シャカカレｷﾃﾙ……｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 20:42:21

顔カプです

2二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 20:43:16

無ぇよ

3二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 20:44:44

顔カプすぎてどうすりゃいいんや

4二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 20:46:05

いうてアヤベさんも豊と池添繋がりで同室なだけで史実で馬同士の縁はないんだから世界線が違えばシャカカレ同室の可能性もあったかもしれねえ

>>19

5二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 20:49:19

私はいいと思う

>>9 >>12 >>39

6二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 20:51:18

バズるためのアイデア探しで会いに来て、とかかね
ただバズりの性質が違うしカレンも拒否されたらそのまま帰りそうだしなぁ

7二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 20:55:23

なんやかんやで相性は悪くなさそうなコンビだ

8二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 20:57:36

キーになりそうなのはやっぱり『カワイイ』
このアンロジカルな個性をシャカールが切り込むとしてどの方向からどう検証するかが見物ではある

9二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 20:58:24

>>5

ウワーッ！高貴！

10二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 20:58:44

いるかな…？

11二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 21:01:05

顔カプにはひとつ凄まじい利点がある
それは公式の描写がないという致命的な欠陥と引き換えに、両方のキャラ設定を頭に入れておいた人は出会いから初印象から仲良くなっていき変化していく関係性という存在しない過程を好きに紡ぎ出せるということや

12二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 21:01:41

>>5

悪の組織の幹部2人感

13二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 21:04:49

お互いの同室が同期だしまあ関わろうと思えば関われる気はする

>>21

14二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 21:05:44

初対面の妄想をしようとしたけど
この二人所属が栗東寮って事以外、
学年も適正距離も違っててあまり良いのが思いつかん…

15二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 21:17:21

!monadとしてなら接点があるかもしれない

16二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 21:20:01

カレンチャンとエアシャカール、というより
curren と !monad のSNS上での交流のほうがまだ想像しやすい気がする
!monadの正体を知っているかどうかで味付けが結構変わりそうだけど

>>17

17二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 21:23:14

>>16

当初は正体を知らず…って感じでSNSで交流して、ある日偶然トレセンでばったり出会って…って感じだろうか？

18二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 21:24:36

子出しドブカス部？

19二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 21:26:19

>>4

カレアヤは母父も一緒だから……

まぁ対照的な自己肯定感というウマ娘独自の設定にだいぶ助けられてる関係性なのは否定しないけども

20二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 21:26:50

NTRラーメン一丁！
アブラマシマシを超えたマシマシ、唐辛子てんこ盛りのドロドロで胸を焦がすような一杯だよ
ちゃんと食べてね！

>>23 >>24

21二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 21:34:02

>>13

カレアヤ部屋に行ったドトウを迎えに来てそれから…って感じか

22二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 21:35:04

失礼いたします。

ここに来れば、

カレンちゃんに実はカワイイ所がある事を見出されたシャカールが誰にも見せたことの無いような困惑顔をしている所が見られると聞いて参りました。

23二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 21:36:25

>>20

殿下もアヤベさんと顔カプ組めばいいじゃん

なんかいい感じのふわふわラーメン出してるお店に連れてってあげなよ

24二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 21:37:36

>>20

そしてテキーラにラムとトニックを混ぜキャロライナリーパーのまぶしてドリンク完成ですぅ

25二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 21:43:45

バズるかもと思い、ドトウと激辛チャレンジをするカレンを撮影するシャカールを妄想した…

26二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 21:55:42

(…あァ？)
ジャンクショップに向かう道中、正面の人だかりが目に入った。色めき立つ黄色い声は、少し離れたここまで耳を突いてくる。

(…夏のアブラゼミよりウザくねェか？)
わざわざ突っ込むほど急いでる訳でも無い。ならいっそ迂回ルートを進むほうが、精神衛生的にもむしろ正解だ。
そうと決まれば回れ右。ちと遠くなったが、それでもしばらく歩いてりゃ到着―――

「あ、シャカールさん！」

―――したらなンだ、この展開？

そこにいたのはひとりのウマ娘。
白い自毛と対象的な黒い耳当てに、ワンポイントの赤いリボン。信じられないが間違いも無い、ついさっきまであの人ごみの中にいた…

「良かった〜♪ これ、落としたのが見えたので。」

そう言って手渡して来たのは、なんてことのないポケットティッシュ。薄ぼんやりとだが、覚えがあった。たしか少し前に路上で配ってたのをポケットに突っ込んだままだったっけか。
ぶっちゃけ今さら必要無い代物だが、受け取らないのも失礼だろう。遠巻きにコイツのファンが見てるし。

「…あンがとよ。」
「えへへ、どういたしまして♪ ファンのみんなが待ってるので、カレンはこれで失礼しま〜す！」

では、とお辞儀をすると、パタパタとかけていった。
ふとティッシュをひっくり返すと、裏面にメッセージカードが挟まっていた。

〈この前の新曲、とっても格好良かったです。これからも楽しみにしていますね。〉

(………………)
帰ってから少し弄ってみよう。
ティッシュを懐に仕舞い込みながら、店をあとにした。