- 1二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 11:45:18
- 2二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 11:47:01
つまり腐れ縁じゃねぇか
- 3二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 11:47:22
ゴルゴンダ、フランシス(気まずい……)
- 4二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 11:49:28
卒業後は対立することになって衝突するとか血涙の青春の残滓じゃん
血涙の青春記録(ブルーアーカイブ) - 5二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 11:50:25
マエストロ「貴公の芸術は私のものとは別種の価値を持つもの。失われるのは余りにも惜しい」
"あの子たちが見せる青春の輝き。それが私の最高傑作だよ" - 6二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 11:51:09
ベアトリーチェが実用性抜きにして買い占めるって相当では?
- 7二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 11:51:59
生徒たちが眩しい青春を送る傍ら大人達が青春の延長線モドキ/腐れ縁みたいな感じでぶつかり合うの悲しさとエモさを感じる
- 8二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 11:52:16
アリウスでの件が余計に重くなる…
『我が宿敵、我が運命』とか言ってそう… - 9二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 11:53:51
生徒たちの反面教師兼せめて自分の手で始末を着けるという姿勢が生徒たちに卒業後のことを考えさせるやつ
- 10二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 11:56:24
なんか面白そう
- 11二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 12:00:38
- 12二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 12:03:55
未来ある子どもたちを搾取しようとするなら
それがたとえ
「かつて青春を過ごした同期」
だとしても大人としての義務を果たさないといけない
それが先生なんだよね…… - 13二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 12:09:57
黒服「彼の芸術には価値があります。生徒を利用するよりも有益な場合は手を貸しますよ」
マエストロ「彼の芸術はこのまま消えて良いものでない」
ベアトリーチェ「我が宿敵、我が運命、この世で最も偉大な芸術家よ」 - 14二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 12:14:01
ゲマトリアエピソードは全部苦味のある決着(終わり際に青春記録が先生との流れる)なのは分かる
- 15二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 12:18:15
これもしかして、「大人のカード」の制作者先生自身では?
- 16二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 12:20:33
ブルーアーカイブ(生徒たちの青春の物語/かつて子どもだった大人達の過去の青春記録)
- 17二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 12:30:07
アズサ「私は補習授業部のみんなが道を誤った時、銃を向けられるだろうか?」
"………そうだね。アズサなら、きっと出来る。でも、それよりももっと大事なことがあるよ"
"そうならないように、手を引っ張って正しい道に戻してあげること。先生には出来なかったけど、きっとアズサなら出来るから"
みたいな会話があるんですね。分かります。
- 18二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 12:32:41
生徒たちの物語はハッピーエンド寄りの終わり方だけど先生及び大人が多めにスポット当たる話はビター寄りの終わり方なんだよね……
- 19二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 12:38:20
- 20123/12/31(日) 12:43:46
- 21二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 13:13:34
- 22二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 13:14:29
また青が澄んでるよ…
- 23二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 13:15:48
- 24二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 13:16:41
- 25二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 13:19:18
- 26二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 13:20:14
あんなに一緒だったのに夕暮れはもう違う色
- 27二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 13:33:04
- 28二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 13:42:20
でも、連れてったら連れてったで、凄い重力発生するし………
- 29二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 13:52:19
- 30二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 13:56:09
アリウス分校で再会した時は開幕謝罪なんだろうなぁ…
- 31二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 13:57:56
そうか、ブルーアーカイブ(青春物語)って先生の事でもあったんだな……
- 32二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 14:23:20
しまい忘れた…或いは既にアルバムの一幕になってしまったかつての青春をかけて戦う大人たちのアーカイブ。
うーん。実に青春ですね。 - 33二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 14:27:39
学生時代のベアおば問題児だろうけど、先生は大抵の問題児は見捨てないからな。
もしかすると、先生と先生経由で知り合った黒服たちしか友達がいないのかもしれん。 - 34二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 14:35:52
「何故、何故何故何故!?彼を撃った!?私の友達を……○○くんを撃った!?」とか、言うのか
- 35二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 15:44:26
- 36二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 16:41:22
- 37二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 17:01:02
なんで、あにまん黒服は子供っぽい遊びが好きなんだ...?
- 38二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 17:03:27
- 39二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 17:15:33
夏休み用に衣装が軽装になってそう。特にベアトリーチェ
- 40二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 17:17:19
- 41二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 17:19:10
最終章はベアトリーチェは処刑されてなくて、黒服が先生に手を貸す理由も特に要らないし、何なら先生から頼み込むまでありそう
- 42二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 17:24:41
ベアおばがアリウスであんなことやってたのはこうすれば間近で本気の先生が見れるから説
- 43二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 17:30:39
- 44二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 17:46:21
キヴォトスの街中
黒服「ふむ………まだ少し時間がありますね。どうです?昔を思い出してカラオケでも」
"へぇ?私の美声の前に惨敗したのをもう忘れたのかな?"
