ここだけソウルライクでダークな世界 7

  • 1二次元好きの匿名さん23/12/20(水) 20:41:02

    ここだけソウルライクな世界



    数多の困難と呪いが満ち、僅かで強大な希望と祝福がもたらされて来た大地に踏み入れた人々の一人となって彷徨いましょう

    ファンタジーな世界感を保てればどの様な経歴でも構いません


    善悪正邪生死種族も問いません


    祝福と呪いもアナタの自由です


    魔法も技も道具もご自由に


    神話も伝承もご自由に語ってください


    ※エロやグロは許容しますがR15位を意識しましょう

    ※戦闘描写はダイス目の大小で勝敗を決めます

    ※キャラクターの命(HP)はdice3D4=で振ってくださると助かります

    ※次スレは>>190がお願いします


    ここだけソウルライクでダークな世界 6|あにまん掲示板ここだけソウルライクな世界数多の困難と呪いが満ち、僅かで強大な希望と祝福がもたらされて来た大地に踏み入れた人々の一人となって彷徨いましょうファンタジーな世界感を保てればどの様な経歴でも構いません善悪正…bbs.animanch.com

    設定

    【設定募集】ここだけソウルライクでダークな世界の考察スレ 3|あにまん掲示板ダークなソウルライクな世界の設定を語るスレになりますキャラクターの背景、世界観の想像、武器やアイテムの構想などなどを考えて世界を広く深くしていきましょう…本スレに興味があっても今更混ざるのもと思う方は…bbs.animanch.com
  • 2伝令係23/12/20(水) 20:43:50

    ほしょー

  • 3伝令係23/12/20(水) 20:45:36

    ほす

  • 4盗賊クリケ23/12/20(水) 20:46:29

    保守しとく

  • 5伝令係23/12/20(水) 20:50:46

    立て乙

  • 6伝令係23/12/20(水) 20:53:02

    保守

  • 7外套騎士23/12/20(水) 20:58:07

    (※久々の保守)

  • 8デュラハン23/12/20(水) 21:01:30

    たて乙

  • 9二次元好きの匿名さん23/12/20(水) 21:04:52

    立て乙

  • 10牢屋の騎士23/12/20(水) 21:05:38

    たておつ

  • 11二次元好きの匿名さん23/12/20(水) 21:24:54

    前回のアラスジ

    悪臭のアロケラスの鐘を鳴らした一行は

    黴墓の大森林にある鐘を探して右往左往

    亜麻色の乙女の故郷の伝令から手紙を受け取ったあと、息を引き取った彼を埋葬したよ

  • 12盗賊クリケ23/12/20(水) 21:46:33

    「…手紙にはなんて?」

  • 13牢屋の騎士23/12/20(水) 21:57:19

    ………まあ、やつも安らかに眠れるだろう…
    使命を果たせず死ぬより…使命を果たして死ぬほうがよい
    【墓に飲みかけの上等な酒をかけた】

  • 14亜麻色の乙女23/12/21(木) 00:01:17

    >>12

    ………。


    【震える手でスクロール状の手紙を広げる】

    【そこには既に彼女の故郷は呪いに蝕まれた事、家長が流行り病で死んで一族も衰退した事、そして手紙の宛先である兄の孫が不死者の呪いにかかったこと、そのために元家長である兄に早く戻ってほしいことが書かれていた】

    【自分の今の旅が無駄なこと、そして大きな目標が崩れたことに彼女は動揺しながら手紙を見せないように懐にしまうとニコリと笑う】


    いいえ、なんでもありませんわ。

    どうやらお兄様がわたくしを探しに旅に出ているようですの。

    このお手紙を届けなくてはなりませんわね。

  • 15盗賊クリケ23/12/21(木) 21:37:47

    >>14

    「…そうか、まぁ…やることが多少増えてもかまいやしねぇよ」

  • 16亜麻色の乙女23/12/21(木) 21:45:28

    >>15

    早く、鐘を鳴らしてこの呪われ達を解放いたしましょー!

    えいえいおー!ですわ!


    【ニコニコと笑いながら元気よく腕を上げる】

  • 17盗賊クリケ23/12/21(木) 21:54:19

    「だな…」
    いくつかソウルを割り振り、立ち上がる

    大森林の探索を続ける

    巨大な虫を退けながら、動く樹木を切り払いながら、奥へ

  • 18デュラハン23/12/21(木) 21:55:16

    >>17

    そういや試したいことがあるんだいいか?

  • 19盗賊クリケ23/12/21(木) 21:56:16

    >>18

    「構わねぇ、なにかしねぇと変わりそうもない」

  • 20デュラハン23/12/21(木) 21:56:59

    >>19

    じゃあ俺の頭部に石置いてみてくれ

  • 21盗賊クリケ23/12/21(木) 22:01:53

    >>20

    「………くだけそうだな」

    前になんか乗せたらそうだったし…


    とりあえず

    頭くらいの石を乗せる

  • 22デュラハン23/12/21(木) 22:02:45

    >>21

    【正面に飛んでいく】

    なら

    【横を向く】

    もう一度頼む

  • 23盗賊クリケ23/12/21(木) 22:04:55

    >>22

    「……??なにがしたいんだお前は?」


    いいけどよぉ

    っといいながら似たような石を乗せる

  • 24デュラハン23/12/21(木) 22:05:55

    >>23

    【今度はさっき飛んだ方に飛ぶ】

    やっぱりか多分いい攻撃手段になるぞ!

