【安価・ダイス】あにまん市バス乗り継ぎ対決旅！

テレビがすなるバス乗り継ぎ対決といふものを、あにまん民もしてみむとするなり。

前作

https://bbs.animanch.com/board/274137/?res=361

処女作

【安価・ダイス】あにまん掲示板格付けチェック｜あにまん掲示板スレ主は安価スレ初めてなので手間取るかもしれませんが、よろしくお願いします。まずは参加者を決めよう格付けマスター>>3アナウンサー>>5bbs.animanch.com

>>2>>4>>6　VS　>>3>>5>>7に分かれてチーム戦。

司会は>>9

吉良の同僚

マスターロゴス

バジル・ホーキンス

シンボリルドルフ

円堂守

ひろゆき

碇シンジ

吉良の同僚

バジル・ホーキンス

円堂守

でチーム>>13

マスターロゴス

シンボリルドルフ

ひろゆき

でチーム>>15

初めて安価で再登場したのはまさかのひろゆきですね

ひろゆき続投は草

まとも

ジャスタウェイ

まあいいでしょう

チームまともVSチームジャスタウェイ
司会　碇シンジ
それでは、本編投下していきます！

こんなトンチキ番組の司会やらされるシンジ君かわいそう

シンジ「え…えっと…あにまん市ローカルバス、乗り継ぎ対決旅！」

同僚「やめとけやめとけ！この番組はどう考えても悪いんだ。果たして楽しいか楽しくないんだか…」

円堂「そんなこと言うなよ、みんな！乗り継ぎやろうぜ！」

ホーキンス「我々が勝つ確率…dice1d100=12 (12)　%…」

低っく

マスロゴ「ふふふ…私達の勝利は既に定められているのですよ！」
ルドルフ「あぁ、やるからには全力で勝つつもりだ。」
ひろゆき「それってあなたの意気込みですよね？僕も同じなんですよ。」
シンジ(なんでこんな番組の司会してるんだろ…)
シンジ「えっと、ルールを説明します！」

シンジくん頑張れ…

シンジ「これからみんなにはバスを乗り継いで、8つのチェックポイントを通り過ぎて、最終目的地へと辿り着いてもらいます！」
ルドルフ「ほう…それはどこだ？」
シンジ「一つ目はこれから発表します。それ以降は…適宜、チェックポイントのミッションをクリアすれば一つずつ明かされていきます。」
マスロゴ「面倒ですね…まぁいいでしょう」
円堂「それ被って面倒なことにならないか？」
シンジ「なのであにまん市を選んだんです。ここは2つのバスの路線があります。辿っていくと、合計で所要時間は同じになりますからね。そうなるようにチェックポイントを選んでいます。」
ひろゆき「それならチェックポイントを推測できるのでは？」
シンジ「近い順にチェックポイントは配置されているので…」

ホーキンス「なるほど、ルールは理解した。楽しみにしておこう。」
シンジ「…最後に、食事や宿の時間も考えたほうがいいですよ？この辺バス少ないんですよ。」
同僚「仕事はそつなく真面目にこなしましょう。」
ひろゆき「それではスタートってことで？」
シンジ「はい！チームまともはあにまんバスを、チームジャスタウェイはかにまんバスを使ってください！それでは、開始！」

最初のターンは？　現在時刻　午前9時00分

dice1d2=1 (1)

1チームまとも

2チームジャスタウェイ

ターンチェンジは6時間毎に交代で行われます。

チームまとも　午前9時

同僚「我々の最初の目的地は>>29…ここからバス停はdice1d30=11 (11)　分かかりますね。早く行きましょう。」

ホーキンス「バスが目の前で発射する確率…dice1d100=36 (36)　%…」

円堂「おっしゃ、出発だ！」

ロサンゼルス

ホーキンス「ロサンゼルス！？」

円堂「ってバスで行けんのか？」

同僚「高速バスだからね。もちろん可能だよ。」

円堂(そういう問題じゃねぇだろ…)

ホーキンス「それで、ロサンゼルスのどこなのだ？」

同僚「>>33だ。」

警察署

同僚「ロサンゼルスの警察署だ。」

ホーキンス「ロサンゼルスに行ってまで警察署に行くのか…」

円堂「とにかく…お、ついた！バス停だ！」

ライシコ駅

ホーキンス「次のバスまで…あとdice1d60=41 (41)　分ですね。」

円堂「41分！？長すぎだろ！」

同僚「さっきバスが行ったのを見たが…どうやらあれのようだ。」

円堂(早速占いが当たってる…)

ホーキンス「まぁ仕方ない、雑談でもしよう。」

雑談安価

※この安価は30分の空き時間におき一度あります。

話を振るのは？1同僚2ホーキンス3円堂守

dice1d3=2 (2)

>>37

3

円堂「そういやさぁ、ホーキンスって占い師なんだよな？」

ホーキンス「そうだが？」

円堂「せっかくだし、みんなのこと占ってみてくれよ！」

同僚「さっきの結果を見てもそんなことが言えるのか…いや、別に悪口じゃないんだよ。」

円堂「悪い結果が出れば変えればいいだろ。」

ホーキンス「…！わかった。まずは吉良の同僚。」

dice1d21=13 (13)

dice1d2=2 (2)

1正位置2逆位置

間違えたdice1d22=12 (12)

22は愚者

ホーキンス「吊られた男の逆位置…意味は報われない苦悩、徒労、投げやり…」

同僚「この企画では一番出てはいけないカードだね。」

ホーキンス「うーむ…一度力を抜いて、リラックスしてことに望めば、あるいは…確証は無いが。」

同僚「まぁ程々に参考にするよ。僕が信じる占いは都合のいいものだけだからね。」

ホーキンス「…次、円堂守。

dice1d22=2 (2)

dice1d2=1 (1)　」

ホーキンス「ほう、女教皇の正位置か。」

円堂「女教皇？俺男なんだけど…」

ホーキンス「これはカードだからな。性別とは関係ない。正位置の意味は…知性、叡智、神秘、判断、聡明。君は感情で動くタイプだと思ってたが…案外理論派なのか？」

円堂「そうかぁ？でも、ちゃんと考えることも大事なのはわかるぜ！」

ホーキンス「そうだな。最後は私か…

dice1d22=6 (6)　

dice1d2=2 (2)　」

ホーキンス「恋人の逆位置…意味は誘惑、不道徳、失恋、空虚…なるほど。」

円堂「失恋？好きな人いたのか？」

ホーキンス「そうではない。ただ…諦めた夢を思い出しただけだ。」

円堂「よくわかんねぇけど、諦めないほうがいいと思うぜ！その夢！」

同僚「大人になるとわかることもあるよ。けど…その眩しさは持ち続けて欲しいよ。」

9時52分

ﾌﾞｩﾝ…

同僚「おや、バスが来たね。行こう。」

円堂「すいません駅員さん、ここからロサンゼルスまで何分かかるんですか？」

駅員「dice1d240=55 (55)　分かかるよ。」

円堂「ロサンゼルスまでたった55分…とても早いな…」

ホーキンス「ここは日本だ。早いなんてもんじゃないぞ。」

同僚「バスが出発するよ。」

会話安価

>>49

dice1d3=2 (2)

あにまん掲示板

2と3逆やった…
まぁいいもう1同僚2円堂3ホーキンスでいいです。

円堂「そういやさぁ…メガネと喋ってたら、あにまん掲示板ってのが面白いって聞いたんだが…なんだそれ？」

ホーキンス　dice1d10=10 (10)

吉良の同僚　dice1d10=3 (3)

1～7　知らん

8、9　あにまん民

10あにまんアンチ

メガネマジか…

ホーキンス「やめておけ」
円堂守「えぇ…なんでだよ？」
ホーキンス「あにまん民はキャラクターを過剰に性的な目で見たり、曇らせたりする異常者の集まりだ。私もキラーに負けたところをさんざんネタにされた。」
円堂守「でもタフスレはめっちゃ面白いって聞いたぜ？よくわかんねぇけど」
ホーキンス「語録をネタに昇華するコンテンツは数多くあるが…それの一種に過ぎない。」
円堂守「そうなのか、じゃあ見るのやめとくか！」

10時47分

駅員「つきました…ロサンゼルスです。」

円堂守「着いたー！ロサンゼルスー！」

同僚「途中で急にパスポートの提示を求められたのは驚いたね。」

円堂守「おっしゃ行くぞ！警察署まで徒歩dice1d30=15 (15)　分だ！」

11時2分

ホーキンス「ここが警察署か…」

同僚「いよいよ最初のミッションだね。」

>>58「これより1stミッション！>>61を開始する！」

トム・クルーズ

焼きそば作り

トム・クルーズ「君たちにはこれより、焼きそばを作ってもらう！」

ホーキンス「トム・クルーズとかこの番組贅沢すぎないか？」

円堂守「予想外のチョイスだぜ…」

トム・クルーズ「ルールは簡単だ、私が満足する焼きそばを3人で作ってもらう。満足するまで何度でもやらせるぞ。」

同僚「下手を打てばかなりタイムロスになるね。」

3人の料理力

同僚dice1d100=76 (76)

円堂dice1d100=38 (38)

ホーキンスdice1d100=81 (81)

円堂守「よし、やるかぁ！けど…料理なんて全然やってねぇぞ？」

同僚「安心してくれ、一人暮らしをしているので料理はできる。もちろん焼きそばも作ったことがあるぞ。」

ホーキンス「私もよく作るからな。その点は問題ない。」

円堂守「わかった！二人ともありがとな！」

同僚「さて…まずここで問題がある。食材がない。」

トム「キッチンは署内のものを使っていいぞ？」

ホーキンス「この辺に店、何かないか？」

トム「スーパー>>65があるな。徒歩dice1d10=4 (4)　分だぞ。」

宇都宮

ロサンゼルスに宇都宮

同僚「なんでロサンゼルスなのにスーパー宇都宮なの？」

ホーキンス「海外進出でもしたんじゃないのか。」

11時30分

円堂守「ただいまー！」

トム「材料は揃ったか？」

ホーキンス「まぁ一通りはな」

ちなみにみんなの英語力

同僚dice1d100=82 (82)

円堂守dice1d100=30 (30)

ホーキンスdice1d100=86 (86)

大人が頼もしい…

ホーキンス「私と同僚は英語がわかるからな。まぁ海賊をしていればこんなものだ。」
同僚「取引先にアメリカの企業があるからね、頑張って覚えたよ。」
円堂守「今の所助けられてばっかだな…」
同僚「いいじゃないか、子供なんだ。大人をどんどん頼ってくれたまえ。」
ホーキンス「では作るとしよう。手順は行き帰りで考えてきた。」

チームまともの名前は伊達じゃないな

円堂守「うぅ…えい！」
トンッ
円堂守「玉ねぎ切ると目に染みるな…」
ホーキンス「それならラップをかければいい…ってもう切ったのか」
同僚「ソース作り終わったぞ。そっちはどうだ？」
ホーキンス「麺の下ごしらえは済んだ。」
円堂守「ふぅ…野菜がなかなか切れなくてな、ホーキンスさんにちょっと手伝ってもらったよ。」
同僚「よし、じゃあ焼くぞ…」

ホーキンス「肉と野菜は入れ終わったぞ。新鮮なうちに焼けたのはいいな。」

同僚「ソースもなかなかいい出来と見た。素晴らしいね。」

円堂守「うーん…ホーキンスさんの切った所の方がキレイだな…」

ホーキンス「慣れればできるようになる。むしろ初めてでよくやっているぞ。」

同僚「…よし、皿に入れるね。」

円堂守「完成！」

トム・クルーズ(ふむ、香りはいいが…味はどうかな？)

