- 1二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 22:10:24
エッチなスレミオ・・・語りませんか?
ミオスレでもいいですし
ftnr、GUND棒、オメガバ
何でもいいから皆んなの好きなシチュ語ってこうや
朝になったら消されてるぐらいの奴きかしてや
前スレッタ
閲覧注意、まあ夜も更けて参りましたし9|あにまん掲示板エッチなスレミオ・・・語りませんか?ミオスレでもいいですしftnr、GUND棒、オメガバ何でもいいから皆んなの好きなシチュ語ってこうや朝になったら消されてるぐらいの奴きかしてや前スレッタhttps:/…bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 22:11:31
落ちてたので立て直しました
いつも保守してくれる方がいたので完全に頼り切っていました反省します… - 3二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 22:13:21
- 4二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 22:14:28
- 5二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 22:15:16
- 6二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 22:16:19
- 7二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 22:16:46
- 8二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 22:17:44
- 9二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 22:19:51
- 10二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 22:24:12
- 11二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 22:24:53
立て乙
落ちててビックリした - 12二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 22:27:15
- 13二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 22:27:54
たておつ
まあ年末だしね…後コミケか - 14二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 22:38:50
メロブだけでもかなりの数だから会場オンリー頒布とかコピ本とかはすんごいだろうな
えちちな本の数も… - 15二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 23:49:55
保守したかったのですが…おのれホスト規制…
私情失礼。8ではお世話になりました。ファンタ世界線パロの人です。
前スレで有り難くも好評頂いたので調子に乗ってIF世界線として自由騎士スレッタちゃんVSモンスター娘ミオリネさんというネタを投下しようかと。
ミオリネさんをどのモンスターにするかは
・ヴァンパイア
・サキュバス
・スライム
・ローパー(触手)
が候補に挙がっています。他に希望があればそちらを、無ければこの中からダイスで決めるつもりです。
シチュの性質上どうしても無理矢理な展開がありますが最終的にイチャラブフィックスに着地します。
宜しければしばしのお付き合いを。 - 16二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 23:54:00
神獣のように美しい獣系モンスターとかもいいかも神獣じゃないしただのモンスターだから普通に狂暴とかいう
その中だと触手さんが好きだな!どれが当たっても楽しみだけど - 17二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 06:23:41
規制で保守出来ずにいたので立て直しありがたい…
どのミオリネさんになっても面白そうスライム・ローパー化は他二次創作でもあまり見ないので気になるところだけどダイス神が何を選ぶか楽しみだ - 18二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 08:57:43
触手はスレッタがなってるの見たことある気がした
ミオリネがなるのは珍しいかも - 19二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 12:28:29
褐色の肌を這う白い触手…
- 20二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 13:20:14
犬の獣人の王スレッタ(ftnr)
VS
猫の獣人の姫ミオリネ
長年歪みあっていた二つの種族は2人の決闘の末犬側の勝利
ミオリネは盟約に従いスレッタの伴侶となる
犬族のしきたりで嫁は首輪をつけられその一生を孕み袋として主人に捧げる
だがスレッタはミオリネをちゃんと愛していた、ミオリネを孕み袋としてではなく1人の女性として接していた
そもそもミオリネが勝てる見込みのない決闘を受けたのも政略結婚すらも難しい種族間の諍いを乗り越えて結婚する方法がこれしかなかったからである
問題は多々あるがとりあえず2人は結ばれめでたしめでたし
それはそれとしてしっかりとミオリネを抱き潰すスレッタ
抱いて孕ませて産んで抱いて孕ませて産んで抱いて孕ませて産んでの繰り返しで気づけば11人兄妹
流石に将来的に王位継承問題で国が分裂しかねないので避妊薬を飲むように大臣どもにお願いされる
孕む事を気にしなくてもよくなった2人は以前よりも交尾にのめり込むようになり子供達に国を任せ年がら年中寝室に篭りひたすら交尾
国はスレッタのフィジカルとミオリネの頭脳を受け継いだ子供たちにより統治されて平和になりましたとさ - 21二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 15:36:28
GUND触手の開発に成功し早速スレッタへ毎晩の復讐へ向かうミオリネさん
いつもなら力では敵わないのにすんなりとスレッタを拘束することに成功して勝利を確信するミオリネ
ミオリネ「さぁスレッタ覚悟しなさい!今からたっぷりと可愛がってあげるわ!いつものお返しにね!」
「そう言うのは良くないなぁ」
ミオリネ「あ、あれ?うごかない?故障?・・・オーバーライド!?はっ!エリクトォォ!」
「ぼくはきっかけを与えただけ、それはスレッタの力だ」
ミオリネ「くっ!一度シャットダウンして・・・」
スレッタ「ミオリネさん」
ミオリネ「ひぃっ」
〜♪the which from Mercury〜
ミオリネ「待ってスレッタ!お願い!もうしないから!触手返して!だめ、だめ!そんなの無理だから!挿入らないから!いや・・・いやぁぁぁぁぁぁ、あ❤️」 - 22二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 16:06:42
- 23二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 16:27:51
いやだなあ胃カメラとかあるじゃないですかそれのちょっとした応用ですよ
- 24二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 21:18:36
嘔吐プレイ!?
- 25二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 22:10:36
大晦日の夜に108回鐘を撞いて煩悩をはらう風習を耳にし、それにあやかってミオリネさんを108回突こうと迫るftnrスレッタ
しかしミオリネさんは首をかしげて応じる
「アンタさぁ、一晩で腰振る回数100回じゃ済まないでしょ。ホントに108回で満足できるわけ?」
「……じゃ、じゃあ、代わりに108回イかせるのは……」
「殺す気か。甘イキでもそこまで続けてされたら死ぬっての」
いくら若いとはいえ、よわよわフィジカルに定評のあるミオリネさんである。常人でも厳しい回数上り詰めたら本気で死にかねない
諦めるしかないかな、と溜息を吐くスレッタに、そんなことより、とばかりにスレッタの膝の上に座るミオリネさん
「明後日は最初に秘め事を解禁する日らしいから、それまで体力溜めておいた方がいいんじゃない?」
即日ではないとはいえお許しを頂き、想像しただけで反応しちゃうスレッタと、お尻の下で反応したモノに気付いてクスクス笑うミオリネさん。だがしかし、本番じゃないからいいですよね!? と盛ったたぬきが花嫁の身体を撫で始め、あろうことか下着の中にまで指を入れ、敏感な肉芽を執拗に弄り回してしまう
元々その気が無かったわけでもない身体にあっという間に火が付き、息を乱しながらも抵抗するミオリネさん。その艶っぽい反応に満足したスレッタは、素直じゃない花嫁に鳩尾をぶん殴られてしまう
そして24時間が過ぎ、1月2日
日付が変わった瞬間に襲い掛かるたぬきと、あれ以降何度も手を出されては律儀におあずけを繰り返されたせいでとっくにその気になった身体を持て余していた花嫁の、貪るような交わりが始まる…… - 26二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 07:52:40
ミオリネさんお付きの騎士スレッタ
で夜這いシチュ好き
しおらしく抱かれるミオリネさんもいいし
来るなら来るって言いなさいこっちにも準備があるのよ!と怒るのもいい - 27二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 08:23:50
前スレの最後にあった
マーキングスレッタシチュは刺さった
べったりマーキングしてご満悦なスレとやられ過ぎてぐったりしながらまんざらでもないミオ - 28二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 11:15:12
マーキング対決が白熱しすぎて制服で隠せないところまでマーキングされてセセリアに笑われて欲しい
- 29二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 19:28:41
何故かヒートテックを着けているスレッタさん
- 30二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 21:10:57
噛み癖のスレッタと引っ掻き癖のミオリネ
うぃんうぃん、ですね! - 31二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 21:59:07
いつのまにかマーキングするのが得意なスレちゃんに首筋マーキングされてすれ違いざまにくすくす笑われて鏡見てやっと気づいて欲しい
- 32二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 05:36:14
優しくしなきゃって思ってるのにミオミオアナル気持ち良すぎて腰が止まらないスレスレ
スレスレのガッチガチの巨根でアナル掘り返されて到底人には聞かせられない声で喘ぐミオミオ
何度も何度も出されてお腹の中タプタプになっちゃう - 33二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 08:43:05
やっと規制解けた…二日以上投稿しては撥ね返されてちょっと心折れかけたよ…
気を取り直して…触手好き過ぎないか、みんな…?
もうダイス神に聞かなくてもローパーで良くね?とも思ったけど楽しみにしてくれる人もいるので最初上げた四つにレスにあった六つを加えて十からダイス神の判断を仰ごうかと。
>>16さんの言ってた美しい獣はある程度人型保ってないとフィックス時に支障が出る為考えた末に鳥も入ると解釈してセイレーンを選びました。
dice 1d10=
1.ヴァンパイア
2.サキュバス
3.スライム
4.ローパー
5.セイレーン
6.ローパー
7.スライム
8.ローパー
9.ローパー
10.ローパー
形式については…ダイスで戦闘してその結果をSSに反映させようかとも思ったけどそれやるとまたレスが増えまくりそうだしどうしようかな…。
- 34二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 08:44:51
失敗
dice1d10=10 (10)
- 35二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 09:43:50
さすがモン姦界の英雄ローパーさんだぜ
- 36二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 18:59:34
水星でレスキューやってたせいで眠りの浅いスレッタを熟睡させる為アレやコレや試行錯誤した末おっぱいを吸わせながら寝かしつけるとビックリする位熟睡する事を発見したミオリネ
という夢をついさっきウトウトした一瞬で見た - 37二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 20:26:25
いい夢見たな羨ましい
おっぱいはお母さんと一緒にいるみたいで安心できる…のか?
