ここだけダンジョンがある世界の掲示板 ダンジョン攻略スレ 第???層Γ

  • 1GM◆nn8qcwj2l.23/12/22(金) 20:46:25
    ここだけダンジョンがある世界の掲示板 ダンジョン攻略スレ 第???層 -β|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/board/2764207/前スレこのスレは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなものです書き込みの方針は以下を踏襲します。何もなし…bbs.animanch.com

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    このスレは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなものです

    書き込みの方針は以下を踏襲します。

    何もなし→メタ会話

    「」→セリフ

    ()→心情など

    【】→状況描写(【傷だらけでなんとか立っている】みたいな)

    【注意事項】

    ・今回のイベントは本スレとは異なった世界線での出来事となります。内容は本スレと一切連動しません。中継ロール等は控えていただけるようご協力お願いします

    ・以下のメタフィクション要素があります。

    事前にご確認いただき、ご了承頂いた方のみ参加をご決定ください


    ■皆様のキャラクターをフィクションの登場  人物とみなす表現

    ■皆様のダンジョンスレでの活動を揶揄するような表現

    ■世界を掲示板の書き込みであると連想させるような表現


    ・当イベントは1イベントにつき1依頼という形式からは外れ、進行はかなり変則的な場面転換も含むものとなっております。こちらでなるべくやりやすいよう誘導はつけますが、ご了承ください。なお全体の難易度としてはB〜SSとなっております。適宜キャラ変更をしてもらって構いません

    ・特別な指示がない限り。1描写辺り10分(5分ずつ2レスで1セットの場合あり)から15分を1単位で進行します

  • 2氷風の再誕者23/12/22(金) 21:10:08

    立て乙です
    ……新参だしあまりイベントに参加できていないのもあって殆ど知らない!

  • 3GM◆nn8qcwj2l.23/12/22(金) 21:10:09

    前回までのあらすじ
    ワーム祭り

  • 4予備電源?◆xSpc7yy5XY23/12/22(金) 21:11:26

    >>1乙です

    【焼きワームを食べている】

  • 5◆7Bdf1D7E5.23/12/22(金) 21:11:38

    立て乙です
    すごい数の豪華メンバーが集まってきてる

  • 6GM◆nn8qcwj2l.23/12/22(金) 21:12:08

    祭政技工「さて問題は誰がクイーンを仕留めるか、誰が光線に対処するかだ」

    「私は光線に対応しよう、他の者は?」

  • 7黒眼鏡23/12/22(金) 21:14:31

    >>6

    「ここは 他の人に任せようか 大ボスクラス、たくさんいるし」

    眼鏡「むう……」

    護闘剣「お前にも プライドがあるものな」

    眼鏡「いや 別にそうじゃないけど……」

  • 8氷風の再誕者23/12/22(金) 21:15:50

    >>6

    「私は補助っすかね」

    「軌跡を付与すれば対処も撃破も楽にできるはずっす」

    【氷を渡って船に戻ってきた】

  • 9◆7Bdf1D7E5.23/12/22(金) 21:16:19

    【ぐるりと渦を巻いた黄昏色の炎が、小実体達を取り囲んで一つ所に追い込み──】


    「《円環の主よ 七千の夜を超え、未だ翳らざる西風よ》

    《金輪・光風・遍く空際 無窮の涯に光を齎し》

    《七音と共に還し給え》」

    【幾千万の輝く風の刃が押し寄せ、小実体達を原子レベルで破壊していく】


    >>6

    「私は、どちらでも」

    【虚空を搔くように手を振ると、巨大な焔の爪撃が群れを薙ぎ払った】

  • 10〈指揮剣〉&〈夜風の聖女〉23/12/22(金) 21:16:37

    たて乙です



    指揮剣「私と姉さんはあのデカブツに対処しようか。」
    夜風の聖女「イリヤ、お姉ちゃんは感激してますわ.....あの根暗なイリヤが人と協力するだなんて.....!」
    指揮剣「みんな知らないだろうからって、私に変なキャラ付けするのやめてくれないかな?」

  • 11『Προμηθεύς』◆FZj6svE9vc23/12/22(金) 21:19:22

    『当機は最も大質量を持ちます。また、本作戦において"破損"した場合にあなた方原生住民の受ける損害が最も少ないのもまた当機でしょう』

    【顔のような部分を船に向け、語りかける】

    『まずは当機を先鋒、"捨て石"とするのが最も合理的判断であると進言します』

  • 12『Προμηθεύς』◆FZj6svE9vc23/12/22(金) 21:19:43

    メタ的に言うと「クイーンにぶつかりに行きまっせ」ですハイ

  • 13GM◆nn8qcwj2l.23/12/22(金) 21:20:28

    『世界を一瞬でも絶望に包んだ事は評価してやろう。で、それで終わりか?少しは楽しませて貰ったが、ここでお開きとは…』
    【恐ろしく、腸をを揺さぶるような低い声がとどろき渡る。かつてマサドを襲った邪神。大陸を災いで包みこんだ邪神。それが船の傍らに顕現している】
    『実につまらない。貴様如きの微小な存在は真なる絶望を我に与えぬ限り糧にでもなればよいのだ!』
    『"歪み星の振る夜"《フィアーフル・スターダスト》』
    【黒き凶星が、クイーン・ソック・ポケッツの頭頂に降り注ぐ】

    技工「あれは流石に想定外だな…」
    死神「あとで我々の仕事が増えますね…」

  • 14重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/22(金) 21:22:14

    >>11

    「……クイーンに向かうまでの損傷が少なければ…あなたは生還できますか…?」

    【Προμηθεύςさんの頭や肩に乗って到達までの露払いを試みたいらしい】

  • 15二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 21:22:56

    このレスは削除されています

  • 16◆7Ne9e.LPTA23/12/22(金) 21:26:33

    「バオオオオオオオオオン」
    【地の底から聞こえているかのように恐ろしい声が響き渡り無数の触手が群れを薙ぎ払っていき】
    『なんか良い感じのドラゴン!』『虹大蛇!!』『地獄獣!!』
    『ごせんぞのりゅう!!』『アルバ・ラプラス!!』『ガンダウン!!』
    『炎獅龍!!』『ブラギドラゴ!!』『グラヴェオン!!』
    『忍者ドラゴン!!』『神剃狂龍!!』
    『ゥードゥー・ゲルズ&夢双枕龍!!』『ミカヌチオオヨロヒドラゴン!!』
    【放り投げられたブラギドラゴの胴体に次々とカプセルやメモリが装填されていき…その全てが装填されると同時に巨大化し変形が始まる】
    【尾が切り離され首と繋がり戦斧に】
    【胴体や前後足はそのまま人の手足に変形し見上げるほどの姿に】
    「完成!!ギガントブラギドラゴーン!」
    【ここに無数の強き龍種の力を持った巨神が現れた】
    「バオオオオオオオオオン!!(まだまだこの世界見たいし終わらせる訳には行かないよねー)」
    【海の底から巨大なアンモナイトに逆さまの顔が着いた様な姿をした異形の神と巨神が並びクイーンに向かっていく】

  • 17〈指揮剣〉&〈夜風の聖女〉23/12/22(金) 21:26:46

    >>11

    指揮剣「なかなか魅力的な提案だが、せっかくこれだけ戦力があるんだ。遠距離から攻撃を先ずは試してもいいんじゃないかい?」


    指揮剣「束ねれば結構な火力になるはずだ。かく言う私は遠距離の方が得意な剣士でね。」


    【『季節剣 四季』を鞘から抜きながら】

  • 18◆7Bdf1D7E5.23/12/22(金) 21:27:40

    >>11

    「……それが貴方の決断であるなら、私は全力を尽くしてその手助けをするわ」


    >>10

    >>14

    「ええ、私も」

    【風を切って大儀剣を払い、半身に構える】


    「貴方を、あの女王の元まで送り届けましょう。気遣いは要らないわ

    私も貴方と同じ……この身の全てを焚べるつもりで、ここに立っているのだから」

  • 19『Προμηθεύς』◆FZj6svE9vc23/12/22(金) 21:28:15

    >>14

    『……否定。当機の帰還は推奨されません』

    『当機は元来"侵略兵器"。言わばあなた方の敵です』


    【目のようなパーツが赤く点滅する】


    『現在の行動目的は、ある"ジャーニー"ユニット個体の……意志、と呼ぶべきエラーにより例外的に決定されたものとなります。よって、目標が果たされた後、当機が現存する場合は自壊処分がスケジュールされています』



    というわけで敵の攻撃で破壊されるならその流れでも……というかその方がいいかもしれない……


    >>17

    『最も"手っ取り早い"手段として提示させていただきました。当機も火砲は12,000ほど備えておりますので、遠距離からの制圧を試行するのであれば従います』

  • 20氷風の再誕者23/12/22(金) 21:28:48

    >>11

    「ソレは最終手段っすよ」

    「まだ打てる手立てはあるっす」

    「もしするときは奇跡で保護するんで」

  • 21二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 21:29:27

    「ひりゅー!」
    「ひりゅー!」
    「ひりゅー!」
    【夕陽色の竜の一群れが飛んできてソック・パペッツの小実体に向けてブレスを放ち、粉々にした】

  • 22◆7Bdf1D7E5.23/12/22(金) 21:30:24

    これバラしとかないとまずいと思うのでバラしとくんですが、結論から言うとこの人は自分の全てを燃やし尽くして戦うつもりでいます(=ロストを覚悟して戦っている)
    この人は魂のない『想い』の集合体なので、『想いの炎』を使い尽くすと燃え尽きます