トム・クルーズ「いただきます」

32+36-20=46　46+dice1d100=69 (69)

50以上で合格

トム「うん、肉も野菜も麺もおいしい！ハハハ、合格だ！」

円堂守「やった！ミッションクリアだぜ！」

同僚「ふぅ…一安心だね。次のチェックポイントはどこだい？」

トム「次のチェックポイントは>>75だ！」

ホワイトハウス

トム「次に行くのはホワイトハウスだ！」

円堂守「ホワイトハウス！それって…！」

ホーキンス「あぁ、アメリカ大統領の官邸だ。ひとまずバス停に向かうとするか。」

12時5分

円堂守「次のバスまでdice1d60=54 (54)　分か…」

同僚「そういえばさっきのバス、あれはまさか…」

ホーキンス「…運がないな。」

円堂守「そうか？今のうちに昼飯食えばいいだけだろ！」

同僚「それもそうだね。おっ…あそこに>>79があるよ。そこで昼飯を食べよう。」

ケンタッキーフライドチキン

円堂守「くぅ～！やっぱケンチキはうめぇな！」

同僚「よく暇な時に行くんだけど…うん、アメリカでも変わらない味だね。ツイスターがないのは残念だけど…」

ホーキンス「…(黙って食べてる)」

会話安価

dice1d3=2 (2)

>>83

企画に参加してる理由

頼りになる大人枠で同僚とホーキンス、場を盛り上げたりは円堂がやってくれて…このチームバランスいいのでは？

円堂守「ところで、なんでみんなは企画に参加してんだ？あ、俺は>>86だからだぜ！」

ホーキンス「…>>87だからだ。」

同僚「理由は>>88だよ。」

面白そう

占いの結果

みんなに自慢するため

円堂守「練習のしすぎで休めって言われたからな…気分転換に面白そうなこの企画に参加したんだ！」
ホーキンス「何の練習だ？」
円堂守「もちろん、サッカーだぜ！俺はサッカーが大好きだからな！」
同僚「一つのことに夢中になれる…いいね。いまひとつ情熱のない男になるよりはね。」
ホーキンス「さて、私がここに来たのは占いの結果だ。今日この企画に参加しないとナナカマドという男に捕まって大切なものを失うと占いに出たのでな。」

同僚「随分ハチャメチャな予言だね…」
？？？？？「そうじゃぞ少し若すぎるぞ」
ホーキンス「！？」
円堂守「どうしたんだ？」
ホーキンス(だ、誰もいない…？)
ホーキンス「いや、なんでもない…それより次は吉良の同僚の番だ。」
同僚「みんなに自慢するためだよ。私は生きてきてこれといってパッとした人生を生きてなくてね。一回何かデカいことをやってみたかったんだよ。」
円堂守「なるほどなぁ…いいんじゃねぇか？面白くて」
ホーキンス(…君と似たような雰囲気の海賊がいたな。)

12時59分

ホーキンス「ロサンゼルスからホワイトハウスまでdice1d240=69 (69)　分だね。」

同僚「早くないか？」

円堂守「今更だろ」

ホーキンス「なぜ日本からより時間がかかるのだ…」

吉良の同僚「このバスは海の上は一瞬で走っていたよ。」

会話

dice1d3=1 (1)

>>94

夢

同僚「ところでみんな…将来の夢はなんだい？」

ホーキンス「私の将来か…百獣海賊団で働いてそこそこのポストにいられればよかったのだが…今は迷っているな。また独立でもしようか…？」

円堂守「サッカー世界一だ！」

同僚「私の夢はさっき言った通り、何かビッグなことをすることだ。そうすれば生きてる実感が出るんだよ。…なんやかんやでみんな、大きい夢を持っているね。」

円堂守「大きい夢を持つことは大切だな！」

dice1d3=3 (3)

もう一回会話安価>>99

友人

>>97

ホーキンス「ところで…君たちの一番仲のいい友人は誰だ？」

同僚「>>101だね。」

円堂守「強いて言うなら…>>103だな」

ホーキンス「私は>>105だ。」

ひろゆき

風丸

海賊団の部下

円堂守「仲のいいチームメイトはいっぱいいるけど、一番仲がいいのは風丸だな！幼なじみでチームメイトで、凄く足が速いんだ！」

ホーキンス「…部下だ。」

同僚「それ以外にはいないのかい？」

ホーキンス「ただの部下ではない。苦楽を共に分け合ってきた仲だからね。」

同僚「なるほど、私の親友は…ひろゆきだ。」

円堂守「ひろゆきって…相手チームのか？」

同僚「そうだ…仲良くなった理由は>>109さ。」

趣味があった

趣味とは？>>112

レスバ

同僚「私の趣味はレスバでね。ひろゆき君とレスバした結果、波長が合ったのを感じたね。」

ホーキンス「えぇ…」

14時8分

円堂守「ついた！ここからdice1d30=16 (16)　分か…」

同僚「頑張って歩こう」

14時24分

ホーキンス「着いた。まさかホワイトハウスに来ることになるとはな…」

>>116「よく来たね。2ndミッションは>>119だよ。」

スターリン

大統領選誘拐

>>119

予測変換でミスった……

「大統領誘拐」です

スターリン「2ndミッションは大統領誘拐だ。」

ホーキンス「国際問題では？」

同僚「そもそもなぜスターリンがホワイトハウスにいるのだ…」

スターリン「知らなかったのか？スターリンはこういう人物だ。」

円堂守「でも、とにかくどうやって大統領を誘拐するんだ？」

ホーキンス「>>123とかどうだ？」

正面から殴り込む

同僚「結局は正面突破か…まぁそれしかなさそうだな。」

円堂守「大統領はどこにいるんだ？」

スターリン「KGBによると>>126にいるそうだ…」

CIA仕事しろ

近くのマック

スターリン「近くのマックにいるそうだ。」
ホーキンス「防犯意識どこいった」
同僚「まぁいい、早速向かうぞ…」
今回はここまで
次回は13時からです。
参考までに過去作・今作で印象に残ったキャラを知りたいです。
前回聞いた時は誤解を招く言い方だったですので、今一度聞いてみたいと思いました。

乙乙

ダイス1に好かれたあの子

もう始まってた！
前回の双六でナナカマド博士とドッコラーを採用されたものだけど
ナナカマド博士があそこまでキャラ濃くなるとは思わなかった
てっきり安価下になると思ってたけど容赦なくライナーの妻にされてて笑った
そのまま熟年男性好きの変態になったのはもう安価スレならではの暴走でしかなくて
ある意味一番安価スレらしいキャラになったんじゃないかと思ってる

(あとイクノさんとドッコラーのお話は割とマジで期待しています、ちょい役でもいいから今回も出てきたりしないかな...？)

なんだかんだで全部のスレに居るあにまんまん好き

保守

なんか期待してる人多いので次回作は『イクノディクタスとドッコラーはポケモンマスターを目指すようです』に決定しました！
システム考えなきゃ…

やっと追いついたぜぇ　ｾﾞｪｾﾞｪ

不憫だったイクノに光が当たってほしいのと、ゴジラやナナカマド博士の変態属性は読んでて楽しかった

原作を知っているだけあってジョセフの解像度高かったのも凄い

バス旅は難しそうなルールで大丈夫かと思ったけど、会話劇メインで想像以上に良き。ジャスタウェイチームにも期待

今回もあにまんまんハプニングないかな……

>>132　楽しみにしてます！

時間の都合上、毎時参加できるわけじゃないけど応援してるぜ

そろそろ再開します

バイデン「ダブルチーズバーガーはおいしいなぁ」

同僚「クククコスパが悪いさ」

バイデン「誰だ貴様！？」

ホーキンス「チームまともだ。スターリンに頼まれてお前を誘拐しに来た。」

バイデン「ぐぬ…大統領はおちおち飯も食えんのか。だが私にはボディーガードがいる！いでよ>>138！」

バイデン親衛騎団

バイデン「いでよ！バイデン親衛騎士団！」

「キエェェェェ！」

「皆殺しだぁぁぁぁぁぁ！」

「バイシコォォォォォ！」

円堂守「ちっ…こいつら中々強敵だぞ！」

ホーキンス「やるしかない。私は腐っても最悪の世代…私の力を見せてやろう！」

親衛隊3人dice3d100=20 43 92 (155)

円堂dice1d100=74 (74)

ホーキンス50+dice1d100=34 (34)

同僚dice1d100=1 (1)

合計が大きい方が勝利

同僚…お前弱くない？

ギリギリの勝利

「ぐわぁぁぁ！」
「馬鹿な…高校時代サンフランシスコで陸上12位の俺が…」
「バイシコォォォォォ！」
円堂守「おいあいつだけやたら強いぞ！」
ホーキンス「仕方ない。3人がかりで抑える！」
同僚「あ、私は弱パンチ一発で死ぬのでここで見学させてもらうよ」

