トレーナーとウマ娘がハグしてさ…

[1 二次元好きの匿名さん 22/01/07(金) 18:53:47]

ヒト耳の位置でトレーナーが囁いた時に｢ヒト耳の元カノにこういうことしてたんだな｣って思っちゃうウマ娘可愛いよね。
元カノは元カレでもいい

[2 二次元好きの匿名さん 22/01/07(金) 18:54:12]

あんた天才！

[4 二次元好きの匿名さん 22/01/07(金) 19:00:32]

今から残業だからみんなの妄想置いといて

[5 二次元好きの匿名さん 22/01/07(金) 19:03:44]

身長差ある子に対してだと1度ヒトミミの高さまで屈んでその後気づいて高さを調節してウマミミの高さに合わせて
2人とも気まずくなる

[6 二次元好きの匿名さん 22/01/07(金) 20:57:13]

残業終わったからウキウキでみんなの妄想見に来たのに何も無くて悲しいので、帰りの車で音声入力したやつ今から書き込むね。

[7 二次元好きの匿名さん 22/01/07(金) 20:57:26]

トレーナーとそういう関係になって、彼の家で2人きりで過ごすことも当たり前になっている。
この関係になるまでは知らなかったが、彼は意外と甘えたがり。特にお酒を飲んでほろ酔いになった時は、アタシを膝の上に座らせ、肩にアゴを置くのが定番になっている。今だってほら、彼の体温で背中は暖かいし、アタシの両手を挟み込んでさする彼の手は優しいし、アゴの乗った左肩は少し重い。
｢甘いものが食べたい｣
ボソリと彼が言ったのが聞こえた。そう言われると、アタシだって食べたくなる。
｢アタシも食べたい｣
そう言うと、彼の合図でジャンケンが始まる。アタシの勝ちで彼の負け。
｢負けちゃった…｣
と少し落ち込みながら、何が食べたいかと尋ねてくる彼に一緒に行くと言うが、ジャンケンした意味が無いと拗ねられたので、食べたものを伝えて彼を玄関を出る彼を見送る。マンションの向かいのコンビニだからすぐに帰ってくる。彼の座っていたまだぬくいソファに腰掛け1人で、適当にTVのチャンネルを弄っている。

[8 二次元好きの匿名さん 22/01/07(金) 20:57:58]

>>7

恋愛ドラマだろう。男性が後ろから女性を抱き、耳元で囁くシーンが写った。それを見て気がついてしまった。彼がアタシの肩にアゴを乗せた時、彼の口元にはヒトミミであれば耳があるという事に。酔っているからだと勝手に思っていた、囁くような話し方をするのも、耳元だという無意識の刷り込みが彼の中にはあるんじゃないかと。

なんだか、どうしようもなく、モヤモヤする。怒りと言うよりは、嫉妬だろう。彼にそれを仕込み、されたことのある顔も名前も知らないヒトミミへの嫉妬。

ｶﾞﾁｬﾘと玄関の開く音と共に、彼の｢外寒い〜｣という声が聞こえる。玄関まで彼を迎えに行き、少し恥ずかしいが彼を向いて両手を広げると、彼がアタシを抱きしめてくれる。前傾姿勢になって、彼の顔がアタシの顔の横にくる。

｢寂しかった？｣

そう彼がヒト耳の位置で問いかける。さっきまでのモヤモヤが消えていないアタシは、丁度アタシの口の横に彼の耳がある。囁くように、なるべく優しく、そして少しの嫉妬を乗せて

｢アタシの耳、そこじゃない｣

そう伝えると、ピタッと固まる彼。抱きしめられる力が弱まりバツの悪そうな顔をする彼。

[9 二次元好きの匿名さん 22/01/07(金) 20:58:41]

>>8

｢…アタシの耳はここだから、覚えて｣

脱力した彼の外の空気で少し冷えた手を、アタシの耳に持っていく。何度か耳を撫でた彼の胸にすっぽりと収まるように抱きしめられる。

｢…ごめん、ドーベル｣

今度は、今度こそは、本当に耳元で囁かれる。彼には見えていないが、アタシの顔は真っ赤になっているだろう。

｢……ちゃんと、覚えて｣

その後、トレーナーがドーベルの耳の位置を間違えることはなかったとさ、おしまい。

[11 二次元好きの匿名さん 22/01/07(金) 21:01:09]

1行でも2行でも長文でもなんでもいいからみんなの妄想も見せてください。洗濯して風呂入ってくるから頼むよ！！

[12 二次元好きの匿名さん 22/01/07(金) 22:12:20]

お前それ書きたかっただけだろ

[13 二次元好きの匿名さん 22/01/07(金) 22:21:57]

>>12

それはそうですが、みんなの妄想も聞きたいなって…

[14 二次元好きの匿名さん 22/01/07(金) 23:17:02]

考えてもシュチュが限定されててムズい

[15 二次元好きの匿名さん 22/01/08(土) 00:27:54]

念の為保守