  • 25亜麻色の乙女23/12/21(木) 22:05:59

    >>22

    飛んでいきましたわね…。

  • 26盗賊クリケ23/12/21(木) 22:17:15

    >>24

    「………これも行けるかな?」

    火炎瓶

  • 27デュラハン23/12/21(木) 22:17:47

    >>26

    【敵のいる方に飛んで行く】

  • 28牢屋の騎士23/12/21(木) 22:19:12

    >>22

    >>24

    >>27

    …………貴公の肉体はまったく持って理解不能だな…

    【腐ったネズミの肉片を乗せてみる】

  • 29盗賊クリケ23/12/21(木) 22:19:56

    >>27

    「……もはや攻城兵器なんじゃないかなぁ…これ……」

    もう一回飛ばしてトドメをさす…


    秘技【デュラハン砲】の誕生である

  • 30デュラハン23/12/21(木) 22:20:16

    >>28

    【敵の方に飛ばす】

  • 31亜麻色の乙女23/12/21(木) 22:20:23

    まるで投擲機ですわね…。

  • 32盗賊クリケ23/12/21(木) 22:27:15

    >>31

    「軽いもんならよく飛ぶしな」


    亡者もヒダルマにできる


    新たな篝火に無傷で到着…

    ここもまた半透明な人々でごった返しているが

    随分と武装が豪勢な人物が多い様に見える

    ……武器の方もバッチり手入れされている


    「………もしかして、鍛冶師の方に近寄れていりのか?」

  • 33牢屋の騎士23/12/21(木) 22:30:51

    >>30

    …………まさに、人間業ではないな…


    >>32

    ならば早く探すとするか…

  • 34盗賊クリケ23/12/21(木) 22:32:07

    >>33

    「そうだな…墓騙りがいなきゃ良いが…」

  • 35デュラハン23/12/21(木) 22:32:37

    >>32

    それならいいかねぇ

  • 36盗賊クリケ23/12/21(木) 22:33:13

    (ごめんなさい、睡魔にぁてない、おつます」

  • 37二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 21:08:24

    大森林の更に奥地

    荒廃した廃屋が並び、正気を失った亡者が彷徨う地に
    鍛冶の金音が響く

  • 38デュラハン23/12/22(金) 21:09:43

    >>37

    これは…!来たのでは!?

  • 39牢屋の騎士23/12/22(金) 21:11:09

    >>37

    これはこれは…! やぁやぁ! 鍛冶屋よいるか!!

    【大声を上げながら踏み入る】

  • 40亜麻色の乙女23/12/22(金) 21:22:05

    >>37

    着いたようですわね。

    ご機嫌よう!鍛冶屋はいまして?

  • 41二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 21:27:28

    金音がする建物にはいると
    そこに居るのは、ガタイの良い黒い肌の大男が炉から出した鉄を叩き
    剣を作っていた所であった
    男はコチラに気がつくと、鉄を水に沈めこちらを見た

    口を何かで縫われているようで何も喋れそうにはない
    無言でコチラを見ると手招きして、近づくようにジェスチャーした

  • 42デュラハン23/12/22(金) 21:28:21

    >>41

    【粥の翁から預かった酒を渡す】

  • 43二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 21:33:21

    >>42

    男はウンウンと頷きながら酒を棚に入れる


    男は口は縫われているものの笑顔でコチラを出迎え


    見事に磨き上げられた武器を次から次へと並べていく


    どの武器も刃は鏡の様に磨き上げられて、並の鍛冶師の枠を超えているのがわかるだろう


    武器を並べ終わると、次は盾を、鎧を並べていく


    ……口を縫われてなければ非常によくしゃべりそうだ

  • 44デュラハン23/12/22(金) 21:35:27

    >>43

    ………少し宜しいですか?

  • 45牢屋の騎士23/12/22(金) 21:35:44

    >>43

    これはこれは…なんとも素晴らしい出来栄えだ…!

    【感心しながら武器や防具を見ている】

  • 46二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 21:36:50

    >>44

    頷いてコチラに耳を傾けつつ

    >>45

    両手剣をすすめる

  • 47デュラハン23/12/22(金) 21:39:23

    >>46

    鎧の新調がしたいのだ度重なる戦いでな………

  • 48牢屋の騎士23/12/22(金) 21:40:43

    >>46

    両手剣か…なるほど、それもアリだな!

    【嬉しそうに両手剣を見繕っている】

  • 49二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 21:47:13

    >>47

    サッと立ち上がると、デュラハンをTの時に立たせてバッバッバ!っと大体の採寸をみて鎧を見繕い出す

  • 50デュラハン23/12/22(金) 21:48:24

    >>49

    兜はいらないかな…飛んでいくから…

    【外で実演しながら】

  • 51二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 22:13:08

    >>50

    頷いて兜は下げる



    ヒョイっとての平を見せて何かを催促する

  • 52亜麻色の乙女23/12/22(金) 22:13:42

    あの…わたくしの鎧とブロードソードを直ししていただけるかしら?

    【我々の間に通じる通貨とブロードソードを差し出す】

  • 53二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 22:24:38

    >>52

    頷くと金を受取

    研ぎ石で刃を研ぎ


    短時間だが、鏡面の様な仕上がりのブロードソードを仕上げる


    彼女の鎧を視て、男は驚いた顔をする


    そして、彼女と鎧を見比べ

    胸をドンと叩いて、見慣れない鉱石をいくつか取り出して炉に溶かし始めた

  • 54デュラハン23/12/22(金) 22:26:43

    >>51

    これか?

