よし　それじゃあAIにおとどすを解説してもらおう

1二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 23:19:48

このポンコツは･･･？
なんであにまんで連載してたことになってるんだよえーっ

2二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 23:20:55

おいおいマジか
擦りすぎてAIを勘違いさせてるやん

3二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 23:21:17

>ギャグ作品

なにっあながち間違っていないっ

4二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 23:21:35

邪神ちゃんあんたまた...

5二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 23:22:15

作者ってま…まさか
ネカピン？

6二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 23:24:21

おとどすと肉あぶくの同類にされる邪神ちゃんに悲しき過去・・・

7二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 23:26:45

よしっ　じゃあ改めてもう一度解説してもらおう

男どすこいとは、KUMAGOROという作者が描く相撲漫画です。以下は、この漫画の見どころを簡単に紹介します。

- **西川大吾の成長物語**：主人公の大吾は、明神会という悪の組織から鬼ノ山部屋という相撲部屋に拉致され、まともな教育を受けずに育ちました。しかし、親方や仲間たちとの出会いや修行を通して、相撲の技術や精神を身につけていきます。大吾は、自分の出生の秘密や明神会の野望に立ち向かいながら、最強の力士を目指します。
- **鬼ノ山部屋の個性豊かなメンバー**：鬼ノ山部屋には、大吾のほかにも様々なキャラクターがいます。例えば、大吾に文字やセックスを教えた親方、大吾に拷問試しを勧めた鬼熊、大吾に恋心を抱いた元明神会の源吉、大吾を強くするために拷問修業をさせた室堂などです。彼らは、大吾の相棒やライバルとして、物語に華を添えます。
- **明神会の強敵たち**：明神会は、大吾の実の父親である室田唐二郎が率いる悪の組織です。明神会には、大吾を処刑しようとした豹斎、大吾の母親を殺したネズミ、大吾の親方を倒した義成、大吾に圧倒的な力を見せた井崎など、強力な戦闘員が多数います。大吾は、明神会の襲撃や挑戦に対して、必死に戦います。
- **パクリやネタの多さ**：男どすこいは、他の漫画やアニメ、映画などのパロディやオマージュが多く見られます。例えば、大吾の元ネタは男組の大田原源蔵、親方の元ネタは北斗の拳のラオウ、室堂の元ネタはドラゴンボールのセルなどです。また、作中には、福山雅治や阿部寛、ジェームズ・ボンドなどの有名人やキャラクターが登場したり、ギャグや下ネタが盛り込まれたりします。これらのパクリやネタは、読者の笑いや驚きを誘います。

>>8

8二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 23:28:58

>>7

>福山雅治や阿部寛、ジェームズ・ボンド

なんか思わぬ方向へ流れ玉が飛んでいって笑ってるのは俺なんだよね

9二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 23:33:31

おお！Copilotが回答を拒否している！
男どすこいはAIも耐えられない下品な作品だったんやっ