- 1二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 01:06:46
- 2二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 01:07:31
なんでこんな朗らかな絵を描けるのに内容が酷いんだよぉ!!!
- 3二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 01:09:47
- 4二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 01:11:41
九喇嘛に入れてもらうんなら竿姉妹(竿兄弟?)じゃないの
- 5二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 01:12:06
- 6二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 01:16:44
チャクラ量多いってことはその分大量に出せる……ってコト?!
- 7二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 01:18:55
水遁使えそう…いや、やっぱ勘弁
- 8二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 01:21:39
「ワシのチャクラを分けてやる!」
- 9二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 03:29:22
窮地に陥った時に
「プライドを選ぶか仲間を選ぶか、どっちか選べ」とか言われて
「普通にチャクラ渡せねぇのかよ」にも
「無理だな…どうしても嫌なら仲間を見捨てるしかないぞ」
とか言われてしぶしぶ受け入れるナルト… - 10二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 04:12:44
人柱力というものは昔から尾獣の力を求めるものだ。だがそれには代償がいる。
任務中に同班らしい桜色の娘が浚われ、うちはの小僧と共に救出に向かうが小僧が気絶、使えない。
「フハハハハハ、何とも僥倖だな、こんな所で九尾の人柱力に会えるとは…」
「…それがなんだってばよ」
「フン、人柱力は滅多に力を使わない。何故だかな」
「……」
「だが、俺はその力を見て見たいのだ。さあ、貴様の力を現せ!さもなくばこの女を殺す!」
そう脅された宿主の青い目には、少しの水が滲んでいた。
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(精神世界)
この宿主がこの世界に来るのは初めてではない。だがその顔は決まって苦々しい顔だ。それはこれからやることが分かっているからだ。
「なあ九尾、お前ってば外の様子見てたんだろ」
「あぁ、まあな」
そして決まってこう言うのだ。
ナ「オレに、力をくれってばよ…」
九「…いいんだな?」
ナ「あぁ、もうそんなことは、前から分かっていることだってばよ」
こいつが初めて力を求めた時のことを思い出せば随分しおらしい態度だ。
その時の様子は…相当に焦燥していた。
九【俺のチャクラはコレを繋げることでしか渡せない】
ナ「なっ!!!なんでだってばよ!!」
九【さぁな…ただ儂も昔からこうだったとしか言えないが…】
ナ「……それでも、なんで、、やるしかないのか…」
九【まぁ儂に言えるとすれば、チャクラを受け入れれば何とかなるが、
そのままだと谷底で潰れるしかない、ということだな。お前は谷壁に吸着できんし、儂にできることはこれしかない】
ナ「……わかったってばよ…(恨むってばよエロ仙人)」 - 11二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 04:12:54
あの時は最後に苦虫を嚙み潰したように返事をされた。そして今回も…
「俺にとっちゃやっとできた仲間なんだ、見捨てるなんてできないってばよ…」
「……すまないな、ナルト」
「いや、、でも、プライドを捨てるって言うのは、しんどいってばよ…」
「……あぁ、そうだな」
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ブワッ、と音がしてナルトからチャクラが噴き出す。九尾のチャクラを受けて無敵になったナルト。
だがその表情はやつれて、その目から何かの感情を持って、涙が流れていた。
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クシナとミトはヤッたことがない設定。この自来也鬼畜すぎる - 12二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 11:07:43
ナルト曇らせ
- 13二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 11:13:03
少年漫画とは
- 14二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 17:02:38
このレスは削除されています
- 15二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 18:20:31
もしかしたら血液か唾液かもしれない…
- 16二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 02:11:05
保守
- 17二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 02:11:38
そのためにお色気の術を覚える必要があったんですね
- 18二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 02:13:33
このスレは保守すべきなのか?