  • 23GM◆nn8qcwj2l.23/12/22(金) 21:31:11

    技工「さてと…私もそろそろやらなければな」

    「…散っていったシズク君のためにも」
    【霊機結晶体でできた刀身で己を斬り込む。刀身は幽霊の存在と同化する】

    「事象の万波…波曼荼羅」
    【エネルギー波が、物質と虚無の境界線が、曼荼羅のように広がり、混沌の恒星となる。どのように大きなエネルギーだろうがこの星では無数にある有と無の流転の一つにすぎない】

  • 24GM◆nn8qcwj2l.23/12/22(金) 21:33:50

    では皆様そろそろ
    【クイーンが直接攻撃を仕掛ける!自らの全長を転化した質量攻撃だ!ハート型の光線も同時に降り注ぐ】

  • 25『Προμηθεύς』◆FZj6svE9vc23/12/22(金) 21:37:05

    >>24

    『当機の独自判断によりクイーンを足止めします。皆様は攻撃への対処と、クイーンへの追撃を』

    【鉄の巨人が歩みを進め、クイーンの前に立ち塞がり】

    【全身に開いた砲門から熱線を照射しつつクイーンの身体を受け止めにかかる】

  • 26氷風の再誕者23/12/22(金) 21:37:19

    >>24

    「来たっすね!」

    【修道服から魔力を固めた結晶を取り出し飲み込む】

    「っは!」

    【全員に自身の周りの冷気を付与する】

    【それは周りの者たちを守る鎧であり力を増幅する武器である】

  • 27◆7Ne9e.LPTA23/12/22(金) 21:41:20

    >>24

    「ギガントブラギドラゴーン!!アックスフィニッシュ!!」

    【14の強き龍種の力を一点に集中した斧の一撃がクイーンに振るわれ】

    【異形の神が咆哮と共に突撃していく】

  • 28重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/22(金) 21:42:11

    >>21

    「ひりゅーくんのお友達…!!?」

    >>24

    >>25

    「了解ですっ!貴方もどうかご無事で!!」

    「戦いが終わったら…装甲の構成とか教えていただけます?」

    【遠距離攻撃の手段を放ち続けながらΠρομηθεύςさんの身体を足場にクイーンへ歪金棒で殴り掛かる!】

    >>26

    「ありがとうございます!何とも頼もしい…!!」

  • 29◆7Bdf1D7E5.23/12/22(金) 21:48:53

    >>26

    「ありがとう

    貴女の"氷風"、借りていくわ」

    【冷気の防御に包まれた身を焦がす黄昏色の炎が、一層その激しさを増す】

    【一見矛盾した光景だが、この黄昏色の炎には『西風の女神に連なる風の力を受けた時、その勢いを増す』という性質があり、それ故の強化である】


    >>25

    「……ええ。幸運を」

    【燃え盛る女の姿がその場から消失し】


    「そこね」

    【クイーンの背後に現れた女は、その巨躯の一点を大儀剣で刺し貫く】


    【そこは、クイーンの『死の点』。万物には、そこを穿たれれば内側から崩れ、滅び去るという『弱点』が存在する】

    【これはそこを突く技。即ち、『死突』】


    【そして大儀剣の刀身を伝い、万物を焼失させる黄昏色の炎がクイーンの内側に雪崩込んだ】

  • 30黒眼鏡23/12/22(金) 21:52:51

    >>24

    「眼鏡ちゃんと"クイーン"を防ぐわ! 騎士くんは光線を!」

    眼鏡「来なさい!! 貫いてやりますこの槍で!!」


    【眼鏡が作り出した氷、土の複合槍に黒眼鏡の闇と風と磁力、そして重力を交え回転を加える】

    【これにより突進をいなした上で超強烈なカウンターをねらうのだ】

    【──太い!!】


    護闘剣「さて おれはアレだ…… 気が重いな……」


    【相手に対する闘志は、史上稀に見るほどの熱りをみせている】

    【"護闘剣アドレナ"の闘気強化は、こうげき力だけではなくぼうぎょ力にも使用される】

    【射出されるハートの光線に向かい、真正面からうちやぶる覚悟だ】

    【他のみんなと力を合わせれば、跳ね返すことさえ可能かもしれない】

    【鍛え上げられた観察眼、カン、そして少しの偶然が光線と合わさり、ちょうどよく盾にヒットさせられる──かもしれない】

    >>26による補助もある、防げるはず!】

  • 31〈指揮剣〉&〈夜風の聖女〉23/12/22(金) 21:54:18

    >>24

    指揮剣「さて.....まずは最初の演目といこう。三重葬(トリオ)」



    【指揮剣が指揮棒を降るかのように軽々しく剣を降る。】

    【その剣に合わせ三重の斬撃が折り重なりクイーンへと迫りゆく】



    夜風の聖女「トリオ(キリッ .....ふふ。」

    指揮剣「....うるさいなあ。.姉さんも働いてよ。」

    夜風の聖女「ふふふ、もちろんよ。」



    【夜風の聖女が祈りを捧げると、流星が落ちる。】

    【否、魔力により光を帯びた風が雨のようにクイーンへと降り注いでいるのだ。】

    【その風は一つ一つが当たれば焼き焦げる程の熱量を有している】

  • 32白フード◆UwIgwzgB6.23/12/22(金) 21:56:43

    >>6

    「俺はクイーンを攻撃するぜェ……!」

    【小実体を紅白横縞Tシャツの紅縞から放つ熱で焼き払う白フード】

    【焼き切れたTシャツを引きちぎると、コートで上半身を隠した】


    >>24

    「魔導粘菌量子八卦五行五大その他式人工頭脳、最大演算───ull3kpfgove4l2sv8──」

    "MUGEN INFINITY HERE YOU ARE!!!!!!"

    【巨大なダイヤを紋章に嵌め込む。頭脳への高負荷のために唸り声が漏れる。何かが割れる音がして、全身が眩く輝く】

    【服と周囲の大気が轟音と閃光とともに圧縮される。物理、熱、光、音、化学反応、電気、核融合、そして魔力──エネルギーが変換された全てが1点、美女の右脚に凝縮されていく】


    「服なんて構うものかッッッ!『半永久導力術式120%展開:有式 白虹──ッッッ!!!』」

    "MUGEN INFINITY, KICK STRIKE!!! AWESOME!!!!!!"

    【エネルギーを保ち完全なる黒になった右脚とともに遥か高みへと飛び上がる。位置エネルギーをも吸収した一筋の莫大なエネルギーの蹴りが、ダイヤモンドめいた輝きとともにクイーンに放たれた】


    >>26

    「ありがとうございます!!!」

    【氷によりさらに威力が増した!】

  • 33詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/12/22(金) 22:02:46

    >>23

    >>24

    >>26

    「想い うつの 魂繋ぎ」

    「漣 大波 無より極大」

    「謳え 燃やせ 捧げや生命(いのち)」

    「7つのソラの縁手繰(えんたぐ)り」

    「嵐の夜に 灯す焔」

    「夏の名残りを 惜しみて風の」

    「晴れ晴れと 澪に吹き通り」

    「種子 白雪に眠りて 春を待つや」

    【それぞれの効果を更に強化し更に攻撃を防ぐ強力な結界をはる】

  • 34〈指揮剣〉&〈夜風の聖女〉23/12/22(金) 22:04:47

    指揮剣「ふふ、どうやら優秀なサポーターにも恵まれている戦場のようだ。」

    〈夜風の聖女〉「お姉ちゃんはどうかしらー?」
    指揮剣「バリバリ攻撃してたよね.....」

  • 35GM◆nn8qcwj2l.23/12/22(金) 22:05:18

    【光線は曼荼羅の星と氷の鎧、闘う気強化による盾技、詩による結界。そしてクイーンが盾になって光線の威力は大幅に防がれた】
    【魔鋼弾、機の偽神の光線照射、邪神による
    黒き流星の雨、14からなる龍の一撃、死突、による滅びの法則と黄昏色の炎、複数属性によるカウンター、高速斬撃の三重奏と星と紛う程の光を放つ熱風、あらゆるエネルギーを統合した飛翔からの蹴り、ハート型光線の余剰に焼かれ、クイーンを構成していた木偶人形が骨まで砕け散る。そして】

    【主砲ラグナロク、スタンバイ】
    「撃てえええええええええッッッ」

    【木偶人形の森は消え去った。結界のカーテンは降りきらなかった】

    「プリンテッドフィッシュの起動成功!このまま前進します!」

  • 36白フード◆UwIgwzgB6.23/12/22(金) 22:10:36

    【なお変身した時点で眩しすぎて体型もなにも見えなくなっている…というか満ち溢れるエネルギーで首から下の体表がドロドロに融けている】


    >>35

    「やったぜ…このまま突入だ!!!」

    【エネルギーを全消費して燃え尽きたヒト型が蝋のように溶けた指でサムズアップした】

    【この後めっちゃ魔石を食べた】

  • 37黒眼鏡23/12/22(金) 22:14:25

    >>35

    「これだけやって邪魔を排除しただけか……」

    眼鏡「でも、ハート型ビームは結構やばかったですよ」

    護闘剣「進めただけマシじゃないか」

    >>36

    「うえぇ……大丈夫?」

    護闘剣「ではなさそうだな」

    眼鏡「あ、でもふっかつした」

  • 38二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 22:16:14

    このレスは削除されています

  • 39GM◆nn8qcwj2l.23/12/22(金) 22:16:41

    【プリンテッドフィッシュが起動した。白紙の上に薄い絵の具を垂らしたように、塔の中に「普通」の青空が広がる。青空をまといながら飛行艇は虚無を進む】
    【思いがけぬ勢力の防衛もあり、飛行船は「世界塔」に侵入した。世界の欠落した部分にかつてあった空間を呼び出して、冒険者達はポーティス・ヘッド博士の鼻の前にいる】
    「やるね。こんなオ◯コンな猿芝居にどこまでもしがみついてくるとはね。どうやら君達は最後に嫌な思いをするしかないみたいだな」
    【明らかに苛立った様子である】
    「ご褒美として良いことを教えてあげようか。この世界の実権は僕が大体掌握した。何せもう界隈に人が残ってないんだ。だから好きにできる」

