特別講習！とっておきの王家の交渉術！教えてしんぜよ～！

1二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:24:24

「まずはね、ちょっと軽めに。『ちょっといいかな？』くらいの感じで！」

「ここでさりげな～くボディタッチ。手でも肩でも。後ろからぎゅ！なんてのもいいかもね！」

「まずは最初のおねだり！実際の要求よりもちょっぴり吹っ掛け気味でね？」

「駄々っ子な感じに…『え～！ダメ～？』ってね」

「ここで断ってきたら…要求を本来のレベルに下げて…」

「覗き込むような上目遣い！」

「じ～っと見るの。逸らさせちゃダメ！」

「『これでもだめ？ね？いいでしょ？』な～んて…」

「ここまできたら…もうひと押し！」

「トレーナーさんの腕に…ギュ～！ってして…」

「耳元で…『おねが～い♥』」

「フッフッフッ…みんな、実際に試してみてね！」

2二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:25:08

バクトレの鼓膜吹き飛んだぞ

>>12

3二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:25:27

魔性の女が量産される…

4二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:25:50

強者すぎる…

5二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:26:06

なんだい…最近はやけに講習所を見るねぇ

6二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:26:40

この中で実行出来ないウマ娘を全員答えよ(20点)

7二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:26:43

左列、成功者ゼロ説

8二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:28:03

そもそもこれできる人はやらなくてもお願い事ぐらいなら普通に聞いてもらえるんだよ！

9二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:28:42

意を決して吹っかけ気味の要求をするネイチャ
ネイチャがそこまでおねだりするなんて珍しいな良いよと要望がそのまま通って焦るネイチャ

>>11

10二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:30:05

姫のところはぎゅ～ってしたときにすごい音が鳴ってそう

11二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:30:15

>>9

ちょいちょい吹っ掛けた方に乗ってしまうトレーナーさんたちもいそうですね。

12二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:31:41

>>2

「お願いしまーーーーすッ！」

13二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:35:25

普段おねだりしないため吹っ掛けがそのまま通る組
普段からわがままなため何吹き込まれたんだといつも通り流される組
めちゃくちゃ悩んで結局実行しない組
トレーナーが死ぬ組

14二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:36:55

さりげな～くボディタッチが全然さりげなくないのとかもいそう。

15二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:39:55

「お…お……」
「～～～ッ！」
「お願～い♥️///」ｷｭﾙ～ﾝ

>>51

16二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:41:24

ﾊﾅｼｶﾞﾁｶﾞｳﾖｰ

17二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:41:55

ブルボンのお願いはそもそも要求の中身が怪しい…
まぁあのトレーナーは駄目とは言わないと思うが…

18二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:44:21

タイキあたりは普段からこのぐらいやってそうではある。ダメ！ダメだから！メッ！

19二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:44:50

(本当なのかな……

「お兄さま……ライスと…結婚、っして……欲しいな……」

「良いよ、式はいつ挙げようか？」)

きゅう……

20二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:47:22

「今からドイツの実家に行きます」

21二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:48:57

「おい」

>>22 >>48

22二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:52:24

>>21

はい…

>>48

23二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 01:53:49

セイちゃんは吹っ掛けるまでは割とできるけど
吹っ掛けたのをそのまま受け入れられしまって予想外過ぎて反応しきれず主導権を奪われる

24二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 02:12:30

オグリ「トレーナー、山を食べたいので買って貰えないだろうか。」

25二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 02:14:42

マヤノは既にそれくらい出来そうだしフラッシュは別に聴かなくても問題ないのでは？

>>31

26二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 02:15:22

ダメだ...！
フクトレなら秒でアイアンクローが飛んでくる...！
というか魂胆お見通しだ

27二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 02:17:02

「おねが～い♥️」
までを普通にやりきるセイちゃん
セイトレは本気がみたいといった
真っ赤な顔で逡巡して袖を掴んで
「お、お願い……」
となるセイちゃん
セイトレはお願いを聞く

>>55

28二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 02:18:11

※ただし

29二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 02:24:36

やろうと思えば完璧にやってのけるグラスだが、対するトレーナーは最初の要求で爆速覚悟を決めてしまい、浅ましい策に溺れた自分を恥じつつも自分のことをそこまで想ってくれるトレーナーさんのことがますます好きになるグラス。

