うへ〜シロコちゃん…

  • 1二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 14:12:52

    そんなにひっつかなくてもおじさんはどこにも行ったりしないよ〜



    ここだけシロコが誰かにくっついたりするのが大好きな世界線

  • 2二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 14:15:40

    GIF(Animated) / 4.51MB / 3700ms

  • 3二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 14:20:59

    普段から引っ付いてるからこの世界線は遭難した先生をおぶって連れてくのをシロコ側から提案してくる。

  • 4二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 14:25:37

    犬…?

  • 5二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 14:34:42

    >>3

    シロコ「ん、どこの誰かは知らないけど私におんぶされるなら助けてあげる」

    “だっこでもおんぶでも良いから助けて……”

  • 6二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 14:36:29

    クロコに攫われた時どうなるのかが気になるしあっちもシロコだしどうなるんだ

  • 7二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 14:37:15

    >>6

    ガルルルルル…

  • 8二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 14:48:19

    "シロコは甘えん坊だなあ"

    "ところでさっきから酸っぱい匂いしない?"

  • 9二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 14:51:37

    キリッとした顔でとんでもないことやらかしてくれるシベリアンハスキー風味がある

  • 10二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 15:41:44
  • 11二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 20:16:09

    セリカにくっつこうとするも拒否されてシュンとするシロコが幻視出来た

  • 12二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 20:19:24

    最初の2行見てホシノがなんか無理したかドッキリでなんかやらかしたのかと思った普通にシロコが可愛いスレだった

  • 13二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 20:29:12

    たしかにシロコのイメージはハスキー
    最高な見た目から繰り出されるアホアホっぷり

  • 14二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 01:37:41

    「ノノミ、ノノミ」
    「ん、私をホシノ先輩と一緒にぎゅってするべき」

  • 15二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 02:33:14

    あっち向いてホイを拒否されたら代わりに抱きついてくるシロコ
    なお目撃者の数

  • 16二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 13:18:46

    「ん、アヤネ、一緒に寝よう」
    「えぇっ!?」
    「…変な意味じゃないからね」
    「だとしても驚きますよ!」

  • 17二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 13:30:19

    寝てる時に抜け出そうとすると、すぐ腕をか引っ張って逃がさないようにホールドし始めるし、
    離れようとすると、すぐ耳が垂れる。
    でも、仲のいい人なら、意外と誰でもひっつく。

    ただし、アコの前だと吠えて喧嘩しだす。

  • 18二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 00:28:05

    「…無言でいなくなったりしないで」
    「常に私の目の届く場所に…体温の伝わる距離に居て」
    「……望みは、それだけだから」


    「数日前にシャーレの当番だった子の真似、どう?」
    「真似するのはいいけどくっつい状態でやらないで…」

  • 19二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 00:48:33
  • 20二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 00:56:11

    シロコが誰かといるスチルでは、他人とやけに距離近かったり引っ付いてたりするシーンが多くて
    一部のプレイヤーからは「レズなんじゃね?」って言われてたけど、アビ夏イベントで初めて「誰かと引っ付くのが好き」って設定が判明したんだよね(捏造)

  • 21二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 09:32:46

    「シロコちゃん、私のお膝今なら…」
    「あれ?もうお膝にいる…」

    「脱兎の如しだね〜、狼だけど」

  • 22二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 12:31:41

    冬場は常に誰かにくっついて無理やりマフラー共有してそう

  • 23二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 12:33:06

    ん、あそぼ、あそぼ、あーそーぼ

    >>9

  • 24二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 12:38:46

    私はやるよ
    やるよ
    やるよ

  • 25二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 12:41:34

    そういえばチョビってメスだったな…

  • 26二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 14:28:32

    「なんかシロコさんが離れようとしないんですけど…」


    「だいじょぶだいじょぶ、満足するか拒否すれば離れてくれるから」

    「まあ拒否されるとちょっとしょんぼりしちゃうけどね」


    「そんな犬みたいな…」


    「まあ苗字が砂狼だから間違ってはいないかもね〜」

  • 27二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 14:38:35

    >>17

    ナチュラルに犬と化してるアコに面白い現在…

  • 28二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 15:37:06

    プレ先世界の悲痛さがすごい勢いで増していくのなんとかなりませんか?