「バ、バイシコォ…」
円堂守「はぁ…はぁ…ようやく倒した…」
バイデン「くっ…殺せ！」
ホーキンス「殺しはしない。連れて行かせてもらう。」

同僚は本物の一般人だししゃーない

親衛隊の一人が最悪の世代より強いの草生える
ワンピース世界でも割と強いやろ

14時44分

バイデン「放せ！私を殺すつもりか！」

スターリン「ようやく会えたな…バイデン。」

バイデン「お前は…スターリン！一体何をするつもりだ！」

スターリン「安心しろ。命を脅かすことはしない。ただ>>147するだけだ。」

核発射コードを入力

ベッドイン

スターリン普通にヤベェやつじゃねーか

ごめん…ネタにできないから一個ずらすぞ

スターリン「君とベッドインするためさ！」

バイデン「えっ」

スターリン「君を見てたちまち私は恋に落ちたのさ。それ以来熟年男性愛好会に入ってね。そういうことをいっぱい勉強したよ。」

バイデン「おい待て、放せ」

スターリン「社会主義の原理は平等！君にも平等にこの快楽を味わってもらうよ！」

バイデン「せめてお友達から！お友達から！」

スターリン「…まぁいい。じっくり行こう。君たちには感謝するよ。次のチェックポイントは>>153さ。」

パナマ運河

スターリン「次のチェックポイントはパナマ運河だ。」

ホーキンス「なんか世界一周の旅になってきてないか？」

円堂守「いいじゃん、世界一周、楽しみだぜ！」

同僚「じゃあ行こうか」

15時00分

円堂守「えーと…次のバスはdice1d60=25 (25)　分後みたいだな。」

同僚「25分…気長に待つとするか」

シンジ「さて、早速二人はチェックポイントを2つも攻略。果たして彼らは目的地にたどり着けるのか！次はチームジャスタウェイへと視点を変えていきたいと思います。」

9時

ルドルフ「早速バス停へ向かうとしよう…徒歩何分でつくんだ？」

ひろゆき「dice1d30=29 (29)　分みたいですよ。」

マスロゴ「どうやら我々のチェックポイントは>>158のようですね。」

風都

マスロゴ「風都ですか…何か変な感じがしますね。その名を聞くと。」

ルドルフ「まぁいい。では出発するぞ。」

9時29分

ひろゆき「次のバスが来るまでdice1d60=8 (8)　分かかりますね。」

ひろゆき「ローテーション的にもう間もなくつきますね。」

ルドルフ「間もなく、と言っても8分だが…間隔から見てラッキーと言わざるをえないだろう。」

ひろゆき「さて、待ち時間の間掲示板でレスバしてきますか。」

9時37分

ルドルフ「来たか。風都まではdice1d240=13 (13)　分かかるようだな。」

マスロゴ「グズグズしてはいけません。相手がどこにいるのかわかりませんからね…」

9時50分

ルドルフ「…思っていたよりすぐだったな。」

ひろゆき「ここが風都…そこにある>>164に行けばいいんですね。」

ルドルフ「徒歩dice1d30=12 (12)　分と聞いたぞ。」

鳴海探偵事務所

10時2分

マスロゴ「着きましたね。ここが鳴海探偵事務所…なんと刺激的な光景だ…」

>>171「やっと来たか。」

マスロゴ「あなたがミッションを出してくださる…ということですね？」

>>171「あぁ。1stミッションは>>174だ。」

ショウタロウ

パチンコで1万円増やす

左「早速ミッションだ。君達にはこれからパチンコで1万円増やしてもらう。」

ルドルフ「パチンコだと！？私はまだ未成年だぞ！」

左「そこは大丈夫だ。日本政府の許可は貰ってる。」

ひろゆき「こんな企画でなんで国が動くんですか…」

左「最寄りのパチンコ屋の場所は教えてやる。ここから徒歩dice1d30=5 (5)　分のところにある店だ。」

10時7分

マスロゴ「なるほど。パチンコはこうやって打つのですね…」

ひろゆき「1万円のプラスですか…これ分の悪いギャンブルなので結構難しいんですよね。」

ルドルフ「そうなのか…まぁやるしかないだろう。」

今日の運勢

マスターロゴスdice1d100=41 (41)

シンボリルドルフdice1d100=62 (62)

ひろゆきdice1d100=37 (37)

300-全員の合計分がかかった時間

中毒度

マスターロゴスdice1d100=21 (21)

シンボリルドルフdice1d100=44 (44)

ひろゆきdice1d100=84 (84)

12時47分
ルドルフ「やっとプラス1万になった…これ一人でも行けばいいのか？」
左「あぁ、それでいいぞ。」
マスロゴ「ああああイライラするゥ！ お前ら！ グズグズしてないで早く金を出せ！！」
左「パチンコはマイナスになって当たり前だぞ」
マスロゴ「いちいち当たり前の事を聞くなァ！！」
ひろゆき「なんだろう…店出るのやめてもらっていいですか。」
ルドルフ(一番損してるのに一番ハマってる…)

左「えっと…ご苦労。次のチェックポイントは>>180だ。頑張れよ。」

ひろゆき「行く前にパチンコ行ってもいいですか？」

ルドルフ「ダメだ。全くしっかりしてくれ…」

マスロゴ「俗な話ですが…その前に昼飯でも食べませんか？」

ルドルフ「そうだな。近くに>>182がある。そこで食うか。」

1868年

トレセン学園

！？

ルドルフ「トレセン学園の食堂だ。理事長には話をつけてあるし…食べていいぞ。」

マスロゴ「なんですかこれは…なぜ皆山盛りの米を…」

ルドルフ「ウマ娘とはそういうものだ。一応普通の人間用のメニューはあるから安心してくれ。」

ひろゆき「ﾓｸﾓｸﾞ…おいしいですね。それにしても1868年って…タイムスリップしないといけませんよ。」

ルドルフ「バスに乗ればいけるらしい。」

ひろゆき「バック・トゥ・ザ・フューチャーですか…」

マスロゴ「そして1868年の>>186に行くのですか。」

姫路城

マスロゴ「1868年の姫路城…戊辰戦争真っ只中では？」

ルドルフ「ミッションも苛烈なものになりそうだな。」

食うのにかかった時間20+dice1d20=9 (9)　分

13時16分

ルドルフ「バスが来るまでdice1d60=33 (33)　分か。」

ひろゆき「しかし相手のチームは今どこまでクリアしてるんですかねぇ。」

マスロゴ「どうせ大したことないでしょう。私達には敵いませんよ。」

※どっちかと言うと負けてます

ルドルフ「バスは13時49分に着くそうだ。」

マスロゴ「遅くないですか？」

ルドルフ「まぁそう言うな」

会話安価

dice1d3=2 (2)

1マスロゴ2ルドルフ3ひろゆき

>>192

企画に参加した理由

ルドルフ「なぁ…ところで二人はどうしてこの企画に参加したのだ？」

マスロゴ「尋ねるのならまずは自分から言うのが筋というものでしょう。」

ルドルフ「私は…>>194からだ。」

ひろゆき「僕は>>195という理由で参加しましたね。」

マスロゴ「…まぁいいでしょう。どうということはありません。ただ>>196だけです。」

勝手に応募された

みんなに自慢したいから

ギャンブルができる

ルドルフ「私は…理事長に勝手に応募されてな。なぜかここにいる。」
ひろゆき「勝手に…ですか？」
ルドルフ「あぁ。ウマ娘から誰か一人出して欲しいと頼まれたらしくてな。『出場！生徒の模範である生徒会長を出せばよいだろう！』と言っていた。」
マスロゴ「…与えられた役割に殉ずることは大変ですね。」
ルドルフ「そうでもないぞ？この責任感も、慣れてくると心地よいものだ。」

ひろゆき「僕は…やっぱりみんなに自慢したいからですかね。」
ルドルフ「自慢？確かに優勝すれば豪華賞品があるらしいが…」
ひろゆき「えぇ。でも僕はここに出られれば生配信を見てる人達全員に自慢できるんですよ。」
ルドルフ「まぁ…名誉を求める気持ちは悪いことではない。」
マスロゴ「そういえば相手チームにあなたの親友がいると聞きましたが。」
ひろゆき「吉良の同僚ですね。あいつとは2chでレスバしてから仲良くなって…」
マスロゴ「えぇ…」

マスロゴ「私はギャンブルをしたかったんですよ。」

ひろゆき「え？それならカジノに行けばいいだけでは…？」

マスロゴ「私の仕事はとても退屈でして、なのでこういった刺激が得られる企画が大好物なのですよ。」

ルドルフ「まぁマスターロゴスという仰々しい称号を持っているのだ。なかなか大変な仕事だろう…」

マスロゴ「さて、バスが来ましたね…到着にはdice1d240=80 (80)　分かかるそうですよ？」

ひろゆき「時間遡行もできるなんて、かにまんバスの技術力とは一体なんなんですかねぇ…」

会話安価

dice2d3=2 1 (3)

>>202　>>204

ちなみに空き時間が120を超えるとイベントが発生します。

…全然そうはなりませんが

仮面ライダー

あにまんまん好き？

ルドルフ「ところで…私は仮面ライダーが好きなのだが。」

マスロゴ「唐突ですねぇ…ってことは？」

ルドルフ「あぁ、風都にトレセン学園があると最初に知った時興奮が止まらなかった。マスターロゴスも元から知っていたぞ。とてもいい悪役だった。」

マスロゴ「悪役ではなくて神なんですが…」

ルドルフ「そこでだ。好きな仮面ライダーを皆に尋ねたい。私は仮面ライダー>>207が好きだ。」

マスロゴ「もちろん仮面ライダーソロモンですよ。」

ひろゆき「僕は仮面ライダー>>208ですかね。」

アクセル

BLACK RX

ルドルフ「私が好きなのは仮面ライダーアクセルだ！私を2号ライダー沼に引っ張り込んだ仮面ライダーだ！とてもかっこいいぞ！」
ひろゆき「僕はBLACKRXが好きですかね。まず名前がかっこいいんですよ。あと当時リアタイで見ていたこともあって、今も思い出に残ってるんですよね。」
ルドルフ「RXか…アクションやギミックに定評のある作品だな。仮面ライダーは全て網羅しているからわかるぞ。」
ひろゆき「まさか語り合える人が…しかも僕より大分年下の人とは思いませんでした。」
マスロゴ(まずい…！このままRXの話が始まったら話から置いていかれる！話題を変えなくては…！)

マスロゴ「えぇ…みなさん、あにまんまんって知ってますか？」

マスロゴ(なぜこの話題しか出てこないのだ…！)

ルドルフ「あぁ、知っているが」

マスロゴ「好きですか？あにまんまん」

あにまんまんへの好感度

マスロゴdice1d100=37 (37)

ルドルフ

ひろゆき

ルドルフdice1d100=69 (69)

ひろゆきdice1d100=69 (69)

マスロゴ「ちなみに私はあまり好きではありません。キモいですから。」
ルドルフ「そうか？キモかわいくてそこそこいいと思うが」
ひろゆき「あにまんまんをキモかわいいと見抜けない人にあにまん掲示板を使うのは難しい。」
マスロゴ「別に使えたところでだぞ」
15時5分
ルドルフ「…タイムスリップは流石に初めてだぞ」
ひろゆき「それでは行きましょうか」
マスロゴ(ますます孤立してしまった…)

シンジ「おっとチームジャスタウェイ、やや出遅れ気味のようですね。では、チームまともへと視点を移しましょう。」

15時25分

同僚「バスが着いたぞ。」

ホーキンス「よし、ならさっそく乗るとしようか。ここからパナマ運河まではdice1d240=122 (122)　分かかるらしい。」

円堂守「2時間もかかるのかよ…暇だなぁ…」

同僚「そうだ！なら待ち時間の間>>216でもするか？」

モビルスーツに乗る

円堂守「モビルスーツに乗る…ってどういうことだ？」

ホーキンス「どうやらここではガンダムのモビルスーツに乗って戦うVRゲームができるみたいだな。」

円堂守「最近のバスすげぇ！」

同僚「では始めるか。僕はユニコーンガンダムを選ぶよ。」

円堂守「じゃあ俺は…よくわかんないから初代でいいや！」

ホーキンス「ガンダムバエル…私が勝つ確率はdice1d100=83 (83)　%…」

腕前

同僚dice1d100=29 (29)

円堂守dice1d100=5 (5)

ホーキンスdice1d100=76 (76)

円堂守下手だな！

同僚「ライトユーザーの中では上手い方の私を圧倒する…貴様！このゲームやりこんでいるな！」

ホーキンス「だから言っただろう？83%と…」

円堂守「あぁぁ！そこは上じゃねぇ下だぁぁ！」

同僚「やったことないからまぁ仕方ないとはいえ…」

ホーキンス「対戦しても結果は占いを使うまでもない。次は協力モードでやるか…」

17時27分

円堂守「ようやく着いた！めっちゃ死にまくった…」

同僚「目的地まではdice1d30=2 (2)　分。そろそろだね。」

17時29分

円堂守「本当にそろそろだったな…」

ホーキンス「駅チカというのはいいな。」

>>223「ようこそパナマ運河へ。3rdミッションは>>226だ。」

鯖

釣り

鯖「君たちにはこれから釣りをしてもらう。」

ホーキンス「…自殺では？」

鯖「あんな下等生物共と一緒くたにしてもらっては困る。我は知性を持つ。よって貴様らとは対等な生物なのだ。」

円堂守「うわぁぁぁぁ！鯖が喋ったぁぁぁぁ！」

同僚「今更驚いた！？」

鯖「知らなかったのか？鯖とはそういう生き物だ。さぁ、さっさと行ってこい。釣り竿はやる。」

釣りの腕前

同僚dice1d100=94 (94)

円堂dice1d100=58 (58)

ホーキンスdice1d100=70 (70)

