ここだけダンジョンがある世界の掲示板　ダンジョン攻略スレ第317層（仮）

52GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 19:59:44

>>50

いや、なんかこう……事前に用意してた描写が変な感じになるので、個人的に勿体無いなと……どうせなら使いたいじゃん？

53GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 20:00:35

>>51

(※まあ大体コレです。そして時間になったので開始しまーす)

【冒険者達が火の輪を通り、ヴィーレ王国……その玉座の間まで転移する。】

【……全身煤塗れだ、汚れるだけだし超長距離転移の代償と考えれば軽い物ではあるが……】

【事前に待機して居たらしい侍女達が冒険者達から煤を拭き落としている。あっと言う間に煤が消えた】

>>55 >>65 >>69 >>78

54リモンチェッロ◆SsvzxTpmVk23/12/30(土) 20:02:27

今来たぞーロール自体はみんな最初からやるつもりだったんじゃないでしょうか
本スレの依頼書ももう読んでいますし二度手間することもないんじゃないかと

>>56

55ペンギン鳥人23/12/30(土) 20:03:05

「ふう、焼鳥にならなくて安心したぜ

いやまあ無事にそっちの人が何回もこっちに来てるわけだけどよ」

【火山地帯の国には全く無い似つかわしくないペンギン男だ！】

56GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 20:03:19

>>54

そうかな……そうかも……イベスレ難しい……

57見習い召喚師◆sNWgfxtW35PV23/12/30(土) 20:03:41

「へぇーここがう、わっぷ、ぶふふっ」

【煤だらけな顔を念入りに吹かれている】

58二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 20:04:28

何だ初主催かい？まあ肩の力でも抜いて
イベスレの敵は理不尽な衝合以外は無いから安心して

59重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/30(土) 20:04:40

「おっと…ありがとうございます…」
【装甲やバイザーについた煤を拭かれている】

60ペンギン鳥人23/12/30(土) 20:05:04

最近多すぎるんだよなあ>理不尽な衝合

61見習い召喚師◆sNWgfxtW35PV23/12/30(土) 20:05:15

とりあえず進めましょう！　始まったからには大事なのはノリと勢いです！

62妹◆V0W4n7M5yw23/12/30(土) 20:05:41

「お久しぶりだねヴィーレ王国…」
「けほっ…でも転移手段だけはなんとかならなかったのかな」
【玉座ということを忘れ、数回身体の煤を叩いて落としたところで失敬だったと気付く。そして取り繕うように】

「任せてください！私達が来たからにはもう地震は起こりませんとも！」

【抱負を述べた、できるだけ元気に】

63GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 20:05:48

「うむ、ようこそヴィーレ王国へ！歓迎するぞ、冒険達よ！……まあ、初めての来訪では無い物も幾らか居るがの。」

【煤を落とし切った冒険者達の前で、上品なドレスを着込んだ少女が立っている。転移門はまだ開いたまま、後続の冒険者達も来て居る】

>>70 >>73 >>77 >>78 >>82

64双角妖鬼23/12/30(土) 20:06:27

「お邪魔しま〜す…おぉ、至れり尽くせりだよ〜」
【髪やローブについた煤を丁寧に拭われてテンションアップ】

よろしくお願いしまーす
さあさあ楽しんで行きましょう！

65葬装令嬢◆BuOGBplkzY23/12/30(土) 20:06:30

【煤けた姿を確認するか否か、自分自身に浄化魔法をかける】

【近づいてきていた侍女にお礼と断りを入れ、手で下がらせた】

「……ごきげんよう、さて……例の異変の居所がつかめた、とお伺いしましたが」

「ふふ……乗り掛かった舟です、私もひとつ、この目で正体を確認させていただいても？」

【そして、そのまま解決することにしましょう。と――紅い瞳に密かに自信を燃やして云う】

66リモンチェッロ◆SsvzxTpmVk23/12/30(土) 20:06:36

事前に作ったもの全部出そうとするとマジで時間が足りなくなりますし参加者さんの反応次第ではそもそも出せる流れじゃないとかもよくありますので……
とはいえ今回はそんな気にするものでもないかなと思います

67リモンチェッロ◆SsvzxTpmVk23/12/30(土) 20:07:55

というわけで変にツッコんでしまい失礼いたしました、申し訳ありません

【転移門を潜ったあと、煤だらけの体に顔をしかめて無言で浄化魔法を唱える】

68妹◆V0W4n7M5yw23/12/30(土) 20:08:37

ともかく、私はどのような展開や段取りでも楽しませていただきますよ！楽しみ楽しみ！

69箱ｓ23/12/30(土) 20:09:16

タンザナ（青・長男・狙撃）「ゲホッ」

【むせた】

サフィ（赤・末っ子4女・近接）「よろしくお願いします！」

エメル（緑・次女・ヒーラー）「頑張りますね」

ガーネット（橙・3女・中距離）「姉ちゃんたちも動けないし頑張るぞ！」

【青、赤、緑、橙の髪と服をした少年少女たちがやってきた】

【全員、自分の髪の色と同じ色の大きな浮遊する箱を携えている】

この人数を動かせるかどうかの不安が残るな…

70二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 20:09:31

【大きな巻貝を背負い、2mはある大やすりを担いだ冒険者が、火の輪を潜って現れる】

【火の近くを通る時、ナメクジめいた頭の触角と、尻に生えた尾を縮み上がらせていたようにも見える】

僕も来たのだ！ここで手柄を立てて宝石を貰ってお金持ちになるのだ……！

ついでに水銀の鉱床なんかもあると嬉しいのだ？

【そんな事を呟きながら、他の冒険者達の後ろの方にそっと陣取った】

>>71 >>81

71二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 20:10:32

>>70

「」を忘れてるぞよ

>>74

72鬼喚者23/12/30(土) 20:11:00

「……ふむ」
【焔の転移門をくぐり、煤を落としてもらう】

「久しぶりのヴィーレですね。できる限りの冒険をさせて頂きましょう」
【女騎士らしき格好をした冒険者は、侍女たちに礼を言う。それから、あの時指導した兵士達は今頃どうしているだろうかと思いを巡らせた】