  • 29二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 15:39:17

    そういえば、シロコって記憶喪失だから一年生スタートで対応しただけで実年齢は不明だから、実は発育の早い小学五年生くらいの可能性もあるのよね。

  • 30二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 22:01:05

    「…やっぱりホシノ先輩が一番あったかい」


    「嬉しいこと言ってくれるね〜シロコちゃん」


    「…柔らかさはちょっと物足りないけど」


    「シロコちゃ〜ん、言って良いことと悪いことがあるよ〜」


    https://bbs.animanch.com/storage/img/2111548/17


    「…ごめんなさい…」


    「わかればよろしい」


  • 31二次元好きの匿名さん23/12/24(日) 02:09:47

    >>28

    最後までアヤネに引っついてそう

  • 32二次元好きの匿名さん23/12/24(日) 02:15:50

    「あの…先生?」


    "どうしたのユウカ?"


    「その…シロコさんと先生…さっきから異様に距離が近いような…」


    "あぁ、ユウカは初めて見るんだっけ"

    "シロコが当番の時はいつもこんな感じだよ"


    「いつも!?」


    "仕事が終わったりした後はよくくっついてたりするね"


    「くっつ…!?いいんですかそれ!?」


    "流石に最初は驚いたけど今は慣れちゃったね"

    "まあいつものことだしそこまで気にしなくていいよ"


    「しゃ…釈然としない…」



    "ははは…まあ少しずつ慣れていくしかないかな、こればっかりは"

  • 33二次元好きの匿名さん23/12/24(日) 03:46:25

    >>31

    少しずつ人肌の温もりが無くなって冷たくなっていくんだ…

  • 34二次元好きの匿名さん23/12/24(日) 15:38:07

    「明日みんなとお泊まり会をしたいんだけど…いい?」

    「もちろん☆」
    「かわいい後輩にこんなかわいいお願いされたら断れないね~」
    「…明日バイト休みだったかな…よかった休みだ」
    「私も賛成です」

    「みんな…ありがとう」





    「それと最近セリカにくっつき足りないような気がするから寝る時はよろしくね」

    「えっ私!?」

    「ふふっ」

  • 35二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 01:41:25

    「シロコさん…ですよね?…何してるんですか貴女?」


    「ん…見ての通り、先生に抱きついてる」


    「先生から事前に説明はされたから仕事中はいくらか我慢はできましたが…」

    「休憩時間になった途端に抱きついてくるとは…」

    「はぁ…貴女休憩時間中なら先生に何をしてもいいとでも思ってるんですか?」


    「…先生と2人で会った時に首輪をつけてもらった人に言われたくない」


    「…はぁっ!?どこでそれを!?」


    「ん、以前当番になった時ゲヘナの子から聞いたよ」

    「『変な賭けをして負けたアコ行政官が首輪をつけられて地面に伏してるところを見た』って」


    「アレ…見られてたの…!?」


    「ホシノ先輩や先生、アビドスのみんなに言われるんだったら素直に離れるつもりだよ」

    「けど、そんな変な格好してたり首輪をつけてもらったりしてる人に言われても説得力ゼロだし…」

    「何より私達の学校に独断で侵攻してきた人に従うつもりは微塵もないよ」


    "あの…2人共落ち着いて…"


    「い…言わせておけば…!」

    「とにかく先生から離れなさい、この駄犬!」


    「───絶対に、嫌だ!!」


    "ちょっ、首が、首が締まるから!やめて!引っ張らないで!"

  • 36二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 13:32:41

    「先生、先生」
    「ん、私ともあっちむいてホイをやるべき」

    "シロコは参加者じゃないでしょ、めっ"

    「…」
    「じゃあかわりにぎゅってしてほしい」

    "それはもっとダメだね"

    「…そっか」

    "(しょんぼりしちゃった…)"

  • 37二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 14:20:16

    >>5

    (“昔飼ってた犬の匂いがする...”)

