昔のムラっけが壊れすぎる

1二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 07:33:28

回避と命中も変動するなんて、こんなん初動で対処しくじったら終わりやんけ

今の環境では全く見ないけど、S80だから上から挑発打たれて終わるからか？

2二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 07:35:15

てんねん持ち「やぁ」
すり抜け持ち「やぁ」
テラスタル「やぁ」

>>3 >>25

3二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 07:50:47

>>2

てんねんw

>>9 >>17 >>19 >>24

4二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 08:18:26

実際シーズンの最後に上振れ狙いでオニゴーリたくさんいたらしいからな

5二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 08:26:26

身代わり貼って守って攻撃避けて零度するだけの簡単な戦術

6二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 08:26:47

普段圏外なの怖い

7二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 08:27:48

みがまも零度息吹
ジャロゴーリみたいな戦術ならともかくポンと入ってるのはマジで犯罪

8二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 08:28:39

ムラっけで攻撃が上がってもテラバーストでカバーできるのも怖い

9二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 08:35:41

>>3

今でこそ環境では目にしないけど

天然のラウドボーンとヘイラッシャは過去レギュで有名だったからな

>>10

10二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 08:42:24

>>9

受けるにしても反撃するにしても相手の攻撃防御変化無視できるのは強みよな

>>26

11二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 08:49:59

レギュAのラッシャとラウドボーンは今のウーラオスレベルの頻度で見た

12二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 10:03:53

挑発入れるのはまず不可能
当然ゴーリ側も麻痺撒くからな
更にいうと当時はロクブラも毒びしもアンコールも習得者絞られてる

13二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 10:05:32

ついでに言えば場合によっては零度押し付けてくる

14二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 10:30:45

みがわりにアンコールも身代わり連打してる間に躱すか素早さ逆転すればよかったからな

15二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 10:32:37

必中のZがあったし火力もかなりインフレしてたから割とどうにでもなったよ

16二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 11:00:53

理論上、すべてに勝ちうるけどそんな上振れはそう起きないから、低速サイクル以外にはあんまり強くなかった

17二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 11:37:32

>>3

エアプは帰れ

18二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 11:40:31

USUMのシーズン終盤は毎回コイツが大量繁殖してた思い出……

19二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 14:28:54

>>3

釣り堀はここですか？

釣りじゃなかったらsvでこれはとんでもないエアプ発言なんだよね

20二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 15:21:51

オールマイティラボスレじゃなかった

21二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 15:28:08

ジャロとかボルトの後に出てくるような、構築単位でゴーリ通すことに重きを置いてるやつにやられるのは正直しょうがない
無起点で守る一発でSか回避あげてそのままゲームが終わるクソとしかいいようがないゴーリが割りといたのが終わってる

22二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 15:31:33

最終的にアニメに出てきたみたいにゴリ押し最高じゃん♪な自爆をさせていただいて…

23二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 17:13:29

ピロゲン！雪崩メガガル！初手ゴーリ
我ら

24二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 17:14:52

>>3

バンギラスに電気効かないとか思ってそうなエアプくん

25二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 17:24:36

>>2

どんかんと間違えたのかもしれない

26二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 17:31:31

>>10

てんねんフレアソングこれ無法すぎね？と思った当時の思い出

もっと無法な奴らばかりだから問題なかった

27二次元好きの匿名さん23/12/12(火) 19:40:58

この生き物は皆さんご存知私たちポケモンの誇りである氷タイプの鬼、オニゴーリといいます。
そのバチクソバランスのとれた種族値と特性のムラっけによるランダムな能力上昇、更には一撃必殺の絶対零度を使ってくる、運ゲーにその性能の全てを注ぎ込んだようなポケモンです。
そんな運ゲーの鬼すぎるオニゴーリですが弱点があります。

それは、ムラっけの回避率の上下が無くなったということです。

7世代ではレート終盤に増殖し、環境を荒らしに荒らし回ったオニゴーリですが、それをよしとしないゲーフリの判断により、8世代以降はムラっけの要であるの回避率上昇と下降が削除されました。
更には新システムであるダイマックス中は、技が必中かつ一撃必殺無効というオニゴーリをバチクソメタった仕様となっており、ダイマックスと対峙した瞬間にオニゴーリは、ただアホみたいに時間を稼ぐだけの無力な泣いた青鬼と化します。
この様々な仕様変更によりオニゴーリは、8世代以降は環境から回収されてまいました。
やっていたことも正気を失っているような運ゲーであったため、悲しむ声も少ないという悲惨な状況に置かれてしまっています。
環境から消えた時の速度は皆さんご存知私たち霊長類の誇りである最速の猿、パタスモンキーを遥かに上回ると言われています。

それがメガシンカを貰ったのにも関わらずオニゴーリナイトではなく食べ残しを食い続けたポケモン、オニゴーリです。