    【手で金のマークを示す】

  • 55二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 22:30:19

    >>54

    親指を立てて正解の意を示す


    だが、作業はやめない

  • 56デュラハン23/12/22(金) 22:31:44

    >>55

    わかったどんくらいだ?

    【払う準備をしながら】

  • 57二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 22:34:59

    >>56

    指を4つ立てる


    女騎士の鎧に炉で溶かした金属をかけ、大きなハンマーではなく小ぶりなハンマーを金床の上で細かく鎧に叩きつけていく

  • 58亜麻色の乙女23/12/22(金) 22:35:13

    >>53

    あ、お待ちになって…


    【慌てて鎧を脱いで鎖帷子だけになり、鎧を鍛冶屋に渡す】

    【鎖帷子だけでは少し恥ずかしいのか、物陰に隠れた】

  • 59デュラハン23/12/22(金) 22:35:46

    >>57

    四万かどうぞ

    【四万を支払おうとする】

  • 60二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 22:37:54

    >>59

    金を受け取るとニッコリと笑う


    その後真剣な顔つきで小さなハンマーで鎧を調整する様に叩く

  • 61デュラハン23/12/22(金) 22:46:26

    >>60

    【見守る】

  • 62二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 22:46:41

    >>60

    しばらくして、大男は背骨をならしながら、伸びをして


    仕上がった鎧を手渡す


    重さが何故か軽く、形状も体系にしっかり合う様に再調節された鎧

  • 63デュラハン23/12/22(金) 22:48:22

    >>62

    【早速着る】

    最高だ!あんがとな!

  • 64二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 22:55:31

    >>58

    次に女騎士の鎧も手をいれる


    …炉で溶かした金属をかけ、更に別の素材も塗り…小さなハンマーで叩き、ヤスリがけや、戦いで潰れた紋章を【元通り】に直し


    出来上がった物を女騎士に差し出す


    新品同様の仕上がり、凹み、傷もなく、先程まで着ていたのに、まるで重さを感じない


    大男は女騎士に向かって略式ながらも、敬礼をしてみせた

  • 65亜麻色の乙女23/12/22(金) 23:03:35

    >>64

    【彼女も恭しく礼をすると物陰のさらに奥で鎧を身に着けた】


    【元々、催事の際に着る儀礼用だった鎧のため、戦いやすさや着やすさなどは考えられておらずかなり窮屈かつ脆いものであった】


    まぁ!……まぁ!


    【新着のドレスを着た時のようにクルリと回転して動きを見る】


    動きやすくて、息もしやすくて…以前とはまるで違いますわ!

    鍛冶師様、ありがとうございます。


    【鍛冶師の手を取り、感謝の意を述べた】

  • 66二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 23:15:34

    >>65

    男は頷いて微笑み、胸をドンと叩いた

  • 67二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 16:43:32

    大男は棚に向かい、手の平に収まる程度の小箱をもって戻り、一同にお金の催促する

  • 68盗賊クリケ23/12/24(日) 08:35:54

    「なんとか間に合った!!」
    篝火から戻ってきた

    「獣人のソウルでなんか造ってくれ!!」

  • 69二次元好きの匿名さん23/12/24(日) 10:16:06

    大男はソウルを眺めると首を横に振った後、炉を指さした後にバツを作る

    この炉では出来ないらしい

  • 70二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 16:31:45

    このレスは削除されています

  • 71牢屋の騎士23/12/25(月) 17:05:20

    …………
    【無言で魔法の剣と炉を見つめている】
    【おもむろに魔法の剣を炉に突っ込んだ】

  • 72牢屋の騎士23/12/25(月) 17:35:11

    【しばらく経ってから剣を炉から取り出す】
    ウム…見事な出来栄えだ
    【剣はいびつに溶けて変貌し、刀身に刻まれた呪文は歪み、より強力な魔法を帯びる結果となった】
    これは使えそうだな…フフフ…!
    【笑いながら鞘に仕舞った】

  • 73二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 19:46:25

    鍛冶師の大男は驚いた表情で剣を指さしてうろたえている

    こうなるとは予想してなかったようだ

  • 74牢屋の騎士23/12/25(月) 19:50:32

    >>73

    どうも、いやぁ…助かった フッフフフ…

    【微笑み、近くの岩に座る】

  • 75盗賊クリケ23/12/25(月) 21:05:39

    >>74

    「…アンタはなんでも有りなのか?」

  • 76牢屋の騎士23/12/25(月) 21:08:59

    >>75

    なんでもアリ…まぁ、それもそうか…

    そうだ、少し…いいものを見せてやろう

    【突然自らの腹を斬り裂いた】

  • 77盗賊クリケ23/12/25(月) 21:10:34

    >>76

    「…お前もとうとう首無しの旦那サイドかぁ…」


    まともなの嬢ちゃんだけじゃん

  • 78牢屋の騎士23/12/25(月) 21:15:16

    >>77

    【腹からウネウネと人間の腕ほどの大きさのムカデが露出し、肉体の補修を始めている】

    かなり昔になるか…葦といったか? まぁそこに修行に行った際にその地の水を飲んで以来こうだ

    【すでに半分ほど傷が治っている】

    どんな傷を負っても死ぬことはない…ありがたいものだよ

  • 79亜麻色の乙女23/12/25(月) 21:17:10

    >>76>>78


    あ、あ、ああ!

    …きゅう。


    【ゆっくりと見せられたのが良くなかったのかその場で気絶した】

  • 80盗賊クリケ23/12/25(月) 21:18:46

    >>79

    「…………まぁ…ぐろいよな…」

    見ろよ、鍛冶師のおっさんもなんか祈りだしたぞ?

