- 1二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 09:25:17
- 2二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 09:50:13
ナルトじゃねえか
- 3二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 09:52:02
間違いなく少数派だろうけど普通にゲヘナにいそうなライン
- 4二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 10:18:26
このレスは削除されています
- 5二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 10:33:19
岸感あると思ったらナルトかやっぱり
- 6二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 10:54:13
キラキラドレスに憧れる子いいよね
- 7二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 11:11:12
キラキラふわふわは好きだけど着ると動きづらくていつものに戻ったりしてほしい
- 8二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 11:14:58
破天荒になりたいトリモブとふわふわになりたいゲヘナモブで1日だけ入れ替わり生活しそう
- 9二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 11:18:15
第二段落開始時点でもうダメだった
- 10二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 11:46:47
ゲヘ影様(マコト)
- 11二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 12:05:23
ゲヘナモブA「それにしてもキラキラふわふわしてて、憧れるよなぁ」
ゲヘナモブB「すごく『お姫様』って感じで……守ってあげたくなるよね」
ゲヘナモブA「私達もあんな風になれたらなぁ……」
ゲヘナモブB「今度一緒に服でも見に行く? ……ッ! A、あれ見て!」
ゲヘナモブA「不良共が絡んできやがった!? クソっ、行くぞB!」
ゲヘナモブB「お姫様を守るのは私らの役目ってコトかぁ! ……て、あれ?」
ゲヘナモブB「まさかあんなに居た不良達が一瞬でやられた……?」
ゲヘナモブA「そんな嘘でしょ……あのお姫様何者なんだ!?」
ゲヘナモブB「"ティーパーティー"のメンバーだ……相当の手練だとは思うけど……」
ゲヘナモブB「ちょっと待てよ!」
ゲヘナモブA「なんです!?」
ゲヘナモブB「あれは聖園ミカ!」
ゲヘナモブA「ミカ?」
ゲヘナモブB「私達は出しゃばるよりすぐに風紀委員長に報告した方が賢明だね」
ゲヘナモブA「ゲヘナ生がこんな目にあったとしったらあの横乳……黙ってないよな」
ゲヘナモブB「だから先んじて風紀委員長に正当防衛だったって伝えておくんだよ」
ゲヘナモブA「それでお姫様を守るってことか、なるほどなぁ」
- 12二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 12:44:08
ほっこりした話が急にナルトスになるの笑う
- 13二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 18:16:40
一応ゲヘナにもお嬢様的なハルナがいるじゃん?
- 14二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 20:55:27
僕はトリニティ博士じゃないよ
- 15二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 00:52:37
ドレスに憧れるゲヘナ生とアウトローな生き方に憧れるトリニティ生の交流ストーリー誰か描いて
- 16二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 09:08:56
ドレスに憧れるゲヘナ生「こ、こんな可愛いドレス……私なんかが着て良かったのか……?」
アウトローに憧れるトリニティ生「大丈夫、似合ってます……ンンっ、似合ってるぜ!」
ドレゲヘ「そ、そうか? へへ……アンタもそのコート似合ってるよ! 襟と袖のファーがイイ感じに大物感出してて!」
アウトリ「そうでしょ、そうだろ? アタシの憧れのアウトローの真似なんだけどな! 前に偶然助けてもらって、でもお礼渡そうとしたら『依頼じゃないならお金は受け取れないわ』って……あんな生き様知っちまったらお嬢様なんてやってらんねーよ!」
ドレゲヘ「……羨ましいなぁ。元々お嬢様のアンタは全部捨てればアウトローだろうけど、アタシは逆立ちしたってお嬢様にはなれねーからなぁ」
アウトリ「……いえ。今この瞬間、私の目の前に居るお姫様は……どこからどう見ても、ドレスの似合う可愛らしいお嬢様、ですょ……ぜ?」
ドレゲヘ「……お、おう、ありがと……」
アウトリ「……」
ドレゲヘ「……」
ドレゲヘ(コイツ、よく見るとイケメンで……まるで本当のアウトローみたいなニヒルな笑顔が似合うんだなぁ)
アウトリ(この子、元が良かったはいえドレス着るだけでこんなにも……まるでお姫様をさらって来た気分)
ドレゲヘ(……現実が間違いなんじゃ? 本当はコイツがゲヘナのアウトローとして生まれてくるべきだったんじゃ?)
アウトリ(こんなに可愛い娘、トリニティのお嬢様として生まれてくるべきだったのに……神は私と彼女を取り違えたのね)
ドレゲヘ(ああ……)
アウトリ(私達……)
ドレゲヘ・アウトリ「逆だったかもしれねェ……」
ゲヘナモブB「ちょっと待てよ!」
ゲヘナモブA「なんです!?」
ゲヘナモブB「あれは百合の波動!」
ゲヘナモブA「百合?」
ゲヘナモブB「私達は出しゃばるより間に挟まるゴミを排除する方が賢明だね」
ゲヘナモブA「百合の間に不純物が挟まるとなれば私達も他人事じゃないし……黙ってられないよな」
- 17二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 09:18:12
このコンビ随分愉快だな
- 18二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 09:21:47
普通にいい話なのにナルトスが浸食してくる
- 19二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 09:34:42
ナルトスのあのコマかアニメの映像が自動再生されるのダメだろ
- 20二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 09:55:00
いざという時は変に手出ししないで状況報告出来るコンビとして信頼されてそう
- 21二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 16:07:42
ちょっと待てよ!なんです?のスピード感好き
- 22二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 22:24:40
ゲヘナ学園お嬢様部?
- 23二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 22:43:55
ゲヘナモブA「トリニティ生の団体さんかぁ、きゃぴきゃぴしてらぁ」
ゲヘナモブB「良いなぁ、眩しい青春送ってそうで……それに比べて私達と来たら」
ゲヘナモブA「まぁそう言うなって……私はお前と河原で殴り合って分かり合ったあの夕暮れも結構青春だったと思うぜ」
ゲヘナモブB「それは……そうだけど。何だかんだであんたと一緒にキラキラお嬢様への憧れを語り合ってる今が一番青春なのかもね」
ゲヘナモブA「そーかもな……って、ちょ、え、あの方角って!?」
ゲヘナモブB「まさかあのブラックマーケットに躊躇いも無く入っていった……?」
ゲヘナモブA「そんな嘘でしょ……あのトリニティ生達何者なんだ!?」
ゲヘナモブB「"青春してる部活"のメンバーだ(多分)……相当の手練だとは思うけど……」
ゲヘナモブB「ちょっと待てよ!」
ゲヘナモブA「なんです!?」
ゲヘナモブB「あれは覆面水着団のファウスト!」
ゲヘナモブA「ファウスト?」
ゲヘナモブB「私達は出しゃばるよりすぐにペロロ様グッズを確保する方が賢明だね」
ゲヘナモブA「万が一にも目当てのペロログッズが売り切れてたらあのファウスト……黙ってないよな」
ゲヘナモブB「ちょうどここに今日ブラックマーケットに流れてきた限定ペロロ様キーホルダーがある。元々布教用に確保しといたヤツだし、最悪の場合はこれを捧げて怒りを鎮めて貰おう」
ゲヘナモブA「それはいいけどさ……Bもペロロ好きなの?」
ゲヘナモブB「あんたの次くらいには」
ゲヘナモブA「そっかー」
「どうした、ヒフミ」
「え、えっと……ちょっと、視線を感じたような……」
「視線……それはきっと私達を■■して■■しようとしている方々の……♡」
「だからエッチなのは駄目!死刑!」
「キーーーー」