    「さあ、見納めのダンスを踊ろうか。僕らの世界(ロールプレイ)が果てるまで」

  • 40◆7Bdf1D7E5.23/12/22(金) 22:16:56

    >>35

    【ふう、と息を吐き出す】


    「これで、最後の戦いに進めるわ」

    【その身から立ち昇っていた黄昏色の炎が、一時落ち着く】

    【だがその体には既に、至る所に罅割れのような跡があった。その裂け目から覗く裡側には、只管に昏い宵闇のような虚空が広がっている】


    【黄昏色の炎、その絶大な破壊力の代償──"存在"が、欠損しつつあるのだ】

  • 41氷風の再誕者23/12/22(金) 22:18:52

    >>35

    「邪魔はどうにかできたっすね」

    「本丸を早く撃ちに行くっす」

    >>40

    「大丈夫っすか⁉」

    【自身の奇跡を回して回復を試みようとする】

  • 42GM◆nn8qcwj2l.23/12/22(金) 22:20:12

    今日規制で落ちる人どのくらいいますか?

  • 43黒眼鏡23/12/22(金) 22:21:29

    >>39

    「なにいってんの?」

    眼鏡「まず意味から説明してもらえますか?」

    護闘剣「みみ、傾けなくて良いと思うよ」

    >>40

    「存在ってポーションで治る?」

    眼鏡「存在が消えるってなんでしょうね?」

    護闘剣「結構視覚化されるんだな……」

  • 44『Προμηθεύς』◆FZj6svE9vc23/12/22(金) 22:23:13

    すみません、ちょっと体調の問題で落ちます……口惜しや……
    このキャラは以後霊圧消失するか、見せしめ的にラスボスにあぼんさせられる役とかでお願いします……

  • 45詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/12/22(金) 22:23:45

    >>40

    「君への合図が はるけき場所より」

    「受け止める声が 


    >>44

    お大事になさってください……

    お疲れ様でした

  • 46GM◆nn8qcwj2l.23/12/22(金) 22:24:52

    >>44

    お疲れさまでした

    お大事に!

  • 47重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/22(金) 22:25:23

    >>39

    「どこまでも理由のわからない世迷言を…邪悪な魔王気取りですか…!!」【大口径短銃を構えつつ、空いている手で龍鱗ダガーを振り会話を続けるふりをしながら光波を飛ばす】

    >>44

    お疲れ様でした…!お大事にっ!

  • 48氷風の再誕者23/12/22(金) 22:25:25

    >>44

    お大事にしてください……

    お疲れ様でした

  • 49詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/12/22(金) 22:26:06

    >>45

    無限の色 降ろしてく」

    「それは 触れて 確かめるための指先」

    「巡り逢うための」

    【存在の回復を試みる】


    >>39

    【構わず謳い続ける】

  • 50騒々神◆7Ne9e.LPTA23/12/22(金) 22:26:19

    >>39

    「はっ!何を言う!!オワ、コンならこんなに続いてるわけないだろうが!!全力全開で……お前を止める!!」

  • 51暁翼の司書23/12/22(金) 22:27:37

    「人助けって難しいわ、危機に居合わせなくちゃならないもの」

    【片翼に本、片翼に剣を携えたハーピーが一匹、飛び来て自嘲するように息を吐いた】

    【爛々と目を光らせ、白翼からは極彩色の光を僅かに放っている】


    「まだ戦える?……”天使の光輪”」

    【広範囲の回復呪文。光の輪を翼に纏い空中で優雅に旋回すると、魔力回復の光の粒が風に乗って吹いた】


    >>39

    「……幸運ね、私殴って解決するのは得意よ、人助けよりも」

  • 52〈指揮剣〉&〈夜風の聖女〉23/12/22(金) 22:27:49

    >>40

    指揮剣「姉さん」


    夜風の聖女「『夜が明けるには少しはやいわ。まだまだ共に踊りましょう?』」



    【夜風の聖女の奇跡。それは風の加護による味方のブーストである】

    【自身の言葉でその存在が消える時間を引き延ばそうとする】

  • 53暁翼の司書23/12/22(金) 22:28:40

    てな感じで急ぎ帰り復帰

    規制も多分大丈夫です

    >>44

    お疲れさまでした!

  • 54黒眼鏡23/12/22(金) 22:28:57

    >>44

    お疲れ様でした!

  • 55GM◆nn8qcwj2l.23/12/22(金) 22:30:54

    【指は弾かれた】
    【プリンテッドフィッシュが埋め合わせるよりも更に早く、空間が消失する。白いグリッチノイズが走り博士の身を取り混んでいく。この世界の空白が、白いノイズが、徐々に徐々にこの現実を削り取っていく。今やこの場は青空ではない。虚無の感情により削り取られた、観客無き劇の壇上へと成り果てた】
    【他に役者はいらない。観客もここにはいない。ライムライトすら降りていない。】
    【─求める事は一つ】
    【─彼か、この世界か、幕が引く前に今一度別れの舞踏(ラストダンス)を】

    スタッフA(通信)「冒険者の皆さん!これが我々ができる最後の助力です!!どうか受け取って…そして、勝って!」
    【遠隔魔術式、因果安定化。ポーティスヘッドに攻撃が、100%でないにせよ届くようになった!】
    【─通信障害、通信切断】

    「無駄な足掻きを…」
    【指を弾いた】
    【展開─リフレクト・アンカー。ポーティス・ヘッドが受けた攻撃を肩代わりする避雷針。吸収後反射的に冒険者に刺さることで受けた攻撃を逆誘導するビーコンの役割も果たしている。避雷針は博士の周囲を巡航している】
    【権能─デリート・ワンス。直接接触が可能で、直座の抵抗が不可能な状態にある相手の存在を「無かったことにする」。自身に用いて過去の行動を無かったことにする事も可能】
    【そしてホワイトノイズを翼に、槍に。ポーティスヘッドが襲いかかってくる!】

    戦闘ロールです!

  • 56◆7Bdf1D7E5.23/12/22(金) 22:32:52

    >>39

    「……貴方の言うことは、よく分からないけれど……」


    「例えそうであったとしても、私は構わない」


    「だって、例え芝居でも。作り物であっても」


    「私達はここにいる。この世界で生まれた『想い』は、嘘にはならないもの」

    【胸に手を当て、静かに博士に目を向けた】


    >>41 >>43 >>45 >>52

    「……ありがとう。これで、もう少し戦えるわ」

    【自身の存在を繋ぎ止めるべく力を貸してくれた冒険者達に、黄昏色の髪の女は──】

    【『この世界を護りたい』という"想い"の集合体、"名もなき誰か"の代表者は、柔かく微笑んだ】


    >>44

    お疲れ様でした

    どうかごゆっくりお休みになられて……

  • 57〈指揮剣〉&〈夜風の聖女〉23/12/22(金) 22:36:07

    >>39

    指揮剣「面白い誘い口上だ。なかなかに悪くないよ。」

    夜風の聖女「うーん.....状況はよく分からないけど、私たちは今を全力で楽しむだけね。」

    指揮剣「違いない。」


    >>44

    お疲れ様でした!

    ご自愛くだせえ...

  • 58二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 22:37:55

    「昔から、ずっと疑問だったのだ」
    【──何処からか、声がする】

    「なぜ余は、余として生まれたのか?」
    【声は、まるで親しい友人と雑談を交わす様な、軽い口調で語りかける。あるいは、聞いてもらうつもりもない独り言なのか】

    「ああいや、『我思う故に我在り』みたいな話ではない。もっと身近な、設計思想の話さ」
    「余は“再誕者”だ。殲魔が生み出した人造聖女だ。真なる人とやらを崇拝した結果の産物だ」
    「だが、余に備わる特異性は“果てに吹く風”。聖も魔も区別なく拾い上げる、“万象を引きつける風”」
    「おかしいと、そう思うだろう? 魔を殲滅する事を是とする組織が、一体なぜ魔にさえも慈悲を送る力を生み出した?」

    【───ふと、誰かが】

    「……きっと、こんな時の為だったのだろうな」
    【声は、“果て”から聞こえているのだと気がついた】

    「あの者の手により世界に果てが顕われる異常。其れに伴い、余の特異性にも変化が生じたのさ。
     “果てに吹く風”が、ただ一点を指し示す道標になった。汝らが目指す、終末へとな」
    【彼方の地平へと行こうとする彼ら冒険者たちに吹く、応援の声。それがきっと、この力の役割なのだと】

    「……考えてみれば至極当然のことだが、殲魔も世界の終わりなんて嫌だったとらしい。余は世界終末に対する保険として作られていた訳だ」
    【くつくつと、声の主が忍び笑いを漏らす。それから少しの沈黙と、咳払いを挟んで】

    「この果風の再誕者から祝福を。
     汝らの冒険は決して間違いなどではなく、この世界の全てから肯定されるものなのだと、余が保証しよう」

    「────だから、負けないで。冒険者」

    【風が吹く】
    【果てを目指す旅路に加護を与える、優しき風が】

  • 59重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/22(金) 22:45:05

    >>55

    ※リフレクト・アンカーの情報ってこちらが得ていることで大丈夫でしょうか…?