  • 81二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 21:24:18

    大男はこういったモノが苦手で気分を悪くなっている様子



    >>67

    小箱を置いて遠くから見守る

  • 82牢屋の騎士23/12/25(月) 21:38:42

    >>81

    …金かぁ…なら…これはどうだ?

    【傷が治りきった騎士が懐から手のひらサイズの金塊を渡した】

  • 83亜麻色の乙女23/12/25(月) 21:42:25

    >>82

    あらやだ…わたくしったら、はしたなく気絶して…ああ…。


    【再び気絶した】

  • 84デュラハン23/12/25(月) 21:46:15

    >>76

    同じタイプだったとは…

  • 85二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 21:48:01

    >>82

    大男は頷いて、恐る恐る、箱を開けて手渡す


    中身はコンパスで

    赤い指針があるだけで方角はかかれていない

  • 86牢屋の騎士23/12/25(月) 22:10:43

    >>85

    先程は…すまなかったな

    【謝りながらコンパスを受け取る】

    ……なんだかわからんが…使えそうだな ありがとう

  • 87盗賊クリケ23/12/25(月) 22:18:36

    >>86

    「…コレ、もしかして、行きたい場所を示すとかそういう?」

  • 88二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 22:20:34

    >>87

    男はコクコクと頷いた

  • 89牢屋の騎士23/12/25(月) 22:22:15

    >>87

    >>88

    それはまた便利だな…ありがたくもらっておくよ

    【コンパスを懐に仕舞い、腹の血を拭き取る】

  • 90デュラハン23/12/25(月) 22:22:46

    >>88

    ありがてぇなあ…

  • 91盗賊クリケ23/12/25(月) 22:25:55

    >>88

    「とりあえず、鐘探しは大分楽になったな!!


    ………ところで、支払いはソウルでだいようとかは?」

  • 92二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 22:26:24

    >>91

    首を横に振る

  • 93盗賊クリケ23/12/25(月) 22:29:10

    >>92

    「あ、無理…そっすか……(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)」

  • 94牢屋の騎士23/12/25(月) 22:31:00

    >>93

    盗賊ならなにか金目のものは持っているのではないか?

  • 95盗賊クリケ23/12/25(月) 22:38:29

    >>94

    「基本きこの通貨はソウルしかねぇし、ソウル以外持ってねぇよ!(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)」

  • 96亜麻色の乙女23/12/25(月) 22:42:26

    >>95

    【金貨や宝石、女性物のアクセサリーがギッシリ入った袋を男に差し出す】


    鍛冶屋様の対価に足りるかしら?

    どうせこの世界では使えないものですわ。

    お好きなだけどうぞ。

  • 97二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 22:45:55

    >>96

    男は頷いて


    店の奥からより上等だが、様々な方向性に極端にステータスを割り振らないと扱えないような武器や

    重そうな重装甲甲冑から、魔力を宿した衣類なんかを運び出してくる

  • 98盗賊クリケ23/12/25(月) 22:54:12

    >>96

    「!!おいおい…!お前…」

    流石に慌てる

  • 99二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 22:55:15

    このレスは削除されています

  • 100亜麻色の乙女23/12/25(月) 22:55:59

    >>95 >>98

    【盗賊クリケに顔を向ける】

    どうかしら?

    必要ならわたくしの方で払いますわ。

    神殿での回復薬のお礼…でしてよ。

  • 101盗賊クリケ23/12/25(月) 23:02:02

    >>100

    「額がデカすぎるっての!!」

  • 102二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 23:04:31

    >>100

    >>101

    男はいい笑顔で武器を勧めてくる

  • 103亜麻色の乙女23/12/25(月) 23:09:11

    >>101

    そう?

    わたくしの領地の方々やわたくしを攫った野盗はこれくらい強請りますわよ?

  • 104盗賊クリケ23/12/25(月) 23:09:33

    「……とりあえず、アンタの出した額に応じた働きはする
    お礼じゃなくて、アンタに雇われた体でいかせてもらうぞ
    俺が納得できないんでな」
    (寝ます、おやすみ)

  • 105デュラハン23/12/25(月) 23:09:57

    >>104

    横に同じく

  • 106亜麻色の乙女23/12/25(月) 23:35:10

    >>104

    あら…そう…。

    ふむ…

    【少し考え込む】

    【彼女は兄が言うほど、他人とは信用できない存在ではないのかもしれないと思った】


    ではお互い何か困ったことがあれば助け合いましょう。

    それがわたくしへの対価ですわ。

  • 107盗賊クリケ23/12/26(火) 21:24:53

    >>106

    「恩にきるぜ…

    さてと……技量系の武器はっと…」

    1、レイピア

    2、弓

    3、槍

    4、ムチ

    5、曲刀

    6、大鎌

    dice2d6=1 2 (3)

  • 108凍えるマッチ売りの少女23/12/26(火) 21:34:34

    さむい……さむい……
    あぁ、雪空の夜みたい……
    【青白い炎を身体中から出しながら少女は歩く】
    マッチ……火を……つけないと……

  • 109亜麻色の乙女23/12/26(火) 21:42:07

    >>108

    あら?誰か来たようで…

    まぁ!まぁ!可哀想に…!

    凍えていますわ!

    お嬢さん、こちらにいらして!篝火にあたりましょう?


    【そう言って少女に近づく】

  • 110盗賊クリケ23/12/26(火) 21:44:58

    >>109

    「え?いや、ちょいちょいちょい!!

    なんか燃えてんぞ!?

