- 1二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 21:46:38
- 2二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 21:47:20
- 3二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 21:52:58
- 4二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 21:55:09
サカキ様がジムリーダーやってたりする時点でカントーのジムリーダーにモラルなんてないぞ
- 5二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 21:55:53
このレスは削除されています
- 6二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 21:56:47
- 7二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 21:59:14
体育の先生っぽさが俺を狂わせる
- 8二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 21:59:23
- 9二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 22:03:36
- 10二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 22:05:17
カスミはサイドテールの印象強かったから初見髪型どうした?ってなった
- 11二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 22:08:51
- 12二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 22:20:19
- 13二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 22:22:49
誰得なんだこのスレ
- 14二次元好きの匿名さん22/01/07(金) 22:23:11
- 15二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 01:26:39
- 16二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 01:37:46
- 17二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 01:38:27
- 18二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 01:42:49
- 19二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 01:44:15
ひたすら男の劣情が長文で語られるこのスレは何なんです!?
- 20二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 01:47:10
それで、連合への申請が通ったのかちゃんとインナー付きの水着が支給されることに。
それ以来バトルで水着が透けることなく、カスミは健全なジムリーダーとしてふるまえるようになった。
しかし、その水着を着るようになってからなぜかカスミは彼氏クンとの交尾にあまり興奮しなくなった。
カスミは、あの羞恥心とスリルがあったから興奮できたのだと気が付く。
自分が挑戦者からいやらしい目で見られる屈辱、透けた局部を晒さないといけない羞恥心…
それらすべてがカスミの性欲に密接につながっていたのだ。
そして新しい水着が支給された今、あの透ける水着を着ることはできない…。
その結果スリルを求めるようになったカスミは、かつて自分と彼氏クンとのあいびきを邪魔したオジャマムシのことを何故か思い出してしまう。
自分の体を嘗め回すように見るあの目。
執拗にくさとでんきで攻めてくるいやらしさ。
トリックルームで閉じ込めてトレーナーであるカスミにさいみんじゅつをかけようとする陰湿さ。
カスミはいつの間にか、どうしようもなく闇に包まれた彼の熱を欲するようになっていたのだ…。 - 21二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 01:51:46
中2のとき中野ブロードウェイの2階の中古ゲームショップで攻略本買ってこのカスミのイラストとアンズのイラストでちんちんがイライラしたっけな懐かしい
カスミのぺたーんとした絶対に生えてないって言わんばかりのお股にひどく興奮を覚えた中2当時 - 22二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 01:58:04
主人公はスリーパー堕ちしてんじゃねえよ!
- 23二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 02:01:24
「おっほおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡
いぐうううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡彼氏のザコディグダよりいぐうううううううううううううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
カスミは気が付けば、あのオジャマムシのコクーンの餌食になっていた。
いや、餌食というより自分からくものすにかかったのだ。
ハナダシティの隅でいあいぎりをしていた彼に声をかけたのは、間違いなくカスミの方だった。
そして、彼氏のいないカスミの部屋で、カスミはオジャマムシに何度も何度も種マシンガンを受けている。
こうかはばつぐんだ。