ショートスリーパースレッタは二次でもちょいちょい見るね - 38二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 22:38:41
ミオスレ
学生時代はおぼこいスレッタを口八丁手八丁で快楽に沈める妖艶な悪女って感じがする(序盤ス→4の頃もしくはまだス→4だと思い込んでるかいしゃ設立後にプッツリ理性の糸が切れたとかで)
エピローグだとリハビリがてらだったり体調を気遣ったりで凄く優しく触れて絶頂まで導いてくれる慈愛の妻… - 39二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 04:19:38
αスとΩミさんは番になったばかり
まだ残っている項の噛み跡をみてはムラムラしちゃうスレッタのせいで休日は大半をベッドで過ごさなくてはならないミオリネさん
項を噛まれながらひたすらバックで突かれて腰が限界
文句を言おうにもキャパオーバーな快楽を朝からひたすらに叩きつけられ続けられたためまともな思考力など残っていない
しかも度を超えた絶倫のため基本抜かない、抜く時は穴を変える時のみ
膣にもアナルにも入れっぱなしにされてるせいで形を覚えさせられ意図せずスレッタに最適な締め方をする様になってしまう - 40二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 10:24:02
ファンタ世界線パロIF
冒険者にして自由騎士スレッタ。街に着いて愛馬エアリアルをのんびり歩かせていると近くの路地から人の争う声。向かってみると柄の悪い男数人に囲まれて路地裏に連れ去られそうな旅装の少女。
「全く、ああいうのは何処に行ってもいるんですね…大丈夫ですか?」
「えぇ、怪我は無いわ。有り難う…名前、教えて貰える?私はミオリネ」
男達を追い払い少女…ミオリネと会話する。
「スレッタ・サマヤといいます。あの人達が仲間を連れて来ても面倒だし、ひとまず場所を移しましょうか。えっと、この近くに冒険者ギルドは…」
「待って」
路地から出ようとするスレッタを呼び止めるミオリネ。怪訝そうに振り返る。
「一つ、頼みたい事があるの」
「?依頼ならギルドででも…⁉︎」
言いかけて唯ならぬ気配に気付き、飛び退いて距離を取る。ミオリネはくすくすと笑いながら外套を脱ぎ落とす。外套の下は何故か左袖が無く、腕が肩から剥き出しになっている。
「頼みというのはね…」
楽しそうに笑いながら左腕を前に突き出す。煮立った湯が泡立つ様な音を立てて腕が膨れ上がり、右腕の倍の太さを持つ一本の白い棒となる。その棒から親指程の太さの蛇の様にうねる触手が十数本生える。
「ロ、ローパー…⁈人に、擬態して…⁉︎」
混乱するスレッタを可笑しそうに見遣ってミオリネが続ける。
「この仔に餌をあげたいの。アイツらを追い払っちゃったんだから…責任、取ってよね?」
言い切って、艶然と微笑んだ…続く。
- 41二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 14:46:37
いつも責められるからハンデ欲しいって言うミオリネさんが見たい(そして負ける)
- 42二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 14:55:41
スレミオ姫始めフィックスを色々考えると楽しい
水音が部屋に響き渡る貝合わせも良いしftnrスレッタの止まらない腰の動きとスレッタのモノをナカでキュッと締めながらイくミオリネも良い
着衣でこたつックスも体温を味わう全裸フィックスもどんなシチュも良い - 43二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 16:54:28
あっさっそく触手姦しそうな感じ!?
- 44二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 21:29:42
ファンタ世界線パロIF…続き
「…くっ」
スレッタはじり、と後退する。まさかローパーが人に擬態して街中に現れるとは。路地に入ってすぐ、ここならエアリアルに騎乗して戦った方が有利か。素早く判断を下し小さく、鋭く口笛を吹く。
「…ふふっ」
ミオリネが微笑む。警戒を強めつつ待つが…蹄の音が聞こえてこない。
「人払いの結界を張ってあるわ。助けは来ないしアンタは此処を出られない。私の意識がある限り」
…そういう事か。いいだろう、私も三年弱の修行を経て此処にいる。魔物相手と言えど簡単に遅れは取らない。スレッタは剣を抜いた。
地を蹴ってミオリネへの距離を詰める。剣の間合いに入らなければ。数本の触手が顔に向けて奔ってくる。見た目より速いが対処出来ない程ではない。纏めて薙ぎ払う。
「ひあっ⁉︎」
背後から音も無く迫っていた一本の触手が背骨から尻に掛けて撫で下ろし、背筋に怖気が走る。
「可愛い声ね。アイツらよりずっといいわ」
「…っ!真面目にやってくださいっ!」
赤らんだ頬は羞恥か怒りか。足元を掬おうと忍び寄っていた触手を踏み付けて跳躍し、触手数本を断ち切り、肥大した左腕の先端に大きく傷を付ける。
「痛ッ!…弱いと思ってた訳じゃ無いけど、少し遊び過ぎたかな…」
ミオリネの目が細まる。触手がミオリネを守る様に引き戻され、威嚇的にうねる。
数本の触手が束ねられ、頭を狙って振り下ろされる。剣を両手で握って払いのける。
「⁉︎」
別の触手に腕を叩かれ、勢いを止め切れず体が半回転する。腹の辺りに数本が巻き付き締め上げてくる。
呼気が口から押し出され、一瞬気が遠くなる。
「…⁈」
重い金属音。肩当てと胸甲が地面に落ちている。体に巻き付いた触手に気を取られている内に留金を外されたのだと気が付いた時には胴に巻き付いた触手が衣服の中に潜り込んでいた。
「…きゃあぁっ!」
内側からの圧力に縫い目の強度が負け、鎧下と乗馬用のズボンが引き剥がされる。
「ちぇっ…見切りが甘かったか。真っ裸にひん剥くつもりだったんだけど」
「あくまでふざけるつもりですか…!」
下着とブーツだけを身に残して睨み付ける…続く。
- 45二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 21:46:48
このスレッタ、全年齢向けローパーしか知らないのか…
- 46二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 03:33:35
色々あって小型の宇宙艇で遭難した2人(ftnrス)
スレッタ「ダメですね動力は無事ですけど足回りがやられちゃってます」
ミオリネ「直せる?」
スレッタ「このレベルだと無理ですね応急処置くらいじゃどうにも」
ミオリネ「まあこの宙域は貨物船も多いし動力も無事ならビーコンも遠くまで飛ばせるしのんびり待ちましょ」
スレッタ「ただ待ってるのも暇ですよねー?」
ミオリネ「何よそのいやらしい笑顔はいい事私達は遭難してるのよ?緊張感を持ちなさい」
スレッタ「じゃあ口だけじゃなくて体も抵抗したらいいじゃないですか」
ミオリネ「力であんたに敵うわけないでしょ?体力の温存よ」
数時間後
救助隊「こちらはレスキューだそこの難破船聞こえるか?」
スレッタ「は、はい!きこえます!」アン、ン、ンゥ
救助隊「直ぐに回収するドッキングの準備をしてくれ」
スレッタ「あ、えと、あ、あと10いや20分待ってもらって良いですか?」ンァ、イ、ソコ、モットォ
救助隊「ん?ああ分かった分かった早く済ませてくれ全く・・・管制室、救難信号を発信していた船を回収した乗組員は2人今3人目を仕込んでるとこだ」 - 47二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 03:37:04
このレスは削除されています
- 48二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 04:46:33
エピローグ後の新年
ミオリネさんとの姫始めにウハウハでモノを硬くしながらミオリネさんにねっとりキスして服を脱がすftnrスレッタ
バキバキになったモノにゴムを付けようとするスレッタを止めるミオリネさん
「ねえスレッタ、そろそろ赤ちゃん欲しくない…?」
「ミオリネさん…。はい、ミオリネさんと私の赤ちゃん欲しいです…!」
そこから熱く激しい濃厚な子作りックスが幕を開ける
正常位、騎乗位、バック、駅弁、対面座位etcと体位を変えて腰を振りまくり大量の子種をミオリネさんの中に注ぎ続けるエロたぬき
あられもない喘ぎ声をあげ何度も絶頂させられるミオリネさん
「スレッタ♥好き♥もっと♥もっと♥スレッタの赤ちゃん産みたい♥」
「ああ、ミオリネさん!大好きです!赤ちゃん産んでください…!」
肌を叩き合う音、子種と愛液がグチュグチュと混ざり合う音、2人の喘ぎ声が部屋を充満する
ナカでモノをきつく締められながら奥を強く突いて吐精するスレッタ
モノの動きと放たれる子種に膣内をキュンとされ果てるミオリネさん
孕むためのフィックスはまだ終わらない
10ヶ月後、病室にはたぬ眉の元気な赤ちゃんを笑顔で抱くミオリネさんと嬉しそうに寄り添うスレッタがいるのであった - 49二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 05:01:13
この救助隊、聖人かよw
- 50二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 14:06:26
ファンタ世界線パロIF…続きの2
「鎧と服の上から見てもっとゴツゴツしてるのを想像したんだけど…思わぬ所で当たり引いたかな」
紅潮した頬、熱の籠った呟き。…最初はふざけているのかと思ったが、違うのかもしれない。スレッタの背筋は先程迄とは別の危機感に震えた。
大きくしなった触手が袈裟懸けに振り下ろされる。一連の攻防でミオリネの癖は分かった。これ見よがしな初撃は囮。これに気を取られると死角から一撃を貰う。案の定横合いから足を絡め取りに来る触手を飛び越える。振り下ろされた触手の一本が肩口を掠め小さな痛みが走るが、無視して踏み込む。
「っくあぁぁっッ!」
ミオリネが初めて余裕の態度を崩す。振り下ろした剣は元の左腕ならば手首辺りにあたる場所を捉え、断ち落としていた。骨を断った感触は無かった。ローパーに骨は無いと聞いているが人間に擬態している場合にはどうなのか。
「…やってくれるわね。この痛みの分、高くつくわよ、覚悟することね」
「そもそもそちらから仕掛けてきた事ですよ」
言い合いの間にも相手を観察する。切断面からは何か白っぽい液体が滲み出ている。動きが鈍った様には見えない。左腕を肩から切り落とすか、人型を保っている部分に致命傷を与えれば斃せるだろうか。ミオリネの触手が迫ってくる。迎え討つべく動いた。
ー違和感を感じたのは数合交えた時だった。触手が触れた場所がむず痒い。ーいや、痺れる?