    人外ブラザーズみたいなやつなの!?」

  • 111凍えるマッチ売りの少女23/12/26(火) 21:47:42

    >>109

    火ィ……火をください……

    寒いのに……全然温かくならないんです……

    【矛盾脱衣が起きそうなレベルだと言うのに、ただ激しく震えるのみだ】


    >>110

    【煙は出ず、ただ凍てつくような冷気が激しく波立っている】

    【まるで猛吹雪、いや、それ以上か!?】

  • 112デュラハン23/12/26(火) 21:48:19

    >>108

    水いるよな!?

    【人間性を消費し出血噴水状態になる】

  • 113盗賊クリケ23/12/26(火) 21:51:14

    >>111

    「!?なんだ!?この嬢ちゃんすっげぇつめてぇ…!!

    ただの寒さじゃねぇ…!俺達が知らねぇ様なナニカのチカラか!?」


    呪われたこの地でもより異常だぞ

  • 114牢屋の騎士23/12/26(火) 21:51:49

    >>112

    待て首無しの…



    >>111

    仕方あるまい…ほれ、これなら…どうだあっ!

    【竜の刀を振るうと竜の頭が現れ、灼熱の炎を吐く】

  • 115亜麻色の乙女23/12/26(火) 21:53:00

    >>111>>110

    さ!寒いですわ!?!?!

    新調した鎧がなければ今頃凍ってたわ…!

    な、何か良いアイテムはございませんの!?


    >>113

    幼気な子になにしてますの!!?

  • 116デュラハン23/12/26(火) 21:54:52

    >>111

    >>114

    チクショーはやとちりした!

    【噴き出した血が凍り一種の芸術作品見たくなっている】

  • 117凍えるマッチ売りの少女23/12/26(火) 21:56:54

    >>112

    ギャアア!

    つめたい!つめたぁい!?

    【逆に凍てつく炎は強まった!】

    【素足の足先が触れている地面が凍てついて行く……】


    >>114

    アー……イイ……

    【凍りついた地面は溶けて、水へと変わる】

    【冷気はあまり変わらないが……少女の炎はほんのり穏やかに揺れている】


    >>113

    フーッ……街でマッチを売っていたら……

    紳士様にこう言われました……

    『凍え死なないようにしてあげよう』って……

    【唐突に自分語りを始めている】

    【あるいは冷静になるために独り言してるのかもしれない】

  • 118盗賊クリケ23/12/26(火) 21:57:25

    >>116

    「血もあっという間…!」


    >>115

    「ち、誓ってなんもやってないぞ!!触れてもない!!」

    両手を上げて無罪を主張!

  • 119デュラハン23/12/26(火) 21:59:14

    >>117

    ………

    【話を聞いている】

  • 120盗賊クリケ23/12/26(火) 21:59:26

    >>117

    「凍え死なない…………(死んでないだけでめっちゃ凍えてるじゃねーか、紳士じゃなくて呪術師か?)」

  • 121凍えるマッチ売りの少女23/12/26(火) 22:00:40

    >>119

    >>120

    こう、褐色で……顔立ちのいい若い男性でした……

    【そこはかとなく漂う混沌の気配】

  • 122デュラハン23/12/26(火) 22:01:41

    >>121

    んーいやーな感じだなどこからともなく這い寄ってきそうな…

  • 123牢屋の騎士23/12/26(火) 22:01:59

    >>117

    >>121

    そうか…貴公も大変なのだな…

    それと…恐らくその相手は…人ではないだろうな

  • 124盗賊クリケ23/12/26(火) 22:02:13

    >>121

    「……ふむ…」

    木炭を取り出してイメージを書き出す

  • 125凍えるマッチ売りの少女23/12/26(火) 22:05:49

    >>122

    >>123

    今思うと、マッチを買ってもらえばよかったです……

    【紫色になりかけた唇を少し噛んだ】


    >>124

    こんなか、感じです……

    あってます……

  • 126デュラハン23/12/26(火) 22:07:10

    >>125

    ああ…なんとも…なあ…

    【憐れんでいる】

  • 127凍えるマッチ売りの少女23/12/26(火) 22:13:28

    >>126

    まぁ……でも、死ぬよりはマシですし……

    【そんなに気にしてはなさそうだ】

    (落ちますね。お疲れ様でした)

  • 128デュラハン23/12/26(火) 22:14:45

    >>127

    それなら…良いのだが…

    (了解です)

  • 129盗賊クリケ23/12/26(火) 22:21:55

    >>127

    「………なぁ、嬢ちゃんよぉ、ここに来たのがいつだか知らねぇが

    ここはかなりヤバい地であって、その見返りになるくらいの祝福とやらが点在してるらしいぜ?

    …アンタのその寒さ、その祝福とやらでよくなるかもしれねぇな」

    (おつかれさまでーす!)