カスミは白目をむきながら、本来ならば絶対に挿入れたくない最低最悪の性格のダイマックスコクーンによって絶頂を迎えている。
「もっと♡♡♡♡♡♡もっとおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡
あんなザコを忘れるくらいもっとぢょうだいいいいいいいいいい♡♡♡♡♡♡」
その姿にもはやハナダシティジムリーダーのおてんばにんぎょの清楚さはない。
自分の体が内側から汚されていくという深海より深い快感に、カスミは泳ぐこともできず溺れていったのだった…
BADEND - 24二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 02:02:22
結局なんだったんだこのスレは
- 25二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 02:07:18
大人カスミのジャージの中に入りたい…
消毒液のにおい、カスミの雌のにおいすべて嗅ぎたい
そのままカスミにはジャージのチャックを占めてもらって、中で水着の上からペロペロ舐め回したい…
そしてしたでなめるで麻痺して動けなくなったところを… - 26二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 02:21:46
その後オジャマムシはカントージム制覇を目指すということでカスミの元を離れる。
残されたカスミは、さらなるスリルを求めるためとうとうポケモンにまで手を出してしまう。
ドククラゲの触手攻め、ゴルダックの念力ア〇メ、ヌオーの種付けプレス、ラプラスの背中のデコボコで以下略…。
気が付けば手持ちポケモンのなつきどは最低まで落ちてしまい全員離脱。カスミはバトルができなくなった。
ジムリーダーも辞職という形になり、途方に暮れるカスミ。
そんな彼女の前に現れたのは、カントーのジムバッジをすべて集め、最強になったあのオジャマムシだった。
支給品の水着を連合にはぎとられ、全裸にジャージというみすぼらしい恰好のカスミを、彼はやさしく抱きしめる。
ジャージを剥ぎ取り、カスミの裸体をまじまじと見ると痣のあとが無数にあった。
おそらく、ここに来るまでに何度もめのまえがまっしろになりまっくろになったのだろう。
オジャマムシの腕の中で泣きじゃくるカスミ。オジャマムシはカスミを抱きかかえたまま手持ちのエアームドでそらをとび、次なる目的地へ向かう… - 27二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 02:23:21
- 28二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 02:27:12
「ここ…どこ…?」
目が覚めたカスミは、自分の体温がひどく下がっていることに気が付いた。
周りには雪が積もっており、めのまえには荘厳な山が。
「…」
オジャマムシはそんなカスミの質問に一言もこたえようとせず、彼女の手を引っ張ってそのまま突き進んでいく。
「ねえ…さ、寒いよ…な、何か着るものを…」
さすがにジャージ一枚とサンダルだけでは答えたのか、カスミはオジャマムシの手を引っ張る。
すると、オジャマムシはそのままカスミに抱き着き…
「…!」
カスミの唇を奪った。そして長いディープキスを終わらせた後、オジャマムシはカスミを股を持ち上げる。
「ちょ、ちょっと!!」
いわゆるエキベンの形になり、慌てたカスミの言葉を遮るようにオジャマムシのコクーンはカスミの膣内に挿入。
「お゛っほぉおお♡♡♡♡♡♡」
そのまま連結しながら二人は山のどうくつへの進んでいったのであった - 29二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 02:29:23
- 30二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 02:42:35
「お゛っ♡♡♡♡♡♡お゛っ♡♡♡♡♡♡お゛っ♡♡♡♡♡♡」
オジャマムシにエキベンされながら絶頂を迎えるカスミ。
オジャマムシは無言のままカスミをエキベンし、手持ちポケモンでやせいポケモンをなぎ倒しながら前へ進む。
二人が来たこの山は非常にけわしく、ニューラやヨーギラスといった他では見ないポケモンが次々と襲ってくる。
カスミが喘いで白目をむいている間、オジャマムシは冷静な目で適格に手持ちに指示を出し、洞窟を進んでいく。
エキベンしていることによってカスミの体温は上がり、寒さなど気にしなくなったようだ。
「お゛っ…♡♡♡お゛っ…♡♡♡」
さすがにオジャマムシの体力も赤ゲージになったのか、彼のコクーンの動きはどんどん緩やかになっていく。
よだれと愛液をドバドバ垂れ流しながら、カスミは次第に意識を取り戻していく。
そしてその間で、自分がいかにとてつもない境地に立たされていくことに気が付いたのだった。
「え…?」
オジャマムシとカスミは、ある男と対峙していた。
その男は後ろを向いており、顔は見えない。
しかし、その背中から伝わるオーラは間違いなく、最強の実力者。
オジャマムシとカスミは以前つながったままであるが、二人の顔はその男のオーラで真剣そのものになっていた。
「…… …… …… …… ……
…… …… …… …… ……」
そして、無言のまま男はゆっくりと二人の前へ体を向ける。
その瞬間、カスミの顔は真っ青に凍り付いた。 - 31二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 02:47:28
「うそ…な、なんで…
どうして、ここに…」
その男は…
3年前、ジムリーダーのカスミを倒したあの男。
そしてかつてのカスミが密に恋心を抱いていた、あの男だったのだ。
「い、いやあああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
カスミがそう叫んだ瞬間。
オジャマムシはニヤリとほほ笑んで、エキベンの体制を崩さないようにしっかりと彼女の太ももをつかみ、さらに激しいピストンを行ったのだ。
「やだっ!!!!!!やだっ!!!!!!