50以上で何か釣れる

同僚「いいか…釣りとはこうこうこうで…こうやるんだ。」

円堂守「すげぇわかりやすい！おかげで>>229が釣れたぞ！」

ホーキンス「>>230が釣れた。」

同僚「僕は>>231を釣ったよ。」

再安価

円堂守>>232

ホーキンス>>233

同僚>>234

スレ民

ミノカサゴ

ダンクルオステウス

ホーキンス「ミノカサゴが釣れた。これは食べられるのか？」

同僚「いいね。ミノカサゴはとてもおいしいよ。僕は…なんだこの魚？見たことないぞ…？」

ホーキンス「これは…！古生代デボン紀に生息していたとされる魚！ダンクルオステウスだ！まさか絶滅していなかったとは…」

同僚「とりあえず水槽に入れて…学会に報告だね。できるだけ川に近い環境にして、用が済んだら川に返そう。守君は？」

円堂守「なんか…人が釣れたんだが。」

スレ民「>>240」

Привет！

何て？

>>241ロシア語でこんにちは

ろしあにまん民！？

ロシアにまん民「Привет!」

円堂守「な…なんて言ってるんだ？」

鯖「こんにちはと言っているぞ。」

ホーキンス「通訳できるのか…」

ロシアにまん民「Я пришел сюда, прежде чем я знал это, когда я плавал. Я хочу вернуться в Россию в ближайшее время.」

鯖「なんか泳いでたらここに来た。早くロシアに帰りたいよ。と言っている。」

円堂守「とりあえず…どうする？送ってやるか？」

ホーキンス「…場合によってはタイムロスになるだろうな。」

同僚「うーん…>>246しよう。」

スターリンに任せる

同僚「と言うわけで連れてきた。」
スターリン「ふむ…漂流した自国民か。よし、迎えに行ってやろう。」
ロシアにまん民「Всем спасибо!Это было полезно!」
鯖「みなさんありがとうございます！助かりました！と。」
同僚「まぁ助かったようです何よりだ。」
鯖「あ、ミッションはクリアだぞ。」
円堂守「よっしゃ！で…今は何時だ？」
ホーキンス「18時45分…」

鯖「あっ、次の目的地は>>250だ。私は浸透圧がヤバいのでそろそろ川に帰るぞ。さらばだ！」

円堂守「どうする？ここで晩飯を食うかはバス次第だけど…」

ホーキンス「ひとまずバス停で確認しよう。」

18時47分

同僚「…次のバスまではdice1d60=9 (9)　分だね。」

平壌

同僚「18時58分到着のようだ。」

ホーキンス「だが問題はバスに乗ってから到着まで何分かかるかだろう？」

同僚「dice1d240=140 (140)　分らしい。」

同僚「20時18分到着だね。ちなみにこの路線のバスはdice1d120=57 (57)　分おきにくる。」

円堂守「あぁ…結構遠いなぁ…」

ホーキンス「なら平壌に行って、まず晩飯を食べてからミッションに望む方がいいだろう。」

同僚「そうだね。バスも来たし、行こう。」

ホーキンス「ところでバスの中でまた何かするか？」

円堂守「じゃあさぁ、>>256しようぜ！」

サッカー

ホーキンス「できるのか？ここで？」

同僚「どうやらバスの中にサッカー場があるみたいだね。見つけた瞬間目を輝かせていたよ。」

ホーキンス「最近のバスは凄いな…」

円堂守「よし、サッカーやろうぜ！」

円堂守「他のメンバーも集まってるからちゃんとした試合ができそうだな。ちなみに俺のポジションはゴールキーパーだ！」

ホーキンス「私はdice1d3=2 (2)　で行こう。」

同僚「じゃあdice1d3=1 (1)　で」

1FW2MF3DF

審判「それでは試合開始！」

ホーキンス「よしパス！」

同僚「ありがとう！」

円堂守「いいぞいいぞ！そのまま突っ走れ！」

試合の活躍度

チームまともdice11d100=

(最初の3つが同僚、円堂、ホーキンス)

相手チームdice11d100=

dice1d100=37 (37)　+dice10d100=40 77 72 53 81 77 35 17 93 80 (625)

dice1d100=86 (86)　+dice10d100=39 85 58 23 79 1 92 62 94 23 (556)

円堂「よっしゃ！2-1で俺たちの勝ちだ！」

同僚「あそこでホーキンス君が体を張ってシュートを止めてくれてから流れが変わったね。」

ホーキンス「1点も入れられなかったが…まぁそこそこ活躍できて何よりだ。」

円堂守「おう、点を入れるだけがサッカーじゃねぇからな！」

20時18分

同僚「着いた。ここが平壌か。」

ホーキンス「飯は…>>262で食べよう。」

兄万製麺

>>261

ホーキンス「兄万製麺！ついに平壌にも進出！」

円堂守「うめぇ！やっぱり兄万製麺はいつ来ても変わらない味だな！」

同僚「出汁も麺もサイドメニューもしっかりしている。真心の味だね。」

ホーキンス「いつでも！」

同僚「どこでも！」

円堂守「何度でも！」

　　　　　　　～兄万製麺～

20+dice1d20=14 (14)　+dice1d30=13 (13)　分後

>>265「ようやく来たか。これより4thミッションを開始する。内容は>>268だ。」

アフロディ

民主化

アフロディ「君達には…この国を民主化してもらいたい。」

ホーキンス「なんで今回の企画はこんなにも社会派なのだ？」

アフロディ「最近の流行りを取り入れた結果だ。」

同僚「流行ってるからといっても…ねぇ…」

円堂守「でもどうすんだ？民主化って…」

ホーキンス「>>271でもすればいいんじゃないか？」

テロ

ホーキンス「テロでもすればいいんじゃないかな(適当)」
同僚「いやそれは流石に…暴力に訴えるのはちょっと…」
円堂守「ならさぁ、サッカーしようぜ！」
二人「「え？」」

金正恩「ルールは簡単だ。我々がサッカーで勝てばこの国は社会主義、負ければ民主主義国家となる…まぁ、我々のチームに勝てるはずがないだろうがな。」
円堂守「やってみなきゃわかんねぇだろ！行くぞみんな！」
ホーキンス「あぁ！」
同僚「その通りだ」
ロシアにまん民「Время вернуть благодать того времени!」
スターリン「私も協力しよう！」
バイデン「やれやれ…スターリンに言われてだからな？」
アフロディ「今こそこの国を民主化しよう！」
鯖「魚の力を見せてあげよう」
トム「私の出番のようだね」
バイデン親衛騎士団の強い人「バイシコォォォォォ！」
シンジ「いざ、勝負！」

>>273スターリンお前社会主義の親玉だろ！

試合の動向

>>276

バイデンとバイシコーの連携シュートで先制

平壌選手A「ふん…日露混合チームか？どうせ大したことは…」

バイデン「行くぞバイシコ！」

バイシコ「んほぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」

バイデンシコ「カリフォルニア・スマッシュ！」

平壌三国「させるか！バーニングキャッチ！うぉぉぉぉぉぉ！」

ドオンッ！

実況「ゴォォール！チームまとも！早くも先制です！」

バイデン「よく合わせてくれたな！」

バイシコ「でへぇぇ…」

その後の動向　>>279

同僚がラブプレーされる

>>278

トム「それっ！」

同僚「ナイスパス！そのままゴールに…」

平壌選手B「へっ、甘ちゃんが！」

ドンッ！

同僚「ｽﾅｧ…」

円堂守「き、吉良の同僚ォォォォ！！！」

金正恩「おやおや、彼はもう駄目みたいだね。代わりのメンバーがいないとサッカーができないよぉ？」

ホーキンス「お前…」

>>282「助けに来たぞ！」

一旦休憩　9時半再開

スレが始まった頃にはサッカーテロをすることになるとはこのイッチの目を以てしても…

ヒロト

同僚ドラルクで笑う。戦闘力が奇跡の1だからかw

そろそろ再開するで

円堂守「お前は…！ヒロト！」

ヒロト「円堂君がピンチと聞いてね。一番近くにいた僕が駆けつけたんだ。」

円堂守「サンキューな！ヒロト！」

ヒロト「彼の代わりは僕が入る…行くよ！」

その後の動向　　>>287

ヒロトの天空落としで追加点

平壌選手B(来たか…！だがまた俺の自慢のタックルで…)

ヒロト「遅いよ」

B「！？」

ヒロト「ここで決める！天空落とし！」

ﾋﾞｼｭﾝｯ!

審判「ゴォォール！チームまとも！追加点を入れました！ここでちょうど前半終了です！」

同僚「すまない…足を引っ張ってしまって…」

ホーキンス「気にすることはない…そもそもこのチームのほとんどが素人。」

スターリン「現状我々が2点リードしている。焦ってミスをする方を恐れよ。」

ロシアにまん民「Верно！」

鯖「その通りだって言ってる。」

シンジ「そろそろ後半が始まるね。行こう！」

後半の動向

>>290

初号機登場

シンジ「僕だって活躍して見せる！行くよ、エヴァンゲリオン初号機！」

初号機「ヴォぉぉぉぉぉ！」

実況「おぉっと、ここでチームまともの碇シンジ！化身を出した！」

シンジ「喰らえ！フォースインパクト！」

ﾋﾞｭｩﾝ!

実況「ゴォォール！チームまとも！これで3点目！」

動向まだあるの？dice1d2=2 (2)

1あるよ2ないよ

実況「試合終了！3-0でチームまともの勝利！」
金正恩「バカな…我が北朝鮮チームが…なぜ…」
バイデン「理由は簡単だよ。アメリカが…」
バイシコ「愛の力だァァァァァァ！バイシコォォォォォ！」
円堂守「おっしゃ！金正恩！次はお前もサッカーしようぜ！」
金正恩「ふっ…負けないからな」

アフロディ「と言うわけでミッションクリアだよ。ホテルは金正恩が最高級のものを手配してくれたから、もうそろそろ寝るといい。もう遅いだろう。」

円堂守「ふぅ～快勝だったな！」
同僚「あまり夜ふかし過ぎるのも良くない。今日はもう寝よう。」
ホーキンス「海賊なので夜には慣れているが…まぁ休息はとっておくか…おやすみ。」
同僚「おやす…2人とも寝たようだね。まぁいいや、おやすみ。」