73葬装令嬢◆BuOGBplkzY23/12/30(土) 20:11:07

「ええ、皇女さま……直々の歓迎、甚く感謝します」

【優雅にカーテシーで礼をする】

「…ふふっ、堅苦しいのはここまでにしましょうか」

「一度依頼でお話しした仲です、ここは妙な御託はなしに、ひとつだけ――」

「…――我々が必ず、解決いたしますゆえ。どうか安心してお待ちください」

【胸に手を当て、力強く言葉を告げる】

【紅い瞳の奥に自信と決意を燃やし、泰然と微笑んだ】

74二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 20:11:12

>>71

（※すみません！次レスから入れます！）

75重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/30(土) 20:11:17

「煤…なにかに使えないかなぁ…」【掃き集められていく煤を眺めている】

>>76 >>80 >>81

76葬装令嬢◆BuOGBplkzY23/12/30(土) 20:12:08

>>75

「…おそらく、ただの煤ですよ…？」

>>79

77見習い召喚師◆sNWgfxtW35PV23/12/30(土) 20:12:47

「わたしはヴィーレ初めてですね」

【玉座の間が珍しいのか、キョロキョロ周りを見ている】

>>80

78甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/12/30(土) 20:13:13

よろしくお願いします！！！

「おワァ！？あ…ありがとうございまス！！！」

【転移門を潜り、目を丸くしつつ顔を拭かれる緑ローブ。その手には紅と蒼と白の円筒が握られていた】

「こんばんハ！よろしくお願いします！」

【笑顔で手を振り、お辞儀をする緑ローブ】

79重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/30(土) 20:13:40

>>76

「集めてぶつけて目潰し位ですかねぇ…」

80ペンギン鳥人23/12/30(土) 20:13:50

>>75

「煤くらいならセントラリア帰ってからでも暖炉にいっぱいこべりついてると思うぜ」

>>77

「よっ　はじめまして

ペンギンだぜ」

>>84 >>89

81GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 20:15:01

頑張りまぁす！！

>>62

「コレでも一応は我が王族の秘伝の術だぞ！……古臭いし妙な問題が多いのは認めるが……」

>>73

「……うむ！」

>>55 >>57 >>59 >>64 >>65 >>69 >>70 >>72

「……まだ後続の冒険者が居そうじゃの……まあ良い、説明は後からでも出来る。」

「さて、説明が不要な者も居るかも知れんが……改めてこの依頼の目的を説明させて貰うぞ。」

「幾許か前、このヴィーレ王国は不自然な大地震に襲われた。影響下にあったのはヴィーレ王国全域『のみ』。地震の規模を考慮すれば、もっと遠くにある他の国……例えればセントラリア……でも影響を感じ取れても可笑しくは無いと言うのに、その痕跡が一切無かった。」

「そこで大地震の発生源の調査を冒険者に依頼し……その結果、大地震を巻き起こした元凶が存在する事が発覚した。」

「この依頼はその元凶の特定と討伐が目標じゃ。」

「……『巨大な岩場を何かが掘り出した様な、噛み砕いた様な跡』。『寝息の様な地鳴り』。『宝石の鉱脈を貫く様に空いた巨大な深さ60m近い穴』。『壁を爪で抉ったり毟り取ったりした様な跡と魔力反応』。『コアだけが抜かれたゴーレムの残骸』。『地下深くまで続く、直径3m程の謎の穴達』。『何かに擦り付けた様な緑色の鱗』。『自然に抜け落ちた茶色の毛』。『硬質な何か(体組織)』。『溶かされた土』。」

「情報も錯綜しておって正体も能力も何一つ分からん相手じゃが……居場所に関してはアテがある。」

「魔力の反応に物理的な痕跡。地面の揺れ方などから見て、ヴィーレ大渓谷、地下。『淵源の洞』と仮称されている大空洞の奥地に、手下人は恐らく居る。」

「我々ヴィーレ王国も可能な限りの支援を行う。……間違い無く危険な仕事になるが……健闘を祈るぞ。」

「と言う訳で今までのあらすじ終わりじゃ。ほれ、外に馬車が待っておる！目的地まで向かうが良いぞ！」

>>75

「ただの煤じゃの」

>>85 >>87 >>88 >>89 >>90 >>91 >>93 >>94 >>95 >>96 >>98 >>103

82象狩同盟23/12/30(土) 20:15:47

「うおー！来たぞヴィーレ！」「やば、私外国初めて来たよ」「けほっ、けほ。なにこのスス喉が……」「大丈夫？ポーション飲む？」

【わらわらと転移門から雪崩込んでくる大体50人前後の少年少女達】

裂空剣「コラお前ら落ち着け！今回は大規模依頼なんだ、他所様に迷惑かけんじゃねーよ

あとそこ、怪我もしてないのにポーションを渡すな！」

【少年少女の先頭でこまごまと指示を出す黒髪青目の少年】

裂空剣「おう、僕らは今回後方支援だけだがよろしくな！」

光魔少女「よろしくお願いします王女殿下。ほらみんなもかしこまって」

「え、マジモンのお姫様？ヤバ」「わーかわいー」「ドレス綺麗だねー」

光魔少女「もっと！かしこまって！」

>>83 >>90 >>91 >>103

83GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 20:17:08

>>82

「わはは、構わん！皇女とは言え小国じゃ、そう畏る物でも無い。それに年もそう変わらんだろうしの。」

>>87

84見習い召喚師◆sNWgfxtW35PV23/12/30(土) 20:18:12

>>80

「初めまして！　見習い召喚師のクロリスです！」

【にこやかに片手を挙げて挨拶！】

85ペンギン鳥人23/12/30(土) 20:19:25

「助かるぜ、なにせ足が地上を歩くのに向いてないからな」

【よっこらせと馬車に】

86二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 20:19:47

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87象狩同盟23/12/30(土) 20:21:11

「おーなんかヤバそう」「地震かー、ナマズかな？」「あれ予見するだけじゃないっけ」「国の危機ってランク的にどんなもん」

氷土「なにやら凄まじい魔物がいるのですね、わたくしの故郷の神獣様のようですわ」

毒矢使い「世の中すごい生き物ってたくさんいるんだねー」

焔浄火天「結論　どちらにせよ魔のものでしょう、討ち滅ぼすのみ」

「火天くんばっさりー」「なんかヤバそうなのにブレないねー」「神獣みたいって神様みたいってこと？ヤバくね」「でも倒すだけだしなー」「というか有名人たくさんいるね、ここ」「ねー、あとでサインもらえないかな」

>>83

「わ、ほんとー？」「ありがとうな！お姫様！」「サブリーダーより器広くない？」「ちっちゃくてかわいー」

光魔少女「極自然に私を下げるな！あとさっきから可愛いしか言ってない奴がいるわね？」

>>103

88鬼喚者23/12/30(土) 20:21:39

「特徴だけ聞くと、獣の様にも思えますが。

　……ふむ。何にせよ、国を襲う大地震など防げるならそれに越した事はありませんね」

【指示通り、外の馬車まで歩き始める。道中、見知った顔と軽く挨拶を交わしつつ、手早く行動を済ませた】

89重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/30(土) 20:21:40

>>80

「やっぱり普通の煤ですかぁ…とりあえず自宅に思い出として飾るために一瓶…」

【小瓶に入れて保管した】

「それでは…馬車でちょっとの間ですがのんびりしますか…」

90双角妖鬼23/12/30(土) 20:21:45

「とんでもないのが潜んでそうだけど、だからそこ何とかしなくちゃだね〜」

「よ〜し、お姉さん頑張っちゃうよ〜」

【愛用の槌矛を手に意気揚々の馬車に乗り込んだ】

>>82

「あ〜無限牢獄で見かける子たちだ〜」

【遠くから顔を見たことが有るパーティーだったので軽く手を振ってみる】

91甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/12/30(土) 20:21:53

「なるほド…了解だゼ！そいつをぶっ倒せばいいのだナ！」

【馬車に乗り込む緑ローブ】

>>82

「おぉぉ……火天さんのところの！久しぶりだゼ！」

【笑顔で手を振る緑ローブ】

92GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 20:22:18

に、人数が多過ぎて誰がまだ来ていないのか判別が付かない……！
えーっと、妹さん葬装さん甘味さん重鎧さん鬼喚者さんペンギンさん箱さん妖鬼さん象狩さん見習いさん、あと名無さん……