    「む、誰かが失礼なことを考えてる気がする」

    “気のせいだと思うよ”

    「そうかな?そうかも」

  • 38二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 14:22:13

    >>35

    どっちかと言うとアコちゃんの方が駄犬だと思うの

  • 39二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 22:16:04

    コタツに入った先生の足元から飛び出してきそう

  • 40二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 01:36:26

    「セリカ?」


    「な、なに?シロコ先輩?」


    「そばに行ってもいい?」


    「だ、ダメ!そう言ってまた抱きつこうとするつもりでしょ!?ダメだからね!」


    「…」


    (露骨に凹んでる…)

  • 41二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 12:32:33

    「昨日シャーレの当番でシロコ先輩という人と一緒になりました」

    「シロコ先輩は一定の信頼を得た人にくっついたり抱きついたりするようになると先生から聞きました」


    「…うん、それで?」


    「なのでシロコ先輩に倣ってアリスもそうしてみたいと思います!これでみんなのアリスに対する好感度がさらにアップするかもしれません!」

    「えっ…!?」


    「今のところ部室にはユズしかいないのでまずはユズからです!ハグをしましょう!」


    「ま…待ってアリスちゃ…!」







    「ただいま───って何事!?」

    https://bbs.animanch.com/storage/img/2724637/1

    「2人共…何してるの?」

  • 42二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 12:33:52

    >>41

    じ、ジークブリーカー・・・

  • 43二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 13:29:59

    「最近アリスがいろんなヤツにくっつき回るようになったんだけどよ」

    「モモイに聞いてみれば前にシャーレの当番になってからやるようになったみてぇじゃねぇか」


    "…うん、そうだね"


    「そうなんだ」


    「そうなんだじゃねーよ!どう考えても確実にお前のせいじゃねぇかよ!」

    「さっきからずーっと先生の腕にひっついてるじゃねぇか!」


    「…別にいいでしょこれくらい、裸で抱きついてるわけでもないんだし」


    「は、はだ…!?まさかそんなコトまでやってんのか!?」

    "いやそれは一度もされたことないから!?"


    「…そんなに過激なことできないよ…」

  • 44二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 13:32:32

    最初は面食らって否定的な反応を示すも次第に慣れて最終的にくっつかれるようになるユウカ
    特に膝枕はノノミとは若干違う感触でお気に入りだという

  • 45二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 21:22:12

    アリスとシロコでぎゅーっとし合って欲しい

  • 46二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 21:25:45

    テラコとシロコの惜別のシーンでシロコが抱きついて「ん……私はこうされるのが好きだから。あなたもきっと好きなはず……」って言われて涙腺が決壊するテラコとプレイヤーはいる

  • 47二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 04:56:01

    「以前アコ行政官がシャーレの当番になった際にシロコさんと一悶着起こしたそうですね」

    「うん…それがどうしたの?」

    「そのことについて改めて謝罪をと思いまして」

    「どうして?アレはあの行政官との間で起きたことだし部下のあなたが謝罪する必要は何一つないでしょ?」
    「それにあの時の事は先生が諌めてくれたから、私の中ではもう終わったことにしてる」
    「だから、気にしないでほしい」

    「シロコさん…わかりました、ではこの件は終わりにして当番の作業に集中しましょう」

    「待ってチナツさん、その前に一つ聞きたい」

    「なんでしょう?」

    「…先生と混浴をしたって本当?」

    「えっ」

  • 48二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 05:38:02

    "!?"


    「ど…どこで聞いて…」


    「ん…これもゲヘナの子から聞いた」

    「『ゲヘナの風紀委員会のチナツっていう生徒が先生と貸切り風呂で混浴したという噂がある』って」


    「えっ…と、その…」


    「ん、言いたくないならいいよ」

    「代わりに先生に聞くから」


    "えっ!?"


    「先生…本当にしたの?」


    "そ、それは、あー…えっと…"

    「先生…否定する時はしっかりと否定するのに、そんな反応するということは…」


    「その…それは成り行きでそうなってしまったというか、なんていうか…」


    「2人でそんなことしてたなんて…私でもできないよ、そんなエッチなこと…」

    「…しばらく先生にくっつくの…やめようかな…?」

    "グハァ!!!"


    "───その後、シロコは3週間ほどくっついてくれなくなった…"

    "そしてシロコの中でゲヘナの風紀委員会は『先生と変なことをする部活』という認識になってしまった"

  • 49二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 06:05:09

    おまけ:同日にシャーレの当番だった浦和ハナコ

    (…先生とチナツさん、まさかそんなコトをシテいたなんて…)
    (機会があったら詳しく聞いてみましょうか…?)
    (そこでナニがあったのか…何回シたのか…どのような■■が一番興奮したか…)
    (あぁ…聞きたいことが湯水のように湧き出してきちゃいます!!)

