- 1二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 21:14:22
エッチなスレミオ・・・語りませんか?
ミオスレでもいいですし
ftnr、GUND棒、オメガバ
何でもいいから皆んなの好きなシチュ語ってこうや
朝になったら消されてるぐらいの奴きかしてや
前スレッタ
閲覧注意、まあ夜も更けて参りましたし8|あにまん掲示板エッチなスレミオ・・・語りませんか?ミオスレでもいいですしftnr、GUND棒、オメガバ何でもいいから皆んなの好きなシチュ語ってこうや朝になったら消されてるぐらいの奴きかしてや前スレッタhttps:/…bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 21:16:38
立てて早々一瞬鯖落ちしたこわ
- 3二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 21:19:20
ポストアポカリプス物で荒廃した地球が舞台のクールな指揮官スレッタ×誰かに縋らないと生きていけないラスボスの愛人ミオリネ
また少し解像度が上がる初期スレミオ - 4二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 21:22:21
ほし
- 5二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 21:37:14
お疲れ様本でクルホツが思い切りキスしてたしやっぱり22話のあれはそういう暗喩で間違いないよね
- 6二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 21:41:16
立て乙
ミオリネが3年後もタイツ履いててくれて嬉しいよ
スレッタが元気になったらタイツビリビリしてください
なんならリハビリでもビリビリしてください - 7二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 21:46:57
50デニールだっけ?
ビリビリは確かにリハビリになるな - 8二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 22:05:09
- 9二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 22:08:35
22話は隠喩つうかほぼ直喩か
- 10二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 22:15:27
スレッタのたまちゃんを枕にして寝るのが好きなミオリネ。柔らかくて気持ち良いからの他に朝◯ちを直ぐに処理してあげられるからがある。そして目覚めたスレッタは大抵その光景をみてアタフタするので珍しくミオリネが主導権を握れるシチュエーションだったりする。その後逆転されるかどうかはスレッタの気分次第。
- 11二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 22:34:02
ヒーローバースパロ
激闘の末に悪の組織の女幹部、ミオリネを捕縛した正義のヒーロー、スレッタ・マーキュリー。
「ふぅ。やっと捕まえましたよ。さて、基地に戻りますか。貴女には組織について色々話して貰います」
「調子に乗るな、この馬鹿、タヒね!」
「………」カチン
おもむろに手近な瓦礫に座り、揃えた腿の上にミオリネの腹を乗せる。下着ごと服をずり下ろし、白い尻を剥き出しにする。
「ちょ、何すんのよ!」
「何って、悪い子へのお仕置きといえばお尻ペンペンと相場が決まっているでしょう?」
「な、ふざけ<パシィン!>痛ぁっ⁉︎」
「今すぐやめないと<パシィン!>あぅっ!」
「いい加減に<パシィン!>くあぁっ!」
「ちょ、ちょっと待っ<パシィン!>ひぃっ!」
パシィン!パシィン!パシィン!パシィン!
「ぅ…グスッ…うえぇ…痛い…もぉやだ…ごめ…なさ…もぅぶたないでぇ…」
尻を赤く腫れ上がらせ、泣きじゃくりながら訴えるミオリネ。
「やっと反省しましたね。さて、それでは…ん?」
(ビクッ)
「おやおや…私はお仕置きをしていた筈だったんですけどねぇ。これは一体何でしょうね?」
ミオリネの内腿を伝う透明な液体を指で掬い、ミオリネの目の前で開いて粘った音を立ててみせる。
「しらない…っ」
顔を赤らめて俯くミオリネを見下ろしスレッタは言い放つ。
「悪い子なだけじゃなくてお仕置きされて悦んじゃうえっちでヘンタイな女幹部さんにはもっと別のお仕置きが必要みたいですね?」ニッコリ
「い…いやあぁぁぁぁぁっっ⁉︎」
基地の前にラブホに連行され、裸に剥かれて一晩中エッチなお仕置きをされたミオリネさん。基地に連行された時には腰はガクガク意識は朦朧、尋問もへったくれもない有様。先輩ヒーローからこっぴどく説教食らったスレッタちゃんでした。
…あれ?どっちが正義でどっちが悪だっけ?