多分全員居るよね？居ると言う前提で進みます！

>>97 >>101

93二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 20:22:21

「僕も脚の速さには自信が無い方なのだ……馬車は大助かりなのだ！」

【紫のショートヘアから突き出したアホ毛を揺らしつつ、馬車に乗り込むカタツムリめいた冒険者】

【馬車に腰かけた後、周囲を見回しながら、多少不安げに呟く】

「それにしても、まるで戦争にでも行くような準備なのだ……大規模依頼と言うだけはあるのだ」

>>117

94妹◆V0W4n7M5yw23/12/30(土) 20:22:32

「そうだよね、そうだよね…調べた情報を精査すればするほど、規格外が潜んでそうでおっかないね……」

「先言っとく、私は逃げない私は逃げない私は逃げない！！！よし！大丈夫！」

【そうして馬車に乗り込んだ】

95リモンチェッロ◆SsvzxTpmVk23/12/30(土) 20:23:19

「ふむ、特徴を聞く限り攻撃は物理的なものだけかな？何かしら特異な攻撃手段を持っていたら厄介だね」

96見習い召喚師◆sNWgfxtW35PV23/12/30(土) 20:23:31

「地下を移動する巨大生物……わたしの宝石鉱脈に手を出すとは許せませんね！」

【意気込んで馬車に乗り込む。お前のじゃないだろまだ】

97二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 20:23:42

>>92

（※あ、すみません、勝手に紛れ込んだだけなので、参加表明されている名無しの方が居たら別人さんです！）

>>101

98箱ｓ23/12/30(土) 20:24:59

タンザナ「了解した、オレは後方から狙撃をするだけになる」

サフィ「私とガー姉は前で一緒に戦うよ！」

エメル「私は後ろでサポートですね」

【全員馬車に乗り込んだ】

99ペンギン鳥人23/12/30(土) 20:25:38

名無しは基本イベスレだけ見分けがつくよう一時コテをつけるのが慣例ですね
名無し見学組が感想など書き込むこともあるのでその場合参加者と区別がつかなくなることも

>>109

100GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 20:25:57

【冒険者達が馬車に乗り込み、ガタガタと揺られながら移動する。……窓の外に城下町は、地震の影響か随分とボロボロになっている。地割れがあちこちで開き、大分酷い有様だ。一応ある程度の復興が行われた痕跡はあるが……次に大地震が来れば間違い無く持ち堪えれないだろう。】

【この国を脅かす……いや、下手をすればそれ以外にも脅威と成り得る存在を突き止める為、遠去かる景色を見つつ、冒険者達が大渓谷への道を進んで行った】

>>104 >>105 >>107 >>108 >>109 >>110 >>111 >>112 >>113 >>115 >>116 >>151

101鬼喚者23/12/30(土) 20:26:09

>>92

規制やリアル事情もあるので、その辺りはざっくりとで大丈夫かとー

>>97

コテハンはあった方が区別が付きやすいですよー

誰かと間違われてしまったら困ると言うのなら尚更

>>109

102モブ冒険者たち23/12/30(土) 20:26:16

一般ガヤやりたい時はこんな感じが便利ぞよ

103葬装令嬢◆BuOGBplkzY23/12/30(土) 20:26:46

>>82 >>87

「ふふ、元気なのはいいことですね」

【光魔少女さんに(……よければ私もお相手をしますよ)、と囁き】

「……ではみなさん。皇女さまに挨拶も済ませましたし、こちらで遊びましょうか？」

【指先で操るようにふわふわと人形やテディベアなどを浮かべ、踊らせる】

「ふふ、実はですね？　この歌う人形はこちらのヴィーレ王国の特産品で……」

【少年少女たちに相手をしながら話がしやすいように邪魔にならない位置に誘導している】

【最後にお辞儀をして馬車のほうに向かう】

「ええ、それでは……万事お任せくださいませ。問題なく解決してご覧に入れましょう」

104見習い召喚師◆sNWgfxtW35PV23/12/30(土) 20:28:20

「直すの大変ですよ……あれ」

【珍しく深刻そうに顔を曇らす】

105象狩同盟23/12/30(土) 20:28:33

>>90

「わーこんにちわー！」「知ってるお姉さんじゃん」「デカ目の依頼だと知ってる人に会うこともあるんだな」「ウオー俺のファイナルジョーカーが火を吹くぜ！」「自爆技やめろアホ」

>>91

焔浄火天「む、お久しぶりです甘味狩りどの」

裂空剣「茶髪の姉ちゃんじゃねーか。ひさしぶりだな！」

「リーダーの同期の人だ」「こんにちわー！」「前のパーティー以来かな？」「じゃね？」

「うえ、こりゃひどい」「これあとあと復興依頼もありそうなかんじ？」「やば、あったらウチらまた活躍できんじゃん」「こんだけすごいなら復興のお手伝いもしたいね」

毒矢使い「……酷いね。魔によってもたらされた惨劇、か」

>>103

光魔少女「あ、ありがとうございます……」

光魔少女「私達と年変わらなそうなのに私達よりしっかりしてるぅ……」

【小声】

>>151

106GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 20:30:23

【意外と近場なのかあっという間に目的地へと馬車が到着する。】

【目下に巨大な穴……深さは60mもあるだろうか？目的地の入り口の前で、冒険達と先に来ていたのであろう兵士達が集まっている】

『うむ、着いたかの？此処からは滑車で降下するぞ、何せこの高度だからの……』
【何処からか皇女の声がする……どうやら魔道具を用いて遠距離からこちらの様子を見て居るらしい。】

【既にライトなども設営されて照らされて居る縦穴の底。そこを良く見ると気付くが、「物理的に削り出した物」と言うよりは「液状化した地面が後から固まった」様な感じが……？】

