次のターゲットは薄紫色のロングヘアーを持つ湊友希那。

1二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 01:29:00

彼女はRoseliaというバンドでボーカルを務めている。
特徴はといえば…クールでプライドが高い性格だ。
そう…彼女は意識が高い。その思いを抱いて努力した故に高い実力を持ちRoseliaは人気を維持している。
そんな彼女は今、学校で授業を受けている。
これからの展開は…諸君も予想している通りだ…

＊

教室の中。私…湊友希那は授業を受けている…しかし…

「！！」

膀胱に…尿が溜まっているのを感じた…

「…！…！」
私は思わず両手で前を抑えた。
…んんんっ！
確かに私は授業前にはトイレには行かなかった。しかしここまでの尿意を感じるのは異常だ。
授業は50分ほどだ。今開始したばかり。しかし…
…こんな…んんっ！たえられ…！

>>6 >>9

2二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 01:29:24

そう…最早決壊寸前まで追い込まれてしまっている。50分まで耐えられる気がしない。
手を挙げてトイレの許可を得てそのまま行けば良い話だ。だけど…
…私の…イメージが…
Roseliaはプロ顔負けの言われているバンドだ。…トイレの為注目され色々と噂されるのは避けたい。ましてや私はリーダーだ。
…だから…たえるしか…ない…
私の心の奥底ではまだ希望があった。これ以上尿意は増加しないかもしれないと。
これから…私は…たかが尿意と…戦わなければならない…

＊

20分後。
「はあ…はあ…は…あ！」
私は前を全力で抑えている。その為スカートがめくれ太ももが露わになり、紫色のショーツまで見えてしまっていた。
…だめえ…だ…め…
私は涙を浮かべ目を閉じ口を締めて顔に熱を感じている。私のこの姿を見ている者はいるかもしれないがもう構わない。
…わ…た…し…
しかし耐えるしかない…

＊

それから10分。

3二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 01:29:50

「んんん…んんん…！」
私は相変わらず前を抑え足を震えさせながら尿意と戦っている…表情は先程と変わらない。
私のちっぽけなプライドなど捨ててトイレに行こうと考えたが…
…だ…め…手を…離せない…
前を抑える力を緩めるわけにはいかないからだ。最早尿意はそこまで緊迫している。
更に…まともに喋れる状態でもなかった…
私はこれからの…展開を…想像してしまった…

＊

あと10分といったところ。
…ああ…ああああああ…
私はつま先を交差させて足を前に伸ばしていた…前を抑えて…その表情は顔を赤くし目を少し涙を流していた…身体も痙攣してしまっていた。
そして…
自分の尿が流れ出るような感覚を得た。
私は目を見開く。
「あっあっあっああ…」
これから堤防は崩壊する…
私はこれからを想像した。自分が粗相をした事。それを大勢の人に見せる事。Roseliaのイメージが崩れ去る事。仲間に…迷惑をかける事…
…もう…わたし…わた…し…
私はもう諦め…目を閉じた…

4二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 01:30:15

しかし尿は溢れる事は無かった。

…ど…う…し…んんっ！
だが尿意はそのままだ。一体何が…？

＊

あと5分。
…もう…わたし…もらしても…いいから…おしっこ…させ…て…え…
私は本来あり得ないような思考状態に陥っていた。膀胱の今まで味わった事のない圧迫感の為に。
私は目を閉じ顔を赤くして脂汗まみれになり大粒の涙を流していた…体勢は相変わらずだ。
そんな状態は…授業が終わるまで続いた…

＊

授業が終わった。
私は力を振り絞って席を立ち…苦悶の表情を浮かべ前を抑えて足をもたれつかせながらトイレへと歩いた。
周りの人間の事は頭に入らなかった。

5二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 01:30:35

足をふらつかせ私はやっと…女子トイレの中に入り…個室の中に入った。
個室の中に入り和式便器を跨ぐと私はスカートとニーソを脱ぎすて紫色のショーツを一気にずり下げて片足を抜く。その間もおしっこは容赦なく友希那の尿道をこじ開けようとする。

