- 1二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 18:49:05
これはモルガン陛下の魔術でTSさせられモルガンの娘、そしてバーヴァン・シーの妹になった藤丸くんのお話。
…という体での、下記スレの続き(?)
ここだけ藤丸くんがモルガンの夫でも妻でもなく、『娘』にされた世界|あにまん掲示板モルガン魔術で女の子にされて、フリフリのドレスとか着せられて欲しい。モルガン&トリ子の着せ替え人形にされて欲しい。bbs.animanch.com - 2スレ主22/01/08(土) 18:49:35
モルガン一家ルーム
立香ちゃん(誰もいない…よな?)キョロキョロ
立香ちゃん「よし、今日は…」
10分後
立香ちゃん「魔法少女、セイクリッド⭐︎ティンクル!星に代わってアナタをオシオキ!」キメポーズ
立香ちゃん(マズい、鏡の前でコスプレをするのがクセになってる…けど折角可愛い女の子になったんだし、一度はこういうのをやってみたいし…何より誰にみられるわけでもn)
キャストリア「…何やってんの立香?」
立香ちゃん「ひゃうっ!?」 - 3スレ主22/01/08(土) 18:50:42
立香ちゃん「ア、アルトリア?いきなり入ってくるなんて…」
キャストリア「私ちゃんとノックしたよ?でも返事がなかったし、立香がはしゃいでる声がしたから何してるのかなって」(ジト目)
キャストリア「モルガン陛下に変身させられてから、随分『お楽しみ』みたいじゃん」
立香ちゃん「ち、違うって!私はそんな…」
キャストリア「え、『私』?」
立香ちゃん「いや、ちが…俺?私?(絶賛混乱中)…とにかくちょっと魔が刺しただけだから!別にお母様が用意した服を全部着て、鏡で毎日眺めてるわけじゃないから!」
キャストリア「ふーん」(妖精眼キラーン)
〜〜藤丸くんの脳内回想〜〜
メイド立香「美味しくな〜れ、萌え萌えキュン!」
アイドル立香「みんな〜、応援ありがとね〜!」
水着立香「これでアナタも、私のグッドルッキング・スレイブ!」セクシーポーズ
キャストリア「〜〜///」
立香ちゃん「えっと…アルトリア?」
キャストリア「立香の…ムッツリスケベェ!!」ダッシュ
立香ちゃん「ちょ、アルトリア!?」
立香ちゃん(帰っちゃった…あ、まさかバレたのか…ああああああッッ!!)
なお、部屋中にある隠しカメラによりとっくにモルガン&バーヴァン・シーにはバレてるのは別のお話 - 4二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 20:35:53
立香の護衛兼マスコット候補はウッドワス、ボガード、ドーガの3人に別れ、混沌を極めていた
- 5スレ主22/01/08(土) 22:14:17
今更ながらエミュは上手くなくてすまぬ…
- 6スレ主22/01/08(土) 22:14:42
別の日
ブリテン淑女の嗜み、それは午後のティータイム。今日もモルガン陛下の愛娘2人は、優雅に紅茶と焼き菓子を味わっていた。
バーヴァン・シー「…で?何でアンタまでいるのよ?」
立香「お姉様、そんなに邪険に扱わなくても…あ、スコーン食べる?」
キャストリア「ありがとう、立香。モグモグ…何って…立香の様子を見に来ただけだけど?貴女たちに立香が酷い目に遭わされてないか、心配するのはおかしい?」
バーヴァン・シー「へぇ、立香ちゃんの事が『心配』なクセに菓子は腹いっぱい食うのかよ?」
キャストリア「!?」
バーヴァン・シー「どうせ目当ては立香の作った茶菓子だろ?それに心配しなくても、私たちは『仲良し姉妹』だもんねー、立香ちゃん?」(肩に手を回しながら)
立香「あははは…」 - 7二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 22:14:58
続けてほしい
- 8スレ主22/01/08(土) 22:19:01
- 9スレ主22/01/08(土) 22:19:25
バーヴァン・シー「バーゲストの屋敷でもたらふくご馳走になったみたいだし、田舎育ちの小娘は賤しいもんだな」ニヤニヤ
キャストリア「」カチン
キャストリア「そう言う貴女はどうなのさ?モルガン陛下の長女のクセに、お菓子作りは妹任せ。何もせずご馳走になってるのは貴女も同じでしょ?どーせ、自分では大したもの作れないからだろうけど」
バーヴァン・シー「ああ!?」ガタッ
立香「ちょっと、2人ともケンカはやめて!」
バーヴァン・シー「そこまで言うなら料理対決でもするか!?どっちが美味しい茶菓子を作れるか!」
キャストリア「ふん、望むところだ!」
立香ちゃん(あれ、妖精達の料理対決って何処かであったような…)
- 10スレ主22/01/08(土) 22:54:19
カルデア地下図書館
バーヴァン・シー「この料理本、貸し出したいのだけど?」
紫式部「はい、ではこちらに名前をお願いします」
バーヴァン・シー(ぜってー負けてたまるか)
カルデアの廊下
キャストリア(うーん、甘くて美味しい食材…勝つためには何を使えば良いんだろう?)
