- 1二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:31:15
- 2二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:31:50
かわいそ…
- 3二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:31:59
だから一人称一視点で進めるんだろっ
- 4二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:32:08
そうか君は…かわいそ
- 5二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:32:49
- 6二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:32:53
お言葉ですが日記形式がありますよ
掲示板形式ならあにまん掲示板を再現するだけでいいしなっ(ヌッ - 7二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:33:06
設定とか展開の臭さとか以上にそもそも読めないやつ日本語がおかしいやつが多い
それがネット小説です - 8二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:33:12
三人称で話を書く方法を教えてくれよ
なんか書き進めると段々一人称になってくんだよね - 9二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:33:25
ほらっ>>1 心の強さでもう一作!
- 10二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:33:48
"読みづらい"ってことはこれから"読みやすく"できるってことやん
- 11二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:34:24
- 12二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:34:32
- 13二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:34:37
最初から上手い奴なんてゼロとは言わんけどほぼ居らんやんけ
なにムキになっとんねん - 14二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:35:19
- 15二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:35:34
(読んだ人のコメント)
「はっきり言ってお前の書体頭に“忍殺”を打ち込まれすぎだから 分かりやすすぎるよ」
な…なぜだ 俺は普通に書いたんだ - 16二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:36:20
- 17二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:36:35
大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 - 18二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:36:42
- 19二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:36:52
「文章は死ぬほど読みやすいのに続きが気にならねーよ」
こっちの方が心に来るんだよね凄くない?
自分の創作能力の低さを否応なしに叩きつけられるのん… - 20二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:36:56
なっなんだあ
- 21二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:37:11
小説なんて偶にタフと淫 夢語録を差し込んで曇らせにするだけで赤バーいくヤンケ
- 22二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:37:19
まずは一人称で書け鬼龍のように
三人称は想像以上に文章力が必要であきらめたのは俺なんだよね - 23123/12/14(木) 19:37:24
- 24二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:37:35
- 25二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:38:17
おそらくセンテンスが短くスピード感重点にしてしまったものと思われるが…
- 26二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:38:18
感想なんて見る必要ないと思われるが……
- 27二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:38:44
- 28二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:38:45
漫画でいう画力は高いけど話がつまんねーよなのん…こればっかりはセンスしかないねんな…
- 29二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:38:57
俺なんてポンプアクションショットガンをマシンガンにする芸を見せてやるよ
大男は鼻歌を歌いながらバンのトランク開け、トランクの中からポンプアクションショットガンを取り出す。
ポンプアクションショットガンの銃身を見つめ、片目を瞑ってポンプアクションショットガンを構える。
大男は麻里亜に振り向き、ポンプアクションショットガンに弾を装填してゆく。
僕はバンのトランクに凭れて咳き込む。
「やめろ。麻里亜に手を出すな……」
僕はポンプアクションショットガンに手を伸ばして、ポンプアクションショットガンの銃身を掴む。
大男は僕の手を払いのけ、片手でポンプアクションショットガンの銃口を僕の顔に向ける。
「邪魔をするなら撃つぞ。顔に風穴を開けたいか?」
僕は黙り込んで、大男から顔を背ける。
大男は勝ち誇った様に喉の奥で笑い、ポンプアクションショットガンを肩に担いで麻里亜の元へと向かう。
- 30二次元好きの匿名さん23/12/14(木) 19:39:14