  • 60GM◆nn8qcwj2l.23/12/22(金) 22:46:06

    >>59

    ※スクロール経由で知ってます

  • 61〈指揮剣〉&〈夜風の聖女〉23/12/22(金) 22:46:09

    >>55

    【再び剣を構えながら】



    指揮剣「あの声.....それに複数の聖女.....国外で『代行者の同僚』とここまで会うとは思わなかったね。」


    夜風の聖女「.....今更だけど、あなたはXⅢとして国を守らなくてよかったのかしら?」


    指揮剣「姉さん、私は今冒険者だし、そもそも代行者はレウネシアを守るために作られた組織『ではない』って話を何度....」


    【無駄口を叩きながら、二人の聖女は敵の攻撃を待ち構えていた】

  • 62氷風の再誕者23/12/22(金) 22:47:09

    >>55

    「直接攻撃の方がいい…?いや避雷針を先に破壊したほうが……?」

    >>58

    「─!この声!」

    「もちろん頑張るっすよ」


    【菓子を取り出して食べる】

    【食べる】

    【食べる】

    【自己の保存のために、戦いのために】

    【冷気を強く周りに回す、奇跡を仲間の鎧に、剣にするために】

    【冷気を斧に纏わせる、眼前の敵への道を作るために】

  • 63重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/22(金) 22:48:15

    >>60

    >>55

    ※ありがとうございます!

    「なるほど…支援感謝いたします…無駄にはしません…!そして…その厄介な針…攻略法が見えましたよ…!!」

    【格納部からいたるところに『1』のシールやステッカーが貼られたサブマシンガン…以前亡霊少女のくじ引きで引き当てた1ダメサブマシンガンを取り出しポーティスヘッドへ引き金を引き高速連射の防御力を無視するが1ダメージしか与えられない大量の弾丸が叩き込まれる!】


    【大量の避雷針が重鎧に突き刺さるもそれらも全て】


    【ただの1ダメージだ!!】

  • 64GM◆nn8qcwj2l.23/12/22(金) 22:49:52

    ※ガンガン攻撃していいですよ
    【瞬間移動からの刺突による奇襲】

  • 65二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 22:50:04

    >>58

    ※要するに、果風の再誕者は『世界終末』という果てが現れた時のために作られた超絶バフ装置だったんだぜ!という話。ガッツリ参加するのはちょっと難しそうだったのでエールだけ送る中の人事情もあったりなかったり

  • 66◆7Bdf1D7E5.23/12/22(金) 22:50:30

    >>55

    >>58

    「………必ず、勝つわ」

    【身を裂いて、再び炎が燃え盛る】


    【女は大儀剣を振るい、ポーティスヘッドを迎え撃つべく黄昏色の爆炎を放った】


    【そして、爆炎を目眩ましとし】

    【片手を動かし、"何か"の準備をしている】

  • 67黒眼鏡23/12/22(金) 22:52:01

    >>55

    「そ、空が……!!!」

    眼鏡「アレは……つまり……ッ!!」

    護闘剣「??? だからどういうことだ?」

    「というかアイツの力の源はなに?」

    眼鏡「知らない……なんかアレですかね、でうすえくすまきな……?ってやつですかね」

    護闘剣「誰も知らないのか……というか因果安定ってどういう事なんだ?」

    「……とにかく、今までは当たりにくかった攻撃が当たるようになったのかしら?」

    【だれもなにもわかってない】


    「でもいいわ 私たちにはあいつを止める拳があるじゃない! 最悪殴ればどうにかなるわよ」

    眼鏡「ころしま〜す!」

    護闘剣「あのトゲ……攻撃を当てると攻撃し返してくるのか」


    【軽い斬撃を避雷針を避けて当て、避雷針からのカウンター効果を確認】

    護闘剣「まあ、防げば大丈夫かな?」

    眼鏡「なんでもいいわよ やられてもすぐ蘇生すれば良し」

    護闘剣「それもそうか…… よし、死んでくれ 名前も知らないお前!」

    【護闘剣が音を超えた速度で飛びかかり、超合金も豆腐のように砕く盾殴りを開始】

    【それの補助として、避雷針ごと覆うように見えない大爆撃の連続魔法】

    >>56

    「よかった、セントラリアのポーションはさすが優秀ね」

    眼鏡「効かないと困るんですよ、むしろ」

    護闘剣「信用に関わるからな……効かないといろいろと」

  • 68暁翼の司書23/12/22(金) 22:55:07

    >>55

    「……なら、遠慮なく殴らせてもらうわ」


    【呪文を唱えると、ウィルコの体は揺らめく】

    【体は頭から光線と化し、流線を描いて空高くに到達。鳳凰の絵が光によって描かれ】

    【最後に光と化した翼から剣が落ちる。天空に昇っていき絵に触れたその瞬間、光輝く炎を纏った足がそれを鷲掴み、地面を一文字に切り裂いた】


    「空が見える、世界が聞こえる、全てに終わりの鐘が降る!」

    【ノイズを光で押しつぶそうと】

    【裂け目から光が溢れる。質量すら纏った光の斬撃が襲い掛かった】

    「天への衝撃。”ヘブンズ・ゲート”」

  • 69重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/22(金) 22:55:11

    「あーっはっはっはっ!相手の攻撃を受け止めながら相手の妨害リソースを奪い続ける!そう!私はタンクでした!タンクとしてここに居るのです!もっともっとこの獄低火力の攻撃にカウンターの手数を割きなさい!あーっはっはっはぁぁっ!!」
    【高笑いを上げながら全身避雷針まみれになっている重鎧が未だ1ダメサブマシンガンによる射撃を続けている】

  • 70詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/12/22(金) 22:56:03

    >>56

    【ひとまず安心する】


    >>55

    『さんざっぱらこのセカイを遊戯だの芝居だのとおっしゃいましたが、世界を遊戯とする意味を、本当にご存知で?』

    【御子はすぅと息を吸い、吐き出す】

    【これなるはかつて異世界より招かれた皇帝陛下が紡いだ詩】

    【セカイとセカイとを繋ぐ謳】

    【効果は世界全てを把握し得る異世界人の視点を、世界のうちの存在に与えるというもの】

    【これにより、味方の攻撃はポーティス・ヘッドに更に効果を与えるようになる!】

  • 71◆7Ne9e.LPTA23/12/22(金) 22:56:04

    >>55

    【14の龍種の力を束ねた巨神の姿が光り輝いたかと思えばばらける】

    【壮大なサンバのホイッスルが鳴り響く】

    【統龍神の腕にモービディックブラックが腕に融合し船体が展開、ドリルの着いた腕に変わり肩にはガンダウンの砲身が装着される】

    【ブラギドラゴの前足が統龍神の下駄になり胸部には14の竜種のマークの描かれた装甲が付き尻尾は兜に】

    【そして背中にブラギドラゴの胴体が装着され斧に炎獅龍の爪が通着され……新たな巨神が生まれる】

    「完成!!ギガント統龍神!!」

    「行くぞぉ!!」

    【そして銃の恐龍の力による射撃をしつつ突撃していく!!】

    ふふふ……何度も書き直してたら時間かかった……

  • 72〈指揮剣〉&〈夜風の聖女〉23/12/22(金) 22:57:26

    指揮剣「さて.....とりあえずアンカーを潰そうか。姉さん、特定したアンカーの位置を『共有』して。」

    夜風の聖女「.....どうやらこちらの攻撃を反射するみたいだけど、どうするの?」

    指揮剣「ん? 簡単さ。答えは.....」

    【指揮剣の剣が光を纏う。】
    【それは朝風の聖女としての奇跡。】


    指揮剣「ゴリ押しさ。」


    【いついかなる時も太陽は昇り、朝の風が吹く。それは必然であり世界の可能性が閉じている。】
    【その名を冠する彼女の加護を纏う攻撃は『あらゆる性質を無視して』必然となり得るのだ。】


    指揮剣「六重葬(セクステット)」

    【朝風の加護により光り輝く6の斬撃の音階は、あらゆる性質を無視してアンカーを切り刻んでいく。】
    【あまりにも壮大で優雅な死の旋律は嵐となりてアンカーを蹴散らした。】

  • 73白フード◆UwIgwzgB6.23/12/22(金) 22:57:37

    >>44

    お疲れ様です…お大事に…!!!


    >>42

    残念ながら、私は23時に規制されますね……!!!


    >>39

    >>55

    >>64

    「オワ コンじゃねぇ…そもそもコンテンツでも、芝居でもねぇ……こ こ は──」

    【予備の紅白Tシャツとホットパンツ、そして白コートに着替えた美女が思いの丈を叫ぶ】

    【再び演算を巡らせる。今度は自身の身体を対象に、自らを錬金して創り直す】


    「現 実 だ ァァァァァ!!!!!!」

    "HYPER MUGEN!!! PHYSICS GRADUATED CEREMONY!!!"