「…効いてきたみたいね」
ミオリネがにやり、と笑う。
「疲れるからあまりやりたくないんだけどね。麻痺性の接触毒、触手から分泌させてたの」
ぞくり、と悪寒が走る。今動けなくなったら、その焦りに判断が狂った。対処出来ていた筈の陽動に釣られて背後への注意が疎かになる。
「ひゃあっ⁉︎」
下履きがずり下ろされ尻が半ば以上剥き出しにされた感触。反射的に振り返って左手で下履きを押さえる。
「きゃあぁぁぁぁっッ!…ッッ⁈」
後ろを向いた隙に前から迫って来た触手が胸当てを固定する革紐を絡め取り、纏めて引きちぎる。固く整った豊かな膨らみが縛めを解かれ跳ねる様に露わとなる。思わず胸を庇った両腕が触手に捉えられ、頭上で拘束された…続く。
- 51二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 19:25:36
私は最後まで逆転されないツヨツヨミオリネさんを応援しています
- 52二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 22:39:22
最後まで攻めきるリネさん
完全片想い期の6話デートすっぽかされスレッタを見てなにかの糸がプツンと切れてああだこうだと言いくるめて慰めックスに持っていくのもいいし
定番のリハビリックスで最後まで上手に優しくリードするのもいい
リハビリックスはネコでもタチでもミオリネさんがリードする形になるな - 53二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 03:51:19
ふたりともftnrのミオスレ
兜合わせして白濁がスレッタの割れた腹筋に飛び散るのを見て満足しながら果てるミオミオ
落ち着いてから白濁を舐め取るミオミオと腹筋を舐められ興奮するスレッタ - 54二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 11:17:07
☆
- 55二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 18:39:52
燕尾服といい、タチリネさんネコッタさんの流れ来ているの嬉しい
シワに、なっちゃいます…からっ、って弱々しくしか抵抗できないスレッタさん素晴らしいと思いました - 56二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 19:49:27
本気で拒絶したらどうあがいてもミオリネさんがスレッタを組み伏すなんて無理なのにそれでもなぜかされるがままになっちゃうんだよね
口だけは駄目ですって言いながら… - 57二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 20:55:50
タチリネさんの流れはちょいちょい来る
最終回後とかは特にスレッタの体が3年近く動かなかったことが発覚したし - 58二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 01:38:41
タチリネさんいいよね
リハビリ中のスレッタに優しく触れるのが簡単に想像できるし
マッサージしつつスレッタを挑発してその気にさせる小悪魔ムーブも想像できる - 59二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 01:59:19
ファンタ世界線パロIF…続きの3
「く…離…して…」
スレッタは下履きとブーツだけの姿で触手に縛められていた。剣はまだ右手に握られているが両腕を頭上で纏められ、自由に動かせない。触手が絡み付いているのは腕だけだがいくら暴れても外れない。
「そろそろ気が済んだかしら?」
ミオリネの声と共に体が持ち上げられ、爪先が地面を離れる。足をばたつかせて抵抗するが両足首を捉えられる。
「何をするつもりですか…!」
「あら、言わなかったかしら?裸に剥くのよ」
「ーー!」
思わず体か硬直する。その隙にブーツが抜き取られ裸足にされる。残された下履きに触手がにじり寄るのを目にした時、スレッタの自制が崩れた。
「嫌!嫌ぁっ!やめてぇっ!」
自由にならない手足での必死の抵抗も虚しく下履きの両側の結び目に触手が絡む。左右に広がる。
「あ、あぁぁ…」
スレッタの力ない声と共に一枚の布切れが地面に落ち、スレッタの全てがミオリネの視線に晒された。
「見れば見る程美味しそうね。アイツらを追い払った時は余計な事をしてくれたと思ったけど、今となっては感謝しかないわね。量より質よ」
興奮を隠そうともしない声音でミオリネが呟く。間近で見ようと触手を操って近付ける。
一瞬足を束縛する触手が緩む。その機を逃さずミオリネの鳩尾を蹴り上げた。呻いて身を丸めるミオリネの背中に、自由を回復した手に握られた剣をー
「ひあっ⁉︎」
スレッタの悲鳴と呼ぶには艶めいた声に続けて力の抜けた手から滑り落ちた剣が地面に落ちる音が響く。
「危ない所だったわね。油断してたわ…」
二、三度咳き込んだミオリネが口元を拭いながら立ち上がった。触手の制御を回復し、スレッタの両足の間、赤い叢に隠されたその場所を掠めさせるのが一瞬遅れていたら、剣はミオリネの背に突き立っていただろう。
「な、なんで…?掠った、だけ、なのに…」
地面に倒れ込み、小さく痙攣しながらスレッタが呻く。
「さっき麻痺毒って言ったでしょ?あれ嘘。身体を敏感にして性欲を高める…平たく言えば媚薬ね。そんな物を一番敏感な場所に直接塗り込んだんだもの。そりゃ腰砕けにもなるわよ」
「そ…そんな…」
「さて、お楽しみの時間ね。苦労させてくれた分、たっぷりと可愛がってあげるわ」
倒れていたスレッタの身体に数本の触手が絡み付いてミオリネの前に持ち上げる…続く。
- 60二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 10:14:39
続き楽しみ!ほしゅ
- 61二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 10:36:08
頑張れミオリネさん頑張れ!
- 62二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 15:05:16
- 63二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 17:22:30
イケないことはたくさんしてきたねェ…
- 64二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 18:55:30
アリクイ獣人スレッタに人間じゃ不可能なエグイク◯ニされるミオミオ。アリクイの舌は滅茶苦茶長いし結構動くので人間や他の獣人相手では得られない快楽にハマって浮気防止効果もあるんです!(ジャパネット高田風)
- 65二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 21:45:42
お尻の穴の相当奥にも入るのでは…?
- 66二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 23:05:30
アリクイ!そういうのもあるのか
アリクイは尻尾の力も強いみたいだから足に巻き付けたら逃げられないね - 67二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 01:36:57
余裕で行く長さよ。オオアリクイと想定すると舌の長さは60cm行くらしいし、全長が最大240cm行くとの事。ちなみに尻尾は65〜90cm程だってさ。プレイの幅が広がるね。因みに爪もめっちゃ鋭い。人を攻撃してその人が出血多量で亡くなったケースもある。
- 68二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 02:02:25
夫がオオアリクイに……ってスパムが昔あったなぁ
ここ数レスの花婿がオオアリクイになりかねないミオリネさんとは事情が全く違うわけだが - 69二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 02:51:45
下半身がヘビのftnrスレミオの長時間交尾
尻尾を絡ませて長い舌も絡ませながら24時間じっくりねっとり交尾 - 70二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 02:54:00
さっきこのツイート見てからスレッタの犬獣人化(狼獣人とは別枠)、犬化(チンだけ犬化も含む)はグレート・デーンであって欲しくなってしまった。
人間では味わえない快楽…やってみようかな…
- 71二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 09:56:04
腸の奥の奥まで突かれて呼吸困難でカヒューカヒューって息を漏らしながらかろうじて出た言葉「ぬい、て…っ!し、し、んじゃう、から…!」なリネさん
獣化もいいけどそういうディルドで游ぶのもいいんじゃないでしょうか
ミオリネさんはそのうち絶頂して痙攣して気をやる - 72二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 12:55:30
ファンタ世界線パロIF…続きの4
「ん…ぁ、いゃ、駄、目…やめてぇ…ひぅっ!」
薄暗がりに喘ぎ声と粘った水音が響く。結界に閉ざされた路地、ミオリネは苦労して捕えた獲物をじっくりと味わっていた。
目の前には無数の白い蛇に蹂躙される褐色の裸身。
暗がりにも鮮やかな赤毛、快感に沈みかけた理性が浮き沈みする翠玉の両眼。
喉から顎、頬にかけて触手で撫で上げる。口の中は温かく心地良いだろうがここを塞いでしまっては可愛らしい喘ぎが聞こえなくなるので今は諦めた。
逞しくもしなやかな四肢は肩幅より少し広めにして触手で縛めた。時折掌や足の裏をくすぐる。
右胸は下から弾ませる様に弄び、尖り始めた先端は二本の先端でくりくりと刺激する。
左胸は丸く囲って根本から絞り上げる様に揉み、先端はあえて尖った部分を避け周辺を嬲る。
うっすらと腹筋の浮き出た腹を撫で臍をつつく。
尻と内腿を不規則に撫でながら往復させる。
媚薬の分泌は止めて既に塗り付けたものを全身に塗り広げるに留める。壊してしまっては意味がない。
「ぁう…ひぁあっ、や、いゃあ…」
喘ぎには熱が篭る。もう嬌声と言っていい。
「そろそろ頃合いかしらね」
ミオリネは笑って触手を両足の付け根、赤い叢に触れさせる。スレッタの全身が強張る。
「や…駄目ぇ…其処は、それだけは許して…お願い…しまっ、ああぁっッ!」
哀願の言葉は触手が其処を撫でた事で悲鳴混じりの嬌声と化す。そのまま数本の触手が這いずり、撫で、つつき回す。見る間に其処から湿った音が響き、泥濘から溢れた液体が内腿を伝う。スレッタの眼前で二本の触手が束ねられ、ゆっくりと其処にあてがわれる。
「いやあ…やめ、誰かたすけ、ぎぃっ!」
懇願の声が途切れ、顎が跳ね上がる。新たな涙を溢れさせていやいやと首を振る。
突き入れられた触手は中で解け、交互に抜き挿しされる。嬌声、悲鳴、悲嘆の声何れともつかない声と共にスレッタの身体が前後する。目を爛々と輝かせ凝視するミオリネの目前でその時が急速に迫る。
「や、はぅっ、あ、なにっ、これっ…」
「いいのよ、上り詰めなさい、悦びの頂へ」
- 73二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 13:38:01
操作ミス。続き。
「あ、ああ、あぁぁぁぁぁぁっッ!」
絶叫と共に全身が硬直し、力無く弛緩する。其処から触手が引き抜かれ、破瓜の血が内腿を伝うのを目にしたミオリネの興奮が頂点に達した。
俯いて放心したまま内腿を伝う血と地面に落ちた涙の痕をぼんやりと眺めていたスレッタの耳に衣擦れの音が届いた。
顔を上げるとそこには、触手に一枚ずつ衣服を取り払われながら紅潮した顔で自分を見つめるミオリネの姿があった。
ややあって褐色と白、ふたつの裸身が向かい合う。
ミオリネが軽く身を屈め、内腿を伝う赤を舌で掬い取り、そのまま其処に舌を差し込む。
「ああっ!」
掠れかけた声で喘ぐスレッタに自らの身体を擦り付けながら右手と舌でスレッタの身体のそこかしこを愛撫する。
「んんっ…」
たっぷりと時間を掛けて全身を愛撫し、潤んだ瞳を見つめて微笑むと、ミオリネはスレッタの頬を両手で挟み、ゆっくりと叢を重ねた。
暫くして唇を離すと、ミオリネは言った。
「ねぇ、取引しない?」
…続く。
- 74二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 14:03:29
ローパーミオリネさんが妖艶すぎる……