>>112 >>113 >>115 >>116 >>117 >>118 >>119 >>120 >>122 >>123 >>124 >>151

107鬼喚者23/12/30(土) 20:30:28

【ただ何も言わず、見ていた】

【馬車に揺られながら、冬の寒さを感じながら】

108ペンギン鳥人23/12/30(土) 20:30:37

「海じゃ板子一枚下は地獄とか言うけど地面の上も盤石じゃねえなあ」

109紫髪のまいまい系冒険者23/12/30(土) 20:31:35

>>99

>>101

（※アドバイスありがとうございます、本イベントではこの名前で行かせて頂きます！）

「これは酷い有様なのだ、国のお偉いさんが外部に頼るのも分かる気がするのだ」

「……もし僕たちが敗れ去ったら、この国の人達は行くところが無くなっちゃうのだ？」

【酷い街の有様を横目で見ながら、今さらながらに戦いの規模と責任の重大さに思い至る】

【また、少しでも街の人々を勇気づけたいと思い――】

「必ずここに勝って帰って来るのだ、それまでの辛抱なのだー！」

【と、街の人に声を掛け、手を振っていく】

>>117

110妹◆V0W4n7M5yw23/12/30(土) 20:31:37

「瓦礫、瓦礫、瓦礫、補修跡、仮設住宅…」

「もう一発デカいのがきたらひとたまりもないね、次はもっと死ぬ」

「あるいは…」

【妹は黙った、妹が危惧しているのは、この地震を起こしてみせた何者かが、今度は地上に出現するのではないか…ということだ】

111葬装令嬢◆BuOGBplkzY23/12/30(土) 20:32:37

「……」

【壊れた街角をじっと眺めている】

【依頼主を安心させるために余裕たっぷりに振る舞っていたが、この光景には穏やかではいられない】

【目を伏せて彼らの安寧を祈り……再び開いた紅い瞳の奥に、改めて怒りと解決への決意を燃やした】

112重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/30(土) 20:32:39

「私が復興した砦は無事かなぁ…堀を作って底に楔水晶を埋めておいたけど…侵攻にも地震にも負けないでくれ…」

「滑車……大丈夫だよね…？？」

>>114

113リモンチェッロ◆SsvzxTpmVk23/12/30(土) 20:33:37

「非道い有り様だ。これでは民にも多くの被害が出たことだろう

……せめて、その苦しみを今日終わらせられればいいが」

「ふむ、目算60mといったところか。思ったより浅いね」

鯨『海的にはまだ浅瀬だなこれは』

【色々と感覚が狂っている】

鰯『あー、これなんか溶けてくっついたあとっぽくね？えきじょーかげんしょーってヤツ？』

114GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 20:33:57

>>112

『少なくとも建造に関しては自信のあるヴィーレ性の滑車じゃ、遠慮無く使うが良い。兵器の運送用も兼ねておるしそう簡単には壊れんよ』

>>121 >>124

115箱ｓ23/12/30(土) 20:34:07

サフィ「これはひどいね……」

タンザナ「なんというかおかしな穴だな」

ガーネット「自然にできた感じじゃない」

【そんな事を話しつつ飛び降りる四人組】

【底付近で箱の能力を使い安全に着地した】

116双角妖鬼23/12/30(土) 20:36:10

「早く何とかしなくちゃね…」

【市街地の被害状況にぽつりと独り言をこぼす】

「削って出来た洞窟じゃなくて〜…泥が固まったみたいだね〜」

117葬装令嬢◆BuOGBplkzY23/12/30(土) 20:36:35

>>93　>>109

「あら…貴方は初めましてでしょうか？　よろしくお願いします」

「ふふっ…ええ、きっと解決しましょう。…一緒に、ね？」

【安心させるように微笑みかける】

「ええ、参りましょうか」

「……この大穴…やはり、この先に……」

【戦いが迫っている予感に表情を引き締め、銀十字の杖を手元に出現させた】

>>124

118妹◆V0W4n7M5yw23/12/30(土) 20:36:43

「強引に掘り抜いたってよりは、ドロドロに溶けたみたいに…これはどういうことだろうね？」

【誰にでもなく尋ねてみる、申し訳程度に周りの面々に一人ずつ視線を送っているが、返答は期待していないだろう。空気を和ませるでもなく…実のところナーバスになっているので緊張を解したいだけだったのかもしれない】

>>131

119ペンギン鳥人23/12/30(土) 20:36:49

「水なら泳げるんだけどなあ」

120見習い召喚師◆sNWgfxtW35PV23/12/30(土) 20:36:55

「すごい……なんて大きな縦穴……削ったにしては壁面が滑らかなのが不思議です」

121重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/30(土) 20:37:21

>>114

「ありがとうございます…！いや…疑っているわけではないのですが…何分…重い女ですので…」【滑車で降りていった】

122象狩同盟23/12/30(土) 20:37:30

裂空剣「なんだこれ、深いな。落ちたらひとたまりもねぇ」

焔浄火天「疑念　天然の穴でしょうか、色々と不自然ですが」

毒矢使い「おそらく魔物によるものだろうね、規模はずっと小さいが似たような現象を観たことがある」

氷土「地層……ということは土属性の魔物なのでしょうか」

「滑車だー」「ヤバイヤバイヤバイ、超かっこいいなこれ」「えっこれ歯車とかもらえないかな」「もらえるわけないだろアホ！」「この人数運べるとかやばー」

123鬼喚者23/12/30(土) 20:38:30

「……ふむ」

【高さ60メートル。言葉にすれば小さく感じるかもしれないが、建築物であれば「超高層」と言われる程のもの】

124紫髪のまいまい系冒険者23/12/30(土) 20:39:30

>>117

「あっ、初めましてなのだ、いつもは西の方で活動しているのだ、よろしくなのだ！」

「……大分場慣れしているようにお見受けしますなのだ、頼りにしているのだ！」

【声に気が付き、頭の触手を揺らしながら振り向いて、手を振った】

>>114

「下は見ないのだ、鎧でカチカチの人も使ってるのだ、僕もきっと大丈夫なのだ……」

【350kg程ある背中の巻貝をしっかりとベルトで体に固定した後、恐る恐る滑車に手を伸ばす】

「……もしこれで死んでも蘇生薬かけて貰えるから大丈夫なのだ……よね？？」【後方をチラッと見る】

>>131 >>137

125GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 20:39:32

(※コレから冒険者達にヴィーレ王国軍の兵士達が続いて行く……と言う体で進みますが、改めて兵士や運んでいる兵器類に関しては好きに使って貰って大丈夫です。勝手に喋らせたり犠牲者を出したりするのもOKだよ！)

【なんやかんやで穴の底へ兵士達と共に降りた冒険者達。】

『この先じゃの』

【縦穴の底、その側面に開いた無数の穴。直径3mはあるその穴の奥へ一行が進軍して行く。……光で照らせば、壁面から覗く宝石の一部などがキラキラと反射する。だが、少し先まで行くと何も見えない真っ暗闇が広がっている。】

【壁面を観察すれば、何か生物の痕跡らしき物が所々確認できる。】

【この奥に、何かが間違い無く存在する。それがお目当ての元凶かは不明だが……】

>>126 >>127 >>128 >>129 >>130 >>131 >>132 >>133 >>134 >>135 >>137 >>151

126妹◆V0W4n7M5yw23/12/30(土) 20:41:52

(何か…何かが居ることは間違いない)