  • 130亜麻色の乙女23/12/26(火) 22:46:34

    >>125

    可哀想に…、世の中は怖い人だらけですわ。

    少しでも助けになるといいのだけれど…。


    【そう言って彼女の紋章が描かれたマントを外して少女に羽織らせる】

  • 131凍えるマッチ売りの少女23/12/27(水) 15:59:02

    >>129

    ……『太陽』があると聞いたので、来たんです。

    こんなに冷たいのなら、どんなに熱いものでも大丈夫かなって。

    >>130

    あ、ありがとうございます。

    こんなに高貴そうなものをなものを……

  • 132亜麻色の乙女23/12/27(水) 18:24:22

    >>131

    お気になさらないで、困った人を助けるのは騎士の努めですわ。

  • 133凍えるマッチ売りの少女23/12/27(水) 18:56:52

    >>132

    そ、そうなんですか……

    ますます高貴……

    【ちょっと畏怖の念を覚えているようだ】

    【凍てつく炎はまだ続く】

  • 134盗賊クリケ23/12/27(水) 19:44:48

    >>133

    「……ちょっとまってな」


    ゴソゴソと自分のローブの内から厚手の革手袋を取り出す


    「昔手に入れた祝福された革手袋だ

    コイツは熱の一切合切を通さねぇ

    使い道がなかったんでよほどじゃなきゃ使わねぇから、アンタにやるよ

    アンタの手はちと寒すぎるんでな」

  • 135凍えるマッチ売りの少女23/12/27(水) 19:59:34

    >>134

    あ、す、すみません……

    あまり触らないようにしますね……

    【手袋を受け取りつつ】

  • 136盗賊クリケ23/12/27(水) 20:32:49

    >>135

    「いや、そうじゃねぇんだが………(悪い印象になっちまったか…」

  • 137牢屋の騎士23/12/27(水) 20:52:32

    >>135

    >>136

    (空気が悪くなったら困るし…少し手を貸そう)

    そうだ、お主 この肉を凍らせてはくれぬか?

    焼いたのではなく…たまには別の調理法も試したいからな

    【牛の肉を少女に手渡した】

  • 138凍えるマッチ売りの少女23/12/27(水) 21:38:32

    >>136

    あ、いえ、そんなつもりじゃ……

    【気まずそうだ】


    >>137

    あ、構いませんよ……こんな力で良ければ……

    【肉は触っただけで凍りつき……】

    【芯まで凍りついてしまいました】

  • 139牢屋の騎士23/12/27(水) 21:41:09

    >>138

    ほぉ、見事なものだ ありがとうな

    【受け取り、近くの焚き火で熱した短刀でスライスする】

    確か…ルイベ?とかいうやつだな これは

    【凍った肉をパクリ、と食べる】

    うん…うまい 少し硬いところもあるが…口の中でとろける…最高だ

  • 140凍えるマッチ売りの少女23/12/27(水) 21:43:23

    >>139

    そ、そお……ですか……?

    それなら、良かったです……!

    【嬉しそうにしている】

    【それでも手を擦り合わせたり、息を吐きかけたりしつつ】

  • 141牢屋の騎士23/12/27(水) 21:45:31

    >>140

    うむ、お前のその能力、確かに厄介かもしれんが…

    こうして役に立つ能力でもあるのだぞ?

    【うまそうに肉を食いながら】

  • 142凍えるマッチ売りの少女23/12/27(水) 21:51:03

    >>141

    そう、なのですね……!

    う、嬉しいなあ……嬉しいなぁ……!

    【涙を少し流した】

    【流れる涙は凍りつき、すぐに砕けて消えた】

  • 143牢屋の騎士23/12/27(水) 21:54:25

    >>142

    うむうむ、良かった良かった! フハハハハ!

    【笑っていると口内から数匹のムカデがうぞうぞと這い出て近くの草むらに消えていった】

  • 144亜麻色の乙女23/12/27(水) 21:56:58

    >>143

    【ムカデを見て気絶している】

  • 145デュラハン23/12/27(水) 21:57:58

    >>142

    よかったな

    【未だに前衛芸術と化している】

  • 146盗賊クリケ23/12/27(水) 21:58:01

    >>143

    「…………(首無しの旦那の方が真っ当に見えてきた…)」


    新しく手に入れた弓に弦を張る

  • 147二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 22:00:25

    凍てつく炎を纏う少女という奇妙な仲間が増えた一同は

    今度は行きたい場所を示すコンパスに従いながら暗い森で亡者や巨大な虫を倒して進み

    大きな壁に突き当たる

  • 148凍えるマッチ売りの少女23/12/27(水) 22:00:45

    >>143

    あッ……食べれそうだったのに。

    【悲しいかな、虫だろうと貴重なタンパク質なのだ】


    >>145

    とても、とても……いえ、なんでも、ないです……

    【悲しいかな、喜ぶと後であるんじゃないかと思い、喜べないのだ!】

  • 149デュラハン23/12/27(水) 22:01:37

    >>147

    【一度自決し噴水状態を解除してから来た】

    壁か…

  • 150牢屋の騎士23/12/27(水) 22:05:36

    >>144

    >>146

    なんだその目は! 失礼じゃないか!


    >>148

    やめておけ 死ぬことができなくなるぞ? それに…常に体内を虫が這い回る感覚に襲われるのだぞ? …まぁ某は気にしていないが


    >>147

    壁……か 越えることはできるか?

  • 151盗賊クリケ23/12/27(水) 22:05:44

    >>147

    「………コレ、こわせるんじゃね?」


    ピッケルを取り出して担ぐ

  • 152凍えるマッチ売りの少女23/12/27(水) 22:08:27

    >>150

    ……食べたんですね。その、痒くなりません?

    【謎の気遣いだ】


    >>147

    ……どこかで聞いたんですけど。

    熱して冷やすのを繰り返すと脆くなるらしいですよ。

    やってみます?