(んあぁあっ、あっあああ、っ、で、でちゃ、でちゃう、駄目、も、っ、もるもれもっ、漏っちゃう、おしっこ ……おしっこ、んぁああ……ダメ、だめぇえええ！！！)
便器を跨いで両足をブルブル震わせながら制服の上着を脱ぐと、シャツのボタンに手を掛けた。一つ一つボタンを外していき白い肌と胸の谷間が徐々に現れ、全部のボタンを外してブラジャーに包まれたDカップの豊かなバストを露わにした。そしてそのままブラジャーを上にズラして真っ白なおっぱいと綺麗なピンク色の乳首を丸出しにして和式便器にしゃがんだ。

…おね…が…かいほう…して…
しゃがんだ瞬間。

ぶしゅっ、ぶしゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！

尿道口から尿が勢いよく放出された。
「はっはああぁぁあっ！あっ…あっ…あっ♡♡…はあぁぁぁぁあぁあ〜♡♡♡んん♡…」
私は膀胱の圧迫感からの解放感に口を開け涙を流していた。

6二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 01:31:10

>>1

7二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 01:32:19

8二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 01:32:35

じゅっっごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ、ぶっしゅるいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい　　　　しゅぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ！！！　　　ぢょぼぢょぼぢょぼぢょぼぢょぼぢょぼぢょぼぢょぼぢょぼぢょぼぢょぼぢょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっっっっ！！！！！

「はあ...っあっっぁぁ〜んん...♡ぁっっああぁ♡♡♡♡…んんん♡♡♡」

…やっと…やっと解放された…
私は思い切り力を入れて尿を放出した。両足はガクガクと痙攣させ豊満な胸を揉み扱きながら口からはダラダラとヨダレを垂らしていた。勢いのあまり便器を叩く尿が金隠しを飛び越え、壁にぶち当たり、床や壁をびしょ濡れにするが私は気にしない。便器の外にはみ出したおしっこは個室の扉の下から流れだしていた。

じゅびいぃっ、じゅごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ！！！！！！　しゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！　ばちゃばちゃばちゃばちゃばちゃっっ！！ばちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ！！！

9二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 01:33:06

>>1

10二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 01:33:06

タフスレで友希那を語れると思ったんだァ
俺のワクワクを返してくれよ

>>11

11二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 01:33:22

>>10

12二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 01:33:39

気持ち良い　　　　　　　　　　　　　　　　　　
気持ち良い…
おしっこすることが…こんなに気持ち良くて仕方ないなんて思いもしなかった　　　　　　　　　　　　　
もう本当に気持ちが良い　　　　　　　　　　　　　
これまでの我慢に報いるような快楽の嵐　　　　　　
それが股間から、全身に、解き放たれる…

ぶるっっっっしゅいぃぃいぃぃいぃぃいぃぃいぃぃいぃぃいぃぃっっ！！！　　　　　　　

止めない快感... 　　　我慢に比例した、アソコへの甘い甘いご褒美...
乳首はすっかりコリコリに固くなっており、それを唾液塗れの指で優しく愛撫していく...

しゅいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ

「あっあっんはぁああぁ〜♡♡♡…」

3分近くの放尿の末だんだんと膀胱の圧迫感はひいていった。本当に辛い戦いだった。今まで耐えられたのが不思議でしょうがなかった。その事を思って私は更に涙を流した。

しゅっ、しゅいっ... 　　　
ぴちゃんっ....

そしてようやく…尿は止まった。　　　　　　

「はっぁ.....はぁ.....はぁ.....はぁ.....」
放尿を終えた後も快感のあまり動くことができず便器の上にへたり込んでしまっていた。　　　　　　　　
その間にもアソコからは僅かに残っていた残尿が便器の中に滴り落ちていた。

>>15

13二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 01:34:10

…！！

尿意から解放され冷静になって考えた。私が前を抑えながら歩いていた事。それを間違いなく大勢の生徒に見られた事。それらの事に私は顔に激しい熱を感じていた。
恐らく噂になるに違いない。私のイメージは崩れたかもしれない。やはりトイレの許可を得て行くべきだった。
…でも私は歩みを止めないわ。
私には夢がある。父の為にFUTURE WORLD FESに出る事。それは仲間の為でもある…しかし…
…私が尿意から解放された姿…誰にも見せられないわね…勿論リサにも。

そして私はゆっくりと立ち上がり股間をペーパーで拭き取った後、シャツのボタンをつけ直し脱ぎ捨てた制服の上着とニーソとスカートを履き直した。　　　　　　　　　　　　　　　　

便器から外れた尿で水浸しになった個室内とショーツは....そのまま放置して晴れやかな気持ちで個室を去ったーー