シンジ「見事チームまともは民主化を成し遂げた！僕も化身を出して大活躍だったね。さてお次は…」

15時5分

ルドルフ「ここが1868年…侍が多いな。」

ひろゆき「少しですが文明人もいますね。dice1d30=13 (13)　分で姫路城につくみたいです。」

>>297「2ndミッション、>>299を始める。」

ワムウ

国攻め

ワムウ「これから君達には国を攻めてもらう。」

ルドルフ「国攻め？つまり戦争ということか？」

ワムウ「別にそれに限らずとも、>>302という国を日本の領土にすればよい。」

ひろゆき「ちょっと待ってください。それって過去改変ですよね？」

ワムウ「…心配するな。まぁなんとかなる。」

マスロゴ「そういうものなのですか？」

オランダ

ワムウ「では、オランダを日本の領土とするのだ。いいな？」

マスロゴ「…簡単じゃないですか。力で捩じ伏せればよいだけです。」

ルドルフ「ダメだ、それだと無辜の民が犠牲になる。」

ひろゆき「それに時間もかかりますしね。それなら>>306でもすればいいと思いますよ。」

オランダを日本にくっつける

地球開拓で>>305

ひろゆき「地球開拓でオランダをくっつけるとかどうですか？」

ルドルフ「困ったなぁ…いい方法がないぞ。」

マスロゴ「そうですね…」

ひろゆき「あれ？聞いてます？具体的には>>310をすればいいんです。」

ちょちょいのちょい

ひろゆき「ほら、ちょちょいのちょいってやれば…」

マスロゴ「なるほど！」

ルドルフ「素晴らしい提案だ。早速実行しよう。」

ワムウ「なにィィィ！どういうことだ！？日本とオランダが合体した…だと！？」

ひろゆき「ね、簡単でしょ？」

ルドルフ「よくやったぞ、ひろゆき」

ワムウ「まぁいい。ほら、次のチェックポイントは>>313だ。」

やけくそで草w
安価は月の裏側

フランス革命時のベルサイユ宮殿

ルドルフ「これはタイムスリップツアーだったのか？」

ひろゆき「まぁいいです。時間の消費は抑えられましたので、さっさと行きましょう。」

15時41分

ルドルフ「次のバスが来るまではdice1d60=9 (9)　分、ヴェルサイユ宮殿まではdice1d240=82 (82)　分かかるようだな。」

15時50分

マスロゴ「着きましたね。では、行きましょう。」

ルドルフ「しかし2つ目は本当にファインプレーだったなひろゆきは…まさかあんな方法があるとは。」

ひろゆき「考えつけば誰にでも思いつく方法ですよ。」

会話安価

dice2d3=3 3 (6)

>>319　>>320

フェルマーの最終定理について

まともについて

ひろゆき「突然ですが…フェルマーの最終定理っていいですよね。」
マスロゴ「本当に突然だな。」
ルドルフ「余白が足りない…だったか？」
ひろゆき「そうですね。アンドリュー・ワイルズが解くまで330年ずっと未解決の問題でした。」
マスロゴ「いやわかるなら書くべきでしょう。別の本とか出して。本当はわからなかったのではないですか？」
ひろゆき「普通の人間ならそう思われますが…フェルマーはそう思われない程の天才ですからね。」
ルドルフ「本当にすごい人物だったのだな…」

ひろゆき「すごいと言えば、チームまともは中々厄介ですよ…同僚は私の好敵手ですね。この世広しといえども、私と互角に闘える人間は少ないですよ。」
マスロゴ「ほう？そこまで腕に自信があるのですか？」
ひろゆき「えぇ、(レスバで)私は最強ですから。私の口に敵う人間なんてそうそういませんよ。」
ルドルフ(口で闘うのか？変わった戦い方だな。)
マスロゴ「まぁいいでしょう。残りは円堂守とホーキンスですが…前者は鋼の精神を感じますね。逆に後者は小物でしょう。」
ルドルフ「確かに、あの少年はなかなか見所があるな。ウマ娘ならかなりいい線を言っていたと思うぞ。」
ひろゆき「ホーキンスは頭は良いと思うんですけどねぇ」

17時12分

ルドルフ「ここが18世紀のフランスか…」

マスロゴ「おやまぁ、革命真っ最中ですね。人々が暴れ回ってます。」

ひろゆき「民度の低さが伺えます。」

dice1d30=10 (10)　分後

>>325「よく来たね。3rdミッションは>>328だよ。」

あにまんまん

曇らせを流行らせる

あにまんを布教する

17時22分

あにまんまん「やぁ僕あにまんまん！これからみんなにはあにまん掲示板を流行らせてもらうゲー！」

ルドルフ「これが生あにまんまんか…角触っていいか？」

ひろゆき「私も」

マスロゴ「えぇ…」

ルドルフ「しかしどうやってあにまん掲示板を流行らせる？そもそもこの時代の人間にネット掲示板という概念はないだろう。」

マスロゴ「>>331でもしますか？」

本日はここまで

次回は午後9時半からとなります。

イクノディクタスのポケモンスレはリーグ方式です。ジムリーダーもライバルもチャンピオンも安価で決めます。

リーグ方式は言い方が悪いな…旅をしてバッジを集めてポケモンリーグでトーナメントしてもらうってことだぜ。

>>327

保守

保守

保守

そーろーそーろーさーいーかーいー

マスロゴ「やはりあにまん掲示板と言えば曇らせでしょう…。ここは先に曇らせを流行らせてから、それを語り合うための場としてあにまん掲示板を用意する！如何ですか？」

ひろゆき「その発想はなかったですね…」

ルドルフ「待て、いい方法だが一つ問題はある。曇らせを流行らせると言ってもどうするのだ？」

マスロゴ「それはですね…dice1d3=1 (1)　をすればいいでしょう。」

1進撃とか色々流行らせる

2自作の曇らせ作品をベストセラーにする

3安価

待ってました!

マスロゴ「ここに進撃の巨人、リゼロ、無能なナナ、チェンソーマン、呪術廻戦、宝石の国などなど…あとはわかりますね？」

ルドルフ「それらを革命中の群衆に配るということだな。」

マスロゴ「えぇ…あとは果報を待ちましょうか。」

民衆の反応dice1d100=31 (31)

大きいほど曇らせが流行る

マスロゴ「バカな…なぜだ！なぜ人々は曇らない！」

ルドルフ「そこそこ効果はあったようだが…皆作品の面白さに心を奪われていそうだな。」

ひろゆき「気づきましたけどそもそもこの時代曇らせという概念がないのでは？」

マスロゴ「…あっ」

ルドルフ「次は私から提案がある。dice1d2=1 (1)　はどうだろうか？」

1やっぱ自作よ2アンカー

ルドルフ「ここは自らの手で曇らせの素晴らしさを伝える作品を作らないか？」

マスロゴ「しかしまた作品の面白さに奪われてしまっては…」

ひろゆき「でもつまらないとそもそも読まれませんよ？」

ルドルフ「ならばいっそ小説でなくとも良い。曇らせの素晴らしさを語る本を共同制作するぞ！」

19時22分

ルドルフ「完成だ！タイトルは『進撃の巨人に学ぶ曇らせ大全』！早速出版して…」

売り上げdice1d100=49 (49)

高いほど曇らせが広まる

間違えた31+dice1d69=58 (58)

70以上でクリアよ

「曇らせいいね…」

「大っぴらにできない趣味だしあにまん掲示板で語るか！」

「ライシコォォォォォ！」

ひろゆき「めちゃくちゃ広まってます…」

あにまんまん「おめでとうだゲー！ちなみに過去改変でフランスは曇らせの国になったゲー！」

ひろゆき「イメ損案件では？」

あにまんまん「3つ目のチェックポイントはクリア！次のチェックポイントは>>344だゲー！」

光の国

あにまんまん「君達には光の国に行ってもらうゲー！」

マスロゴ「…？なんですかそれは？」

あにまんまん「M78星雲にあるウルトラ星の国家だゲー！」

ルドルフ「今度は銀河か…やたら壮大だな。」

マスロゴ「タイムトラベルしてる時点で今更では？」

17時32分

ひろゆき「次のバスはdice1d60=33 (33)　分後に来て、バス自体はdice1d120=6 (6)　分おきに来るらしいですよ。ここから光の国まではdice1d240=58 (58)　分かかるらしいです。」

ルドルフ「33分後？6分おきなのにか？」

ひろゆき「交通渋滞で遅延してるらしいです。」

マスロゴ「たった6分ならば晩飯を食べておいてもいいでしょう。」

ひろゆき「そうですね。そこにある>>348で食べましょうか。」

兄満製麺

兄満製麺18世紀からあるのね

マスロゴ「兄万製麺ってフランス革命の時からあったのですか…」

ルドルフ「創業232+dice1d500=116 (116)　年齢だからな。この時代にフランスに進出したらしいぞ。でもフランスに来て兄万製麺か…フランス料理を食べたかったが。」

ひろゆき「そう思いますよね？兄万製麺はフランス料理もバッチリなんですよねぇ。」

ルドルフ「何っ！？しかし本場の味には…っ！なぜこの味が出せる！？」

マスロゴ「フハハッ…!　コレは傑作だぁ……！」

ひろゆき「フランス料理も！」

全員「「「兄万製麺！」」」

食べるのにかかった時間　20+dice1d20=6 (6)　分

マスロゴ「おや、少し早く食べ過ぎたようですね。」

ルドルフ「急いで食べたがまさか間に合うとは…まぁあと7分、待つとするか。」

18時5分

ルドルフ「バスが来たようだな、乗るぞ。」

会話安価

dice1d3=1 (1)

>>353

ウルトラマン好き？

>>352

マスロゴ「ところで…ウルトラマンが光の国にはいるようですね。彼らについてどう思いますか？」

ウルトラマンへの好感度

マスロゴdice1d100=30 (30)

ルドルフdice1d100=78 (78)

ひろゆきdice1d100=47 (47)

会長特撮オタクなんじゃ…

マスロゴ「まぁ…話を始めた私が言うのもなんですが、そこまで好きではないですね。」

ひろゆき「いやまぁ別に好きでも嫌いでも…」

ルドルフ「貴様ーッ！ウルトラマンを愚弄する気かぁっ！」

マスロゴ「えっ」

ルドルフ「ウルトラマンは私を特撮沼に沈めた張本人だ。初めて特撮を見たのが父親がウルトラマンタロウのDVDをツタヤで借りてきた時だ。膝の上に乗ってよく見ていたものだ…かつてはﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」

ひろゆき「この人趣味の話になると唐突に早口になりますね」

マスロゴ「…まぁいいでしょう。」

19時3分+dice1d30=24 (24)　分後…

>>358「4つ目のミッションは>>361だよ。」

トレギア

地球防衛

トレギア「私はウルトラマントレギア…今から君達には地球を防衛してもらう。」

ルドルフ「いやどちらかと言えば君から防衛するのではないか？」

トレギア「細かいことはいい。いま地球には…」

ルドルフ「いやよくない。トレギアがそんなことするのは解釈違いなのだが？」

トレギア「…いまちk」

ルドルフ「だから地球防衛がミッションならば地球を早く襲ってもらいたいのだが」

ひろゆき「そうですよ」

トレギア「まずは話を聞いてくれ」

マスロゴ(哀れですねぇ)

トレギア「いま地球には…>>365という危機が迫っている。」

グリーザ

トレギア「グリーザという存在がこの星を脅かしている。」

ルドルフ「グリーザだと！？出会えるのはとても嬉しいが…勝てるのか？仮にもラスボスだぞ？」

ひろゆき「そうですよ。マスターロゴスならともかく…我々では相手になりません。」

トレギア「もちろん策は用意してある。>>368だ。」

今日は短いですがここまでです。

風邪気味だからね、仕方ないね。

次回も夜9時半からです。

芹沢大助

保守トラマンセブン

保守

もうちょいでスタートしやす

トレギア「そこで彼を連れてきた。」

ルドルフ「まさか！？」

芹沢「芹沢といいます。」

ルドルフ「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!もうマヂむり最高…」

ひろゆき「キャラが崩れてますよ。」

ルドルフ「…はっ！」

芹沢「オキシジェンデストロイヤーを光の国の技術力で改良した兵器を創りました。その名も>>374です！」

ソーラーレイ

芹沢「このシーラーレイを使えばグリーザを倒すことはできるでしょう…あなた方には宇宙船でグリーザに接近し、これでグリーザを倒させてもらいます。」
マスロゴ「ふむ、宇宙戦争ですか…まぁいいでしょう」
ルドルフ「久しぶりだ…これ程までにワクワクするのは…！」
芹沢「では、各自武運を祈る。」

ひろゆき「奴がグリーザですか…」
マスロゴ「禍々しいですねぇ。さっさと打ち払いましょう。」

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ﾋｬｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ

マスロゴ「えぇいうるさい！くっ…攻撃は効いてはいるがしぶとすぎる…」

ひろゆき「このままではジリ貧ですね。何か決め手となるものは…」

ルドルフ「ここは>>379だ！」

回ってなんとかする

ルドルフ「回ってなんとかするんだ！」
ひろゆき「えぇ…」
マスロゴ「…っ、そういうことか！」
ルドルフ「あぁ！各自宇宙船を旋回させろ！黄金の回転で無限のエネルギーを生み出して、シーラーレイに乗せるのだ！」
マスロゴ「私は神だ！なのでできて当然でしょう！」
ひろゆき「あ、はいわかりました。」
ルドルフ「行くぞ！ゴールデンサイクロンシーラーレイ！」
ｼｭｳｨｨｨｨｨﾝ…ズドォォォォォォン！

20時27分

トレギア「お見事。まさか黄金の回転でグリーザを倒すとは…」

芹沢「みなさん、本当にありがとうございました。」

ルドルフ「気にすることはない。宇宙戦争というものを体験できてこっちも楽しかった。」

トレギア「これで4つ目のミッションはクリア。次のチェックポイントは>>383だ。」

2122年

トレギア「2122年に行ってもらう。」

ルドルフ「今度は未来か…未来のどこに行けばいいのだ？」

トレギア「>>386だ。」

あにまんタワー

20時51分

ひろゆき「次のバスはdice1d60=21 (21)　分後、あにまんタワーへはdice1d240=105 (105)　分です。」

ルドルフ「あにまんタワーと言うものはなかったが…？」

マスロゴ「今の時代にはありません。後の世にできたものでしょう。」

マスロゴ「着けば22時57分…チェックインには少し遅いですが…」

ひろゆき「でもこのバスに乗ればかなり時短できますね。」

ルドルフ「乗るぞ。ホテルは着いてから考える。」

会話安価

dice2d3=2 3 (5)

>>390　>>391

ジョジョ好き？

料理

ルドルフ「そういえば…ジョジョは好きか？」

マスロゴ「これまた唐突ですねぇ」

ルドルフ「いや、このバスにジョジョ全巻置いてあったからな…読むか？と思って」

123なにそれ？

456絵柄がね…

789まぁまぁ好き

10ナイスネイチャ

ルドルフdice1d10=4 (4)

ひろゆきdice1d10=4 (4)

マスロゴdice1d10=3 (3)

ルドルフ「まぁ正直劇画調なのがな…」

ひろゆき「確かにあれはキツイですよね。」

？？？？「あ゛？」

マスロゴ「そうですか？この絵柄も味があって良いと思いますが。まぁ見てみましょう。」

マスロゴ「全巻読破致しました。」

ルドルフ「早くないか？」

マスロゴ「普通に面白かったですよ。読まないのが勿体ないぐらいです。一番好きなのはdice1d8=4 (4)　部ですかね。」

ジョジョオタネイチャ懐かしいな

マスロゴ「印象に残ったのは8部…」

視聴者オブU「！」

マスロゴ「しかし7部も素晴らしい…」

視聴者ジョニィ「…！」

マスロゴ「あと3部もいいですね…」

視聴者ジョセフ「ｳﾝｳﾝ」

マスロゴ「まぁでも4部こそ至高ですかね！」

3人「」

マスロゴ「そういえば…料理ってみなさんなさいますか？」

料理力

マスロゴdice1d100=68 (68)

ルドルフdice1d100=47 (47)

ひろゆきdice1d100=11 (11)

王様ゲームスレだとひろゆきの料理力12だわ…
まぁほぼ一緒やしええか
マスロゴ「自分は不味いものを口に入れるのはイヤですからね…自炊ぐらいはしていますよ。」
ルドルフ「ふむ、私も料理はするが…いかんせんする機会がないのでな。腕にはそこまで自信はない。」
マスロゴ「なるほど…ひろゆきさんは？」
ひろゆき「夫に任せておりますので」
ルドルフ「あ、はい」

マスロゴ「着きましたね…」
ルドルフ「さて、ホテルを探すとしよう」

dice1d10=6 (6)

123見つからないわよ

456安いホテルぐらいありますよ

789高級ホテルみっけ！

10最高級

ひろゆき「もう夜遅いですし…そこら辺のホテルでいいですか。」
マスロゴ「部屋は3つでいいでしょう。プライバシーを侵害されるのも嫌ですしね」

シンジ「一日目はここで終了！お互い4つミッションをクリアしましたが…チームジャスタウェイがほんの少し逆転していますね。だけどまだ挽回できる範囲だし、勝負は最後までわからないよ。それじゃあ、二日目チームまとも視点、行ってみよう！」

円堂守「おはようみんな！」

ホーキンス「おはよう。全員一律9時出発…らしい。」

同僚「やぁ。ところでアフロディ。聞き忘れていたのだが…次のチェックポイントはどこだい？」

アフロディ「>>402だぞ。」

ネアポリス

アフロディ「イタリアのネアポリスだ。」

円堂守「ネ、ネアポリス…？」

同僚「ナポリ…と言えばわかるだろうか。」

円堂守「あ、それならわかるぜ！」

ホーキンス「今日晴れる確率…dice1d100=46 (46)　%…」

9時13分

ホーキンス「次のバスが来るまでdice1d60=16 (16)　分、ネアポリスまではdice1d240=88 (88)　分だ。」

会話安価

dice2d3=2 2 (4)

>>406　>>407

イタリア料理

ナポリタン

円堂守「けどイタリアかぁ…楽しみだなぁ…」
同僚「ほう？どうしてかな？」
円堂守「イタリア料理が楽しみなんだ！ピザにパスタ、グラタンドリアにラザニア！どれも美味そう！」
ホーキンス「それだけではない。カルパッチョ、ブルスケッタ、プロシュート、アクアパッツァ、ティラミス…まだまだあるが聞くか？」
円堂守「いいな！聞かせてくれ！」
同僚(なぜそんなに詳しいのか…)

ホーキンス「パスタといっても様々なものがある。まずロングパスタだけでもスパゲッティ、カッペリーニ、フィットチーネなど…更にショートパスタやラザニア、ニョッキもある。味付けも含めるとゆうに種類は500を超える。カルボナーラ、ペペロンチーノ、そしてナポリタン…」

円堂守「あっ！ナポリタン好きだぜ！トマトの味が効いてると特においしいよな！」

同僚「確かにナポリタンはおいしいね。ナポリでは本場のナポリタンを食べるとするか。」

ホーキンス「そうだな。パスタ屋を探すか。」

10時57分+dice1d30=30 (30)　分後

>>412「ようこそ。5つ目のミッションは>>415だ。」

ボーボボ

ギャングスターになる

>>413

ボーボボ「お前らァァァ！ギャングスターになれ！」

円堂守「ギャングスター？」

ホーキンス「具体的にどうすればいいのだ？」

ボーボボ「声が小さぁぁい！」ボカァ

同僚「具体的に！どうすれば！いいんですか！」

ボーボボ「声が大きい！」ボカァ

円堂守「とりあえず>>418でもすればいいんじゃないか？」

今日はここまで

質問があるなら大体何でも答えます

スタンド修得

保守

保守

保守

そろそろ始めます

円堂守「なんかこんなとこに変な矢があったぜ！」

同僚「なんだろう…不思議な縁を感じる」

スタンド適正

70以上で矢が反応

同僚dice1d100=45 (45)

円堂守dice1d100=11 (11)

ホーキンスdice1d100=49 (49)

ついでにボーボボdice1d100=90 (90)

円堂は似たようなモノ(化身)あるだろ

流石ボーボボ

ｶﾀ…

ホーキンス「矢が…っ！？」

ブスリ

ボーボボ「アーッ！」

ボーボボ「ボーボボーーーッ！」

ボーボボ「しっかりしろボーボボ！」

ボーボボ「死ぬなー！ボーボボー！」

パワーdice1d5=4 (4)

スピードdice1d5=5 (5)

射程距離dice1d5=5 (5)

精密動作性dice1d5=4 (4)

成長性dice1d5=2 (2)

能力>>430

あ、ステータスは1～5でA～Eです

誰でもスタンド使いに覚醒させる

ボーボボ「うぉぉぉぉぉぉ！聖鼻毛領域(ボーボボ・ワールド)！」

ﾋﾟｶｰﾝ

円堂守「何だこの光…！」

同僚

パワーdice1d5=1 (1)

スピードdice1d5=4 (4)

射程距離dice1d5=2 (2)

精密動作性dice1d5=2 (2)

成長性dice1d5=4 (4)

能力>>432

円堂守

パワーdice1d5=4 (4)

スピードdice1d5=2 (2)

射程距離dice1d5=2 (2)

精密動作性dice1d5=3 (3)

成長性dice1d5=3 (3)

能力>>433

ホーキンス

パワーdice1d5=5 (5)

スピードdice1d5=1 (1)

射程距離dice1d5=5 (5)

精密動作性dice1d5=2 (2)

成長性dice1d5=4 (4)

能力>>434

生物に対して行動を『やめさせる』能力

必中落雷

相手に呪いをかける

円堂守「な、何だよこれ…化身？いやそれにしちゃ…」
同僚「噂に聞いていたが…スタンドの矢、実在するとは。」

ボーボボ「突き進むスタイル確率独立」
同僚「で…ボーボボのスタンドはスタンドを目覚めさせるスタンドだとして…君たちのスタンドは何だい？私のスタンドは生物に対して行動を『やめさせる』能力さ。」
ホーキンス「なかなかどうして、強力な能力じゃないか。ちなみに私の能力は相手に呪いをかける能力さ。用途は広そうだね。」
円堂守「俺の能力は雷を放つこと！しかも狙った場所を追っかけていくんだぜ！サッカーでは使えねぇけどなぁ」
首領パッチ「シミールシミール」
ボーボボ「シミナーイシミナーイ」

ディアボロ「ふふふ…間もなく護衛チームが来る頃だ。いよいよ私の過去が永久に…」
首領パッチ「ちょっとあんた！お腹の子の責任取りなさいよ！」
ディアボロ「…！？なぜここが！」
ボーボボ「チャリで来た」
ディアボロ「答えになっていない…とにかく貴様らは始末する！キング・クリ…」
同僚「ストップ・ミー！」
ディアボロ「ス…スタンドが出せない！？」
ホーキンス「貴様に悪事が世間にバレる呪いをかけた…間もなく貴様は逮捕されるだろう。」
※前作で犯罪がない世界になりましたが逮捕とかは普通にあります。
ディアボロ「くそぉぉぉぉぉぉぉ！」

12時27分

ホーキンス「と言うわけでパッショーネは今日からホーキンス海賊団に組み込ませてもらう…」

ボーボボ「おめでとう！ミッションクリアだ！」

ウィーンガシャ

円堂守「おい…頭が開いて…」

武藤遊戯「次のチェックポイントは>>439だぜ!」

大阪

同僚「なんか出てきた…」

武藤遊戯「君たちには大阪で6つ目のミッションに挑んでもらうぜ！頑張れよ！」

12時57分

ホーキンス「ほら、お待ちかねのナポリタンだ」

円堂守「うひょ～！美味そう！」

同僚「ナポリタンは何度も食べたことがあるが…本場のものは初めてだ。楽しみだね。」

全員「「「いただきます(！)」」」

円堂守「とても美味しいなこれ！」

同僚「あぁ…トマトの味がしっかりしている。ホーキンスは…」

ﾊﾟｸﾊﾟｸﾑｼｬﾑｼｬ

同僚(黙って食べてる…)