ぬ゛い゛て゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!!」
カスミは涙をこぼしながら、必死でオジャマムシのピストンから振りほどこうとする。
しかしボロボロになったカスミのか弱い力で、長旅をしてきた彼の力に抵抗できるはずもない。
「…」
ズグン、ズグン、と容赦なくカスミの膣内にピストンが撃ち込まれる様子を、めのまえの男は無表情で見つめていた。
「や゛めろおおおおおおお!!!!!!しね!!!!!しね!!!!!!!!
や゛だあああああ!!!!!!!!!!!」
オジャマムシは、まるで男に見せつけるようにカスミにコクーンを打ち込みまくった。
ズン、ズン、と上下にカスミが動くのを、男は目で追うことはしなかった。その瞳の奥は、底知れぬ何かがあった。 - 32二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 02:50:00
あ、ちなみにエキベンと言っても背面エキベンです。
ようはM字開脚で接合部が前に見えるようになっているアレですね。 - 33二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 02:50:39
いや説明されても困る…
- 34二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 02:58:16
「やめっ…やめろっ…!!!!み゛な゛い゛でっ…!!!
-----------あ゛っ♡♡♡♡♡♡」
カスミの叫び声が、一瞬にして嬌声に変わった。それもそのはずで、オジャマムシはそのためにためた種を一気にカスミの膣内に放出したからだ。
この場合種マシンガンならぬ、ソーラービームと言ったところか。
「…♡♡♡♡♡♡」
どくどくと種が流し込まれ、接合部から大量の白い液体があふれ出る。
カスミは完全に放心状態になり、白目をむきながらよだれをボトボトと垂れ流した。
よだれだけではない。プシャアアアアとカスミのシェルダーから黄色い液体までも噴射し始めた。
「…」
そしてめのまえの男はというと、そんな下品下劣極まりない状態になったカスミをじっと見ながら腰につけたモンスターボールに手をかけた。
その様子をみたオジャマムシは、コクーンをカスミから抜き取って、カスミを地面にそっと寝かせた。
カスミはまだビクンビクンと痙攣しており、ブビビ、ブボッという音をシェルダーから響かせる。
「…」
「…」
互いに無言のままの二人。オジャマムシはゆっくりと、めのまえの男のように腰のモンスターボールをつかんだ。
そして同時に、二人はモンスターボールを投げ、その山の頂上で激しい光と光がぶつかりあったのだった。 - 35二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 08:31:53
気にしてるうちに露出趣味に目覚めてわざと見えるようにしておくとかでもいいよね
- 36二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 08:35:11
- 37二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 09:31:58
すげぇ
- 38二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 09:39:58
良スレage
- 39二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 10:26:05
- 40二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 13:50:42
- 41二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 14:52:26
カスミは気が付くと、自身の体を優しく包み込むシルクのベッドの上で寝かされていた。
「え…?」
その目の前には、3年前に出会ったあの男がいる。
彼はそっとカスミに近づくと、カスミに優しく口づけをした。
そしてその男と自分が裸であることに気が付き、きゅっと裸体を縮こませ目をつぶる。
彼が自分の肩に手をやると、カスミの心臓の鼓動はどんどん早くなっていった。
「…!」
気が付けばくちゅくちゅと、彼の手がカスミのシェルダーの中をまさぐっている。
カスミの鼓動はどんどん早くなっていき、そしてそのたびにシェルダーから愛液があふれ出るのを感じる。
「あっ…!」
そしてその男の体がカスミに覆いかぶさると…彼のトランセルがゆっくりとカスミのシェルダーに挿入されていく。
「ふぁぁっ…♡」 - 42二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 14:53:50