- 75二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 22:12:35
早め保守
- 76二次元好きの匿名さん24/01/08(月) 04:20:23
興奮すると赤く光るスレッタのパメ痕を見るのが好きで時々騎乗位するミオミオ
動くほどに光る痕とスレッタの喘ぎに嬉しくなってさらに動いたら興奮したスレッタに腰を掴まれ突かれまくりイッてしまいあっという間に形勢逆転
いつものように組み敷かれアンアン言わされながらも自分の上でハァハァ呼吸しながら赤く光るスレッタを見て「絶景…♥」と思うミオミオであった - 77二次元好きの匿名さん24/01/08(月) 13:35:00
ほ
- 78二次元好きの匿名さん24/01/08(月) 17:17:58
ヤッてるときに赤く光るパメ痕いいね
イク時は更に強く光るとなおよし - 79二次元好きの匿名さん24/01/08(月) 23:46:20
是非攻めリネさんで見たいな
息も絶え絶え肌も赤くして赤パメ痕が光るスレッタのお腹撫でて「もう終わり?」って笑ってほしい
スレッタを「おにゃかさわらないでぇ」って呂律も回らなくなるくらい飛ばしてほしい - 80二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 02:41:38
ずっと寝たきりで腹筋が無くなったスレッタのぷにぷになお腹を撫で回してパメ痕を光らせるミオリネ
性感帯の下腹部を撫で回され嬌声を上げながら体を光らせ仰け反るスレッタ - 81二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 11:56:43
スレッタは「なんでお腹触られただけでこんなに…」ってグズグズ泣いてほしい
それはミオリネがスレッタの体に負担をかけず気持ちよくなってもらえるよう頑張った結果なんだ
スレッタもスレッタでミオリネの小さい手で翻弄されるのが癖になってるといい - 82二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 21:24:39
身体拡張制御で動作する謎ローターとかどうだろう
外殻が柔らかく、内部機構によって這うように動かせて、締まりが強い状態だと使用者の思い通りに奥の方へ登っていったりする - 83二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 21:28:03
アナログだけどポンプ式でどんどん大きく硬くなるディルドとかあるからアドステラならパーメット情報社会だしそういう使い勝手のいいアダルトグッズもあるかも
- 84二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 21:44:23
「と…りひ…き?」
覚束ない口調ながらもスレッタが応答する。
「そう、取引。アンタは私の事、人に擬態したローパーだって思ってる様だけどね。実際にはローパーと融合した人間なの。悪知恵も働かせれば取引もする訳」
「なんで、そんなことに?」
「何故融合したのかという質問ならもう分からないわよ。それをやった魔術師は召喚したこの仔の最初の餌になったし。私は二番目の餌になるかと思ったんだけどね。その代わりに私の左腕に擬態して融合して…その結果がこれって訳ね」
「それで、取引というのは?」
「頭が回る様になってきたみたいね。話し易くて助かるわ。…アンタ冒険者よね?」
「はい…」
「アンタに同行させて欲しいのよ。私は状況に応じてこの仔の力でアンタの手助けをする。アンタは…」
「私は?」
「十日に一度くらいかな。私に抱かれて?」
ミオリネの額に頭突きを叩き付けた。
「痛ったぁ…何すんのよ。もっかい犯そっか?」
「手足が自由なら斬りつけてますっ!結局それですか、それなんですかっ!」
「仕方ないじゃない。この仔、定期的に人間の精気を与えないと暴走するらしいのよ。最初はアンタが追い払った様なゴロツキを適当に餌にするつもりでいたけど、そんなの長続きする筈ないしね」
「まぁ、そうでしょうけど」
「だからアンタなのよ。アイツらだったら多分今ごろ全員乾涸びてるわ。アンタの精気って私やこの仔と相性がいいみたいね」
納得いかない、という顔で口を尖らすスレッタ。
「これは正当な取引よ。アンタは状況に応じて人の知性で制御された魔物の力を借りられる。私は無作為に人を襲って討伐される危険を避けられる。それに…」
スレッタの耳元に唇を寄せて囁く。同時に触手が再び動き出し、敏感な場所を緩やかに這い回る。
「ん…やぁ…また…」
「口では嫌だの駄目だの言ってたけどアンタも気持ち良かったでしょ?」
耳まで赤くなり俯くスレッタ。ミオリネが笑う。
「アンタはあの快感を味わえる。私はその度にアンタの可愛い姿を堪能出来る。いい取引だと思わない?」
ミオリネの声、先刻までの悦楽の記憶、今与えられている緩やかな快感。二重、三重に注ぎ込まれるその甘い毒にスレッタは。
「さぁ、どうする?取引に応じる?」
「は…ぃ…」
屈した…続く。
- 85二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 21:48:34
つまり、ニカ姉とベルメリアさんが開発した視覚同調カメラ搭載ローターで胎内回帰するスレミオ……?
- 86二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 22:08:38
初夜
ミオリネ「始めるわよ」
スレッタ「は、は、はいぃ!」
ミオリネ「じゃあはい」
スレッタ「・・・あの」
ミオリネ「何よ」
スレッタ「私からするんですか?」
ミオリネ「こう言うのは花婿からするもんでしょ」
スレッタ「やり方分からないですよミオリネさんからして欲しいです」
ミオリネ「私だってわかんないわよ」
スレッタ「それにミオリネさん傷付けたら怖いですし」
ミオリネ「私だって・・・」
スレッタ「・・・一緒に勉強しましょうか」
ミオリネ「そうね」 - 87二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 22:26:05
言ってはなんだがこのスレで一、二を争う平和なシチュだなぁ…たまにこういうのが欲しくなるよね。
- 88二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 22:36:00
無知奥手×無知奥手って可愛いよね
おっかなびっくり相手に嫌な思いさせないように進めていくもだもだ感がたまらん - 89二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 07:46:55
もどかしい…だがそれがイイ!
- 90二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 12:11:56
なんだいなんだいタチリネさん再ブームかい
- 91二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 14:14:35
(花嫁なんだから当然私が抱かれる方よね)と思っているミオリネさんvs(水星ってお硬いって言われちゃったし私が抱かれる方なんだろうな)と思っているスレッタさん、のネコ×ネコ手探り初夜もいいし
(お硬いあの子はこんなこと知らないだろうし私がリードしてあげるしかないか)と抱く気満々のミオリネvs(お婿さんならお嫁さんをいっぱい気持ちよくしてあげないと!)と勉強して張り切っているスレッタ、のタチ×タチ主導権争い初夜もいいよね - 92二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 17:43:41
どっちもタチの勉強しかしてない
どっちもネコの勉強しかしてない
どうなる初夜!? - 93二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 21:24:56
どっちもタチなら主導権争いになるだけだからまだいい
どっちもネコだと気まずいまま夜が明けるのでは……? - 94二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 23:18:22
触り方よく分かんないからとりあえず自分の体で実践しちゃう
スレッタは寮だからミオリネの方が実践しやすいかな
一人でごそごそしてたらスレッタが急に訪ねてきてバレてほしい - 95二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 07:27:40
その流れでいくとスレッタはオジェロあたりから教本とか言って押し付けられたエロ本見てキャパオーバーで真っ赤になって頭から湯気吹いて欲しいな。
んで適当な場所に突っ込んであって忘れた頃にミオリネに見つかるの。 - 96二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 12:42:44
さすオジェ
- 97二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 22:09:16
週2回の掃除の最中に今まで見たことないくらい派手な下着見つけて
「これはいわゆる勝負下着というやつなんじゃ?」「私以外に勝負下着を着ることなんてないのになんで洗濯かごの中に?」「きっと試し穿き…だよね?」「つまりもうすぐこの下着を着けたミオリネさんと…!?」
と悶々としながらお股擦り合わせてお掃除どころじゃなくなるスレッタ
何故か自分の意思から離れて下着を掴んだまま持ち上げられる両手、徐々に鼻先に近づく下着―― - 98二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 23:34:15
ミオリネになにしてんの?って声かけられて驚いて下着ポケットに入れて誤魔化すパターンきたな
- 99二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 06:09:13
それ絶対後でポケットからパンツ落としちゃうやつ
- 100二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 12:51:03
たまたま洗濯当番だったミオリネさんがポケットの中から発見して
えっ? 何でコレをスレッタが? まさか偶然被った……いや、私のサイズねコレ
じゃあ何で? まさかオカズ? 本人が側にいるのにわざわざ使用済みショーツで致すとかちょっとフェチが行き過ぎてない?
でもまあ、ぐるぐる考えて失敗してるっぽいし、そういう所がアイツって感じするわ
とニヤケるミオリネさん - 101二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 22:14:18
次のフィックスはイニシアチブ取れそうですね
- 102二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 23:36:32
ミオリネが出張中なので寂しくて掃除ついでに理事長室に泊まりに来てるスレッタ
ベッドでミオリネの匂いを嗅いでたら熱い夜を思い出してベッドで一人ごにょごにょ
そこに予定より早くミオリネが帰ってきて―― - 103二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 07:52:43
んでミオリネさんの鞄の中にはGUND棒の試作品がスタンバってるんですね、解ります。
- 104二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 18:08:01
ミオリネさん出張から帰ってきたばかりでお疲れでしょうし…って余計な気遣いで煽っちゃうやつですね、わかる。
- 105二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 18:12:05
スレッタに着けさせて騎乗位でガツガツ搾り取って未知の快楽へといざなうリネさんか
あるいは自分に着けて普段の指では届かない奥をガンガン突いてイカせまくるリネさんか… - 106二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 18:39:12
GUND技術の無駄遣いで、相手に挿れてる部分は自分の身体のように感じる双頭タイプもアリだな
後ろ用のユニットも接続使用して感度は2倍、クリ責めユニットでさらに2倍の4倍
パートナーのよがる顔からしか得られない栄養素で8倍、お互いの中の愛液をちょっとずつ吸っていって、イク瞬間に温めたのを相手側に全て放出するギミックで16倍、擬似射精を受け止める快感で32倍
そして最後に、うっかり感覚の閾値を設定し忘れて64倍!