    【全身が白熱し、膨大な魔力が生産される。それの一部を無数に分割、黒幕の全身を無数のエネルギーの針が襲う!】

    【反動は全て、外殻に展開した鎧に受け止められ吸収、リソースとして再利用されている】




    >>40

    「大丈夫か…!?」

    【思いを込めた魔力を注ごうとする】


    >>56

    「良かった…ひとまずは大丈夫そうだな…!!!」

    >>58

    >>70

    「ありがとうございます……あぁ…負けてたまるかよ…!!!」

    【目を閉じて応えた後に、好戦的な笑みを浮かべた】

  • 74氷風の再誕者23/12/22(金) 22:59:15

    「タンクやって来れているお方のお陰で近接もできそうっすね!」
    【宙に氷を作りとんとんとんと飛びつつポーティス・ヘッドに近づき斧を振るう】
    【直接は無理でも氷で動きを封じようと冷気を拡散させ威力を上げる】
    【氷が生成される】

  • 75GM◆nn8qcwj2l.23/12/22(金) 23:01:16

    【攻撃の数割の不受理と、肩代わりと、巻き戻し。博士は冒険者達の攻撃を徹底的にいなす。が、間に合いきってはいないようだ。顔に一筋の切り傷がついた】

    「あーあ」
    【気怠げに流れる血を払う】

    【再び指を弾いた】
    【コリジョナル・コンバイング。訳語は】
    【─衝合】
    【世界全体が揺らぐ。生命とこの世界とのつながりが、揺らぐ──









    [ ■■■ ■■■■■■ is down]






    認識が飛んでいた。そう認識できたのは一瞬だが、実際には倍の時間が飛んでいたようだ。ここにいる全員の身体が、ずっとずっと、傷ついている】
    【ポーティスヘッドの姿が、無い。自らを一時的にデリートしたのだろうか。奴は…死角から認識不可能の一撃で刺してくるはずだ】

    ※ここから奴を引きずり出せれば勝ちです。
    一応こちら側で手段は用意していますが、皆様で何か手立てがあるならそちらに任せたいです

  • 76◆7Ne9e.LPTA23/12/22(金) 23:03:45

    >>75

    【巨神の体から大量の火花が吹き出し崩れ落ちる】

    「クッソ!!世界を切り裂いて……いやそれじゃダメか」

  • 77黒眼鏡23/12/22(金) 23:04:53

    >>75

    「あいつなんなの?」

    護闘剣「おれの体が……」

    眼鏡「とりあえず、ラストエリクサー使います」


    【回復した】


    護闘剣「というかアイツ何処だよ消えたぞ」

    眼鏡「認識不可能の一撃をしてくるって書いてありますよ」

    「そんなの対処不可じゃん、どうするの」

    護闘剣「設置斬撃とか設置魔法とかは?」

    「無駄だし騎士くん別に設置斬撃使えないでしょ自在剣くんと違って」

    眼鏡「他の人に任せます?」

    「概念系無いからなぁ、仕方ないから任せようか」


    護闘剣「みんな、よろしくお願いします……」


    【ぶかぶかと頭を下げた】

  • 78◆7Bdf1D7E5.23/12/22(金) 23:06:59

    >>64

    【ポーティスヘッドは女の背後に回り、刺突を繰り出してきた。女はそれに刺し貫かれ、剣に縫い止められた衣服が風を受けてはためく──】


    【──否。それは羽織りだけだ。女の体はそこにはなく】

    【ポーティスヘッドの突きに応じるように、衣服によって死角になった向こう側から大儀剣の突きが出現した】


    【布で太刀筋を隠し、応刀する】

    【それは、束ねられた誰かの想い。名もない誰かの技】


    >>75

    >>77

    「……この身を焚べれば、彼の隠形を破ることができるかもしれないわ」

    【剣を持っていない片方の手に力を込めながら】

  • 79重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/22(金) 23:07:33

    >>75

    「全方位攻撃なら今は可能ですが……」

    【黒煙を上げ、足元に血溜まりが出来ている全身針だらけ重鎧】

  • 80氷風の再誕者23/12/22(金) 23:09:06

    >>75

    「結構痛いっすね……」

    「そうでもないっちゃそうでもないんスけど見えないのが辛いっす」

    「奇跡を充満させればなんとなく把握するのもできなくないかもっす」

  • 81黒眼鏡23/12/22(金) 23:10:42

    >>78

    「なるほど……」

    眼鏡「じゃあ、燃やしていいですか?」

    護闘剣「君は危険じゃないのか?それだと」

  • 82暁翼の司書23/12/22(金) 23:11:19

    >>75

    「……逃げるなんて。ラスボスとしての誇りはないのかしら?」


    【赤い傷跡の滲む体。関係ないとばかりに血を叩き落とし立ち上がった】

    【本を構え……魔力を持った本のようだ、簡単に回復を唱えて翼を直す】

    【自身の剣を風魔法により回転させ浮かし構える。刺突をしてくるなら…剣が深く刺さり致命傷になる前に即座に叩き落とせる、が……いい対処法とは言えないだろう、と考えていた】


    >>78

    「いいわね。できる?」

  • 83〈指揮剣〉&〈夜風の聖女〉23/12/22(金) 23:13:14

    夜風の聖女「たとえこの世から存在を消したとしても、夜という闇に浮かぶ星が光り輝くように...加護を無理やり与えることでその存在を明確にできるかもしれません。」


    夜風の聖女「が」


    夜風の聖女「どうにもそちらの方が可能性は高そうですね」



    >>78

  • 84GM◆nn8qcwj2l.23/12/22(金) 23:20:34

    >>78案でよろしいですか皆様?

  • 85〈指揮剣〉&〈夜風の聖女〉23/12/22(金) 23:24:15

    いいと思いますぜ

  • 86暁翼の司書23/12/22(金) 23:24:36

    私は大丈夫です!

  • 87黒眼鏡23/12/22(金) 23:26:23

    他に案がないなら大丈夫かなぁと

  • 88◆7Bdf1D7E5.23/12/22(金) 23:27:31

    では描写投げますが、よござんすか

  • 89GM◆nn8qcwj2l.23/12/22(金) 23:27:49

    お願いします

  • 90◆7Bdf1D7E5.23/12/22(金) 23:30:33

    >>81

    >>82

    >>83

    「……任せて

    きっと、破ってみせる」

    【女は目を閉じ、胸の前で祈るように手を組む。そして、自分に言い聞かせるように、そして夜空の星々に語りかけるように言葉を紡ぐ】


    「 『此の身は 大河に消える泡沫』

      『此の身は 虚空に溶ける霞』

      『残り火に全てを焚べて 我が身を焦がし焼き切れても』

      『想いは夜を越え 進んで行く』

      『どんな涯が 待っていようとも』 」

    【宇宙を見上げるように、あるいは世界を抱くように両手を広げて空を仰ぐ】


    【女を火種として燃え広がった黄昏色の炎によって、ポーティスヘッドを秘匿するありとあらゆる概念が焼け落ちていく】






    「───あとは、お願いね」

    【燃え盛る炎の中にあっても、火種となった女の声は確かに冒険者達に届いたことだろう】

  • 91GM◆nn8qcwj2l.23/12/22(金) 23:32:59

    「想い、想いだと…そんな物が僕を照らし出しただと!?それに…この術式は…この装置は…あのhグハッ」
    【ポーティスヘッドの攻撃は外れた。因果は修復された。奇襲はもはや見破られた。権能が衰えていく。全てのリソースを使って耐える事しか今は博士に道はない。…今冒険者その他勢力全ての力を結集すれば押し切れるかもしれない】
    ※トドメ描写ダァァァァァァァ

  • 92〈指揮剣〉&〈夜風の聖女〉23/12/22(金) 23:38:57

    >>90

    >>91

    指揮剣「見事だね.....君のことは忘れないよ。」



    【自らの存在と引替えにして黒幕が姿を現したことに、指揮剣は敬意を評した。】


    夜風の聖女「『あなたの行く末に風の導あらんことを』」


    【一方、指揮剣の姉であるエノクは聖女として祈りを捧げる。】

    【彼女の聖女としての役割は消えゆくものへの祈りも含まれていた。】



    指揮剣「.....さて、姉さんは聖女としてするべき祈りの時間だ。」

    指揮剣「私一人となるからね.....だから、そろそろ『本気』を出そうか」

  • 93◆7Ne9e.LPTA23/12/22(金) 23:39:14

    >>91

    【背中に着いた胴体が前に移動し口を開くと中に装填されていたカプセルが現れ圧倒的なエネルギーがチャージされていき……】

    『リミットブレイク!!』

    「ギガント統龍神!!レインボーブラスター!!!」

    【そして圧倒的なエネルギーを持つ虹の極光のブレスが放たれる!!】

  • 94黒眼鏡23/12/22(金) 23:39:45

    >>90

    「えっその詠唱は」

    眼鏡「他にもっとやり方──」

    護闘剣「もうダメだな 複雑な心境ではあるものの、ここは喜んでおくべきだろう」

    「うぅ……ありがとう……なまえも思い出せないだれか……」

    眼鏡「概念が落ちるって、なんなんでしょうね? 