【得体のしれない物に首を突っ込む状況において、背後の軍人や冒険者の頼もしいことと言えばなかった】

「何が潜んでるんだろ」

【小声でポツリ】

>>133

127重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/30(土) 20:43:08

「何が居るのかな……？」

【両目をぼんやり光らせながら熱を探る】

128箱ｓ23/12/30(土) 20:43:22

【高さ60cm、幅30cm、奥行き180cmの巨大な箱を携え行軍に参加する】

【正直行軍の邪魔ではあるものの彼ら彼女らにとっての戦闘の生命線】

【大目に見てやって欲しい】

【全員警戒をする】

129見習い召喚師◆sNWgfxtW35PV23/12/30(土) 20:44:03

「《灯れ》っと」

【歩きながら拾った小石に〈灯り〉の術をかけて前方の暗闇に投げ込む。それを繰り返しながら進んでいく】

130ペンギン鳥人23/12/30(土) 20:44:43

「よいしょー

こらしょー」

【兵士の運ぶ兵器や設備に鎖を巻き付けて一緒に引っ張ってる】

131葬装令嬢◆BuOGBplkzY23/12/30(土) 20:44:45

>>118

「どうでしょうか……解かして、固めた」

「…あるいは、補強の跡とも見ることができるかもしれませんね」

「この場合は……溶かして掘った、が考えやすい答えですが」

【これだけの大穴だ。一気に掘ってから固めるよりも、少しずつ溶かしたほうが確実だろう。と】

【ぼんやりと穴の先を眺めながら答えを返した】

>>124

「ええ、それなりには腕に自信もあります。…こちらこそ、仲間として頼りにしていますね」

【微笑み、手を振り返した】

「もう、底が近い……いますね。備えましょう」

【杖を構え、人形を周囲に展開させる】

132象狩同盟23/12/30(土) 20:44:45

光魔少女「立派な通り道ね……普通人種ならかなり余裕を持って通れるわ」

裂空剣「すげーな、よくわかんねーけどこんなデカい道作れるってヤバくね？」

焔浄火天「忠言　それのり生き物の痕跡っぽいのがあるの気になります、なんかいるかも」

「リーダー！ここの宝石めっちゃキラキラしてるけどこれ取ってもいい？」

裂空剣「いいわけねーだろバカ！やめろ！」

「えー、でも宝石解析したら相手がどれくらい溶かせるのか解析できない」

裂空剣「あー……いやでもそれくらいもうやってるだろ、やっぱダメ」

「ケチー」

133紫髪のまいまい系冒険者23/12/30(土) 20:45:45

「宝石が沢山ありそうなのだ、美味しそうなのだ……ハッ、欲しがりません、勝つまでは！なのだ！」

【ボーっと周囲の鉱脈を眺めながら歩いていたが、途中で両頬を叩き、気合いを入れ直す】

>>126

「地震の元凶、と言えばナマズなのだ、つまり……鱗と毛と爪が生えた魔導溶解液ナマズなのだ……！？」

【脳内で勝手に不気味なモンスターを想像している巻貝、頭のアホ毛が小刻みに震えている】

>>138

134鬼喚者23/12/30(土) 20:46:11

「……ふむ」

　　　くっころ

「《小鬼召喚魔法》」

【彼女がそう唱えると、側にゴブリンが現れる。召喚魔法だ】

【幾らか呼び出した小鬼たちに隊列を組ませ臨戦態勢を整えて、周囲を警戒しながら洞穴の奥へと足を進めた】

135リモンチェッロ◆SsvzxTpmVk23/12/30(土) 20:46:33

【奇襲等に備えるように探知を強め、無言で気配を消している】

136GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 20:47:09

【警戒しつつ穴の奥を目指して進んでいると、唐突に広い空洞へと繋がる。此処まで目立った事は何も起こってない。一部の兵士が急な下り坂などで躓きかけた事くらいか】
【此処が目的地、『淵源の洞』らしい。……恐ろしく広い、先程までの通路も長かったがコレはそれより更に数段広そうだ。】
【事前の調査にあった通り、生物らしい生物の姿は一切見当たらない。見付かるのは痕跡だけだ。】

【……聴覚が優れた者は、この大空洞に踏み入った瞬間に何かの異音が聴こえる事に気付くかも知れない。】
【獣などが出す様な音では無い。もっと細かく、周波数の高い……俗に言うモスキート音の様な。】

【何かが居る。それも一つだけでは無く、沢山。】

次雑魚戦入りまーす

>>139 >>141 >>144 >>146 >>147 >>148 >>151 >>155

137双角妖鬼23/12/30(土) 20:47:11

>>124

「攻城兵器とそれを運用する兵士さんも降ろせるからね〜トン単位で耐えられるんじゃないかな〜？」

【安心させようと殊更に能天気な口調】

「…『火の精霊』導く灯火さ〜ん」

【無数の穴に警戒の視線を向けたあと徐ろに詠唱すると鬼火が空中に燃え上りゆく道を照らす】

>>145

138妹◆V0W4n7M5yw23/12/30(土) 20:48:16

>>133

「そりゃいいや、ナマズならフライにしてタルタルで食べちゃおう」

【仮にナマズとしても、途轍もなく強いという枕詞は付くだろうが。】

>>139 >>145

139見習い召喚師◆sNWgfxtW35PV23/12/30(土) 20:50:02

「急に開けた場所に出ましたね」

>>138

「前にフロンティアで食べたウシナマズは結構タンパクな味でした」

140重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/30(土) 20:50:10

「黄金タルタルソース…また……いつか…食べたいなぁ」

141リモンチェッロ◆SsvzxTpmVk23/12/30(土) 20:50:15

「……ケーちゃん」

鰯『あいよー』

【無言で指を動かし、青い槍を多数宙に浮かせる】

142GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 20:51:19

【一部の冒険者が身構えたその瞬間】

［──vvvVvvVbbbVvBBB］

【硬質な甲殻の様な、樹皮の様な何かを纏った、灰色の「ナニカ」。】
【全身から細かい産毛の様な物が生え揃い、所々に鱗の様な、ヒレの様な何かが生え。】
【頭部に当たるであろう部位には眼も口も無く、ドリルの様に捻じ曲がったモノが。】

【そんな蛇の様なナニカの大群が、異音を垂れ流しながら地中より一斉に飛び出して来た！】

（※？？？？？？？？？？の苗）
（※高周波の振動を扱う他、液体を全身の各部から高圧で放つ事が出来る。液体はウォーターカッターの様な形で物体を切断できる他、高周波と組み合わせる事で「物質の液状化」を巻き起こし物を溶かす事が出来る。）

(※正体はとある魔法植物の「苗」。鱗の様な、ヒレの様な物は葉っぱ(光合成しないので緑色じゃ無い)で産毛は細かい根っこ、頭部分もそう言う形状の葉っぱです。植物だけど滅茶苦茶アクティブに動き回るしコチラを探知して襲いかかって来ます。）

（※雑魚戦です。ドング方式で戦闘の内容などは皆様に自由に書いて貰う方式でお願いします、一応周囲に居るヴィーレ王国軍の面々の描写は好きに行なって貰って大丈夫です、描写が無い場合は背景で各々頑張ってる感じで……)

