安価でAIのべりすと使って物語作るスレ

  • 1◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 18:14:46

    とりあえず最初の文章

    >>5

  • 2二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:15:51

    加速

  • 3二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:17:32

  • 4二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:18:36

    旅に出よう

  • 5二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:19:22

    「や、悟」

  • 6◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 18:21:14

    「や、悟」
    「よっ、晴夏」
    お互いに手を上げて挨拶を交わす。
    「……あの、この方は?」
    とりあえずその辺に座り込み、二人にそう尋ねた。すると二人してこちらを見下ろし、ため息をついた。
    「悟から何も聞いていないのかい? 全く……困った奴だ」

    一体誰なんだ

  • 7◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 18:21:30

    >>10

  • 8二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:22:26

    あーもう布団が吹っ飛んだ!!

  • 9二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:22:45

    お前は俺から総額5000万の借金をしてるんだぞ?

  • 10二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:23:39

    誰だよオマエ

  • 11二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:23:44

    戦え

  • 12◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 18:25:56

    「悟から何も聞いていないのかい? 全く……困った奴だ」
    「誰だよオマエ」
    「は?」
    私はその言葉に耳を疑う。悟の方を振り返ると、彼もまた私と同じような表情をしていた。
    「あ、ああ、そうか……そういえば言ってなかったね」
    何かを思い出したかのように晴夏は手を叩くと、彼は立ち上がり私に手を差し伸べてきた。
    「僕は一ノ瀬晴夏。悟とは腐れ縁でね、こうやってたまに会っているんだよ」
    差し出された手を掴み私も立ち上がる。背は私の方が高いが、それでも彼の方が年上に思えたのは気のせいだろうか。

  • 13◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 18:26:18

    >>16

  • 14二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:27:43

    ksk

  • 15二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:28:06

    私はその手を握り潰した

  • 16二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:28:23
  • 17二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:29:19

    あら物騒

  • 18◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 18:29:39

    背は私の方が高いが、それでも彼の方が年上に思えたのは気のせいだろうか。
    私はその手を握り潰した。「いっっってぇええ!?」
    晴夏が絶叫を上げると、悟は慌てて立ち上がり、私を睨み付けてきた。
    「おっ、おい! 晴夏は俺の友達だぞ!」
    「あ?」
    私が睨むと彼は怯えたように体を震わせる。この程度でビビっていては喧嘩など出来ないと思うのだが……まあそれはどうでもいい事だ。それよりも今はこの優男の方が問題である。

    怖いよ

  • 19◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 18:29:54

    >>22

  • 20二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:31:30

    ksk

  • 21二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:32:24

    瞬時に移動し悟の股間を蹴り上げ

  • 22二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:32:37

    飯を食おう

  • 23二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:32:41
  • 24二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:33:40

    この状況で!?

  • 25二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:34:09

    一体私ちゃんはなんなんだよ

  • 26◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 18:35:03

    それよりも今はこの優男の方が問題である。

    飯を食おう。まずはそれからだ。「おら、飯行くぞ」

    私はそう言って二人を引き連れ食堂に向かった。そして昼食を済ませると、晴夏がこちらを見ながら口を開いた。

    「全く……僕は君の奴隷じゃないんだぞ」

    「知るかボケ」

    そう吐き捨てるように言った後、今度は悟に目を向けた。彼はその視線にビクッと体を震わせる。その姿はまるで小動物のようだった。私はため息をつくと頭を掻いた。


    >>25

    ワシも知らん…怖い…

  • 27◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 18:35:17

    >>31

  • 28二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:36:10

    かそく

  • 29二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:37:14

  • 30二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:37:30

    気が付くと自分のベッドの上にいた…さっきまでの出来事は私の夢だったようだ

  • 31二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:38:05

    ギャーーーッ 二人の叫び声が聞こえた

  • 32◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 18:40:47

    私はため息をつくと頭を掻いた。
    ギャーーーッ 二人の叫び声が聞こえた。
    「え!?何!?」
    突然聞こえた悲鳴に驚き、慌てて振り返る。しかしそこには特に変わった様子はなかった。
    「何かあったの?」
    私は隣にいる二人に声をかける。一体どうしたのだろうか?
    「い、今……悟が……」
    そう言って晴夏が指差した先には、首から下が消え去った悟の姿があった。
    (え!?)
    私は驚愕する。普通ではあり得ない光景だった。だがそれ以上に、今目の前に起きている事が信じられなかった。何故ならそれを行っている人物は

  • 33◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 18:41:57

    >>36

  • 34二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:42:46

    加速

  • 35二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:43:39

    いや人じゃない、この世の物とは思えない異形だった

  • 36二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:43:40

    私だったからだ

  • 37二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:44:04

    !?