- 12二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 22:35:41
そのエッチさは悪だ。私がそう判断した。
- 13二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 05:58:23
お仕置きと尋問を同時にやれば効果抜群だったのでは?尋問としてもプレイとしても
- 14二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 07:00:42
ヒーローが負けた世界線。
悪の組織の女幹部ミオリネの計画を阻止すべく現場に乗り込んだスレッタ・サマヤ。
「貴女の思い通りにはさせません!…変身ッ!」
説明しよう!(中略)正義のヒーロー、スレッタ・マーキュリーに変身出来るのだ!
閃光が迸る。
「参上!スレッタ・マーキュリーッ!」
…一部の隙も無い構えをとって彼女はそこにいた。ヒーローの象徴たる真紅のマフラー「だけ」をその身に纏って。
「…痴女?」
「だ、誰が痴女ですかって、きゃあぁぁぁっっ⁉︎」
耳まで真っ赤にしてその場にしゃがみ込む。
「な、な、何で⁉︎バトルスーツはどうしちゃったんですかぁっ⁉︎」
「私が知る訳無いでしょそんな事」
毒気を抜かれた顔のミオリネが言う。
「ま、アンタがここに現れた時点で今回の計画は破綻しているのよね。失敗した計画にこだわるのも相手の弱みにつけ込むのも私の美学に反するし今日の所はここを嗅ぎつけたアンタに免じて痛み分けって事にしときましょ」
「は、はぁそうしていただけると…」
ふと向かい合うスレッタを見るミオリネ。
マフラーと太腿で股間を隠し、両腕で胸を庇っている。…両腕で隠し切れていない豊かな胸、うっすらと割れた腹筋、しっかりとした肉付きのいい尻、逞しくもしなやかな四肢、特徴的な太眉は垂れ下がり、紅潮した顔に潤んだ瞳…
「やっぱ犯そ」
「ふえぇぇぇっっ⁉︎何でそうなるんですかぁっ⁉︎」
「仕方ないじゃない。こんな好みどストライクな娘が目の前に裸でいるんだから。恨むなら欠陥スーツの製造元と自分のワガママエロバディを恨みなさい」
「そんな無茶な、って、嫌、近寄らないで、あ、駄目
待って、いぃやあぁぁぁぁぁぁっっ⁉︎」
…数時間後、スレッタはミオリネの足元に倒れ伏していた。ファーストキスも、前と後ろの初めてもミオリネに奪われ、全身を様々な体液とミオリネが出したローションに塗れさせて。ミオリネがスレッタの顔を覗き込む。
「やぁ…もぉイきたくない、ひもちいぃのもぉいらない…たしゅけてぇ…」
四つん這いになる力も無くうつ伏せになり這いずってミオリネから離れようとする。
「そんな格好で這いずったら折角の綺麗な肌が擦り傷だらけになっちゃうわよ。今はもうしないから…」
今回はこのまま去るのか、お持ち帰りでペットにしちゃうのかはご想像にお任せします。
- 15二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 07:18:13
…その場合尋問した内容を全く憶えていなくてやはりこっぴどく説教食らうんでしょうな。
- 16二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 10:36:46
- 17二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 20:35:11
ポストアポカリプス系ならミオリネさんはむしろ知力担当として重宝される上、他勢力からピーチ姫されたりするお約束要員になれる気がする
なんかこう、ひーひー言いながらショッピングモールでよく分からんもの漁ってる美形を見つけて、連れ帰って好き放題するつもりで勧誘したらあっという間に生活環境改善された挙句リーダーの座を追われてグヌヌするモブ
ソイツの裏切りで地獄に突き落とされて、人間不信になったところで遭遇した野生のたぬきとの触れ合いで徐々に癒されるミオリネさん
あまりにも酷い状態だったんで助けたらすんごい刺々しい態度だけどめちゃくちゃ頭良くて頼れるバディと運命の出会いをして、なんだかんだで美味しく頂いちゃうスレッタによるハートフルサバイバル生活
なんやかんやでぞっこんで人肌恋しいスレッタと、とっくに憎からず思ってるけどそういうのはトラウマになってて応えてあげられないミオリネさんとか湿っぽくていいと思うんだ - 18二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 22:53:59
野生のたぬきを本当にたぬきだと思い込んですわ獣姦(和姦)か!?となってしまった
なんかほら猟犬とのバディ物みたいな…
アイ・アム・レジェンドみたいな… - 19二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 07:52:19
- 20二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 14:52:42
ミオリネさんとヤりたい事リスト…
きっと青〇とかロールプレイ的なプレイも書いてある - 21二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 21:27:16
求められて嬉しい半面、まるでノルマを消化していくみたいに見えて不満なミオリネさん?