>>143 >>147 >>149 >>150 >>151 >>152 >>155 >>156 >>159 >>160 >>161 >>162

143GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 20:52:09

あっ間違えた、苗の段階だとウォーターカッターは頭のドリル状の葉っぱ部分のみです！

144葬装令嬢◆BuOGBplkzY23/12/30(土) 20:52:29

「これは……羽音？」

【改造された聴覚で、かすかな音を聴き取る】

「…来ますね、構えましょう！」

「"来なさい"…！」

【ゾンビ、レイス、リビングアーマーを召喚して前列に並ばせた】

145紫髪のまいまい系冒険者23/12/30(土) 20:53:03

>>137

【後ろの正規軍兵士達が運搬している、諸々の重厚かつ長大な装備に視線をやりながら】

「この国の建築力は凄いと話には聞いてたけれど、あんなものまで持ち込んで居たのだ！？」

「たったこれっぽっちの殻の重さを気にする必要は無かったのだ……帰りは安心して乗れそうなのだ！」

【ホッと一息ついた後、安心した様子でそう返した】

>>138

「それはいい考えなのだ、シェフもこれだけ居るからチャチャッと料理して明日の朝飯にしてやるのだ！」

【周囲の発言に勇気づけられ、ちょっと気が大きくなっている】

146鬼喚者23/12/30(土) 20:53:34

「初めまして。

　私たちはヴィーレ王国の使者、謎の大地震の調査の為ここにやって参りました。

　もし貴方達が協力して下さるのであれば、これ以上に喜ばしい事はありません。どうか、何か知っている事があれば教えてくださいますか？」

【相手が知性を有する存在である可能性を考慮し、彼女は念の為に挨拶から入った。この人数での行軍である以上、相手方も既にこちらに気づいているだろうと考えて隠密はしなかった】

147箱ｓ23/12/30(土) 20:53:50

タンザナ「接敵か…いつも通りエメルは後方で負傷者が出た際の救護、サフィとガーネットは前中衛で殲滅」

「オレは後ろから撃つ頼んだぞ」

【前を阻む敵を確認した長男タンザナが兄弟に指示を出し戦闘の準備を始める】

【赤とオレンジの箱が展開し赤からは長大な柄のない剣が、オレンジの箱は前後に分割しそれぞれからキャノンとガトリングが覗く】

【前衛と中衛を務める姉妹が宙に浮くナイフと箱から覗くガトリングを駆使しなにかを切り裂き風穴を開けていく】

【後ろからはキャノンがなにかの群れの中心に爆弾のようなものを撃ち込み殲滅を加速させる】

148妹◆V0W4n7M5yw23/12/30(土) 20:53:53

「甲高い…何か居る！【子供のものに近いのでモスキート音を聞き取れた】」

【妹は拳銃を抜いた、この距離でこの道の構造なら先手を取れば確実に撃ち抜けるという考えのもとだ】

149見習い召喚師◆sNWgfxtW35PV23/12/30(土) 20:54:14

「これナマズというよりウナギでは！？　えーい《出でよ我が友》！」

召喚ダイスdice1d100=31 (31)

>>153

150ペンギン鳥人23/12/30(土) 20:55:50

「地上じゃ使いにくい俺は後方支援に回るぜ」

【並べられたバリスタ数機に鎖をまきつけ、そこにヴィーレの兵士が次々と炸裂ボルトをセットする】

「おりゃあ一斉砲撃！」

【巻き付けた鎖で一斉にバリスタの引き金が引かれて当たれば爆発する炸裂ボルトの雨が現れたものを迎え撃つ！】

151甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/12/30(土) 20:57:23

「なるほド！了解したゼ！」

【滑車に脚を絡ませてするする降りていく緑ローブ】

「あぁ！元気そうで良かったゼ！」

「ここから先はもっと気を引き締める必要があるナ！」

"STUDY UP, BIOLOGY..."

"COMPULSORY EDUCATED SYSTEM"

【クレセントで極兵服（セーラー服モード）とランドセル（仮）を背負い、胸の紋章と防犯ブザー型のボタンを押す緑ローブ】【二本のロボットアームと「安全第一」の文字が出現、消えるころには黄色鎧を纏っていた】

「『イルカとコウモリのエコーロケーション』！」

【エコーを放ち周囲を警戒する】

「何かいるナ！？それもたくさん！」

"BASIC ERASER CANON...STUDY START!!!"

【黒色のノック式消しゴム型の大砲を構える黄色鎧】

「植物の蛇…！？とにかくぶっ飛ばス！！！『赤の炎──最大』！！！」

"BIOLOGY GRADUATED CEREMONY!!!"

【ダイナフルガンパレットから壁のような炎を、大砲からは緑色のオーラを纏った闇属性の弾を放つ！】

152象狩同盟23/12/30(土) 20:57:47

裂空剣「……お前達！戦闘だ、気合入れていけよ」

「あいよー」「お仕事だぜ」「罠担当、なにやればいいんだこれ」「……とりあえずサポーターやれば？」

裂空剣「前衛隊は僕と来い、斬り込むぞ！」

【サクサクと陣形を組み戦闘態勢に移る少年少女】

【その中央で剣を構え、裂空剣は前衛装備の少年少女を率いて前へと出る】

氷土「皆様どうかご武運を、後ろはわたくしが護りますわ！」

【ドン！　狐獣人の少女が薙刀の柄を地面に叩きつけると同時、後衛の前に氷の壁が現れる】

毒矢使い「後衛は此の方へ、タイミング合わせて魔術矢撃つよ！」

光魔少女「疲労や怪我が強く出てきたらすぐこちらへ、私達の方で回復するわ！」

【氷の壁の後ろで矢と杖を構えた少年少女達がタイミングを待つ】

153見習い召喚師◆sNWgfxtW35PV23/12/30(土) 20:58:28

>>149

【見習い召喚師が杖で地面を叩く】

【魔法陣が輝き、光の中から大きなトカゲかサンショウウオの様な生き物が現れた】

【粗竜。頭部に備えた短い角は、仮にも竜種のはしくれの証】

「やっちゃってください！」

「きゅー！」

【粗竜は以外にも機敏な動きで謎の生物を捕え、噛み砕いている】

154GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 20:59:21

あコレも書き忘れてた！？21:20までは一旦自由に描写をして貰う形になります！

155双角妖鬼23/12/30(土) 20:59:23

「『大地の精霊さん』！」

【異音と飛来物に気付き土壁を周囲に展開して受け止めようとするが…】

「わ〜解けてる〜？」

【飛来物の供給する水分と高振動で土壁がドロドロと崩れるのを察した鬼娘は】

「『氷の精霊さん』おやすみなさいだよ〜」

【次なる手段として土壁ごとそこに刺さった刺客を凍らせ拘束する】

156リモンチェッロ◆SsvzxTpmVk23/12/30(土) 21:00:12

「────撃つぞ、パルティトラ・エレオス！」

【魔物たちが殺到すると同時、青い槍の雨を降らせる】

「……視たところ植物か、ずいぶんとアクティブだな！」

157二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 21:00:14

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158妹◆V0W4n7M5yw23/12/30(土) 21:01:41