    【かなりガタガタ震えつつ】

  • 153亜麻色の乙女23/12/27(水) 22:12:11

    【特にこれといった能力がないので単独で壁の端を探したりして調査している】

  • 154二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 22:19:35

    >>153

    調査の為に触れようとした場所には何も無かった


    視覚では壁だが、眼の前には壁など無い


    幻術でごまかしているだけに過ぎないようだが


    この先は幻術を使ってでも隠したかった事が有るに違いない


    心して進まねばならないだろう

  • 155デュラハン23/12/27(水) 22:20:37

    >>154

    そう言う…ことか…

    【バルムンクを構えて進む】

  • 156亜麻色の乙女23/12/27(水) 22:27:48

    >>154

    【単独行動から帰ってきた】

    皆様〜これ手応えありませんわ〜!

    幻覚かもしれませんわね。

  • 157牢屋の騎士23/12/27(水) 22:27:54

    >>154

    ぬ? ……なるほど、そういうことか…

    【幻覚だと気付き、少し警戒する】

  • 158盗賊クリケ23/12/27(水) 22:32:00

    >>154

    「こりゃあ…だまされるわなぁ……」


    おっかなびっくりに壁の幻覚に触れ、ゆっくり中へ

  • 159二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 22:38:49

    幻覚の壁を越え

    随分長いこと使われていない誇りだらけのトンネルを歩く

    旅の新たな共となったマッチ売りの少女が光源となっておぼろげに照らしているこのトンネルに罠と思われる物はないようだ……

  • 160デュラハン23/12/27(水) 22:39:52

    >>159

    罠は…無いな

  • 161凍えるマッチ売りの少女23/12/28(木) 16:30:44

    >>159

    な、なんだか不気味ですね……

    路地裏とか……そんな感じで……

  • 162凍えるマッチ売りの少女23/12/28(木) 17:59:37

    >>161

    【おっかなびっくりな様子で歩いている】

    【素足だから、歩きづらそう】

  • 163亜麻色の乙女23/12/28(木) 20:05:59

    >>162

    【少女の前に立ち歩きやすそうに道を探しそれとなく誘導する】


    あら、あぶない。

    お嬢さん、こっちの道にいらっしゃいな。

  • 164盗賊クリケ23/12/28(木) 20:07:11

    >>162

    「(……今度はブーツでも見つかるといいんだがな)とりあえず、罠は無いな…

    …この道の先が罠って可能性もなくはないが…」

  • 165牢屋の騎士23/12/28(木) 20:12:18

    >>159

    ………気を付けて行くか…

  • 166凍えるマッチ売りの少女23/12/28(木) 20:31:05

    >>163

    あ、ありがとうございます……

    【ゆっくりと歩みを進める】

    【すっかり足は紫カラーだ】


    >>164

    ……まぁ、死ぬ時は死ぬ時ですよね……

    【後ろ向きメンタリティだ】

  • 167野獣のデーモン【5】23/12/28(木) 20:45:44

    歩き続けていると


    野太い雄牛とも熊とも取れる雄叫びが聞こえる


    トンネルが霞の様に消え去り


    森の開けた場所に変わり、全員の前にはコチラの伸長をゆうに越す大柄のデーモンが舌舐めずりしながら待ち構えている


    引き返そうにも、茨が円をかいて全員を逃さない!!


    野獣のデーモンは武器を大きく振り回した!

    dice1d100=85 (85)

  • 168盗賊クリケ23/12/28(木) 20:47:39

    >>167

    「いきなりかよ!?」

    ライフダイス

    dice3d4=2 4 3 (9)


    攻撃ダイス

    dice1d100=19 (19)

  • 169牢屋の騎士23/12/28(木) 20:51:31

    >>167

    ! くぅっ!!


    【体力】

    dice3d4=2 1 3 (6)


    【ダメージ】

    dice1d100=50 (50)

  • 170凍えるマッチ売りの少女23/12/28(木) 21:00:02

    >>167

    【声よりも早く凍える炎が身体から放出された!】

    ひぃ!

    体力ダイス

    dice3d4=1 1 3 (5)


    攻撃ダイス

    dice1d100=10 (10)

  • 171亜麻色の乙女23/12/28(木) 21:12:04

    >>167

    【盾を構えて攻撃から身を守ろうとする】


    くっ!


    【体力】

    dice3d4=3 1 1 (5)

    【ダメージ】

    dice1d100=87 (87)

  • 172野獣のデーモン【5→4】23/12/28(木) 21:23:05

    >>168

    盗賊クリケ【9→8】

    >>169

    牢屋の騎士【6→5】

    >>170

    凍えるマッチ売りの少女【5→4】

    >>171

    亜麻色の乙女【5】


    ほぼ奇襲に等しい攻撃に武器を抜く間も与えず野獣は薙ぎの一撃で多くを傷つけたが

    亜麻色の乙女は盾でソレを受け流し

    ガラ空きになった懐に

    何時も以上の速さでもぐりこみ、鎧の無い生身を深く斬りつける


    野獣のデーモン、おぞましい咆哮を上げると、両腕をめちゃくちゃに振り回した

    dice1d100=18 (18)

  • 173牢屋の騎士23/12/28(木) 21:26:16

    >>172

    獣に遅れを取るとは…某も衰えたものだなぁ!

    【隙をついて死屍累々で斬り裂こうとする】

    dice1d100=63 (63)

  • 174亜麻色の乙女23/12/28(木) 21:27:57

    >>172

    なんという切れ味!

    良い仕事をした鍛冶屋様に応えなくてはなりませんわ!


