- 1二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 06:28:37
望月千代女は魔法忍者である。
少女でないのは彼女が忍者の家系の本当に忍者であることと、普段は会社のOLだからだ。
彼女が毎回戦う魔物は何故か全員催淫持ちで、必ず勝つが催眠効果でいつ性欲で暴走してもおかしくない状況。
そんなことが積もりに積もり、ある魔物との戦いの帰り道、とうとう魔法忍者の姿で路上に倒れてしまう。
そんな彼女を同僚の藤丸立香が偶然発見。自身の家に運び介抱するが…………。
千代女のハジメテのバッドエンド「う……うん……ここは?」千代女の目が覚める。路上で倒れた記憶はあるのだが、何故か知らない部屋の中にいた。そこに一人の男性が姿を現す。同じ会社に勤める同期入社の藤丸立香だ。
「千代女。目が覚めたんだ。大丈夫?変な格好で路上で倒れてたから驚いたよ」
聞けば先ほど倒れた場所は彼の通勤路だったらしく、残業で遅くなった帰り道に魔法忍者姿で倒れていた私と偶然鉢合わせし、人に見られないように担ぎながら自宅まで連れてきて介抱してくれたらしい。
「…………体が火照る。ぼーっとする……」
「お酒でも飲んだ?コスプレして羽目を外した?千代女がそんな風になるなんて……はい、水どうぞ」
手渡されたコップから水を一気に飲む。しかし体の火照りは一切収まらず、時間が経てば経つほど熱くなってくる……。
ああ、そうだ。体の火照りを鎮める方法など、たった一つしか無い。
「…………藤丸殿。ごめん!」
「うわっ!?」
謝罪の一言を発しながら藤丸を押し倒す千代女。すぐさま彼のズボンを下ろし、パンツもズリ下ろして勃起していない彼の逸物を外に晒す。まだ風呂に入る前だったのかものすごい臭いだが、魔物との戦いで発情した千代女にとってはまたとないご馳走だっ…telegra.ph…………その後色々あって彼女の活動を裏表共に手伝っていくこととなり、ついには恋人となっていくエロと日常の物語。
- 2二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 06:31:27
本スレはエロを書く場合グロ・リョナは基本NG、魔法忍者の場合は怪人に勝つのでバッドエンドなどはありません。その場合は「魔法による、藤丸を魔物側にした「千代めが負けた場合のシミュレーション」」というシチュエーションでお願いします。
激しいプレイを書く場合はこちらに書いて投稿をお願いします。
TelegraphTelegra.ph is a minimalist publishing tool that allows you to create richly formatted posts and push them to the Web in just a click. Telegraph posts also get beautiful Instant View pages on Telegram.telegra.ph - 3二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 07:23:49
このあとそれぞれ会社に連絡して体調不良で休みをとり
正常に戻り魔法コスチュームも解除された千代女から事情説明と謝罪を受けて罰を望まれ
そんな彼女を邪剣にするのも気が引けた藤丸は彼女の性処理相手になることを引き受けたと - 4二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 07:52:41
藤丸「俺に魔物になって欲しい?」
千代女「はい。魔法の中には過去の戦闘を記録し、シミュレーションとして戦うことが出来ます。これには使用者である私だけでなく、第三者も登場人物に憑依させることが出来るのです」
藤丸「なんでそんな魔法が」
千代女「主に過去の戦いを見直して反省する事が目的ですね。それともし敵に負けていたらどうなっていたかを確認し、使う側に緊張を持たせるのが目的かと」
藤丸「自分たちで戦わないくせにそんな目的でそんな機能付けるなんて碌でもないな発案者……それで、俺が憑依して何か意味があるの?」
千代女「その…………藤丸殿に魔物として私を倒した上で、どのようにプレイするのかを疑似体験させて欲しくて」
藤丸「それ、絶対抑えが効かなくなるけど……いいの?」
千代女「世界を破壊しに来る魔物にやられるのは御免ですが、藤丸殿ならば大歓迎です!……おいやですか?」
藤丸「…………恋人の頼みだからなぁ。わかった。それで千代女の気が済むなら」
千代女「ありがとうございます!ああ、そうだ!あとこのシミュレーションには記録の再生以外にも好きな場所・道具を設定することでいろいろな仮想空間を作ることができるのです。それもよろしければ」