- 22二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 21:34:08
次第に過激、あるいはマニアックな方向へ向かうリストを見て戦慄するミオリネさんがいるかもしれない。
- 23二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 21:48:18
じゃあ2人でヤりたいことリストを2人で一緒に作ろうか
- 24二次元好きの匿名さん23/12/28(木) 08:35:52
「クリスマスプレゼントに何が欲しい? 思いつかないなら現金包むけど」
なんて直球で言われて、めちゃくちゃ渋い顔になるスレッタ
やっぱりこれだと風情が無かったかな、なんて反省するミオリネさんだったのだが、たぬきの返事を聞いて唖然としてしまう
「欲しい物をミオリネさんに貰っちゃったら、先を越されたサンタさんが気を悪くしちゃいませんか……?」
どういう事よと小姑に視線を向けるが、処置無しと言わんばかりに目を点滅させるのみ。普段は一緒にいられない母親が施した激甘教育の集大成がコレである
ともあれ、夢を壊すのはよろしくない。二十歳になった大人にサンタさんは来ないだろうから、私が代わりにあげるわと頭を撫でてやると、顔を伏せたスレッタがポツリとこぼす「赤ちゃんが欲しい、です」
止まった手を取られ、指を絡めるようにしながらソファに押し倒されるミオリネさん。下から見上げたスレッタの顔は、ニヤニヤと笑み崩れている
ハメられた。そう気付いた時には利き手をソファに縫い留められていて、スレッタの硬くなったソレが互いの服越しに擦り付けられている
「今夜はぜーんぶナカに出しちゃいます。朝までコースでいきますから、ミオリネさんも覚悟してくださいーーねっ!?」
さながらかつての鯨漁の如く、肉の一番槍が奥深くに突き立てられる。愛撫の間すら惜しんだスレッタは雑にローションをぶちまけ、強引に押し広げられた隙間に冷たい粘液が流れ込む
許して、こんなのいや
ここまで強引にされているのに、痛くないどころか気持ちいい。そんな自分の変化が恐ろしくて、いやいやと首を振るミオリネさん。その肩口に歯を立て、歯形を刻んでは唇で吸い立ててマーキングを施すスレッタ。上質なソファがギシギシと軋み、二人の声が切迫してくる
一回目、イキますっ! 思い切り奥へと突き刺し、さらに先端をグラインドさせながらの放出に、ミオリネさんは声も出せないまま硬直し、内側だけが別の生き物のようにスレッタのftnrに絡みつき、限界まで絞り上げる
二人の熱っぽい吐息が混ざり合い、溶け合っていく
二回戦はすぐに始まり、都合二桁に達しても延々と続いたという(小姑しらべ) - 25二次元好きの匿名さん23/12/28(木) 09:12:14
「今夜のメニューは餡かけ焼きそば♪」
鼻歌交じりに夕食の支度をするスレッタ。餡は…とろみ良し、味付け良し。…背後から物音。
振り返ると予め揚げておいた焼きそばを肴にビールをキメているミオリネとチュチュ。
「…ミオリネさん?チュチュ先輩?」
((ビクッ))
「い、いや、これはだな?スレッタ…」
「違うの。スレッタ、これは…」
「つまみ食いの現場、ですよね?」
「「はい…」」
揃って項垂れる二人。皿の上にはめっちゃ目減りした揚げ焼きそば。
「夕食の時間はお仕置きタイムに変更ですね。ニカさん、チュチュ先輩は…」