64倍の快楽で鼻水まで垂らしてドロドロに蕩けた顔で組み敷かれるミオリネさんと、もはや腰を振る事しか考えられなくなったスレッタの明日はどっちだ!? - 107二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 22:56:03
社長が回復するまで仕事休むことになって回復後リリッケさんのお説教タイムですね
姑と舅によるリモート嫁婿いびりが始まるでしょう
フィックス禁止令が出ることは避けられません
大事な試作品を駄目にしてしまったのでメカニックチームもお怒りですよ社長聞いてるんですか社長 - 108二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 09:57:54
見た範囲が狭いのかもしれないがミオリネさんばかりでスレッタちゃんの裸エプロンは見た事が無い。
学生時代でも大人になってからでも出張はあるのだからシチュエーションとしては美味しいと思うが。 - 109二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 11:22:18
ぱんつ穿いてるけど
— 2024年01月14日
ミオスレ、miosule、米蘇、미오슬레、🍅🦝、🦊🦝あたりで探すといいかも
あとミオスレ好きさんのいいね欄見るとか
でもスレミオで上げてる可能性もやっぱりあるから(そこは百合だから)地道探すしかないかなあ
Pixivでも母国語でしかタグ付けない人もいると思うし
- 110二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 22:17:03
保守
- 111二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 22:18:55
お腹や背中が毛深いのがスレッタの悩みだけどミオリネはその毛深さも好きなので事後にスレッタの毛深いお腹を頬ずりすることもある
- 112二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 04:04:08
対面座位で致すftnrスレミオ
ミオ尻を揉みながら突くと締まりが良くなるのでもみもみするスレッタ
いやらしく尻を揉む手と腰の動きに喘ぎながらスレパイを揉むミオリネ - 113二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 12:52:28
ミオリネさんはスレッタのおまたのふかふか大好きだっていう偏見がある
- 114二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 21:28:21
頭でも脇でも下でもフサフサのスレ毛に鼻を埋めて深呼吸してそうなミオ
- 115二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 00:05:13
汗の匂いや際どいところの匂い嗅ぐのってエッチよな
すごく動物的というか - 116二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 00:05:24
ミオミオはスレッタのタマちゃんが好きなので口でする時にタマちゃんを舐めたり歯を立てずハムハム甘噛みする
なのでフィックス前のシャワーでスレッタはそこを念入りに洗うんだけどミオミオ的には匂いも含めて好きなのでそこまで洗わないでほしいと思ってる - 117二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 08:02:38
そのくせ自分はスレッタが嗅ごうとすると全力で抵抗するミオリネさんはいますか
- 118二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 18:53:42
全力で拒否るけどフィジカルで勝てるわけないので組み敷かれて嗅ぐどころかペロペロされちゃうんだミオリネさんは
- 119二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 22:33:56
本気で抵抗すればあっさり逆転できるのにあえてされるがままのスレッタちゃんも好きです
怪我させちゃいけないという気持ちから恥ずかしいけど我慢してるのでも、ただただミオリネさんの変態的なペッティングを享受したいからでも、どっちも好きです - 120二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 01:09:33
ファンタ世界線パロIF…続きの6(>>84は5)
「一体何ですか、これは」
椅子に座るミオリネを半眼で見下ろし、手にした紙束を軽く振ってスレッタは苦い口調で言った。
「官能小説よ。読んだ事無い?」
「見れば解ります。問題は内容です」
「何か問題があったかしら」
「問題しかないです!わざわざ自分を魔物にした挙句に夫を手篭めにする小説を書く妻が一体どこにいるんですか!」
「どこと問うならアンタの目の前」
「開き直らないでくださいッ!」
事の起こりは少し前、ミオリネの執務室を茶と軽食を携えてスレッタが訪れた事だった。机に突っ伏して眠っているミオリネに苦笑し、散らばる書きかけの書類と思しき紙を拾い集め、そこに自分の名前を認めて目を通して…思わず上げた大声にミオリネが目を覚まし…冒頭の事態となった訳だ。
「ちなみにこの先は、スレッタがミオリネに後ろの初めてを捧げる予定よ」
「まだ諦めてなかったんですかっ⁉︎」
思わず両手で尻を庇って後ずさるスレッタ。ミオリネは愉快そうに笑った。
「心配しなくても現実には許可なくヤらないわよ。図体の割に気が小さいんだから」
スレッタの表情が固くなる。
「…そういう減らず口ばかり叩く口は塞いじゃいましょうか」
いつに無く荒い言葉に瞬きするミオリネに詰め寄り噛み付く様に唇を奪った。
「ん…くふ…な…」
何時もならひとしきり舌を絡めたら一度離れる所を息が苦しくなり離れようとするのを両腕で封じ込め、スレッタが身体を離した時には椅子に座っていなければ床に崩折れているだろう、という程弛緩していた、
おもむろにミオリネを抱き上げ、投げ出す様に寝台に横たえる。
「望めばいつでも触れられる所に現実の私がいるんですよ?こんな妄想に頼らなくても」
朦朧としたミオリネの衣服をいつに無く乱暴に脱がせる。全裸のミオリネを見下ろし宣言した。
「今から、それを教えてあげます」…続く。
自由騎士×ローパー娘の着地点を考えあぐねてファンタ世界線本編の後日談に逃げてしまった…完結させずに投げ出すよりマシだが何かに負けた気がする…。
- 121二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 08:39:22
就寝中、無意識にマーキングされてもみくちゃにされるミオリネさんもよき
昨晩特に何かあったわけじゃないのに、朝起きたらボサリネさんになってて首を傾げるスレッタはきっといる - 122二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 08:55:43
- 123二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 19:34:50
Part8の元ネタssを読み終わったばかりなので後日談個人的に嬉しい
- 124二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 00:45:16
(外では凛として背筋伸ばしてるミオリネさんが私相手にこんなに蕩けた顔しちゃって…)とゾクゾクしてるスレッタを推したい
- 125二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 10:43:10
普段はカラッとしてるスレッタが、ねっちょりとしたイケナイ優越感に満たされちゃうのいいよね……
- 126二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 10:45:48
スレッタちゃんもしかしてリードするほうのネコもいけるのでは?
- 127二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 21:58:16
鯖怪しいから保守っとく
- 128二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 22:49:09
後学のため出来れば具体例を
- 129二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 23:29:22
なんかこう…とても優しく導いてくれそうじゃないですかこの顔と声(まるで具体性のないレス)
緊張でふるえるボサリネさんの手を取って手の甲に口づけたり指先をペロッと舐めたりしたあと自分のおっぱいまでミオリネさんの手を引いて揉ませるの
ボサリネさんが「私の歪みに抱かれてみてよ」って本音を吐露したら「じゃあその歪みで私を抱いてください」って答えるの
体格差があれなのでスレッタさんは下ね(リードネコリネさんは上からするタイプだと思う)
下からここ触ってくださいってボサリネさんの細くて骨ばった手を柔らかい手付きで掴んでその場所に連れていくの
おまめちゃん触らせるときもボサリネさんの小さな手を大きな手のひら包みながら一緒に愛撫するの
気持ちいいのか不安げな目でスレッタさんの表情をうかがうボサリネさんの顔を肩口に抱き寄せて自分の甘くて荒い呼吸を聞かせるの
とても気持ちいいですってちゃんと言葉にするのよ
たぶんそんなかんじなの
ボサリネさん以外はわかんない
デスマーチやけ酒酔っ払いリネさんをそこじゃなくてここです!そっちはおしりのあなですやめて舐めないで舌入れないで!こっち!こっちですって!ってやけくそリードするのもありかもしれません - 130二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 00:33:11
一を要求したら十ぐらい返ってきた…
- 131二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 09:23:39
包容力限界突破したスレッタ無敵じゃないか
そういえば忘れがちだけどスレッタの方が誕生日早くてちょっとお姉さんなんだよね
22話で大丈夫、怖くないですよって自分を抱かせた後に死んじゃうかもって震えるスレッタを抱きしめるミオリネ想像するとご飯三杯いけますね
- 132二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:09:06
- 133二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 21:56:45
だいすきさ!
- 134二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 06:14:43
ファンタ世界線パロIF改め後日談…続きの7
「も…むりぃ…すこし…やすませてぇ…」
「話し方に呂律も回ってますしまだ大丈夫ですね」
「そ…そんなぁ…あっ!ひっあっあぁあっ!」
何度目になるだろう。ミオリネの躰がびくん、と震え、弛緩する。力無く寝台に横たわる肢体の白磁の様な肌には唇で強く吸われた事による鬱血の跡が無数に残り、歯型さえ幾つかある。普段壊れものを扱う様な丁寧さでミオリネを抱き、余裕を残して情事を切り上げるスレッタが初めて荒々しさを剥き出しにした行為だった。
「…大丈夫ですか?」
スレッタがミオリネの頬を優しく撫でながら気遣わしげに声を掛ける。
「うん…平気。大丈夫、気持ちよかったよ。毎回これだけされたら流石に身が持たないけど」
両腕をスレッタの首に回し、唇を重ねる。
「あれだけ煽っておいて何だけど、随分と激しかったわね。…そんなに気に障った?」
「気に障ったというか…それなりの回数身体を重ねてますよね、私たち?」
ミオリネが頷く。
「なのに、あんな小説書いて発散しなきゃいけない程不満があったのかな、と思ったらミオリネさんにというより自分に腹が立って、何というか小説に出てくる自分に嫉妬したみたいな…」
「自分の方が私を満足させられるんだ、みたいな?」
「はい…」
項垂れるスレッタの頬にひとつ口付けをするとミオリネは微笑んだ。
「まあ正直、アンタの抱き方って腹八分目というか、優しすぎて少し物足りないみたいなところはあるのよね。で、私が抱く時その分思い切りすると今度は私の体力が続かない、って事になっちゃって」
ミオリネが苦笑して言った。
「魔物の体力があればお互い満足するまでアンタを抱けるのに、とかふと思ってまぁ手遊びに書いてみたのよ。紙の上に妄想を書き殴る分には誰にも迷惑はかからないし」
「…後ろでしたい、というのもですか?」
「憶えてたか。うん、座学でそっちを教えられた時から興味はあったからね。…ねぇ」
ミオリネの声が不意に熱気と湿度を帯びた。うつ伏せになって膝を立て、白桃の様な尻をスレッタに向け誘うように振った。
「アンタはこっちは夫婦の営みと関係ないって言ったけど、ちゃんとした知識と準備があれば危なく無いんだよ。…私の躰で教えてあげる」
うつ伏せでスレッタを振り返ると蠱惑的に笑った。
「新しい扉、開いてみない?」…続く。
- 135二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 06:19:20
オープンザニューゲートですね
- 136二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 14:11:37
新たな官能の扉が今、開かれる
- 137二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 22:33:02
なんかまた鯖怪しいから保守っとく
- 138二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 22:38:13
私の躰で教えてあげる…こういうの好き
なに受けと表現するのか分からんけど好き - 139二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 09:20:49
誘い受けのバリエーションだとは思うが…挑発受け?
