- 1二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 10:15:09
- 2二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 10:36:05
サムネだとボディー部の継ぎ目が縄目に見えた
- 3二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 11:35:21
愛や優しさが誰かを苦しめることもある。
ロボ零式は創造主のその感情ゆえに、哀しみを知り、
世界を再起動しようとした。知らずにいれば起こらぬ悲劇。
ハートに彫られたあたたかい+は、重い-をも刻み込む。
それでも、愛も優しさも、消すことはできない。
ハカセの残した最後のパーツ、ハート。
神の所業と言われた精密な部品を組み立てると、意思を持った
ように動く機械。ハートを得た機械たちは何者よりも暖かい。
それはあたかも命の誕生。我々も心を与えられた機械なのか？
孤独を慰める研究はより重い罪へと至る。
- 4二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 11:40:39
ここの｢代わりはいくらでもいる｣ってセリフ、無自覚な自分への当てつけにも思えて辛くなっちまったよ…
フロウが零式の心を救ってくれてよかった - 5二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 11:48:11
大切なものを再び失う恐れから研究に没頭するカイス。
死者を蘇生する？機械に魂を吹き込む？カイスの命に対する情熱が、
人を繋ぐ優しさをもたらし、またすべてを拒む哀しみを生み出した。
ああ、もしも時を巻き戻すことができたならば。
…時を戻す？それは新たな選択肢。
行き着く先は無幻か、それとも…。
人に力を与えうべく、天使の姿で生み出された機械。
己の正義を結晶として、己と似ていながらもあらゆる可能性を
秘めた名は、すべてを無に帰さんとする皮肉を生んだ。
だが憎しみや悲しみに支配されても、そこに心がある限り、
零は輪となり広がり繋ぐ。時を超えても消えぬ想いを。
- 6二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 13:03:07
- 7二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 14:22:47
死を乗り越えるべく研究を続けるカイス。
人と人とを繋ぐ優しさと共に生み出された命は、
望まぬ悲しみをも生み出すこととなる。
全てを思うままにすることなどできない。
しかし、想う心こそが人を人たらしめるのだろう
- 8二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 15:06:14
カイスとダルタンが協力して時を超える魔銃作ったのは知ってるが、いつ頃知り合ってつくったかな
- 9二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 16:18:41
あのカットインの後協力して作ってそう
- 10二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 16:43:51
- 11二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 16:51:02
今回のエピソードと3話繋がるんだ
- 12二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 21:12:30
このストーリーそのまま当てはまるなら、新一章って旧一章と同時進行的に進んでたんかな？
- 13二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 09:12:41
新序章=旧章の前
新1章=同時進行
新2章=同時進行
新3章=同時進行と少し後
新4章=旧章の中間(魔皇戦の後と邪帝戦の前)
新5章=同時進行と少し後
新6章=同時進行
新3章=同時進行と少し後
こんなイメージ - 14二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 12:57:13
そりゃワイトさんも「てめえも同じ穴の狢じゃねえか」って言いたくなることしかしてなくて草
- 15二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 22:52:36