藤丸「千代女って実はかなりスケベだよね」
千代女「…………言わないでください」 - 5二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 09:38:11
魔法忍者の役目が無いときは静かなプレイになるけど、戦ったあとは貪るようにハードプレイに勤しむ千代女
- 6二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 10:15:28
英霊夢装もっちーに脳を焼かれたあにまん民たまに見るな…
こういうの好き - 7二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 11:31:49
ある日デパートで買い物デートをすることになった藤丸と千代女。そこに魔物が現れたため魔法忍者として討伐に出る。無事討伐された物の案の定催淫持ちだったため興奮状態に晒された千代女は震える脚で藤丸をトイレに呼び出し行為に及ぶのだが。
千代女のハジメテのトイレックス「ン……じゅぼっ、ぬぼ……!ぷはっ!」「まずいよ千代女。こんなトイレの中なんて……」
「大丈夫です。人が来ても音さえ出さなければ……それよりも、早くコレを」
「うん。じゃあ」
「あ、お待ちを(するする……)。こちらをお使いください」尻穴クパァ
「ちょっ!?何やってるの千代女!」
「大丈夫です。先ほど魔法で腸内を綺麗にしてきましたから」
「魔法の無駄遣い……じゃなくて!なんでお尻でなんて!」
「先ほど戦った魔物……何故か私の尻穴を重点的に狙っておりまして……何度も愛撫に近い攻撃を受けてしまいまして……尻穴が、尻穴が切ないのです!1回だけでもいいです!私の肛門を貫いてください…………!」
「……わかった。痛かったら言ってね」ずにゅ!ズボッ!ブチッ!
「い……ぎあああ…………!!」
「ち、千代女!?今凄い音がしたけど!大丈夫!?」
「だ、大丈夫じゃないです……痛い……お尻が、切れ、ました……!」
「ぬ、抜かなきゃ……!」
「魔法で直します!今はただ、尻穴を蹂躙してください!そうじゃないと、私は!……あが!」どずん!
「もう!わかったよ!そんなに言うなら知らない!あとで治らなかったって言っても知らないからな!」ドズドズドズ!!…telegra.ph - 8二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 12:23:28
ある日、実家から送られてきた食材で藤丸や他の同僚に弁当を差し入れした千代女。何かと開けてみると蛇を使った料理の山だった。
千代女の実家は忍者の一族であると同じく蛇に関係する一族らしく、蛇は守り神であると同時に貴重な食料とのこと。そのため日本中から危険な蛇を収集しては調理して食べているらしい。今回は実家でも消費しきれない量が届いたため、千代女にお裾分けしたとのことだ。
初めて食べる蛇料理にみんな戦々恐々とするが、食べてみると鶏のような味で大好評。食べた全員が蛇の奪い合いをし、持ち込んだ蛇料理はすべて腹の中に収まった。
以降蛇料理が千代女と藤丸の同期達の間で献立として定着し、解体済みの蛇を千代女を通じて買い取る習慣が出来たという。 - 9二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 12:39:08
こういう千代女もかわいいな…
- 10二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 13:08:06
回想シミュレーションの初使用。
今回は犬型の魔物の群れと戦った時の回想を元に、「負けたらどうなるか」を実験することになった。
果たしてどんな未来が生まれるのか……。
千代女のハジメテのジュウカンワンワンッ!ぐるるるる!!「くっ!数が多い……きゃっ!?」どしゃ!
グルルルウウウ!! ブルン!
「な、なに?犬の……逸物?なんでそんな(ぐい!)ま、まって!それは止めて!犬とセックスなん!」どずぶうう!!
ワオオオオオオン!!
「あ……ああああああああああ!!!!!やめて!離してぇ!!犬の交尾なんて止めて!おねが……!!(ズコズコズコ!!)ひぎゃあああ!?」
ハッハッハッハッハ!!!
「はげしっ!長い!強すぎる!痛いい!!動かないで!やめ……(ずぼ!)むぐう!?む~~~!!」口に逸物をぶち込まれる
どちゅどちゅどちゅ!
「んも~~~!!も~~~!!」
ぶくっ!ドびゅるるるるる!!!
「~~~~~~!!!」
ドプンドプンドプン…………!!
(犬の……犬の根元が……膨らんで……固定されて、吐き出せない……)
30分後
ぐぽ……どう゛ぁああああ!!!
「ぐ……おげえええええ!!」ばしゃあああ!
どしゃああ!