20+dice1d20=19 (19)　分かかった！

ホーキンス「次の電車まであとdice1d60=26 (26)　分、dice1d240=204 (204)　分で大阪に到着だ。」

14時2分

円堂守「バス着いたけど…結構遠くね？」

同僚「むしろ今までが異常だと思うよ。」

ホーキンス「それにしても暇だな。>>443でもするか…？」

かにまん

⁉︎

ホーキンス「かにまん掲示板でも見ないか？」

円堂守「あにまん掲示板？でも…」

ホーキンス「かにまんだ！二度と間違えるな！かにまん掲示板はいいぞ…！毎日蟹の話で盛り上がれるんだ！あんなクソパクリ掲示板と一緒にするな！」

円堂守「お、おう…」

同僚「結構スレッドが立っているね。色々見てみようか。」

同僚dice1d10=10 (10)

円堂守dice1d10=1 (1)

123　興味ないわ

456　まぁ暇潰しにはなった

789　普通にハマる

10　ホーキンス化

極端

同僚「やはりかにまん掲示板こそ至高！あにまん掲示板滅ぶべし！」
ホーキンス「そうだそうだ！今こそかにまん掲示板復権の時だ!」
円堂守「え？え？」
同僚「さぁ君たちもかにまんまんを崇め奉ろう！」
円堂守「お、おぉ…」
ホーキンス「声が小さァァァァァい！」
円堂守「お、おぉー！」
円堂守(正直どうでもいい…)
17時52分
円堂守「おっしゃ、着いたぞ！」
ホーキンス「いよいよ大阪か…」
同僚「どうでもいいけどここはイッチの故郷だね。」

シンジ「さて、チームまともは大阪まで行くのに大分タイムロスしたみたいだね。一方チームジャスタウェイはどうかな？」

9時+dice1d30=24 (24)　分後

ルドルフ「ここがあにまんまんタワーか…」

ひろゆき「気色悪いし毒々しいですねぇ」

マスロゴ「早く中に入ってミッションを終わらせましょう」

>>450「よく来たね。5つ目のミッションは>>453さ。」

管理人ちゃん

スレ削除

管理人「今掲示板に荒らしが湧いてて大変なんです～！早くなんとかしてください！」

ルドルフ「…ダメだ。スレを消しても消してもまた乱立する。」

ひろゆき「とうとう目についたスレに荒らしコメントしていますね…」

マスロゴ「アク禁にしてもキリがない…ここは荒らし自体を倒すべきでは？」

ひろゆき「しかしどうやって特定するのですか？」

マスロゴ「全知全能の書に乗っています…>>456が犯人みたいですね。」

イザク(仮面ライダーセイバー)

同一人物やんけ…少し考えます

マスロゴ「なっ！？犯人が私…これは一体！？」

ルドルフ「それはおかしいぞ。今マスロゴは電子機器に触れていないにもかかわらず、大量の神山飛羽馬アンチスレが立っているぞ！」

管理人「その本ただの妄想ノートなんじゃないですか？」

ひろゆき「…わかりました。これはおそらく残留思念でしょう。敗北したマスターロゴスの残留思念が、生霊となってあにまん掲示板に取り憑いているのです。」

マスロゴ「なるほど。しかしどうそれを祓えば…全知全能の書には>>461しろと書いてありますねぇ。」

ウマ娘とのレースで一着をとる

～あにまんまんタワー前競バ場～

実況「さぁ始まりました有馬記念。一番人気はシンボリルドルフ。今日はなんと飛び入り参加です。他にも飛び入り参加の人間が3人います。何なんだよおい」

管理人(なんで私達まで…)

実況「それでは皆一斉に…スタート！」

dice1d100=5 (5)

1～90　皇帝

91〜96　未来ウマ娘

97、98　マスロゴ

99　ひろゆき

100　管理人

実況「速い！速い！シンボリルドルフ！皇帝の名、未だに不朽！」
ルドルフ(全体的にレベルはかなり上がっている…だが、負けるわけにはいかないな！)
実況「ゴォォール！一着はシンボリルドルフ、シンボリルドルフです！」
生霊「あぁ…三連単…これで悔いは」
警察「うまぴょい警察だ！ウマ娘賭博罪で逮捕する！」
生霊「放せ！私は霊だぞ！」
警察「オラァ！未来技術！」
生霊「ぐはぁっ…！」

雑にすごい未来技術に笑う

10時24分

管理人「ありがとうございます！これにてミッションクリアです！」

マスロゴ「まさか私の生霊が未来で荒らしをしていたとは…情けないですねぇ。」

ひろゆき「よりにもよってやってることがね…」

管理人「次は>>468に行ってください！」

10時48分

ひろゆき「dice1d60=29 (29)　分後にバスが来ます。>>468まではdice1d240=10 (10)　分ですね。」

蟹座

11時3分+dice1d30=26 (26)　分後

ルドルフ「大分すぐだったな…一応星を越えてるはずなのだが。」

ひろゆき「気にしたら負け、ですよ。」

>>471「6thミッションは>>474だ。」

剣崎一真

創作の蟹座の扱い改善

剣崎「ｲﾏｶﾞﾗｷﾐﾀﾞﾁﾆﾊｿｳｻｸﾉｶﾆｻﾞﾉｱｼﾞｭｸｧｲｦｶｲｼﾞｪﾝｼﾃﾞﾓﾙｩ!」

ルドルフ「…？なんと言ったんだ？」

ひろゆき「創作のかに座の扱いの改善ですね。確かに聖闘士星矢などではかなり酷い扱いを受けてます…」

剣崎「ｶﾞﾆｻﾞﾆｳﾏﾚﾀﾞﾀﾞｹﾃﾞｻﾍﾞﾂｻﾙﾙﾉﾊｶﾞﾏﾝﾅﾗﾅｨ!」

ルドルフ「そうか…それは辛いな…」

マスロゴ「ふむ…全知全能の書によれば>>477をすればいいらしいですよ。」

今日はここまでです！

最近ドレミーさんに甘やかされたいと思いながらもドレミーさんは意味もなく人を甘やかすことはしねぇ！ってなるんです。

自分の妄想にも解釈違い起こすことってあるんですね。

蟹座を構成する星の数を増やして蟹だとわかりやすくする

保守

保守

保守

もうそろそろスタートするぜ

マスロゴ「そもそもかに座の星々を見てください。これのどこが蟹なんですか？」

ルドルフ「確かにこれを蟹と言うのは無理があるな…」

マスロゴ「えぇ、黄道十二星座の中でも冷遇される訳です。そこで新たに星を創生して、蟹だとわかりやすくするのです。」

ひろゆき「名案ですね…しかしどうやって星を創るのですか？」

マスロゴ「それも全知全能の書にあります。星をdice1d10=3 (3)　個、指定された位置に配置すればよいのです。創造する方法は>>484でいいでしょう。」

↓参考資料

全知全能の書の力

>>483

マスロゴ「行きますよ…全知全能パワー！」

ﾋﾟｶｰﾝ

ルドルフ「これは…どこからどう見ても蟹そのものだ！」

ひろゆき「流石全知全能の書…その名は伊達じゃないですね。」

剣崎「ｻｽｶﾞﾀﾞﾄﾞｫ!ﾅﾅﾂﾞﾒﾉﾁｪｯｸﾎﾞｲﾝﾄﾞｦｵｼｪﾃﾞﾔﾄﾞｩ!>>488ﾆｲｹ!」

並行世界

剣崎「並行世界ﾆｲｹﾞ!」

ひろゆき「並行世界…とうとう次元の狭間も超えてしまいましたか。」

ルドルフ「具体的にはどこなのだ？」

剣崎「>>492ﾀﾞ!」

麦わらの一味の何かあった未来

剣崎「麦ﾜﾗﾉ一味ﾄｲｳ海賊団がｱﾊﾞﾚﾏﾜｯﾃﾙｿﾞ！」

ひろゆき「ろくな世界じゃないですね。」

12時

ルドルフ「もう6つか…案外早かったな。」

マスロゴ「昼飯を抜いた方がスピードは上がりますが…」

ひろゆき「ミッションの内容がわからない以上、万全の状態で挑むべきでしょう。急いては事を仕損じる、ですね。」

マスロゴ「まぁいいでしょう。これまでかなりいいペースで進めていますからね。」

ルドルフ「そのとおりだな。手早く>>495で食べるか。」

野生動物

ルドルフ「ここら辺にはレストランはない。なので…野生動物を狩猟する。」

マスロゴ「狩猟ですか…免許はあるのですか？」

ルドルフ「どういうことだ？」

ひろゆき「狩猟に免許が必要なんですか…？」

マスロゴ「え」

※この世界に狩猟免許はありません。

成果

ルドルフdice1d100=48 (48)

マスロゴdice1d100=74 (74)

ひろゆきdice1d100=97 (97)

30以上で成果あり90以上で大物

イメージと真逆の結果

ルドルフ「肉が取れなかったのでな…その代わり食べられる野菜を採ってきたぞ。」

マスロゴ「猪や熊ぐらい楽に狩れます。ひろゆきさんは…なんですこの肉？見慣れないですねぇ」

ひろゆき「ジンオウガ亜種」

マスロゴ「」

ルドルフ「」

12時30+dice1d20=7 (7)　分

次のバスまでdice1d60=49 (49)　分

世紀末ワンピースまでdice1d240=24 (24)　分

久々の会話安価

dice1d3=3 (3)

>>502

ワンピース

ひろゆき「ところで…次に行くのはワンピースの世界ですが、お二方はワンピースについてどれだけ詳しいのですか？」

マスロゴdice1d10=2 (2)

ルドルフdice1d10=4 (4)

ひろゆきdice1d10=10 (10)

123　名前は知ってるけど見てなーい

456　正当な読者

789　単行本買うレベル

10　9+トレクル廃課金勢

マスロゴ「興味ありませんね。名前は知っていますが…」

ルドルフ「毎週ジャンプを買うのでな。その時に読んでいるぐらいだ。20年以上も連載しているのは尊敬しているぞ。」

ひろゆき「みなさん勿体ないですね…こんな神漫画にどっぷり浸かれないなんて…あ、イベント周回して来ます。」

マスロゴ「え、何のですか？」

ひろゆき「ワンピーストレジャークルーズ。今月は既にdice1d100=41 (41)　万課金してます。」

ルドルフ「…節制を覚えるべきではないか？」

13時50分

>>507「随分早いな…七つ目のミッションは>>510だ。」

カイドウ

麦わらの一味を原作通りに再起させる

dice1d3=2 (2)

3ならターボがいる

カイドウ「ウォロロロロロ…今回のミッションは麦わらの一味がdice1d10=7 (7)　人、海賊としてダメになっちまったんだよ。理由はわからねぇが…だから元に戻してやってくれ。」