  • 38◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 18:46:46

    私は驚愕する。普通ではあり得ない光景だった。
    だがそれ以上に、今目の前に起きている事が信じられなかった。何故ならそれを行っている人物は私だったからだ。
    自分がした事に驚きを隠せない。
    何故こんな事をしたのか、自分でもよく分からなかった。
    私は頭を抱える。本当に訳が分からない。
    「大丈夫か?」
    心配そうな声で晴夏が尋ねてくるが、私はそれを無視して頭を振るだけだった。

    私強くね?

  • 39◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 18:47:06

    >>43

  • 40二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:47:14

    強いなこの子…

  • 41二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:48:31

    とりあえず私は爆睡した

  • 42二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:49:23

    kskst

  • 43二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:50:30

    まあいいや、とりあえず食うぞ!!

  • 44二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:52:07

    切り替えが早すぎる

  • 45二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:52:48

    即断即決すぎる…
    今のところ友達がいること以外ほぼパーソナリティ関連の情報が出てこないぞこの子

  • 46◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 18:53:43

    まあいいや、とりあえず食うぞ!!
    私はテーブルに並んだ料理に食らい付いた。まずは腹ごしらえだ。腹が減っては何とやらだからね!
    「うん、美味い!」
    味はまあまあといったところか。だが食べられないほど不味い訳ではないので問題ないだろう。というか美味いと言っても不味いと言っても失礼な気がするけど……まあいいか、とにかく食べよう! 私は黙々と食べ続けたのだった。
    「よく食えるなお前……」
    晴夏は私の姿を見てドン引きしていた。

    怖いよこの子

  • 47◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 18:54:00

    >>50

  • 48二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:55:24

    かそ

  • 49二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:55:59

    そこに突如車が突っ込んできた。

  • 50二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:56:15

    …意識が遠くなり、気が付くと私はベッドの上で寝ていた。

  • 51二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 18:58:24

    先が全く読めなくておもろい

  • 52◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 18:58:54

    …意識が遠くなり、気が付くと私はベッドの上で寝ていた。どうやら気を失ってしまったらしい。
    「お、やっと起きたか」
    悟がベッドの側に立っていた。
    「お前があんな事するなんて驚いたぜ……本当に大丈夫なのか?」
    どうやら私の事を心配してくれているようだ。私は思わず笑みが溢れた。こんなにも良い友人を持ったのは初めてかもしれないな……。
    私は布団から抜け出すと彼に笑いかけた。すると彼はホッとした様子で胸を撫で下ろす。その仕草はまるで小動物のようでとても可愛らしかった。

    悟が復活した

  • 53◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 18:59:10


    >>56

  • 54二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 19:00:06

    ksk

  • 55二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 19:00:38

    なんで首から下消えてんのにいるんだ…

  • 56二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 19:03:53

    「もしかしたらお前って人間じゃないんじゃないか?」

  • 57◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 19:06:46

    「もしかしたらお前って人間じゃないんじゃないか?」
    悟が唐突に言い放つ。「は?」
    私は思わず間抜けな声を出してしまった。何を言っているのかよく分からなかったが、とりあえず適当に流すことにした。
    「冗談も大概にしてよ…全く」「そうだよな…ゴメン」
    彼は少し落ち込んだ様子を見せた後、申し訳なさそうに謝ってきた。そんな彼の態度を見て何だか申し訳ない気持ちになってきたので、私は話題を変える事にした。
    「そういえばさっきはありがとう」
    私は素直に礼を言うことにした。いきなり攻撃してしまったというのに彼は何も文句を言わなかったからだ。
    「気にすんなって、俺達はもう友達だろ?」そう言って彼は照れ臭そうに笑った。私は一瞬キョトンとしたが、すぐに笑顔で

    もしかして何かの伏線か…?

  • 58◆Uoh9lXzgn223/12/21(木) 19:07:01

    >>60

  • 59二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 19:09:41

    かーそく

  • 60二次元好きの匿名さん23/12/21(木) 19:09:52

    腹パンをかました

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