    【新調された武器と装備とともに意気揚々と切込みにかかった】


    dice1d100=89 (89)

  • 175凍えるマッチ売りの少女23/12/28(木) 21:33:18

    残り体力:4

    攻撃ダイス:dice1d100=37 (37)


    うう……いたい……

    【あちらこちらを凍らせている】

    【多分力を制御出来ていない!】

  • 176盗賊クリケ【8】23/12/28(木) 21:38:21

    >>172

    「筋肉ダルマめ!お前よりも熊の方が怖かったぞ!!」


    矢を放つ


    dice1d100=53 (53)

  • 177野獣のデーモン【4→0】23/12/28(木) 21:50:35

    >>173

    牢屋の騎士【6】

    >>174

    亜麻色の乙女【5】

    >>175

    凍えるマッチ売りの少女【4】

    >>176

    盗賊クリケ【8】


    うずくまるマッチ売りの少女を大腕で殴りかかると

    恐ろしい速さで腕から肩にかけて凍結し


    悲鳴をあげ、恐れ慄いて後退りをする


    が、その隙を逃す彼らでは無い

    口内に容赦無く矢が刺さり


    女騎士が両足の健を、腿を切り付け、膝をつかせると


    禍々しいが惹かれる輝きを放つ死屍累々を下段に構えた牢屋の騎士が

    股から脳天まで一気に切り上げ


    野獣のデーモンは死屍累々の魔力で一気に消し炭となって消え去り


    森が掻き消え、先程と同じトンネルの景色に戻る


    先程のデーモンですら幻覚だったのか、それとも、転移系の罠だったのか…

    魔術に詳しくない彼らは考察しか出来ないままに、トンネルのより奥を目指して歩く

  • 178デュラハン23/12/28(木) 21:55:19

    >>177

    おっ!?でたか

    【そこで待ってた】

  • 179凍えるマッチ売りの少女23/12/28(木) 21:57:34

    >>177

    ……な、なんだったんだろう?

    【殴られた傷を押さえつつ】

  • 180亜麻色の乙女23/12/28(木) 21:57:59

    >>177

    あっけなかったですわね…。

    アレも幻覚?

    とりあえず進むしかありませんわね…。

  • 181盗賊クリケ23/12/28(木) 21:59:28

    >>177

    「……まぁ、本物ならもっとタフなんだろう…

    会いたくはないな…」

  • 182牢屋の騎士23/12/28(木) 22:02:10

    >>177

    ………さっきのは一体…まぁよいか…

    【武器についた血を振い落しながら歩く】

  • 183盗賊クリケ23/12/28(木) 22:23:18

    トンネルをようやく抜けると…
    黴墓の大森林ではあるが…大きな茨が生い茂る廃村に出た

    【華の街パヴォドルミール】

    食人華や巨大な蜂が迷い込んだ人間を喰らう死の庭園…

    一同は、急いで廃屋を覗いて周り篝火のある廃屋に転がり込む

  • 184牢屋の騎士23/12/28(木) 22:26:05

    >>183

    ここにいると…なんだかザワザワしてきた…

    …………なんだ、体内の蟲が興奮してるだけか…

    【モゾモゾと皮膚の下をムカデが這い回っているのがうっすら見える】

  • 185盗賊クリケ23/12/28(木) 22:48:47

    >>183

    「……鐘を鳴らせた奴がいるか怪しいな…」


    黴墓の大森林と明らかにヤバさが違うのが肌でわかる

  • 186凍えるマッチ売りの少女23/12/30(土) 20:15:15

    >>183

    ……食べれるかしら?

  • 187牢屋の騎士23/12/30(土) 20:22:22

    >>186

    ………これでも食うか?

    【懐から小さな汚い袋を取り出した】

    ほれ、飴玉だ 舐めておけ

    【表面に月が彫られている飴玉だ】

  • 188凍えるマッチ売りの少女23/12/30(土) 20:32:32

    >>187

    あ、ありがとうございます!

    あ、飴玉だなんて、お高いものを……

  • 189牢屋の騎士23/12/30(土) 20:34:32

    >>188

    なぁに、この程度で感謝するな

    それにもっとうまいモノを持っているからな…フッフッフ…

    【懐から焼き牛を取り出してモシャモシャと食べる】

  • 190亜麻色の乙女23/12/30(土) 20:48:01

    >>183

    なんだかたくさん死にそうな気配…。

  • 191亜麻色の乙女23/12/30(土) 20:48:48
  • 192凍えるマッチ売りの少女23/12/30(土) 21:06:03

    >>187

    ……羨ましいなあ。暖かそうで。

    【口の中で凍りついた飴玉を噛み砕きつつ】

  • 193盗賊クリケ23/12/30(土) 21:59:33

    >>192

    「………(コイツの呪いって溶けるのか?)」

  • 194二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 22:02:58

    ブブブブ…!

    重音を響かせ、巨大な蜂が異変を感じて見回りにくる

    残念な事に複数で見回っている為、外に出ればただでは済まないだろう…

  • 195デュラハン23/12/30(土) 22:03:59

    >>194

    流石にまずいか…

  • 196牢屋の騎士23/12/30(土) 22:04:52

    >>194

    >>195

    今は…様子見をしなくてはな…!

  • 197盗賊クリケ23/12/30(土) 22:06:00

    >>194

    「…あの数に襲われたら誰も生き残れないな…」


    蜂の数

    dice1d100=98 (98)

  • 198デュラハン23/12/30(土) 22:11:37

    >>197

    ざっと100くらいか?…数がまるでバカじゃないか

  • 199盗賊クリケ23/12/30(土) 22:14:17

    >>198

    「腹が減ってるとか……?」


    冷や汗を流しながら壁に隠れる

  • 200牢屋の騎士23/12/30(土) 22:14:47

    >>198

    >>199

    ……まさか…某の中の蟲を食いに…!?

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています