- 1二次元好きの匿名さん23/12/29(金) 11:01:32
- 2二次元好きの匿名さん23/12/29(金) 11:02:21
キミたちは好きかい?
- 3二次元好きの匿名さん23/12/29(金) 11:03:56
お前も自分の血を呪え
- 4二次元好きの匿名さん23/12/29(金) 11:18:53
・愚行の果てに
我が子へEND(アニメ版ラストのベースになったED)の後日談としての追加エピ
我が子へでは世界は本当に妊娠してしまい、自分より言葉を取った誠を刺し殺し出産後に失踪
その3年後、世界はいまだ消息不明のまま、産まれた子供は祖母(この時点33~34歳)踊子により育てられていた
また言葉も子供を出産し踊子とは表面上は良好な関係を保ってはいた
泰介は高校卒業後に光と結婚し、光は泰介の子供を出産(光は言葉を逆恨みしている)
そんな彼らは公園で久々の再会を果たす
それぞれの子供を連れて
だが
世界の産んだ子供は誠の子ではなく、泰介の子であった
言葉の産んだ子もまた誠のではなく、泰介の子であった - 5二次元好きの匿名さん23/12/29(金) 11:24:43
なおこのルートでは泰介は無実であるため
整合性?なにそれ?
お前たちの大嫌いな誠をより惨めにしてやったぜ?w
あとレイパー泰介の罪状も増やしてやったぜ?w
・・・という制作側の悪意と悪ノリ100%な追加エピである(これが追加された移植版が出たのはアニメ放送後なので誠タヒねネタ、誠=史上最低最悪なクズ主人公という認識が定着してた時期である) - 6二次元好きの匿名さん23/12/29(金) 11:38:57
悪い意味でファンの期待を裏切ったり、ファンの神経逆撫ですることしかしないのがトップなメーカーだし
潰れたのは当然であった