「おっけー、任された」
ニカに引っ立てられていくチュチュを横目にスレッタは笑顔でミオリネの手を取った。
少し乱暴気味に服を脱がせ四肢を拘束する。
「焼きそばはもう殆どなくなっちゃいましたからね。餡はもったいないから…」
保温容器に入れた餡をミオリネの腹に少し注ぐ。
「熱っ!それ熱いって、スレッタァ!」
「大丈夫ですよ。火傷しない温度にしてますから」
「そういう問題じゃ…ひゃっ⁉︎」
抗議の声は餡を舐め取るスレッタの舌に遮られる。その後もミオリネの体に餡を掛け、熱がるのを愉しんでから舐め取るのを繰り返す。やがてスレッタの目が呼吸に合わせて上下する双丘に向く。
「ま、待ってスレッタ。そこはぁっ⁉︎」
制止の声は一瞬遅く胸を餡が襲う。スレッタがわざと音を立てて舐めしゃぶる。先端を咥える。
「んー、やっはほほはほひひいれふ」
「ちく…っ咥えたまましゃべる…なぁっ…!」
ゆっくりと胸から顔を上げたスレッタが開かれた脚の間で容器を傾ける。
「ひあぁああああっっ!」
甲高い絶叫。そのまま其処に顔を埋め、溢れた蜜と餡が混じったものを啜り上げる。
「〜〜〜〜〜っっ!」
最早声も無く、ミオリネは果てた。荒い息をつく肢体を見下ろしてスレッタが微笑む。
「お仕置き完了…もうつまみ食いはダメですよ♡」 - 26二次元好きの匿名さん23/12/28(木) 20:26:16
そこはむしろ、ミオリネさんでやりたい事リストを作って欲望を曝け出すスレッタが見たい気もする
- 27二次元好きの匿名さん23/12/28(木) 20:27:17
はちみつとかチョコレートとかクリームとか垂らして舐めとるのとかすごく好き
- 28二次元好きの匿名さん23/12/28(木) 23:44:04
ミオリネさんも何だかんだ通すから調教されていく…
- 29二次元好きの匿名さん23/12/29(金) 10:11:17
どこまでなら「でもま、あんたって感じがするわ❤」で通してくれるか試すスレッタ
- 30二次元好きの匿名さん23/12/29(金) 10:44:49
マニアックなプレイでもどんどん受け入れるから逆に焦っていくスレッタ
- 31二次元好きの匿名さん23/12/29(金) 14:30:02
そこまでお見通しでどこで謝ってくるか裏でニヤニヤしながら受け入れてるミオリネさん
- 32二次元好きの匿名さん23/12/29(金) 16:14:55
たぬきときつねの化かし合い!
- 33二次元好きの匿名さん23/12/29(金) 19:21:22
ミオリネ狙いのモブがミオリネとお近づきになる為友人などに協力をお願いして開催した飲み会に渋々行きレンブラン。必死に話しかけるモブ、適当に流すミオリネ。そろそろいい時間だしお開きか二次会というタイミングでお迎えに来たスレッタ。モブとその友達と少し一悶着あったけど無事ミオリネを連れて帰った。(同棲中)その晩はマーキング激しめだったという(全身に噛み跡とキスマ)(翌日休みだったので日曜の昼まで抱かれた)(暫く本番えっち禁止令が出る。「挿れてないから本番じゃないです!」で押し切られて結局抱き潰されリネ)(甘々なのですぐ許す)
みたいなシチュが大好き。粉砕されるモブが好き。少ししつこいと更に良き。それがもう片方の嫉妬や独占欲等を煽り、結果推しカプのエッチはとても燃え上がるのだ。モブのその後は別の誰かに喰われてると良き。