ひろゆき「え、敵じゃないんですか？」

カイドウ「とある知り合いが元に戻してやってくれと頼んでな。ただ俺には無理だからお前達に頼んだ次第だ。」

カイドウ「dice3d10=8 4 10 (22)　以外は全員徒党を組んで暴れ回ってらぁ。何とかしてくれ。」

1ルフィ

2ゾロ

3サンジ

4ナミ

5チョッパー

6フランキー

7ロビン

8ウソップ

9ブルック

10ジンベエ

ウソップ「あいつら>>516でおかしくなっちまったんだよ！くそっ！」

ジンベエ「ぐぬぬ…我らには何もできんかった。」

ナミ「お願い！みんなを元に戻して！」

ルドルフ「ふむ…ここは>>519してみるか。」

百獣海賊団に完敗

愛を伝える

ひろゆき「…原因あなたでは？」

カイドウ「喧嘩を売ったのは麦わらの方だぞ。」

ルドルフ「…3人の一味への愛を伝えればどうだろうか？」

ウソップ「説得ってことか…？でもアイツらが話を聞くかどうか…」

ルドルフ「面と向かって話してみればなんとかなるかもしれないぞ?それにどうしてもなら場のセッティングには考えもある。カイドウを使えばいい。」

13時50分+dice1d30=14 (14)　分後

ルフィ「野郎どもー！宝を船に詰め込め！」

サンジ「海に毒を撒け！」

ブルック「ヨホホホホホホ！銃フェ…見せてもらってもよろしいでしょうか？」

フランキー「やらないか♂」

ロビン「(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」

チョッパー「ニンゲン…コロス…」

ゾロ「ひどぎるのきもぢいぃぃのぉぉぉ！！！」

マスロゴ「地獄絵図ですねえ。敗北がこうも人間を狂わせるとは…」

ウソップ「おいみんな！」

何かあった一味「…？」

ウソップ「俺はこの麦わらの一味が大好きだ！一緒に冒険して、バカやって、闘って、楽しんで…」

ナミ「色々な所に…行ったわよね。」

ジンベエ「なぜワシがこの船に乗ろうとしたか…この辺りも大きいだろうな。」

ウソップ「それなのに一度の敗北で全部投げ捨てんのかよ！楽しかった日々は、これからだろ！みんな生きてるんだから！」

dice1d10=2 (2)

10以外で説得成功

ルフィ「…あぁ。」

ゾロ「俺たちはまだまだ、止まれないな。」

ナミ「ってことは…」

フランキー「スーパー！完全復活だぜ！」

ジンベエ「ふぅ…ようやく元に戻ったわい…」

ナミ「みんな、本当にありがとう！」

14時18分

dice1d3=3 (3)

3ならタボカイラストチャンス

ターボ「あれ？この人たちは？」

カイドウ「あぁ…麦わらの一味を立ち直らせるために頼んだ人達だ。この様子だと…どうやら成功したようだな。」

ターボ「ほんと！？やった！ありがとみんな！」

ひろゆき「いえいえ、気にしてないでください。」

ルドルフ(やったのは私なんだが…)

カイドウ(正直復活しない方が戦略的にはいいんだがな…まぁターボが喜んでるならいいか。)

カイドウ「さて、最後のチェックポイントは…あにまん市だ！」

マスロゴ「戻ってくるということですか。」

カイドウ「あにまん市にある、>>525がゴールだぞ。」

あにまん博物館

カイドウ「あにまんの歴史が全て揃っているあにまん博物館！そこに向かえ！最後のミッションが待っているぞ！」
ルドルフ「とうとう最後か。」
ひろゆき「ここまで大変でしたね。」
マスロゴ「気を抜かずに行きましょう。私達では余裕だと思いますが。」
ひろゆき「随分変わりましたね、あなた。」
マスロゴ「どういうことです？」
ルドルフ「ふっ…言わぬが花だろう。」

カイドウ「…行ったか。」
ターボ「ねぇカイドウ、明日大事なレースがあるんだ。」
カイドウ「そうか。いいのか？それに備えて練習するべきだろう。」
ターボ「ちょっとだけならいいって、トレーナーが言ってたよ。…あのね。」
カイドウ「もちろん応援しに来るぞ。百獣海賊団全体でな。」
ターボ「…ッ！」
クイーン「祝勝会の準備はもうできてるぜ！」
ジャック「流石クイーンの兄貴！」
キング「船の準備はもうできているそうだ。」
ターボ「みんな…ありがとう！」

スゲェ絵面

14時18分+dice1d30=19 (19)　分

バスが来るまでdice1d60=34 (34)　分

来るまでdice1d240=149 (149)　分

場合によっては自動でチームジャスタウェイ勝利確定です。

ルドルフ「17時20分到着のようだな。そこから徒歩dice1d30=15 (15)　分で到着するようだ。」

※17時52分にチームまともは6つ目のチェックポイントに到着。よってチームジャスタウェイ自動勝利となります。

会話安価

>>532

dice1d3=2 (2)

ライナー

ルドルフ「進撃の巨人のライナー・ブラウンって知っているか？」

マスロゴ「…ここには唐突に話題を出す人しかいないのですか。」

ルドルフ「いや、最近友人にライナーはいいぞと言われたのでな。進撃の巨人を読んでいるのだ。」

ひろゆき「そうですね…」

マスロゴdice1d10=4 (4)

ルドルフdice1d10=7 (7)

ひろゆきdice1d10=4 (4)

1234大変そうなやつやな

5678割と好き

9美しい…

10ガチ恋

ルドルフ「読んでみたが、結構好きなキャラになったな。運命に翻弄されながらも、それでも歩んでいく姿はとてもかっこよかった。」

マスロゴ「ずっと苦しんでたようですけどねぇ。大変な人であることは明確です。」

ひろゆき「非常にお労しい目にあっていますね…作者からの愛を感じます。」

マスロゴ「…？苦しめるのは嫌いなキャラクターでは？」

ひろゆき「いえ、これは…知らないほうがいいでしょう。」

15時11分

ルドルフ「2時間28分か…少し長いな。>>537でもするか。」

デスゲーム

ルドルフ「これよりデスゲームを始める。」

ひろゆき「？」

ルドルフ「…すまない。一度言ってみたかったのでな。本当はこれだ！」

マスロゴ「これは…FallGuys！？」

ルドルフ「今時のバスには定番のものだな。」

ひろゆき「そうですね。負けませんよ！」

マスロゴ「え」

腕前

マスロゴdice1d100=1 (1)

ルドルフdice1d100=13 (13)

ひろゆきdice1d100=27 (27)

いくらなんでも弱すぎだろ…

全員雑魚

泥仕合

ルドルフ「くっ…またブロックされた…」

マスロゴ「貴様らァ！よくも神を足蹴にしたな！」

ひろゆき(正直自分もあまりやったことないのにこの二人が下手すぎる…)

ルドルフ「初っ端から脱落とはな。情けないぞ。」

マスロゴ「それは全員同じだろう！貴様だけには言われたくない！」

ひろゆき「五十歩百歩でしょう」

17時35分

シンジ「…来ましたね。あにまん博物館へようこそ。」

ひろゆき「これは…たくさんのあにまんに立てられたスレが空中に浮かんでいる…」

ルドルフ「この世の終わりみたいな風景だな。」

シンジ「最後のミッションは>>544さ！」

あにまんまん復活

シンジ「このあにまんまんはかつて、双六スレでゾナハ病を広めたために封印された…。最後のミッションは封印を解くことだよ！」

ルドルフ「封印したままでいいのでは？」

ひろゆき「でも…まぁそうしないといけませんし仕方ないでしょう。ではやりましょうか。」

ルドルフ「しかしほうほ…」

マスロゴ「困った時の全知全能の書！解決策は>>547！」

あにまんまんを褒める

マスロゴ「こういう時はあにまんまんを褒めればいい！」

ルドルフ「なるほど、褒めるぐらい簡単だな！」

シンジ「えっ…それはかなり難し」

ひろゆき「では…>>549！」

マスロゴ「>>550！」

ルドルフ「>>551！」

体が濃紫という冠位十二階の一番上の位の人に与えられる色をしているところがあにまんでの人気の高さを表していてすごいぞ！

キモい

良デザイン

ひろゆき「>>549！」

ルドルフ「キモい！」

マスロゴ「デザインはいいと思いますよ！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

あにまんまん「あーにまぁんまぁん！勝者はチームジャスタウェイ、おめでとうだゲー！」

ルドルフ「勝ったのか…私達は。そもそも私褒めてなかったと思うが？」

あにまんまん「シンボリルドルフからキモいと言われるなんて、ご褒美だゲー！」

ルドルフ「えぇ…」

マスロゴ「ふはははははは！神がいるチームが負けるはずがないのです！」

ひろゆき「で…優勝賞品はなんですかね。」

あにまんまん「>>555だゲー！」

あんまんまん

あにまんまん「あにまんまん型の饅頭！あんまんまんだゲー！」
ひろゆき「やっぱりしょぼくないですか？」
ルドルフ「普通に美味しいのが腹立たしい。」

シンジ「本日はお疲れさまでした。どうでしたか？みなさん今回を振り返って。」
ホーキンス「君たち早すぎないか？」
ひろゆき「バスのダイスにかなり恵まれていましたからね。」
ルドルフ「あとは全知全能の書が万能だったな。あれがなければかなり攻略が遅れていたぞ。」
円堂守「悔しいぞ！次やる時は俺たちが勝つからな！」
マスロゴ「ふん…何度やっても返り討ちにして差し上げますよ。」
同僚「ですがスタンドバトルやサッカー…どれも楽しかったことは、確かですね。」
ひろゆき「まぁそうですよね。」
円堂守「あぁ！」
マスロゴ「…まぁ嘘にはなりませんか。」
ルドルフ「もちろん楽しかったぞ。」
ホーキンス「いいことを言うな。」
シンジ「…楽しんでもらえたようです何よりです。それではまた別のスレでお会いしましょう！ばいば…」
バイシコ「バイ…バイ…バイシコォォォォォォォォォォォ！！！！！！！」

これにて4作目完結！
今回はリアルの多忙のため完結まで時間がかかりましたね。
次のスレも大体そんなペースです。
このスレでは会話安価システムを設けるなどして、キャラ同士の掛け合いを重視したシステムにしましたがいかがでしょうか？
面白いキャラがたくさん出てくるスレはやっぱり楽しい！
個人的に今回印象に残ったのはあにまんアンチのホーキンスとバイシコです。
特にバイシコは謎の強さによってサッカーにも登場できましたね。
今思うと謎です。
いつか過去作キャラが絡むイベントをやりたいと思っているので、暇があれば過去作や今作を見返してくださると大変嬉しいです。

さて、次回作はイクノディクタスとドッコラーがポケモンマスターになるスレです。
今までのスレとは雰囲気の違う、新鮮なスレになると思います！
もちろんできるだけ今までのスレの強みも残すつもりですのでご心配なく！
明日の朝10時半スタートです！
ぜひきてください！
それではここまで見てくださって本当にありがとうございました！

乙
世界旅行のまともと時空レベルのジャスタウェイできれいに分かれてて面白かった

次回も楽しみ

乙です。
チームまともの頼もしさとチームジャスタウェイのまとまらなさが面白かったです。

乙でした
個人的には平壌のサッカーテロが意味不明かつ熱い展開で面白かったです
次回作楽しみにしてます！

明日は受験だからリアルタイムじゃ居れないけど楽しみ

勢いで保守しちゃったけど完結してた。乙です！
チームまともの皆が真人間で安心感あったり、カオスな安価が面白かったっス
オタク度の高いルドルフが好きになりました
次回作も楽しみにしてます！

はいよ！スレ立て一丁！

https://bbs.animanch.com/board/292673/

おつ