    でも ありがとうございました!」

    >>91

    「さあ いますぐしんでよね」

    護闘剣「ただしらくにはしなさないぞ」

    眼鏡「なるべくこうかいして しんでください!」


    【相手の頭を掴んで護闘剣が膝蹴りを入れる】

    【ただしその膝は神格の攻撃を受けても痛くない硬さの膝であるし、更に痛みをはるかに増幅させる闇の力が根付いている】

    【しかも磁力、重力、加速、炎、氷、雷、その他もろもろを込めた重い膝蹴りは何度も何度も何度も何度も執拗に博士の額と鼻頭目掛けて放たれた】

    【正直、並のドラゴンでも余波で肉塊に変わるレベル】

  • 95氷風の再誕者23/12/22(金) 23:40:55

    >>91

    「幕引きなんてないと、理解したっすか?」

    【そう言いつつ奇跡を収縮する】

    【彼女の奇跡は彼女の生命力だ】

    【一定以上なければ落ち着けず、もしも万が一に0になればこの世から霧散してしまう】

    【しかしその分彼女の意識と深く結びついており他の人間に比べて遥かに扱いやすいのだ】

    【収縮した奇跡はより強い冷気となって霜を発生させる】

    【斧の峰でそれを打ち付け飛ばす】

    【奇跡はそれ以外に防ぐ術は少ない】

    【温度を奪う…ではなく冷気が彼を襲った】

  • 96暁翼の司書23/12/22(金) 23:49:38

    >>90

    「貴方の意思、この翼にしかと受け取ったわ」

    【翼を祈るように胸に当て、応えた】


    >>91

    「……ふふふ。ここまでくれば単純なことね、らしくないラスボスさん」


    【博士を流し見、一瞬だけ憐れむような視線を投げかけてから再び高く飛翔する】

    【今度は全身に白光を纏い、頂点で翼を広げると】

    【クジャクの飾り羽のような文様が光で描かれ、虚無の空を虹色に照らした】


    「翼を掲げ誓いましょう、我らの終わりはまだ遠い」


    【空中で”踏み込む”。ゆらりと巨大な虹翼をはためかせれば7色の光が博士の元へと照射され】


    「果てを超えて踊りましょう、”ヘブンズ・ゲート・」


    【さらに外れた光がウィルコの剣を包み込む。あのクラーケンの時と同じように足で剣を掴み急降下、大きな軌道を描く虹色の剣撃を放った】


    「……デイドリーム”」

  • 97詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/12/22(金) 23:57:14

    >>70

    >>75

    >>90

    >>91

    「わーふぇん どぅ ぺーうぇずいずちゃい(世界を繋ごう)」

    「ふぁむ てすふぇん ね ふぁー はう れ くーじゃ(遥か宇宙の更に先にある)」

    「そーぬ あーしぇす ね いーふぇる にーれん あいねい れ れふうぃあ(そして人々=神々の愛によって共に世界を救う)

    「こーね わーふぇん ひゅま にゅ じぇんる(この世界は想いによって紡がれる)」

    「でい ふぁおいず えく ちぇいい うぇいふぉう(故に想いが力になるのだ)」

    【世界間を繋ぎ、想いの力を後押しする】


    >>78

    了解です!

  • 98GM◆nn8qcwj2l.23/12/23(土) 00:02:40

    続きは明日ー!

  • 99〈指揮剣〉23/12/23(土) 00:05:10

    >>91

    「.....なぜ私が指揮剣と呼ばれているか。それは指揮棒のように剣をふるうから.....」


    「『ではない』」



    【指揮剣の得物である季節剣四季を構える】



    「剣士として模範になるべき存在として、その実力を認められているからさ。」



    【指揮剣はその武器の特性に合わせた最も適切な型を取ることができる】


    【そして、彼女が持つのは4の特徴を持つ季節剣四季。その武器を扱うには4の型を適切にこなす必要があるピーキーな武器だ。】


    【春の桜の如く....舞い踊るかのように華々しい剣の型】

    【夏の海の波のように.....荒々しい剣の型】

    【秋の流水のように.....激流を受け流す静かな剣の型】

    【冬の雪のように....流れを止める剣の型】


    【その4種の動きを束ね、自らの奇跡を付与しようやく完成した必殺。】

    【それは、聖女たちの『大願』を成すべく習得した絶対の一撃。】



    「さようならだ。十重葬(デクテット)」


    【​────音が消えた。】

    【絶対の一撃は放たれた。残される結果はただ、切断されたという事実のみ。】

  • 100〈指揮剣〉23/12/23(土) 00:07:36

    お疲れ様でした!

  • 101◆7Bdf1D7E5.23/12/23(土) 00:08:28

    お疲れ様でした!

  • 102黒眼鏡23/12/23(土) 00:10:16

    お疲れ様でした!

  • 103GM◆nn8qcwj2l.23/12/23(土) 00:11:04

    お疲れさまでした

  • 104二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 00:16:55

    このレスは削除されています

  • 105詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/12/23(土) 00:17:05

    お疲れ様でした

  • 106◆7Ne9e.LPTA23/12/23(土) 00:23:30

    お疲れ様でした

  • 107暁翼の司書23/12/23(土) 00:31:15

    お疲れ様でした!

  • 108重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/23(土) 08:04:17

    ※規制巻き込まれていました…!

    >>90

    「ええ…必ずや…!」

    【深々と一礼した後に】

    >>91

    「貴方のふざけた魔王ごっこもこれでおしまいです…」

    【全身針まみれのいつもの装甲から推進機が発現する】


    「全て…貴方が傲慢にもカウンター気取りで撃ち込んできた針の全て…お返しします…!」

    【反重力跳躍でふわりと跳んだ重鎧は背中の推進機の出力を上げてポーティスヘッドへ突進】


    「食らえぇぇぇっ!!!」

    【そのまま至近距離で自爆!大質量の装甲板が、無数の避雷針がポーティスヘッドへ叩きつけられ、貫き穿つ!】

  • 109白フード◆UwIgwzgB6.23/12/23(土) 08:40:08

    お疲れ様でした!!!

    >>73

    おっと、黒幕の全身ではなく剣の方ですね……


    >>75

    「衝合、かァ……!?どうやら仕切り直されたようだ…ふッッッ…!!!」

    "COSMIC DUAL FORCES!!! HERE YOU ARE!!!"

    【ポーションを浴びながら傷だらけの肉体に白コートを羽織る。羽織った白コートに力を込める。再現するは陰陽と八卦の陣、未来を見通す眼──カウンターをする目論みである】


    >>78

    >>90

    「────あぁ…分かったぜ…!!!…望む世界に生まれ変わることを祈る…!!!」

    【一瞬辛い表情をするも、切り替えて頷いた。陣は攻撃に転用する】



    >>91

    「陽。有式:白虹」

    【先ほどと同じく全身が眩く輝き出す。しかし今回は服は融けず、溢れ出ようとするエネルギーを制御して右手に集中させる】

    【Tシャツを突き破り、背中に片方の白き翼が顕現する】


    「陰。無式:黒闇」

    【その分の奪われたエネルギーを「虚無属性」と定義、左手に流し込む】

    【白翼の逆の側に、片方の黒き翼が顕現する】


    「陰陽両儀式:灰、界────!!!」

    【最後に両手を合わせ照準を定める。身体の一部を液状化して描かれた陰陽八卦図が背後に合着。白黒の翼は青ざめたプラチナ色になり、八卦図と合わせて後光の如く輝く】

    【有と無の反発により、純粋なる世界の爆発の種が生じて超音速で押し出される!!!】


    ※当たった敵が概念ごと爆散する弾を放つ技です

  • 110GM◆nn8qcwj2l.23/12/23(土) 18:58:02

    遅れます

  • 111GM◆nn8qcwj2l.23/12/23(土) 19:11:27

    「なぜだ何故だ何故だ何故だああああああ」
    【冒険者の攻撃など、全てを無効にできた、はずだった。無効化が間に合わない。傷が入っていく。虹のブレスが、硬さと力を備えた膝蹴りが、冷気の奇跡が、七色光線と急降下の剣撃が、世界を繋ぎ想いの力を助ける詩が、四なる剣質の十重奏が、装甲とアーマーも破片が、魂への干渉と侵食が、有夢の反発による概念消失の爆発が、彼の身に】
    「この偽りの世界で安寧を享受している事に何の意味があるゥゥ!?答えろ貴様らァァァァァァァ!!!!!!!!」

    ※指揮剣さんすみません!本当はこんな露骨じゃなかったんです!!信じてください!

  • 112黒眼鏡23/12/23(土) 19:17:53

    >>111

    「最後まで言ってる意味がわからーーーん!!!」

    護闘剣「おれらが正しいからだよ!!!」

    眼鏡「こっちが本物に…………………………


    決まってんでしょうがああああああああああああああああああああーーーーーーッッッッッ!!!!!!

    妄言妄想大概にしなさあああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーッッッッッ!!!!!!!