- 140二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 16:08:54
開発するんでもされるんでもなくてさせる受け…はやっぱり誘い受けかなあ
- 141二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 23:11:01
それはそれとしてお尻開発されちゃうミオリネさんはかわいい
- 142二次元好きの匿名さん24/01/21(日) 23:47:17
お尻にスレッタのごん太捩じ込まれて感じてるんだけどお尻で感じるのは恥ずかしいから必死にマグロを演じる(演じれていない)が遂にお尻だけでイかされてしまいお尻の快楽に堕ちちゃうミオリネさん
ミオリネさんが受け入れてくれたので嬉しくてついついお尻をハメ倒すスレッタ - 143二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 08:05:45
最初にイった時それを認めなくてスレッタが続けてスるのにイった!イったからもうやめてぇ!と泣き叫ぶミオリネさんはいるでしょうか。
- 144二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 17:20:56
炬燵ネタっていいよね
半纏も知らなかったスレッタちゃんがその温さに感動しつつ、普段体温低めのミオリネさんの白い肌に朱が差さって、ほらね - 145二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 21:58:10
トマトみたいですよミオリネさんって頬を撫でてあげるスレッタ
あんたもトマトみたいって髪の毛くしゃくしゃ撫でてあげるミオリネさん
息も荒い
小姑はオレンジ
おこたの下もオレンジ - 146二次元好きの匿名さん24/01/22(月) 22:05:17
- 147二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 02:27:32
炬燵でみかん剥いて食べさせあってたら片方が差し出されたみかんを指ごとパクっといっちゃう
指先をペロって舐めたら解放してみかんモグモグしながら美味しい~とかわざとらしく言う
そこからめくるめくアレが始まるのがいいんすよ炬燵は… - 148二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 10:33:34
炬燵は対面でも隣の面でも同面に並んでも縦に重なっても良いという、ある意味最強のツールのひとつだからね……
- 149二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:34:46
座椅子に座るスレッタの体に背中預けてすっぽり収まるのが好きですわ
おこたみかんをスレッタが剥いてミオリネの口の中に入れてあげるんですわ
だんだん手付きが怪しくなって指が口の中に入ってくるんですわ
噛むことはできないから指ごとみかんの果汁をちゅうちゅう吸うわけすわ - 150二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 00:13:37
後ろからだと触り放題なので耳を甘噛みされたり服の中にも手が入ってくるのよ
そんな中でも口から指は抜いてもらえません
いやむしろ抜けないように一生懸命吸い付いてくる方が燃えるかも… - 151二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 05:26:16
ファンタ世界線パロIF改め後日談…続きの8
「ん…ふぅっ…」
ミオリネの吐息が部屋に響く。ミオリネはシーツに顔を埋めて掲げた尻を両手で左右に開き、スレッタがその奥の窄まりを濡らした手巾で丁寧に拭いている。
「…そろそろいいかな。じゃあまずは此処を片手で軽くいじって…まだ指は入れちゃダメよ。もう片手でいつもみたいに他の所を可愛がるの」
「こ…こうですか?」
「ん…ぅん、そんな感じ。前の方だって最初は痛かったでしょ?後ろも同じ。だから少しずつ慣らしていくの。その時気持ちいい所を一緒に触ってると、身体が感覚を混同して…」
尻を軽く振って見せる。
「此処が気持ちいいと感じる…んだって」
「確信無いんですか…?」
「しょうがないでしょ?座学でそういうものだって言われただけなんだから。実技の相手はアンタが最初で最後だからね」
「はい…」
嬉しい事は嬉しいがもう少しいい雰囲気の時に聞きたい台詞だった。
「ほら、今はこっちに集中」
言われて右手を尻に伸ばし、窄まりの周囲を指先で揉む。少し考えて左手で体を支えて唇で耳を喰んだ。
「ふ…くぅっ…はぁ…」
ミオリネの息が艶を帯びる。左腕と両膝で身体を支えて右手は今し方までスレッタの指や舌を受け入れていた場所を浅くかき回す。深くは入れない。今回は後ろでの作法をスレッタに教えるのが目的だ。前で果てては元も子もない。
「…スレッタ、一度こっち」
ミオリネがスレッタの右手を取り、自ら弄っていた場所に導く。指先に先程までの行為で溢れていた蜜を塗して再び尻に戻す。
「人差し指がいいかな。第一関節ぐらい迄抜き挿しを繰り返すの。もう少し位置変えて膝立ちになって。今度は胸の方が良いな」
細かく指示が出る。逐一従って右手の指先を窄まりに、左手で胸を揉む。
「あぅ…ふ…んっ…」
ミオリネの喘ぎが切迫してくる。ふと思いついて一度胸から離した左手で背中に掛かる髪を除け、項に舌を這わせた。
「んあっ⁉︎」
背が痙攣し、指先が其処から抜ける。荒い息と共に上下する汗ばんだ背中を見て、スレッタの興奮が自制を上回った。
「そろそろもう少し深く挿れますね」
一方的に告げると返事を待たずに一度右手を泥濘に滑らせた後人差し指を窄まりに突き入れる…続く。
- 152二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 15:43:05
保守
- 153二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 19:34:29
初めてのとき特有の手探り感好き
- 154二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 04:05:09
新しい扉開けるのは勇気がいるんだよね
最初は恐々してたのに相手が気持ちよくなってるの見たら頭パーンするのすこ
誘われた方がどハマりしちゃうかもな - 155二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 15:06:39
- 156二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 16:03:32
スレッタがちょっと素直過ぎて、イヤイヤ言う度に手を止めちゃうから、毎回恥を忍んでおねだりしないと最後までイけないミオリネさん
そして実は本心から嫌がってるわけじゃないとしばらく前から気付いてるけど、恥じらうミオリネさんがあまりに可愛くてついついイジワルしちゃうスレッタ - 157二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 21:02:06
タヌキ策士だな
- 158二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 03:46:37
伊達に古来から人を化かしてない
3年後リネはスレッタに対してオープンな感じするから恥じらう姿は貴重になってるかもしれない - 159二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 06:11:04
ファンタ世界線パロIF改め後日談…続きの9
ミオリネの悲鳴じみた嬌声が部屋に響く。スレッタの指が後ろの窄まりに抜き挿しされ、左手は胸の頂を摘んで弄り回し、舌は項から背中を往復する。
「待って…まだちょっと…キツ…」
「あっ…す、すいません!」
ミオリネの切羽詰まった声で我に返ったスレッタが動きを止めて謝った。ミオリネが呼吸を整える。
「ん…大丈夫、抜き挿しをもう少しゆっくりしてくれれば…続けて?」
はい、と頷いて動きを再開する。抜き挿しの速度を緩やかにして、一往復ごとに深さを変える。
「どうですか?ミオリネさん」
「良いよ…上手、きもちいぃ…」
声音が次第に蕩けていく。顔が見られないのは少し残念だな、と思いつつ抽送と愛撫を続ける。思いついて根本まで指が這入った時指先を曲げてみる。
「んひゃっ⁈」
嬌声というより奇声に近い声。背中が仰反りミオリネの頭が項に舌を這わせていたスレッタの額を打つ。
「あ…ごめん、大丈夫?」
「あ、はい。驚いただけですから…疲れているでしょうし、そろそろ終わりにしましょうね」
「え?…ひ、あ、やあぁっ⁉︎」
全ての動きが勢いを増して再開される。項は甘噛みされ、胸は絞り上げる様に揉まれ、指先は抜き挿しと共に手首を返し、中を擦り上げる。
「あ、激し、駄目、待って、あ、ああ、あ…」
指が一気に奥まで突き入れられる。
「〜〜〜〜〜っっ!」
最早声も無く、ミオリネは果てた。ゆっくりと其処から指が引き抜かれ、そのままうつ伏せに寝そべる。
少しの間スレッタの気配が離れ、ややあって濡れた布の感触。重ねた情事の跡を拭き清めてくれているようだ。そっと仰向けにされる。目が合った。
いつも情事の後に見せる優しさや愛情に混じって、隠しようのない情欲の色が見て取れた。
「…次はミオリネさんの番ですね。期待してます」
…自分はスレッタの扉を開いて、とんでもないものを外に出してしまったのではないか。意識を手放す直前にそんな思いが脳裏をよぎった。
歴史の片隅に名を残す夫婦の記録される事のない記憶。これはそんな話の一つである…終わり。
- 160二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 14:01:58
スレッタちゃん完全に目覚めちゃってるじゃん
- 161二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 00:02:47
寝る前保守
- 162二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 06:17:32
暗いと文句を言う前に進んで灯りをつけましょう。
「ふう…」
学園行きモノレールの乗り場で、ミオリネはふと息をついた。予定通り戻る旨をメールした所、お部屋で準備して待っています、との返信。何の準備なんだか、と思いつつも悪い気はしない自分がいる。
人目の無い部屋だ。飛び付いて来るぐらいは甘んじて受けてやるか、などとほんの少し浮き立つ気分を押さえてモノレールに乗り込んだ。
--何だ、これは。
