くも悪くも真人は常人やマトモな人は煽れても理解不能の存在に対して心理的には無力なんや
    対東堂のアレを見てみい

  • 14二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:37:53

    順平のことを仲間にしていたのも老人と若干重ね合わせてたのかもしれないね
    まっ結局無慈悲に改造するからバランスは取れてるんだけどね

  • 15二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:37:56

    興味を持ったんだァどの小説に収録されてるか教えてもらうかぁ

  • 16二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:39:31

    >>15

    逝く夏と還る秋…

  • 17二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:39:54

    >>15

    君に3話をオススメしたいよ

  • 18二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:41:28

    >>16

    >>17

    アザース

    ムフっAmazonで購入しようね

  • 19二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:42:15

    >>7

    ナナミンを改造人間にしないでパァンしてたりと割と真人は認めた人間には敬意を払う呪霊なんだよね

  • 20二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:47:10

    結局死ぬ間際で老人の魂が揺らいだことで失望したの真人してて好きなんだよね

  • 21二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:52:54

    >>19

    ウム…お気に入りの蟻には溺れさせたり脚をもいだりせずサクッと踏み潰してやる程度の敬意を持てる奴なんだなァ

  • 22二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:54:56

    北國ばらっど…聞いたことがあります…
    岸辺露伴のノベライズも手掛けているフルコンタクトラノベ作家だと

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