    い」

  • 113詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/12/23(土) 19:25:15

    >>111

    「謳い 燃やし 灯す 生生世世(しょうじょうせぜ)の路(じ) 共に 紡げ」

    「巡り 廻る 刻と」

    「廻り 巡る 想い 全てに 祝福を」

    「七のソラ 満たし 輝けと」


    「いー いーふぇるいー いーねい ひぇん ぺい のいあ てすふぇん わーふぇん(個人から世界へ)」

    「いーふぇる ね やん りんい(全ては愛の波動で繋がっている)」

    「そーりゃい えく あず どぅ うぇいずい あーはう ひゅめ ね あんでぃ うーじゃい(それこそが全てを震わせる偉大な詩になる)」

    「わーふぇん ね ぜいぶー こーじゃあぐ(世界の壁は無い)」

    「いょん ぬ いー むー ひゅめ にゅ りん いず(あなたとわたしも繋がれる)」

    「そーりゃい えく やいしゃう(それこそが冀望である)」


    【この詩は、想いを正しい場所に導く詩でもある】

  • 114氷風の再誕者23/12/23(土) 19:26:45

    >>111

    「そっちにとっては偽物でも私達にとっては本物ってことっす」

    「この世界を憎むのは理解できなくもないっすが押し付けがましいの辞めるんスね!」

  • 115白フード◆UwIgwzgB6.23/12/23(土) 19:29:55

    >>111

    「答えは…………簡単……偽りなんかじゃ………ないから…だぜ…!!!!!!」

    【反動で砕けた半身を直しながら叫ぶ白フード】

  • 116暁翼の司書23/12/23(土) 19:35:27

    >>111

    【空中に緩やかに旋回し振り向いた】

    「……確かに偽りかもね、でもそれは問題じゃない。私たちはここにいる、世界が消えるなら声高々に抵抗する、それだけ」

  • 117騒々神◆7Ne9e.LPTA23/12/23(土) 19:37:35

    >>111

    「んー?お前にとっては偽りでも……俺達にとっては本物」

    「ただそれだけだ」

  • 118〈指揮剣〉23/12/23(土) 19:45:43

    >>111

    「悪いね、キミの話はよくわからない。」


    「この世界が偽りか、はたまた真実か。そんなことはどうでもいいさ。」



    「今を悔いなく生きること。ただそれだけが私の信条でね。」

  • 119GM◆nn8qcwj2l.23/12/23(土) 19:51:25

    >>111

    犬宮「…」

    技工「…君に譲ろうか?私は個人的な理由なんでな」

    犬宮「では…こんな風に信じてくれる人達が、私達の回りにいるからよ。明日から会う事もも覚える事もないなんて、嫌だもの」

  • 120GM◆nn8qcwj2l.23/12/23(土) 19:56:13

    >>112>>113>>114>>115>>116>>117>>118>>119

    「そうか…それが貴様等の言うところの思いか…しかし、何処か温かい…」

    【あっけなく、実にあっけなく。一人の衝合物理学者の存在はこの世界から消えた。散る顔は何を写していたのだろう。憎悪か、満足か。それはもはや冒険者にはわからなかった】

  • 121GM◆nn8qcwj2l.23/12/23(土) 19:56:46

    >>120

    思い→想い

  • 122黒眼鏡23/12/23(土) 20:03:44

    >>120

    「結局 あの仕組みのこと 何も教えてくれなかった……」

    眼鏡「さようなら」

    護闘剣「なんだったんだ?」

  • 123騒々神◆7Ne9e.LPTA23/12/23(土) 20:03:44

    >>120

    「…………」

  • 124GM◆nn8qcwj2l.23/12/23(土) 20:07:15

    ──────────
    【セントラリア、冒険者ギルド本部。巨大な映写魔法のスクリーンには観測できる限りの、世界塔の全情報が移し出されていた】
    【一番目を引くのはタイムリミットのカウンターだ。全ての数字が0で揃った時…この世界の破滅は確定する。現在は…00:19:27.54】
    【冒険者達の様子はもはやここからでは確認できない。世界塔は大きくなりすぎた…そして未だ収縮する様子はない。その場にいる全員がスクリーンを食い入る様に見つめる】
    【冒険者は無事かもしれない。狂人は討たれたかもしれない。しかし、この塔が消えなければ、この世界の終端の具現化であるあの塔だけが消えなければ、この世界は終了する】
    スタッフA「お願い…"私達"はまだ一緒にいたいの…お願い!」
    【祈るのは彼女だけではなかった。司令部にいた全員が。冒険者を知る全員が。世界を取り戻す戦いを見届けた全員が…この世界の命の総体が、同じ場所を見つめて祈っていた】

    【00:10:18.10】




    【00:03:05.02】

    【00:01:45:00】

    【00:01:08.23─】

  • 125暁翼の司書23/12/23(土) 20:07:21

    >>120

    「……。」

    【消え行く博士を無言で見守った】

  • 126白フード◆UwIgwzgB6.23/12/23(土) 20:09:41

    >>120

    「想い、かァ……望む世界に、生まれ変わることを祈るぜェ……」

    【十字を切る白フード】

  • 127〈指揮剣〉23/12/23(土) 20:10:00

    >>120

    「……さて、これで問題は解決だろうか?」


    【剣をアイテム ボックスに収納しながら、消えゆく敵の姿を見送りながら言った。】

  • 128氷風の再誕者23/12/23(土) 20:10:15

    >>120

    【ただ静かに消えゆくさまを見送った】

  • 129黒眼鏡23/12/23(土) 20:13:22

    「はー というかこのでかい白いやつ何なの? 犯人が教えてくれなきゃわかんないじゃん」

  • 130GM◆nn8qcwj2l.23/12/23(土) 20:14:16

    >>124

    【世界塔の収束が始まった】

    通信「やりました、やりましたよ冒険者の皆さん!!」

    「うおおおおおおおおおああおあおあああ」

    【歓声が通信魔法越しになだれ込む。こちらがまとも聞き取ってに応答を返せるまで、もう少し興奮が冷めるのを待つ必要がありそうだ】

    【冒険者の中には、地面に転がるアーティファクトに気づく者もいるだろう。ポーティスヘッド博士が握っていた物だろうか?】

  • 131氷風の再誕者23/12/23(土) 20:16:13

    >>130

    「やったっすね」

    「お仕事完了といったとこっすか」

    【そして地に目を向ける】

    「あれは何スかね?」

    【地面に転がるアーティファクトに気づいた】

  • 132黒眼鏡23/12/23(土) 20:19:01

    >>130

    「あ、小さくなってゆく…… くそ、なんだったのよアレもアイツも 誰が何でどうなのよ」

    護闘剣「でも今はこの地面のアーティファクトが気になる」

    眼鏡「あの人が持ってたヤツですかね」

  • 133暁翼の司書23/12/23(土) 20:20:32

    >>130

    【歓声を前に緊張した表情を浮かべ顔を反らし、アーティファクトを羽で指した】

    「ふふふ、悪い気分じゃないけど……こういうの慣れないわ、柄じゃない。ところでこれどうする?誰も知らなきゃあいつのものでしょうけど、変に力ありそうだし下手に動くとまずそうね」

  • 134〈指揮剣〉23/12/23(土) 20:21:37

    >>130

    「これは……姉さん。」



    【アーティファクトに気がついた指揮剣が、解析を任せようと声をかける。】

    【しかし、『祈り』の途中であるようで集中しており聞こえないようだ。】



    「…だれか、解析が得意な者はいるかい?」

  • 135GM◆nn8qcwj2l.23/12/23(土) 20:25:48

    【スクロールカタカタ】
    エリ神「外界由来の物のようですね…随分古いようですが…」
    犬宮「外界神の化石かなんかじゃないの?」
    技工「なるほど…なぜコイツにここまでの力が…とも思ったが…奴の狂気と共鳴したと考えれば符号はする」
    【そう告げると、刀を一振りした。化石は何故か数千の刃に斬りつけられたかのように粉々になる】





    エリ神「…生物質ではないようですが…常識では測れないにが外界物ですね」

  • 136重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/23(土) 20:28:04

    >>130

    「やった…!!これで…!」

    【ガッツポーズする穴だらけの黒騎士鎧を纏う重鎧】


    「……?何でしょうかこれ…?」

    【手を伸ばしてみるが】

    >>135

    「あら……細切れになってしまいましたね……」

  • 137白フード◆UwIgwzgB6.23/12/23(土) 20:28:53

    >>130

    「これはァ…古代遺物(アーティファクト)かァ…?」

    >>134

    「あァ…俺の魔導粘菌量子八卦五行五大その他式人工頭脳が火を噴くz──げぼァ!?」

    【痩せぎすな手を挙げるも、遅れてきた反動で口から血を吐く白フード】


    >>135

    「外界のモノ……!?ヤベェンだなァ…使うと副作用で狂ったりすンのかァ…?」

  • 138氷風の再誕者23/12/23(土) 20:31:15

    >>135

    「外界のもんっすか」

    「明らかにヤバそうっすね……」

    「封して海底にポイしましょう」

  • 139暁翼の司書23/12/23(土) 20:31:20

    >>135

    「また変な奴の手に渡る前に纏めて回収した方がいいんじゃない?」

  • 140騒々神◆7Ne9e.LPTA23/12/23(土) 20:32:09

    「外……いや上由来の何かか?まぁどっちにしろ廃棄が妥当だな」

  • 141〈指揮剣〉23/12/23(土) 20:33:57

    >>135

    「へえ……なるほど……『彼』が珍しく興味を示しそうな物だね。」


    夜風の聖女「彼?」


    【粉々になったアーティファクトについて考えていると、祈りを終えた夜風の聖女が声をかけた】


    「ああ、同じランカーなんだが……なんというか……」


    夜風の聖女「なんというか?」


    「……外界神に関係あるものに関わった時『だけ』、感情の揺らぎを検知できる……っと、そいつの話は今はどうでもいいさ。そんなことより……これをすぐさま破棄したのはいい判断だね。」

  • 142GM◆nn8qcwj2l.23/12/23(土) 20:37:14

    エリ神「…破片は我々冥連が責任持って管理します」






    【通信】
    「皆さん、ギルドに帰還して下さい!こちらが大変な事になってます!」
    【転移門が開かれる】

  • 143氷風の再誕者23/12/23(土) 20:38:39

    >>142

    【口に魔力を含んだ菓子を頬張っていた】

    「なんすか⁉」

    【斧を持って急いで転移門に駆け込む】

    【菓子は急いで咀嚼して飲み込んだ】

  • 144暁翼の司書23/12/23(土) 20:39:55

    >>142

    「任せるわ。……何かしら?」

    【転移門に飛び込んだ】

  • 145白フード◆UwIgwzgB6.23/12/23(土) 20:41:06

    「しかし…こうして歓声を聞いてると、本当に俺達が世界を救ったンだなって実感が湧いてくるなァ…!