その一言に頭が埋め尽くされる。ドアが開いた時視界には誰もいなかった。訝しみながら背後でドアの閉まる音を聞いた瞬間、
「お帰りなさい、ミオリネさん!」
見慣れた赤毛が目に飛び込んできた。見慣れた赤毛と見慣れない格好。
フリルのあしらわれたエプロンを身に付けている。見覚えはないがまあそれはいい。エプロンに覆われていない伸びやかな手足、物陰から飛び出して来た時勢い余って一瞬後ろを向いて垣間見えた背中と…尻。
何処を見ても褐色。つまり、今スレッタは-
エプロン 以外 何も 着ていない。
「ご、ご飯にしますか?お風呂が先?」
耳まで真っ赤になった顔に明らかなテンパった笑みを貼り付けてスレッタが言う。これは-
「そ、そ、それとも…」
PVの時の比じゃない位ガンギまってる。
「わ、わわわわ・た…」
ミオリネさんのリアクションは>>164
- 163二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 11:21:40
制服、パイロットスーツ、パジャマ、ドレス、着物、フェスTシャツ、燕尾服
パッと思いつくだけでも公式でこれだけの衣装バリエーションがあるけど、地味に入院着はないんだよね
水着やバニーみたいな服そのものがえろいんじゃなくて、こう、着込んでいるからこそチラリズムがえろいというか、脱がしがいのある服がスレミオは似合うから、とても捗る - 164二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 12:28:48
ミオリネさんは「風邪引くから早く服着なさい!」って顔真っ赤にして言う
- 165二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 21:50:06
顔を真っ赤にして怒ったと勘違いして逃げようとするスレッタ
慌てて腕を掴むミオリネ
ぷるんと揺れる褐色のお尻とお胸
掴んだ腕に引っぱられるようにして前に転けてしまうミオリネ
顔面から床にぶつかるミオリネ
白い肌が赤く腫れて赤い鼻血が滴り落ちるとそれは得も言われぬ色気を醸し出し… - 166二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 00:30:23
裸エプロンに素直に飛びつけるタイプじゃないもんなミオリネは
でも気になってチラチラ見ちゃうと思うよ
鼻血を介抱しながらそのことに気付いてさりげなく体を寄せるスレッタ
顔赤くしてもじもじするミオリネを見て(これイケるかも?)と鬱陶しく押せ押せモードに移行する - 167二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 12:02:56
裸エプロンスレッタTAKE2!!🎬
- 168二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 12:28:13
ごめん、始めた手前書きたいがいま仕事中なんだ。
仕事はけたら再チャレンジする。 - 169二次元好きの匿名さん24/01/28(日) 21:13:21
楽しみに待ってる
- 170二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 03:09:35
寒い季節のなにがいいって露出が減ること
キスマーク噛み跡引っ掻き傷をどれだけ付けても見えない
でもお互いだけは服の下がどうなってるか知ってる
お手洗い行って服を下げたり鏡を見て昨日のこと思い出して心身がジンと疼いてしまう
仕事中になに考えてんだと脳内で喝を入れ乗り切るが業務終了したら真っ直ぐ家に帰りまた色々跡や傷が増えてまた次の日の思い出す無限ループに陥ってほしい - 171二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 06:13:15
リベンジ。
「ふう…」
昼食の後片付けついでにキッチンの掃除も終わらせて一息ついた。今日はミオリネさんはエリクトを連れて出張中、お母さんは検査入院で今この家には私一人だ。寂しい反面少し開放感もある。
…これは、予行練習のチャンスではないだろうか。誰もいないのは分かっているけど一度辺りを見回す。うん、誰もいない。
「……」
おもむろにエプロンを外す。一度椅子に掛けておき深呼吸をしてから服に手を掛ける。一枚、また一枚と脱いでいき、少しだけ躊躇ってから下着も脱いだ。
「はぁ…」
本来なら服を着ているべき場所で裸になっている、その事が奇妙な興奮をもたらしている。だが本番はこれからだ。椅子に掛けておいたエプロンを取り上げて身に付ける。
恥ずかしい、心許ない。そう感じるのと一緒に不思議な開放感と高揚感がある。学生の頃、忙しいミオリネさんを労いたいと皆に相談した時、オジェロさんが教えてくれた疲れた恋人を労う時の伝統衣装、裸エプロン。一度実際にやった時はテンパっていてミオリネさんを逆に怒らせてしまい、グダグダになってしまったが、今度は大丈夫。三年越しのリベンジに向けて、練習あるのみだ。
コホン、と一度咳払いをして深呼吸。
「お帰りなさい、ミオリネさん!」
うん、吃りも無くスムーズに声が出た。
「ご飯にしますか?お風呂が先?それとも…」
よしよし、いい感じ。
「わ・た・し?…ってきゃーっなんちゃってなんちゃっ…て…」
言い切ってから気恥ずかしさで一人騒いでいるとキッチンの入り口にそこに今居ない筈の、今だけは居てはいけない人の姿を認めて硬直する。
「ミオリネさん…いゃ…これは…違くて…」
「いや、予定より早くスケジュールが片付いてね?折角だから少し驚かせようと連絡せずに帰って来たんだけど…その、なんかゴメン」
こちらを正視せずに謝らないでください。怒られた方がまだ身の置き所があります。
スレッタ、困ッタ!どうする?>>173
- 172二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 08:35:28
ますます身長差が開いてしまい、多少背伸びするぐらいじゃキスが出来なくなったスレミオ
もうちょっと頭下げてよとばかりに首を抱こうとするミオリネさんだったが、覆い被さってきたスレッタにお尻を掴まれて抱え上げられてしまう
長目のスカートをばっさり捲ってむっちりしたお尻をむにむに揉みしだきながら、さあどうぞ!とばかりに目を閉じるたぬきなのだが、その太目の指先はいつもの調子で前も後ろもどんどん弄り始めていて、もはやキス以前に呼吸すらままならなくなってしまうミオリネさん
あれ、キスは?と疑問に思ったたぬきが目を開けた時、そこには息も絶え絶えで蕩けた顔の花嫁が、半ばキス待ちじみた状態で悶えていたという
なお、当然というべきか、上から下まで美味しく頂いた模様 - 173二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 19:01:56
うずくまって自分の裸体を隠すように腕を抱きしめるけど裸エプロンなので庇う場所が逆ッタちゃん
健康的な褐色肌の背中とぷりぷりのお尻、最近また筋肉が付き始めた二の腕、赤毛のうなじが色気となってミオリネさんの理性を襲う! - 174二次元好きの匿名さん24/01/29(月) 23:26:49
- 175二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 00:46:06
キッチンに沈黙が落ちる。裸同然の姿でミオリネさんの前に立っている、その羞恥と気まずさが限界に達した時、
「み、みないでぇ…」
ミオリネさんに背を向け、胸を抱く様にうずくまっていた。何の解決にもならないのは分かっているがとにかく今は彼女の顔が見れない。
「アンタさぁ…もしかしてワザと?」
「ふぇ?」
呆れと…確かな熱の籠る声に顔だけ振り返る。
「布一枚とはいえ着ている場所を抱え込んで裸の所を私に向けてどうすんのよ。誘ってるつもり?」
「〜〜っ!」
顔が熱くなる。立ち上がって逃げ出そうとした私の背中に柔らかな重みが掛かる。スーツ越しにも分かる温かさと柔らかさ。ミオリネさんが伸し掛る様に抱きついている。
「さっきの浮かれた台詞は練習でしょ?まだご飯もお風呂も用意してない。となるとアンタ一択よね」
耳元でミオリネさんの含み笑いがして、項と背中に軽く引っ張られる感触。
「このまま両手を広げてアンタを素っ裸にするのは簡単だけど」
「ひ…」
「折角の趣向をあっさり終わらせるのも無粋よね」
ミオリネさんの左腕が胸の下を通って右脇腹に置かれ、右手がお尻を揉んだかと思うと指先が割れ目をなぞる。
「や、ミオリネさん、其処は…!」
「分かってるわよ。準備と合意なしでこっちはしない、約束だもんね」
熱い吐息の混じった囁き。
「本番ではちゃんと準備しとけって言いたかっただけよ」
「はひぃ…」
我ながら情け無い声が出る。
「さて、と。そろそろかな」
何が、と聞き返す間も無く右脇腹に添えられていた手が上がる。右胸をエプロンごと一揉みしたかと思うと布地を掴み左に引く。
「きゃ…!」
剥き出しになった右胸が重たげに揺れた。ミオリネさんの右手が直に膨らみを揉みしだき、左手はエプロンの裾を押し上げ、足の付け根、既に濡れ始めた其処の表面を浅く掻き回す。
「エロ…鏡があれば良かったのにね。アンタが自分のエロい姿をはっきり見られるように」
耳に注がれる声が躰の奥底を震わせる。思わず腰がびくり、と動いた。
「選べないならその分楽しませてね?」…続く。
- 176二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 08:58:34
ミオリネさんが本気モードだ…
- 177二次元好きの匿名さん24/01/30(火) 17:28:27
強きリネさんよいぞよいぞ
「本番」のために鏡買うフラグ立ったな - 178二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 01:03:13
普段は部屋を暗くしてる2人
これは裸を見られるのが恥ずかしいスレッタの意向なんだけどミオリネはそろそろ明るいところでちゃんと裸を見たいと思ったので渋るスレッタを口説き落として押し倒す
恥ずかしがって手で大事なところを隠し身を捩る姿にミオリネは喉を鳴らす
スレッタの方は髪はキラキラ、目はギラギラさせながら見下してくるミオリネにきゅんきゅんきてる - 179二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 10:45:06
鏡プレイというとお風呂場とか大きめの姿見を思い浮かべそうだけど、あえての三面鏡でちょっと目を逸らしても私が!?なんてプレイが熱いかも
- 180二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 20:25:43
スレッタの裸エプロン見て照れるor攻めるミオリネさんどっちもいいな!