彼のトランセルが完全に奥まで挿入ったことがわかると、カスミは今まで体験したことのない幸福な気分になった。
かつて、自分を倒した相手。
そして、自分の心を奪った相手。
それが今、自分を優しく抱きしめている。今まで付き合ってきたどの男たちよりも、やさしくそして情熱的な交わりがベッドの上で行われていた。
「あっ…♡あっ…♡」
彼のピストンが次第に激しくなると、カスミの体から汗があふれ出る。カスミはぎゅうううと彼の背中を抱きしめた。
すると、彼の背中にも汗があふれているのに気が付いた。
「ああっ♡ああっ…!イ、イく…♡イく…♡
イっちゃう…♡だめ…♡も、もう…ダメ…!!!」
自分のことを、こんなにも真剣に抱いてくれる。カスミはもう、それだけで何もかも満足だった。
ぱちゅん、ぱちゅんとした水音がベッドの上で響き渡る。
男の息はどんどん荒くなり、カスミの嬌声はどんどん大きくなる。この時間が永遠に続けばいいのに。
カスミはそう思いながらーーーーーー
「ああああああああああああっっっーーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡」
どくん、どくん…と彼のトランセルから大量の白濁液が流し込まれたのを奥で感じた。
自分の体すべて染め上げるような、そんな感覚に陥ったカスミは、はぁ、はぁ、と息を切らしながら彼の目を見た。
「はぁ…はぁ…」
そこにあったのはーーーーーーーーー - 43二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 15:08:17
「…」
カスミは光を失った目で、めのまえの光景を呆然と見ていた。
一人の男が、仰向けになった自分の裸体の腰をつかんで、ゆっさゆっさと動いている。
「…あ」
その邪悪に満ちた顔の男は、体中ボロボロになっておりいたるところから血を流している。
周りをよく見ると、更地だったはずの山の頂上は、もう別の地形なんじゃないかと思えるくらい、様変わりしていた。
地面はひび割れ、岩山は崩れ落ちている。
(そっか…)
ここで戦闘が行われ、そして終わった。
勝ったのは一体どちらなのだろうか。カスミの初恋の男は、すでにこの場にはいなかった。
「…。」
だが、もうそんなことカスミにはどうでもいいことだった。
ただめのまえには、汚らわしいコクーンで何度もカスミの放心した裸体を凌辱する、あのオジャマムシがいるだけだった。
ばちゅん、ばちゅんという濁音がカスミの体内に響き渡り、カスミは無表情のままビクンビクンと体を震わせる。
「…」
夢を、見ていた。
あるはずのない、かなうはずもない、尊くて儚い少女だったころの夢をーーーーー。 - 44二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 15:16:55
終わりです!誤字脱字たくさんある気がするけど見逃してください!
ちなみになぜオジャマムシがカスミと例の男との関係を知っていたかというと、カスミに初めてコクーンをぶち込んだ夜にスリーパーでこっそりさいみんじゅつをかけてカスミのヒミツを全部話させたからです!
そのあとその例の男の居場所をグリーンとかに聞いてシロガネ山に向かったって感じです!
ちゃんと描写すればよかったですね!まあとにかく全部読んでくれた人はありがとうございました!
気が向けば後日談とか書きたいです!
勝手に続き書いてもいいよ!では! - 45二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 15:46:39
- 46二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 19:25:52
そもそもサンダルがエロすぎる
- 47二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 23:03:55
保守
- 48二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 00:02:54
- 49二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 00:07:03
競泳水着を初めて着始めた前日譚とかいいかも
協会から支給されて、最初のうちは新しいコスチュームにウキウキだったけど、「ジムリーダーとして行動するさいは指定のコスチュームを身に着けること」という協会の規約により羞恥心を抑えながらリーダーとして外出する…とか
ジムリーダーが参加するイベントには必ず競泳水着のまま参加して、一人だけ膨らんだ胸とくいこんだ股を見せつけなければならない羞恥心に苦しむ…
しかし、いつの間にかそれが快感に変わってしまって… - 50二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 00:09:58