    俺を創り出した人達…そして前世の邪神をぶっ倒してくれたアイツ等…見てはないだろうがァ……やったぜェ…!!!」

    【スクロール越しに歓声を聞いて、親と呼べる人々のことを思い出し感慨にふける白フード】

    >>142

    「あァ!?何が起こってるンだァ!?」

    【高級魔石を飲み込みながら転移門を潜った】

  • 146詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/12/23(土) 20:42:48

    >>120

    「やすら でぃうす まなふ」


    >>124

    「あーしぇん まくやな やや ね わーふぇん」


    >>134

    『解析でしたら……』


    >>135

    『……これが正解かもしれませんね』


    >>137

    >>145

    「うぇいふぉう えく いょん どぅ しゃおるあ(あなたを癒すように)」

    【回復詩を謳う】


    >>142

    『一体何が?』

  • 147騒々神◆7Ne9e.LPTA23/12/23(土) 20:42:57

    >>142

    「人で溢れて大変とかならいいんだが!!」

    【急ぐ神】

  • 148重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/23(土) 20:43:04

    >>142

    「なっ…!?まだすべての異常が回復したわけではなかったのですか…!!」

    【慌てて転移門へ進んでいった】

  • 149〈指揮剣〉23/12/23(土) 20:46:39

    >>142

    「…さて、行くとしようか。姉さんは……」


    夜風の聖女「私は先に本国に帰るわ。この異常事態、報告する者が必要でしょう?」


    「ああ……そうだね。では、風の加護があるように。」


    夜風の聖女「ええ」


    【夜風の聖女の闇移動を見送ったあと、指揮剣は転移門へ入る】

  • 150白フード◆UwIgwzgB6.23/12/23(土) 20:46:53

    >>146

    「ありがとう…恩に着るぜェ…!!!」

    【深々とお辞儀する白フード。全回復した!】

  • 151GM◆nn8qcwj2l.23/12/23(土) 20:47:23

    【帰還した冒険者を出迎えたのは千万億の拍手であった。世界は「塔」が姿を現したときからの出来事をすっかり忘れたかのように、元に戻っている。以前と少し変わった点があるとすれば、人々の様子であろう。垣根や確執をこの日だけは忘れて、この今を分かち合っている、そう思えたのは感受性を働かせすぎだろうか。一度怪人に変化した人々も、元に戻り抱き合って無事を喜んでいる。例えば遠くの橋から手をふる彼女は…】
    ルナ・シードル「冒険者のみなさーん!ありがとうございまーす!」
    【道から道まで、この街は人で溢れている。世界を救った英雄達の凱旋、それだけで人はごった返すのだ。冒険者ははっきりと聞こえただろう。人混みの中の聞き馴染みあるよな、しかし誰の物ともわからない男女の声を】
    「「ありがとう、おかえりなさい」」

  • 152黒眼鏡23/12/23(土) 20:50:22

    >>135>>142

    「はー 外界の……はぁ………………」

    護闘剣「はぁ……」

    眼鏡「はあ………………」

    >>151

    「凱旋☆ロード!」

    眼鏡「勝った、そんな実感が湧きますね」

    護闘剣「いいのかな こんな祝福受けて」

  • 153氷風の再誕者23/12/23(土) 20:51:11

    >>151

    「おお!すごいっすねえ」

    「……私ここに居ていいんすか?」

    「ギルド所属じゃないんスけど……」

  • 154重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/23(土) 20:52:20

    >>151

    「あ、あ…ありがとうございます〜!!!何とか!帰還!いたしました〜!!」

    【両手をブンブン振りながら跳ねる黒騎士鎧】

  • 155予備電源?◆xSpc7yy5XY23/12/23(土) 20:54:47

    >>135

    【粉々になったものを更に徹底的に焼いて消滅させた】

  • 156白フード◆UwIgwzgB6.23/12/23(土) 20:54:51

    >>151

    「──おぉぉ…?大惨事じゃなくて良かったぜェ……ふふふ…く…ははははは!!!こちらこそありがとうなァ…!!!さぁ……皆で宴だァァァ!!!」

    【呆気にとられるも顔を緩ませ、高らかに幸せそうに笑い声をあげた】

  • 157騒々神◆7Ne9e.LPTA23/12/23(土) 20:55:47

    >>151

    【一気に緊張がとけた神】

  • 158詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/12/23(土) 20:56:16

    >>151

    『ああ、よかった……』

    【緊張の糸が切れたように力が抜ける】

    【星紡ぐ子が来て支えた】

    「ありがとう、あなたもギルドでよくやってくれた】

  • 159暁翼の司書23/12/23(土) 20:57:36

    >>151

    「……あはは。そんなことだろうと思ったわ。」

    【にかむように空を見上げ、ハーピーは遠くの手に翼を振り返した】

    「一件落着ってことね。よかった」


    >>153

    「私もそう。……いいんじゃない?今日くらいは」

  • 160GM◆nn8qcwj2l.23/12/23(土) 21:09:03

    全編終了です!お疲れさまでした!

    いろいろと困難も含んでいたイベントが完走したのは皆様の協力があったおかげです!今はただただ感謝を申し上げたいです!ではまたいつか別のイベントでお会いしましょう





    replica


  • 161二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 21:10:50

    このレスは削除されています

  • 162白フード◆UwIgwzgB6.23/12/23(土) 21:12:58

    >>161

    >>160

    (※ちょっと修正)

    4日間のイベントお疲れ様でした!!!途中からの参加でしたが楽しかったです!!!ありがとうございました!!!

  • 163氷風の再誕者23/12/23(土) 21:13:17

    >>159

    「そうっすね!それなら楽しむとするっす」

    「……食べ物とかあるっすかね?」

    【なんというかマイペースだ】

  • 164氷風の再誕者23/12/23(土) 21:14:08

    >>160

    お疲れ様でした!

    氷風を動かせてようやくキャラや喋り方を掴めました!

    ありがとうございました!

  • 165騒々神◆7Ne9e.LPTA23/12/23(土) 21:14:59

    お疲れ様でしたー!

  • 166白フード◆UwIgwzgB6.23/12/23(土) 21:15:33

    ……よくカレンダーを見たら5日間だった…すみません…
    お疲れ様でした……!!!

  • 167◆7Bdf1D7E5.23/12/23(土) 21:19:25

    >>151

    【聖夜も近づく冬の夜の中】

    【冒険者達によって救われた世界を祝福するように、一陣の暖かな風が吹き抜けた】 


    お疲れ様でした!

    このキャラは前日に流星一条しましたが中身は観戦しておりました

  • 168暁翼の司書23/12/23(土) 21:24:16

    >>163

    「そうね。どっかのギルドで打ち上げでもやってるんじゃないかしら、食べたいなら参加してくればいいんじゃない。私は他に顔出さなきゃなんないから行けないけどさ」

    【平和を味わうように欠伸をし、のんびりと言葉を返した】


    「……ともあれ、無事に終わってなにより、ね」


    >>160

    GMお疲れさまでした!

    楽しかったです!

  • 169〈指揮剣〉23/12/23(土) 21:35:34

    >>163

    「君も冒険者になってもいいんじゃないかい?」


    「代行者は大願を果たした後は自由の身だ。身の振り方を今のうちに考えておいてもいいだろうさ。」


    >>151

    「それにしても…勝利の凱歌とは相変わらずいいものだね。」


    【指揮剣は、民衆の中にいた青髪の友人……迎えに来てくれたパーティメンバーの1人を見つけて笑顔で手を振る。】



    「……ふふ、楽しかったよ。ではまたいつかどこかの旅路で。」


    「それでは、良き冒険の旅を……ってね?」


    【共に戦った冒険者達と別れ、8位の面々と共に転移していく。】

    【また新たな脅威を討伐しにいくのだろう。】

    【ランカーとしての日常。決して容易い旅路ではない。】

    【されど…信頼できる仲間と共にいる女性の顔は笑顔であった。】

  • 170〈指揮剣〉23/12/23(土) 21:36:39

    >>160

    GM様お疲れ様でしたー!!

    久しぶりに指揮剣動かせて楽しかったですー!!


    まさか姉まで動かすことになるとはなぁ

  • 171黒眼鏡23/12/23(土) 21:37:04

    お疲れ様でした!
    GM大変そう……

  • 172氷風の再誕者23/12/23(土) 21:40:50

    >>168

    「なるほどっす!ちょっと見てみるっすかね」

    【周りを見渡す】

    >>169

    「考えてみるのもいいっすけど……」

    「他の人より多く食わないと死んじゃうんで固定給があったほうが嬉しいんスよねえ」

    【悩むような顔】

  • 173重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/23(土) 21:57:58

    >>160

    ※お疲れ様でした!楽しかったです!

  • 174詩謳う御子◆bRrRGs00cA23/12/23(土) 23:12:55

    >>160

    お疲れ様でした!

    ありがとうございました!

  • 175二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 19:23:50

    このレスは削除されています

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