「異音を使って複数…犯人候補その一って感じだね！」
【妹は即座に向かってくる外敵に拳銃弾をありったけ撃ち込む】

「止まら…ないよね！
ッ゙！！！これは…ウォーターカッター！？」

【弾丸を撃ち尽くしたあと、自分に向けて飛んできた高圧のジェットを拳銃の銃身で逸らす。】

「っっらぁ！！！」
【ウォーターカッターに当たらないよう、左右に移動する
と、荒っぽく引き抜いた剣を勢いよく突き刺した】

159鬼喚者23/12/30(土) 21:01:57

「…ふむ。

　残念ながら交渉決裂ですね。排除させていただきます」

【地中から飛び出た「ナニカ」の群れを、小鬼達を肉の壁としてやり過ごして溜息を吐いた】

【分かり切ってはいたが、相手はモンスターだったらしい。恐らく大地震の犯人もそうだろう】

「話して分かる相手ならそれが一番だったのですが、仕方ありません。兵器を借りますよ

　《小鬼召喚魔法/くっころ》《小鬼召喚魔法/くっころ》《小鬼召喚魔法/くっころ》《小鬼召喚魔法/くっころ》《小鬼召喚魔法/くっころ》《小鬼召喚魔法/くっころ》」

【六度の連続呪文詠唱に合わせ、六体のゴブリンが召喚される。彼女は喚び出した小鬼達にヴィーレの兵器……ボウガンや弓矢などを借りながら、一体一体確実に処理していく】

160紫髪のまいまい系冒険者23/12/30(土) 21:02:32

「昆虫の羽音かと思ったら、グネグネした連中だったのだ！」

「……まさかナメクジ聖人の皆様方……の筈は無いのだ、お覚悟なのだ！」

【2m程の長大なやすりを構え、身体の正面を覆い隠すガード姿勢を取り、ゆっくりと近づく】

【正面からのウォーターカッターはやすりで防ぎ、側面は洞窟の壁に沿って隙を晒さぬように】

「聞くかどうか分からないけれど……腐っちゃえー、なのだ！《アシッドヘドランド》ッ！！」

【ある程度近づいた所で、呪文を唱えながら謎の敵へと触手を向ける】

【一本のナニカがみるみる紫色に染まって地に落ち、動かなくなった】

>>168

161重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/30(土) 21:03:08

「なんだ…この……！！？」

【目の前に現れた異形の存在が身を震わせ地を這い上がるように液体のカッターを飛ばしてきたのを】

「躱す訳には…！！」

【背後に居るヴィーレの兵を守るために真正面からカッターを受け止め、返す大口径短銃で撃ち抜き破壊する】

「危険になった方は私の後ろへ…！」

【トケヌシバリの射程内に入った相手を絡め取り、氷塊に変えて振り回し別の個体へ叩きつけ双方を潰している】

162葬装令嬢◆BuOGBplkzY23/12/30(土) 21:03:19

「蛇…？　いえ……まさか。これは、植物…！？」

【ドリルのような頭部、植物の気配を持つ霊魂に目を見開く】

「…っ、そんなことより……足元に近づかれると、刺されそうですね」

「リビングアーマーは前衛に、叩き潰しなさい！　ゾンビとスケルトンは抜けてきた残りを刺しなさい！」

【前線に駆け出したリビングアーマーが蛇を踏みつぶし、斬り飛ばして暴れる】

【ゾンビとスケルトンは手にした剣で、槍で、すり抜けてきた討ち漏らしを潰していく】

「さあ、蹴散らしましょう。"光よ"――！」

【銀の杖から放たれた無属性の魔砲が蛇が密集した奥に突き刺さってまとめて蒸発させた】

163見習い召喚師◆sNWgfxtW35PV23/12/30(土) 21:05:13

「攻撃力は高いわりに、強度は沿うでもないですね。何かに似てる……白くて細長い感じの……モヤシ？」

>>166 >>169

164GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 21:06:43

『あわわわ、なんじゃなんじゃ！？何が起こっておる！？蛇！？』
【魔道具越しだからかイマイチ良く状況を把握出来ていないらしい皇女】

>>167 >>168 >>169 >>170

165紫髪のまいまい系冒険者23/12/30(土) 21:07:47

「ナマズ料理の筈がもやし料理になるのは辛いのだ、料理のランクが落ちすぎてひもじいのだ……！」
【洞窟の壁とやすりに隠れながら毒魔法をばら撒いていく、ヘイトはなるべく取らない様に隠密気味に】

>>172 >>175

166象狩同盟23/12/30(土) 21:07:54

毒矢使い「後衛準備完了！撃ちますリーダー！」

裂空剣「──！わかった、下がるぞ！」

【毒矢使いの言葉と共に前衛隊のメンバーが後方へと下がっていく】

【退避が完了すると同時、多量の魔法矢が撃たれて魔物へと突き刺さり、炸裂していく】

裂空剣「……少しは減ったか？……あれ、そういえば火天は？」

【くるくると辺りを見回す】

焔浄火天「……此方　拙はこちらに」

裂空剣「うおびっくりした、どこにいたんだよさっきまで」

焔浄火天「返答　拙みたいなのは好きに暴れたほうがいいかと思い暴れてました」

裂空剣「おう……いやたしかにお前は暴れたほうがいいが、事前に言っておいてほしかっな……」

>>163

毒矢使い「植物っぽいし光の届かない地底育ちだしでたしかにもやしっぽいね」

>>172

167妹◆V0W4n7M5yw23/12/30(土) 21:10:48

「植物っぽいよ、他の反応見る限り」

【それとなく前に出て攻撃が飛んでこないように盾になる】

>>171

168葬装令嬢◆BuOGBplkzY23/12/30(土) 21:10:53

>>160

「…ありがとうございます！」

【後ろにさっと隠れる】

「それでは、私も援護を…"聖なる光よ、我が友を護り給え"、〈ホーリー・プロテクション〉」

「敵です！　蛇…に近いですが、魔物ですね。あるいは、魔法生物…？」

「とにかく、普通の蛇ではないようですね」

【後ろに下がって全体を俯瞰しつつ応答した】

>>171 >>177

169甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/12/30(土) 21:12:28

「ッッッ！？ウォーターカッターに高周波カ…撃ちづらいナァ！」

"BASIC RULER SWORD"