カーマ1臨「レモネードは如何ですか〜?甘くて爽やか、美味しいですよ〜」
キャストリア「これだ!」
次の日
バーヴァン・シー「まずは私からだ。『カボチャたっぷりのプリン』!」
バーヴァン・シー(図書館帰りに血の伯爵令嬢から大量のカボチャを押し付けられたけど、逆に作るものが決まってよかったぜ)
立香「柔らかくて美味しい…シンプルだけど紅茶にとっても合います!」
キャストリア「確かに美味しいけど…私の方がもっと凄いんだから!」
立香(何か嫌な予感が…)
キャストリア「『巨大デコレーションケーキ!』」
バーヴァン・シー「な…デカすぎだろ…3mぐらいあるぞ」
キャストリア「さぁ、立香!食べてみて!」
立香「じゃあ、まずは一口…」パク
立香「レモン風味で爽やか…これとっても美味しいよ!」
立香(良かった…何時ぞやのチョコレートみたいなのが来なくて)
デコレーションケーキ「」ニタァ
立香「え?」
デコレーションの厄災「」クパァ
バクゥッ
デコレーションの厄災「モグモグ」
キャストリア&バーヴァン・シー「「た、食べられたぁ!?」」 - 11スレ主22/01/09(日) 02:01:37
キャストリア「マーリン魔術、『腸抜き』!」ズボォ
バーヴァン・シー「痛幻の哭奏(フェッチ・フェイルノート)!!」
デコレーションケーキの厄災「グエ〜!」
ドパッビチャビチャ
キャストリア「やった、ただのケーキになって飛び散った!後は胃袋から立香を取り出して…」
ヌルッビチャッ
立香ちゃん「うう…助かった…2人共ありがとう」(←服だけ厄災の胃袋で溶かされた&粘液と生クリームでベチャベチャ)
妖精s「…」ゴクリ
立香ちゃん「あっ、服が溶けてる!しかも部屋中クリームまみれだし、何とかしないと…」
キャストリア「…」フラフラ
バーヴァン・シー「…」フラフラ
立香ちゃん(2人が千鳥足でコッチに近づいてる?)
妖精s「」ガバッ
立香ちゃん「え、きゃあっ!?」 - 12二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 04:48:51
いけないわ… いやらしすぎるわ…
- 13スレ主22/01/09(日) 11:52:26
立香「あっ…あん///」
2つの舌が身体中を這い回り、立香は喘ぎ声を漏らしてしまう。
立香「どうしたの…んっ…2人共?」
トリ子「しょうがねぇだろ?私はまだケーキを食べてないんだし、『味見』しないと勝負にならないんだよ///」ペロペロ
立香「だからってそんな…ひゃうっ!///ど、どこ舐めてるの、アルトリア!?」
自分の股間にある女の子特有の秘部…男だった頃には無かった場所から未知の快感が走る。
キャストリア「だって私たちに舐められてる間、ここがだんだん濡れてきたからさ…立香、舐められて気持ちいいんでしょ?///」
立香「そ、そんな事は…///」
キャストリア「う、そ♡立香の心は『もっと弄って欲しい』って言ってるよ?///」
妖精達の頬はすっかり紅潮し、もはや甘味ではなく『藤丸立香』を味わっていた。
立香「アルトリア…くぅっ…///まさかケーキに何か入れた?」
2人の豹変ぶりに、少しの恐怖を感じて尋ねる。
キャストリア「えー?普通にスポンジとクリーム作っただけだけど…あ、『愛の女神のレモネード』って言うのを隠し味にしてみたよ?」
立香(カーマァァァァ!絶対これ、ただのレモネードじゃない!)
トリ子「2人で仲良く話してるとこ悪いけど…オラッ!」ギュムッ
立香「ひゃあああッッ!///」
突然、乳首をつねられて悲鳴と喘ぎ声を混ぜた声を漏らしてしまう。
トリ子「私はお前の感じやすいところ、大体分かってるんだからな?お姉様を無視するいけない立香ちゃんには、お、し、お、き♡///」
女体化した時に実った、たわわな果実をバーヴァン・シーは揉みしだく。
立香「やめ…て…2人とも正気に戻って…」
立香の願い虚しく、妖精達の『ティータイム』はまだまだ終わる気配がなかった… - 14二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 12:14:49
なにこれエロい
- 15スレ主22/01/09(日) 14:43:09
見てくれてサンクス