30二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 03:16:50

「お願～い♥️」
「………ッ///」
「な～んてね！どうかな！いまのファル子可愛かったでしょ！ね！」
「トレーナーさんも悩殺！新しいファル子見つけちゃったかも！しゃい☆」

>>33

31二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 03:25:52

>>25

フラッシュプランとか見る感じ普段は普通の「お願いします」してそうな感じがする。

そして講習を真に受けて「こういうアプローチも良いかもしれない…」と真剣に悩んでしまい最終的に実行する。

フラトレは死ぬ。

32二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 03:27:44

トレセン内でトレーナー誘惑からかいおねだりがプチブームになっちゃうんだ…

33二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 03:39:46

>>30

そういうとこですよ

34二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 09:08:27

左2列目は交渉などせずとも普通にお願いしたら通りそう

35二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 09:14:52

(まずはギュッと…ってｲﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！まだ何もやってないしゃないですかぁ！」
「なんか邪気を感じたのでつい」ﾐｼﾐｼﾐｼ

36二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 09:15:49

マヤトレは何か見抜いてきそうでなあ
マヤが完璧にやってもカウンターキメそう

37二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 12:59:02

テイマヤフクセイあたりは見抜かれてカウンターパターンだろうな…
なんなら講習前に既にやってそう

38二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 13:03:06

「トレーナーさん！！」ｷﾞｭｩｩｩ…ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ…

>>39

39二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 13:05:06

>>38

トレーナーさん、寛大な提案をいたしますわ

ハグをやめる代わりに私を抱き締めてくださいませ

>>41

40二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 13:12:38

ライスはデフォルトで上目遣い使ってそう感…勿論本人は無意識だろうが。

41二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 13:14:42

>>39

それはもう脅しなんよ

>>43

42二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 13:15:54

実際の要求よりもちょっぴり吹っ掛け気味の要求が通っちゃって、本来狙っていた物を手に入れられなかった偉人さんも居るし･･･

43二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 13:20:45

>>41

44二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 13:25:43

ねぇ？ちょっといい？

えへへー（ﾍﾟｼﾍﾟｼ

さっきね？美味しそうなラーメン屋さん見つけたんだ♪
…ダメ？もー何も言ってないよー

今度一緒に夜に抜け出して2人で食べに行こーって
…やっぱりダメ？

むー…なら…ぎゅ〜〜〜っ
連れて行ってくれるというまで殿下はこの腕を話しませ〜ん！…えっ？いいの？やったぁ！

？ちゃんとSP隊長に許可をもらって同行してもらう？
…ふーん、キミは私と2人では行きたくないんだ

ふふっ嘘嘘♪みんなでいこーね！

45二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 13:42:00

「あの、トレーナーさん...(服の裾を掴む)」
「少し..お願いがあって..」
「え..ダメ、ですか..？まだ何も言ってないのに..」

(トレーナーの手を取って両手で包みこむ)
「ダメ..ですか？我慢、できないんです..」
(耳元で)
「お願い、します..」

「良いんですか！？ありがとうございます！」

「じゃあ、走ってきますね！」

46二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 14:12:52

さすが、国内有数の婚活会場だ。講習も実践的だぜ。

47二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 14:30:03

「マスター。『ちょっといいかな？』」ｶﾞｼｯ
「どうした？」
「ケガの間…楽に移動できるように」
「乗って操縦できるロボットが欲しいです」
「…うん？」
「『え～！ダメ～？』」
「いやダメとかそういう問題じゃないよ!?…普通に無理…え？何？」
「じゃぁセグウェイが欲しいです」
「急に現実的！」
「………」ｼﾞーｯ…
「『これでもだめ？ね？いいでしょ？』」
(なんだ?…どうも様子がおかしい…試されてるのか…？)
(とは言え…走れないというのは相当なストレスになるはず。というか別にセグウェイくらいなら…)
「マスター…」ｽﾞｲｯ
（…？今度は何を…～～～ッ！）
「おねが～い♥」ｷﾞｭｯ…♥