ベア「分かっていなせんね。ここキヴォトスは女子生徒が作る街。つまり、女であるこの私が圧倒的に有利なのですよ?」
マエストロ「音楽という形のない芸術が崇高へと至るのか………試すとしようか」
尾行中
ホシノ「………もう、帰ろうか」
サオリ「………ああ、あそこは先生たちの場所だ。私の居場所は………」
キヴォトスの街中
"………でも、その前にもう2人誘って良い?”
黒服「………よろしいのですか?よい結果にはなりませんよ?」
"そうだけどさ。でも、やっぱり、あの子たちも私の大切な人だから"
ベア「私たちは滅茶苦茶空気重くなるやつなのですが………まぁ、それが○○くんでしたね」
マエストロ「然り。貴公は他者を信じすぎる。愛しすぎる。であるからこそ、貴公の生み出すものは美しい芸術たり得る。貴公が貴公である証左である」
- 45二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 17:47:49
やば、続きが思いつかない。ちょっと、休憩する
- 46二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 18:58:23
- 47二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 20:25:21
- 48二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 21:10:11
- 49二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 21:13:15
先生がベアトリーチェに怒る理由が生徒に手を出したに加えて「かつての友達の堕ちた姿をそれ以上見たくなかった」とかになるのかな
- 50二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 21:15:17
これ知ってる。先生とゲマトリア勢の過去が明かされる度にプレイヤーが「どうして……」ってなるやつだ
ある程度プレイヤーに人気が出たどこかのタイミングでその過去の青春の一部がミニストーリーで描かれるやつ - 51二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 21:23:39
あれでしょ?なんかのイベントかサブストーリーで名も無い少年少女達の青春が書かれるんだよ。上にあるみたいな虫取りとか海遊びみたいな
それでサブストの最後でその少年少女達がかつての先生・黒服・ベアトだったってのが明かされるんだよ
プレイヤーの心は粉々になるんだよ - 52二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 21:31:51
こんな感じでいいかな?
キヴォトスのカラオケ店
ベア「『ペロロ様のテーマ』?マエストロ、こんなの歌うのですか?」
マエストロ「若者にバカウケの人気曲と聞く」
黒服「ククク………実際、どうなんです?」
"まぁ、1部でカルト的な人気があるけど………え、マジで歌うの?”
ホシノ「うへ~………気まずいよぉ」
サオリ「………マダム、あんな顔も出来たのか」
"あの2人の反応は微妙そうだけど?”
マエストロ「馬鹿なっ!?」
黒服「いや、この状況でノリノリになれる訳ないでしょう」
ベア「まったく、男どもは頼りになりませんね。ここは私がお手本を見せてあげましょう」
「「"元凶の1人が何か言ってら”」」」
ベア「そういう時だけ、息ピッタリなの何なんですか本当!」
- 53二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 21:35:14
喚き散らしはしないと思う
「そう」とだけ呟いてサオリを下がらせた後、誰もいない所でかつて買い占めた先生の芸術品を撫でて「貴方なら、ここで終わりませんよね」とか呟いているほうが自分の性癖に合っている
- 54二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 21:44:15
青が澄んでないか?
- 55二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 21:47:17
"2人は何歌うか決めた?”
ホシノ「うへっ!?あ、いや、気にしなくて良いよ~。おじさん、見てるだけでお腹いっぱいだからさ~」
サオリ「あ、ああ、先生はせっかくの休日なのだから遠慮せずに楽しむと良い」
"………まぁ、複雑だよね。正直、あの3人クズに成り下がっちゃったし。特にベアトリーチェ"
黒服「ククク………私はただビジネスをしているだけなのですがね」
マエストロ「仕方あるまい。彼の芸術と我等の価値観は相容れぬものだ」
ベア「というか、余計に私のこと刺す必要ありました?」
"でも、人には色んな側面がある。今日見たみたいに、普段は許し難いクズでも付き合ってみたら意外と愉快な1面があって面白かったりする。勿論、だから彼等を許す必要なんて欠片も無いけど………"
ベア「本当に散々な言いようですね。後で黒歴史バラしてあげましょうか」
黒服「彼は理ではなく情の人ですからね」
マエストロ「すまない、料理の注文をしたいのだが……」
ベア「貴方は貴方で、何頼んでるんですか………チーズケーキ、○○の奢りでお願いします」
"勿体ないよ?遊びとはいえ、あの馬鹿どもに一泡吹かせたくない?"
黒服「すいません。私もフライドポテト注文して良いですか?勿論、先生の奢りで」
- 56二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 21:51:44
オタクってこういう道を違えた者達の青春が好きだよね
- 57二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 22:54:07
- 58二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 23:36:07
- 59二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 08:24:57
いいだろ?ブルアカだぜ?
- 60二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 09:32:54
このレスは削除されています
- 61二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 19:35:10
- 62二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 19:41:05
最終編が最後の同窓会になるじゃねぇか!