「ご飯にします?お風呂にします?それともわたs…「スレッタ!」 「えっ?」 「スレッタにする!」
って感じで理性吹き飛ばして食い気味に答えるの想像した - 181二次元好きの匿名さん24/01/31(水) 22:18:04
ミオリネさんは仕事で疲れ切ってると理性が飛びやすく疲れ切っているのにめちゃくちゃ元気にスレッタを抱いてよがらせるけど疲れ切っているからだいたい中途半端なところで限界(性的な意味ではなく)が来てスレッタのおっぱい枕で寝る
- 182二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 03:33:21
中途半端に寝落ちされてミオリネさんのばかぁ…と泣くスレッタが見える
明日は朝から嬌声が響く湿度の高い日になるでしょう
お婿さんが欲求不満だから仕方ないね - 183二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 06:05:55
「あ…やぁ…ミオ…リネさ…」
羞恥に耳を塞ぎたくなる様な蕩けた声が漏れる。私はキッチンの椅子に座ると言うよりもたれ掛かる様な姿勢で腰掛けて、いつの間にかスーツを脱ぎ捨て下着に前ボタン全開のシャツを羽織ったミオリネさんに伸し掛られている。
「んふ…可愛い…流石私の花婿ね…」
賛辞と情欲を等分に含んだ声。私を見下ろして笑うと徐ろに手を伸ばしてくる。
「あ…やぁ…」
左胸も露にされる。布地を谷間に寄せられて膨らみを剥き出しにされた胸は裸の方がマシな位いやらしく見えた。思わず目を閉じて顔を上向けると顎から喉に掛けてミオリネさんの舌がなぞってくる。
「じゃ、いただきまぁす…」
そんな戯れる様な声と共に愛撫が始まる。唇と舌は左胸の頂を、左手は右胸を、右手は裾から潜り込んで既に熱く潤った其処を掻き回し水音を立てている。
「あぁ…ひぅっ…や、くる、きちゃ、あぁぁっ!」
ひとたまりもなく達した。余韻に震える私を満足げに見て、ミオリネさんは自分が乱したエプロンを整えた。唇を軽く合わせ、胸に顔を埋める様に抱きついてくると目線を私に合わせてきた。
「ありがと、元気出たよ」
そう言って微笑むとまた胸に顔を埋める。現金な事にちょっと納得いかない気分もその笑顔で晴れて、そっと彼女の頭を抱きしめた。
そっとミオリネさんが離れる。彼女は口に大きな布を咥えて目元だけで笑っていた。あの布…エプロン?という事は…
「きゃあぁ⁈」
完全に剥き出しになった胸と股間を手で隠す私を前に口を開けてエプロンを落としたミオリネさんがシャツと下着を脱ぎ捨てる。
「元気になったところで続きね。寝室行くよ?」
「は、はひぃ…」…続く。
- 184二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 16:41:50
逆に出張前はメチャクチャしまくってほしい
来週出張だから今のうちに充電と言って前日まで毎晩ずっと充電フィックス - 185二次元好きの匿名さん24/02/01(木) 21:49:12
大攻めリネさん時代
- 186二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 03:13:18
攻めリネさんはいいぞ
記憶力抜群で実践もそつがないから絶対テクニシャンだし優しさと小悪魔を同時発動できるぞ(個人の解釈です) - 187二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 05:39:34
戦い済んで日が暮れて。
…ミオリネさんに寝室まで連行され、ベッドに押し倒された。そのまま事に及び…完膚なきまでに抱き潰された。三年前からは比較にならない位体力が落ちているのは分かっていたがリハビリも頑張っていたしもう少し太刀打ち出来ると思っていた。
二人でシャワーを浴びてから脱ぎ散らかした服を回収して夕食。料理する体力は残っておらず買い置きのレトルトだったがミオリネさんはアンタと一緒ならカップ麺でもご馳走だ、と美味しそうに食べていた。
そして今、後片付けから戻ってきたら真剣な顔で端末と睨めっこしているミオリネさんがいる。
「何か気になる事でもありますか?」
紅茶のカップを置きながら尋ねる。
「んー…ちょっと部屋に置く鏡のサイズをね」
「…鏡?」
何だろう、嫌な予感がする。
「寝室とキッチン…リビングには三面鏡もいいわね。玄関は…アンタの足の事考えると流石に邪魔かな」
「…そんなあちこち鏡を置いてどうするんです?」
「事の最中アンタのエロい姿をアンタに見せつけて恥ずかしがるアンタを見て楽しむんだけど?」
…最低発言もここまで堂々とすると逆に清々しいですお嫁さん。
「立体音響システムも欲しいかな。マイクで拾った喘ぎ声がステレオで聞こえるの」
「買い物もいいですがお婿さんを構いましょう!」
家が夜の生活に最適化される予感を感じてミオリネさんを遮る。
「そうね…明日は街に出ましょうか」
「デートのお誘いですか?」
「そうね。アンタの服を幾つか見繕いたいの」
「…そんなに不自由してないですよ?」
「ヤりたい事リストにね、自分で選んでアンタに着せた服を手ずからひん剥くってのがあるのよ」
一体いつの間にそんなの作ってたんですか。
「エプロンにネグリジェは定番として、かっちりしたスーツか何かを言葉責めしながらじわじわ脱がせてくのもエロいわね…」
…今まで以上にリハビリ頑張ろう。三年前まで体力を戻して、絶対いつか、この目の前の愛しい小悪魔を抱き潰してやる。
昏い…いや、自分で引くほどピンク色の決意を内心固める私だった…終わり。
- 188二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 10:51:18
タチリネさん全盛期すぎる
リハビリ終わってかつての体力を取り戻したとして植え付けられた快楽は決して忘れられないスレッタ
果たしてミオリネさんに触れてほしい気持ちよくしてほしいという欲求に抗えるだろうか - 189二次元好きの匿名さん24/02/02(金) 21:20:29
攻めリネさんは攻めリネさんなんだけどだいぶ前のスレで見た「えっもうイッちゃったんですか?」って素でスレッタに言われる早漏雑魚リネさんも好きなんだよな
- 190二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 02:57:47
保守
次自分は無理なのですが建てられる人いますか? - 191二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 09:16:36
すまねぇ。ここ最近朝イチの書き込みすら危ういぐらい規制が厳しくて、スレ立てや管理なんて到底無理だわ。保守代わりのネタ投稿すら出来ない日が続いてるレベルだし
約束通り種自由を観に行ったメタ時空のスレミオ。なんと本編後なのに学生時代の姿である
きっ、キラさん!? キラさーん!! ミオリネさんっ、一緒に年越しそばを食べたキラさんがーっ!? と洗脳裏切りNTR展開に脳を焼かれるスレッタと
そういえば私もお母さんの仕事関係についてほぼ知らないのよね……トマトの遺伝子コードに変な仕込みとかしてあったし……しかもQ0初期案の提唱者……アレ強化人士のオルガノイドアーカイブとかいう生体組織を組み込む余地があったのよね……と自らの出生と環境に思いを馳せて不安になるミオリネさん
それぞれ違う視点で顔見知りの先輩を応援する二人だったが、まさかのロマンティクスでホワイトクリームソーダを噴き出した上、観客の反応から土5に学生同士や艦長と政治家の濡れ場を放映してお茶の間を凍りつかせたC.E.の凄まじいお柔らかさを知ってしまう
そして上映終了後。私たち結婚こそしたけど、カメラの前でインナーまでは脱いでないし、まだまだお堅い方だったのね……と力無く呟くミオリネさんと
私たちも劇場版では浜辺でロマンティクス……いえ、ウチの敷地になった麦畑でシても許されるのでは……と舌なめずりするスレッタ
あの場面がよかった、エアリアルにもああいう擬装欲しいです、などと語りながらデートをし、暗くなってからハロバイク二人乗りで帰路に着いたのだが、ついにたぬきが牙を剥く
急にスピードを落として停まったかと思うと、振り返ってミオリネさんを抱き締め、ゴロゴロと麦畑に転がっていく。唐突な展開に目を白黒させるミオリネさんが我に返った時、月明かりの下、麦畑に寝そべったスレッタの腰に跨っていた
先輩たちのあんな姿を見ちゃってから、ずっとムラムラしてたんです。ミオリネさんはどうですか?
言いながら花嫁の桃尻を掴んで引き寄せ、ゆらゆらと股を擦り合わせる花婿。インナー越しにもホルダー服を膨らませるftnrはガチガチに硬く張り詰めて、服越しにもはっきり分かるほどに熱を帯びていた - 192二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 09:18:19
無論、ムラムラしていたのは花嫁も同じである。その先を言う代わり、互いのハーフパンツを崩して答えとするミオリネさんに、目をギラギラさせたスレッタはその瞬間を待つ
そっと腰を上げ、触れ合う熱。くちゅり、とひどく耳につく音がした瞬間、スレッタはミオリネさんの腰を掴み、思い切り引くのと同時に腰を跳ねさせていた
月明かりに照らされたミオリネさんが声も無く大きく仰け反り、ほっそりとした喉がひゅ、と空気を通す音が響く
きゅう、と締め付けてくる粘膜を強引に引き剥がすように腰のバネで花嫁を跳ね上げ、掴んだ手首に引かれて落下するのと同時にまた腰を打上げる。ばちゅ、ばちゅ、と、肉打つ音と粘つく水が弾ける音が絡み合い、好き放題に使われる花嫁は長い銀髪を振り乱して声も無く悶える。スレッタのホルダー服にぽたぽたと落ちるのは涙が唾液か、はたまた時折飛沫く潮か
繰り返される力強いピストンに揺れる小さな身体と、口元から断続的に立ち昇る白い息。汗で滑った片手が戒めから解放されると、明らかに力の入っていない真っ白な手指がたどたどしく動き、自らの制服のファスナーを引き下ろして前を開ける。オレンジ色のインナーの隙間から、夜闇の中でも目立つ隠された白い肌が覗き、スレッタの興奮は天井知らずに高まっていく
しかし、花嫁はそうではない。最奥を力強く抉られ続けた身体は既に幾度も達し、プルプルと震えるそこは限界寸前。絶え絶えな息の合間、むり、もう、むりぃ、とか細い声で訴える
粘膜全体が収縮し、挿入されたソレを隙間無く包み込む。まるで歯を当てられた時のような痛みを伴う凄まじい締め付けに襲われた瞬間、スレッタは限界を迎えた。1ミリの隙間も無いそこに熱の塊が放出され、リングの奥へと注ぎ込まれていく
ビクビクと痙攣する花嫁を気遣うことすら出来ない虚脱感に襲われながら、スレッタの手はミオリネさんの手と指を絡め、互いに握り締めていた……
- 193二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 10:03:25
先輩たちの大切なロマンティクスを隠語にするんじゃありません!
フィックスにしときなさい!あと盛りすぎや!でもタチ優位の騎乗位は大好きさ!
夜が更けてきたら次スレ立てます - 194二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 18:05:26
夜が更けるまで保守
- 195二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:05:06
次スレ立てて来ます
- 196二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:09:36
- 197二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:33:25
立て乙
- 198二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:33:55
立て乙
鯖不安定みたいだからこっちも早く埋めましょか - 199二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:37:48
乙うめ
- 200二次元好きの匿名さん24/02/03(土) 21:44:14
たておつです!
うめうめ