  • 50二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 18:03:32

    「…奥空アヤネ」

    「なんでしょうか?」

    「なんかシロコの距離が異常に近いんだけど…私何かしたかしら?」

    「シロコ先輩は信頼できる人にくっついたり抱きついたりしてくるんですよ」

    「信頼…?シロコ自身から信頼されるようなことはしたことがない気が…」

    「ん、そんなことない」
    「ホシノ先輩の救出作戦に力を貸してくれたし、虚妄のサンクトゥムの時には落ち込んでたみんなに発破をかけてくれた、それにビナーの時だって協力を…」

    「えっどうしてそのこと…あの場に居なかったわよね?」

    「アビドスのみんなから聞いた、そのおかげでアルのことを信じられる人だってわかったの」

    「…あぁもうわかったわよ、けど代わりにくっついたり抱きついたりは禁止、この距離感を維持してほしいわ」

    「うん、わかった」

    「よかったですねシロコ先輩」

    「うん、信じられる人が増えるのはとっても嬉しい」

  • 51二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 18:34:11

    生徒同士がほっこりしててとても癒される…すき…

  • 52二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 18:42:50

    最初のスレタイ見た時はなんかまた死んだふりでもしたのかと思った
    実際は微笑ましいだけだった

  • 53二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 18:43:10

    おまけ:アルの内心

    (ええええなんでシロコの距離こんなに近いの!?)
    (私なにかしたっけ!?まさか学校の襲撃やラーメン屋爆破のこと今でも根に持たれてる!?)
    (いやそうよねそうじゃないとこんなに睨んでこないだろうし!)
    (学校襲撃は依頼のせいだったからしょうがなかった部分もあるけどラーメン屋爆破は本気で依頼関係なかったし…しかも大将に怪我もさせちゃって…うわああぁぁ恨み持たれても当たり前だこれ!!!)
    (ああああどうしようどうしようやっぱり素直に謝罪する!?あぁでも条件として便利屋を解散してほしいとか言われたら…!?)








    (えっ…信頼できる人?)

  • 54二次元好きの匿名さん23/12/28(木) 05:30:52

    「砂狼シロコ、少し聞きたい事がある」


    「あなたは…ゲヘナの風紀委員会の人だっけ?」


    「ゲヘナ風紀委員会の銀鏡イオリ、というかそんな変な人を見るような目で見ないで…」


    「…それで、なにが聞きたいの?」


    「その…チナツやアコちゃ…行政官の情報をあなたに知らせた人の事を知りたい」

    「名前は知ってるか?知らないなら外見とか言動の特徴とか、そういった事でもいいから教えてほしい」


    「…その子から私の事は黙っていてほしいとも言われた事もないし、いいよ」

    「ん…名前は…なんかよく思い出せないな…か、から始まる名前だったような」


    「ふむ…」


    「外見は…背が低くて、髪が長くて…丈の合ってない白衣を着てた」


    「ん?」


    「それでよく高笑いをして…あっ思い出した、名前はたしかカス…」


    「いやそこまで聞けたならもういい!わかった!あと今風紀委員会の仕事が入ったからこれで失礼するから!じゃ!」

    「あっ!当番の仕事…!行っちゃった…何だったんだろう?」

  • 55二次元好きの匿名さん23/12/28(木) 17:14:47

    「いや~…まさかこんな季節に暖房が壊れちゃうなんてね…」


    「寒いです…」


    「ん…かなり冷える…」


    「とか言いながらシロコ先輩ノノミ先輩にくっついてるし…」


    「いいんですよ~、むしろみんなも来てください☆みんなで集まって一緒に温まりましょう☆」


    「お~ノノミちゃんからお許しが!お先にっ!」

    「あっホシノ先輩!」


    「ん、アヤネもセリカもこっちに来るべき」


    「こ…この寒さにも耐えられませんし…私入ります!」

    「アっアヤネちゃん!?…あぁもう私も入るー!」

    「うぇるか~む☆」

    「…」


    「おや、どうしたのシロコちゃん?」


    「…一緒にいるって…いいね」


    「…そうだね」

  • 56二次元好きの匿名さん23/12/29(金) 00:32:03

    シロコの耳がへにょ……するのに弱いアビドス

  • 57二次元好きの匿名さん23/12/29(金) 08:24:25

    これが忠犬シロ公…

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