【炎に蒸発されなかった個体からの液体噴射に頬と剥き出しの腹部を傷つけられる緑ローブ】

【首のチョーカー《シュガービックタンク》に貯めた栄養によって瞬時に回復し、赤い大剣を盾にしながらゴリ押して斬っていく】

>>163

「アグレッシブすぎるモヤシだナ…カロリーはきっと激高だゼ！」

「蛇っぽい植物だナ！高周波や液体で斬ってくル！」

170箱ｓ23/12/30(土) 21:12:42

サフィ「多分植物が一番近いよ」

「よくわかんない」

171GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 21:13:32

>>167

>>168

『植物？？魔法生物？？マンドラゴラやらは知ってるが、ヴィーレ付近でこんな姿の魔法植物なぞ聞いた事も見た事も……』

【だいぶ混乱して居る様だが、魔道具越しに何かのページを捲っている音が聞こえる。安全圏で色々と情報収集を続けて居るらしい】

>>174

172見習い召喚師◆sNWgfxtW35PV23/12/30(土) 21:13:48

>>165

「安いけどお腹にたまらないんですよね。殆ど水なので」

>>166

「水っぽいところもそれっぽいです！」

【言いつつ借りたクロスボウを発射。外した】

>>175 >>177

173ペンギン鳥人23/12/30(土) 21:14:41

「ほい次ー」
【鎖で引くことで大砲やバリスタの備え付け兵器を撃ちまくる】

174妹◆V0W4n7M5yw23/12/30(土) 21:15:31

>>171

「それじゃ、外部から持ち込まれたか新種かね！」

【叫ぶように応答しながら、襲いかかってきた植物の一体に掴みかかり、腕力で強引に真っ二つにした】

175葬装令嬢◆BuOGBplkzY23/12/30(土) 21:16:57

>>165

「ふふ…食べてみないと味はわかりませんから」

【腕を落としたゾンビが蛇を掴んでかじりついている】

「……彼らには、感想は聞けませんし」

>>172

「本当にそうかもしれないですね…」

【ウォーターカッターを人形の盾で防ぎつつ、魔弾を打ち返す】

>>177 >>180

176鬼喚者23/12/30(土) 21:20:13

「…ふむ。
　此度は解析や調査に特化した冒険者も同伴している様ですね。助かります」
【テキパキと小鬼達に指示を出しながら、周囲の状況にも目を見やる。自分が何をするまでもなく、全体の戦況は優勢だった】
【……味方が多い。制御が難しい《妖鬼召喚魔法》は使わない方が良さそうだ】

177紫髪のまいまい系冒険者23/12/30(土) 21:20:22

>>172

「アレはお鍋に入れて食べるモノなのだ、料理の主菜にするべきものでは無いのだ……」

【いつもの食卓を思い出しながら、遠い目で】

>>168

>>175

「ありがとう、助かるのだ！僕は避けるより受けるタイプ……守備力は幾らあっても嬉しいのだ！」

「これならもう少し前に出て、兵士さん達にタゲが向かないようにして上げられるのだ……！」

【そう言って視線で目礼した後、大やすりを頭上でブンブンと振り回しながら、植物に打ちかかる】

【途中で、ゾンビたちが敵を齧っているのを横目で見て】

「……それはそう、だけれどゾンビさん達じゃ毒見にもならないし……食べるのは後にするのだ！

【と生真面目にそう答えた】【コイツ、戦後に本気で食べる気だ……！？】

>>180 >>187

178GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 21:20:39

【最後の1匹……匹？が動きを止め、静寂が戻る。】
【……いつまた襲われるか分からない。此処はどんどん先へ進んで行くのが良いだろう……】
【先程は急な襲撃でゴタゴタして居たので触れる暇が無かったが、どうも此処の地面……いや、壁や天井も……とにかく、此処ら一体の土や岩は多量の魔力を秘めているらしい。……そうして周囲を観察すると、所々に妙に魔力が籠った砂利の様な小石が転がっているのが分かる。……粉砕されたゴーレムの核？】

>>179 >>180 >>182 >>183 >>184 >>186 >>187 >>190 >>196

179リモンチェッロ◆SsvzxTpmVk23/12/30(土) 21:22:55

「……ふむ、ゴーレムの魔導核に類似しているね」

【小石を眺めつつ】

「たしかここではゴーレムを使っていたのだろう？これはヴィーレの公式企画のものかい？」

>>181 >>184

180見習い召喚師◆sNWgfxtW35PV23/12/30(土) 21:24:21

>>175

「そういえば葬送ちゃんと一緒に冒険するのは久しぶりですね」

>>177

「分かります。お肉がない食卓は侘しいです」

【ウンウンと頷く苦学生】

「学院で見たことあります。たぶんゴーレムなんかに使うコアですよ、これ」

【小石をつまみ上げて首を傾げる】

>>187

181GM◆ldx115cZLerZ23/12/30(土) 21:25:24

>>179

『……いや、コレは人工的なゴーレムでは無いの。ヴィーレで使われておるゴーレムは大体爺……じゃ無かった、とある技術者由来の物じゃから機械式じゃし……』

『恐らくは自然発生した、精霊種のゴーレム。その心臓じゃろうな』

>>184 >>185 >>186 >>187 >>188 >>192 >>196

182重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg23/12/30(土) 21:26:15

「おや…我が家のハウスキーパーミニゴーレムくんのものとは形もちょっと違いますが…ゴーレムのコアの残骸ですね…」【摘み上げて残存魔力がどれほどあるか見てみようとしている】

183箱ｓ23/12/30(土) 21:27:28

タンザナ「おわったか……」

サフィ「お兄ちゃん、速く行こう」

タンザナ「そうだな早いところ行っておくか」

【展開した箱を格納し進む」

ガーネット「博士の作ってた折り紙に似てるなこれ」

エメル「確かに、気配がとても式神に似ています」

184象狩同盟23/12/30(土) 21:28:06

「もやしはやだね」「もう食べたくわねーな」「でも焼肉のタレで味付けすると美味しいよ」「そりゃあ焼肉のタレならなぁ」「そもそもあの魔物食えるの？」

>>179

光魔少女「ゴーレムの、これほどの地下なら天然物のゴーレムが発生してもおかしくはありませんね」

氷土「けれどこちらに穴が開いたのっていつからですの？時期によってはかなり不自然ですわ」

「かいせきーコアかいせきさせてー」「えぇい鎮まれ解析ジャンキー！」

185ペンギン鳥人23/12/30(土) 21:28:30

「考え方を変えたら動くものが勝手に生える土壌か、何が急に出てきても不思議じゃねえな」

【ぺたぺたアルイテル】

186甘き異牙◆UwIgwzgB6.23/12/30(土) 21:28:36

「ふぃ〜……ひとまず終わったナ……」

【ポーションを何本も飲んでいる緑ローブ】

「なるほド、精霊種のゴーレムの核…もしかしてあのモヤシヘビ？の成長に必要だったのかモ…？」

187葬装令嬢◆BuOGBplkzY23/12/30(土) 21:29:01

>>177

「ふふ…ええ、よかったです。…では、前衛はお願いします！」

>>180

「ええ、以前はフロンティアでご一緒したことがありましたね」

「…ふふ、今度も頼りにさせていただきますね？」

【嬉しそうに微笑む】

>>178 >>181

「…ゴーレムのコア、なるほど…彼らが、これを食べていたのでしょうか？」

「あるいは……これに籠った魔力、これが必要な種なのでしょうか」

>>190 >>192

188双角妖鬼23/12/30(土) 21:29:12