「ひゃめ……もうひゃめ……」
グルルルウウウ!!
「ま、まだいる……まだやるの?もう……もういや……やめてえぇぇぇ」
ヴァウヴァウヴァウ!!
それから二ヶ月後。
「ううう……あああ!」どぽん!
きゃんきゃんきゃん!!…telegra.ph - 11二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 19:37:21
千代女から「素の状態で拷問体験をして耐性の有無を確認したい」という頼みを聞き、シミュレーション魔法でSM空間を作り出し拷問プレイをすることになった。
千代女のハジメテのSM暗い部屋に“ギシ……ギシ……”っと音が鳴る。三角形に作られた木製の台、『三角木馬』という拷問具の上……天頂部分に女性、「望月千代女」が全裸にされた状態で座らされている。台の脚には安楽椅子の反りが取り付けられ、体が少し動くだけで台が揺れ動く様になっている。通常の台と違うのは、天頂部分は平たくなっており、座る部分には膣と尻に挿入する柔らかいゴム製のディルドが取り付けられ、今は千代女の体内に入り木馬と固定しているという点だろう。彼女自身もアイマスクで目隠しをされ、首かせによって両手と共に固定され身動きが取れなくなっている。
そんな彼女の下に歩いてくるのは彼女の協力者にして恋人の藤丸立香。彼は千代女のむき出しの腹を愛おしくなで、次の瞬間には思いっきり腹を殴った。
家の方針もあり鍛えた彼女にとって知ろうとである藤丸の一撃は本来さほどのダメージも無い。しかし股に挿入された二本のディルドに刺激が加えられ、振動で木馬も揺れたことで、痛みよりも性的快感が僅かだが押し寄せてくる。こんなことを二人はもう五時間も続けていた。時には鞭で腹だけで無く体全体を叩き、時には電マで腹越しに子宮へ振動を与えたり……そのせいで彼女の股はびしょ…telegra.ph - 12二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 21:55:50
保守
- 13二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 23:30:51
保守
- 14二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 07:28:11
保守
- 15二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 12:02:28
風邪を引いてまともに戦えなくなった千代女は、親戚の魔法傭兵に代替えを頼み自宅で休むことに。
仕事を終わらせ彼女の看病に訪れた藤丸は千代女の頼みで汗まみれの彼女の身体を拭くことに。
セクロス以外で見せる自分の裸を「面白みもない平坦な身体」と卑下し恥ずかしがるが、藤丸は「恋人のセクロス以外で見せる平坦ながら色っぽい身体」に興奮し今にも襲いかかりかねない状態で千代女の身体を拭いていた。 - 16二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 21:31:58
回想シミュレーション。
今回は機械触手と戦った時の回想を元に、「負けたらどうなるか」を実験することになった。
果たしてどんな未来が生まれるのか……。
千代女のハジメテのキカイカンう゛ぃーーん……う゛ぃーーん……!くいくい……ぎゅっ!ぎゅっ!
「う……く……(振動が弱い……得られる快楽が弱いからまだ戦えるけど……拘束が……)」
くい!う゛ぃーーん……!
「ち、くび……(振動が直に伝わる……こういう時本当に、自分の胸が薄いことが悔やまれる!)」
ジ……バジジ……!
「な!?なんだそれは!電極!?そんなもの……まさか……!」
ジッ……バリバリバリバリバリ!!!
「ぎゃああああ!?(電気が!?電気が全身に走るうううう!?)やめ、それやめ……!」
ズボッ!ズボッ!ズボッ!
「ごっ!?(口と下の両穴に!?)ごぼ!む~~~!!」
ぎゅりりりりりりりり!!!
「んーーーーーーー!!!!(か、回転してるぅ!?)」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!(振動最大)
「んんんんんんんん!!!!!!」
びゅうううううう!!ゴロゴロゴロ……!
(こ、肛門に何か……まさか、浣腸液!?いや、バイブが外れたら……!)
ずぼっ!ぼばばばばば!!!
「いやああああ!!!」
ういいいいん…………ズボズボズボ!
「ま、まだ続くの……?」
ぷすっ……ちゅううう……!
「な、何を注射してるの?まさか、栄養剤!?」
ジッ……バリバリバリバリバリ!!!…telegra.ph - 17二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 21:50:24
- 18二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 23:35:29
保守
- 19二次元好きの匿名さん23/12/28(木) 09:23:45
保守