- 1二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 23:27:35
- 2二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 23:31:02
- 3二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 23:31:18
ウイだな
- 4二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 23:32:20
モモイのおしっこ臭い股間嗅いでシコると濃いの出る
- 5二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 23:35:02
- 6二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 23:54:41
(ついに過労で頭がおかしくなったか……)の顔
- 7二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 23:58:39
ヒヨリ……
- 8二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 00:18:55
ムチュキ
- 9二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 01:47:09
"その……ヒヨリ……今日も……。"
申し訳なさそうに頼む先生の声。
私は下着を脱ぎ、脚を広げて椅子に座る。
何度やっても慣れませんね、こんなこと最初にしたのはいつでしょうかね?
"本当にごめん……"
咳き込みながら息を深く吸い込み、自身の陰茎を慰める先生。
私だって女の子だから、咳き込まれるのは流石に傷つくんですよ?
せめてその前にシャワーを浴びさせてくれれば良いのに。
それでも、どこか嬉しいのは……必要となさってくれるから……でしょうかね?
"ちょっ、ヒヨリ!?"
私は先生の頭を掴むと…… - 10二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 02:11:45
続けて?
- 11二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 02:14:36
成程......早く続き書いて
- 12二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 09:39:37
続きはどこ……?
- 13二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 15:13:46
――自分の秘部に、思いっきり押し付けた。
くぐもった先生の声。
こうなったらもう、私の匂いを肺一杯に吸うしかないですよね?
離れようともがく先生の頭を、脚で挟んで押さえつける。
「えへへ……どうせもうダメなんですし、とことんダメになっちゃいましょうか。」
私は先生の顔に割れ目を押し当て擦りつける。
諦めたのか、先生はビクビクと身体を震わせながら深呼吸している。
先生のソレから、とぷとぷと白濁が零れ出た。 - 14二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 15:16:36
最高ですね…!
- 15二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 15:34:29
貴方の今年一年いい年になるよ
- 16二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 17:37:25
もっとくれ
- 17724/01/02(火) 18:35:45
- 18二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 21:34:23
うわぁん!誰かが書けば他の人が何かしら書いてくれると思ったのに誰も書いてくれません!
- 19二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 21:36:37
- 20二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 23:13:17
サキのお股嗅ぎたい
- 21二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 23:20:22
ニヤなんだよなぁ
- 22二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 00:07:19
ユカリ……
- 23二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 06:41:43
このレスは削除されています
- 24二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 13:08:05
アリスって匂うのだろうか
そもそも穴が空いているのだろうか - 25二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 14:45:11
どうして誰もユウカについて言及しないのか不思議。あの柔らか太ももに頭挟まれながらスーハーしたいって思わないのか。
- 26二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 15:30:45
便利屋はお金さえ受け取れば何でもする。
確かにその通りだ。でも……
「先生、これやっぱり恥ずかしいんだけど……」
“ごめんね、カヨコ。やっぱり返金する?”
「……いいよ、最後までヤろ?元は私から言い出したんだし」
まさかこんなことになるなんて。
冗談のつもりだった、いや、先生も冗談で了承したはずだ。冗談でシャーレまで来て、冗談で当番の子をみんな外してもらって、冗談で仮眠室に入って、ベッドに腰掛けて、脚を開いて……。
あの先生が、みんなが信頼している先生が、あろうことか私のスカートに顔を突っ込んではあはあと荒く呼吸をしている。
吐息が肌に当たるたび、いやにくすぐったくて妙な気分になってくる。
どこで間違ったんだろう。きっと、こうなる前にどちらかでも辞めようと一言言えば、品のない冗談で済んだはずだ。笑い話で済んだはずだ。でももう、ここまで来てしまったから、何があろうと絶対に止まれない。 - 27二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 22:55:09
感謝ッ……
- 28二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 23:19:30
「ふーん、やっぱり先生もそういう大人なんだ」
吐き捨てる様に呟いたその言葉。目の前の先生の瞳に浮かぶのは罪悪感の色。
──ごめんキキョウ、今のはわぶっ……
「何謝ってるの?別に嫌だと言ったつもりはないけど。それに……嗅ぎたいんでしょ?」
揺れる瞳と共に動く唇を指で抑えて、耳元で囁きながらスカートの裾を摘み上げれば、色欲で揺れる瞳と、沸き立つ情欲の香。
ぞくぞくと、背筋を奔る甘い痺れに尻尾の制御が利かずに揺らゆらと誘うように動くままに、ソファに押し倒しながらのしかかり、肩の上に腰を降ろす。
「ほら、ここを嗅ぎたいんでしょ? ふふ……っ。そうだね、少し想定外だったけど。好きでしょ?勝負下着」
紐と、レースと、秘部を覆う微かな布だけで構成されたソレは先生を篭絡するために選んだモノ。案の定、躊躇いなく曝け出したソレに先生の興奮は冷めやらぬ様子で、ちらりと後ろに視線を向ければズボンの上から怒張がビクビクと主張している。
──ゴクリ。
唾を飲み込む音はどちらのモノか、誤魔化す様に降ろした腰を浮かして、逆向きに腰を降ろしながら、秘部にかかる吐息を感じてトロリと溢れ始める蜜を無視して口を開いた。
「先生、勝負しよっか。……ルールは単純、どちらが先に相手をイかせるか。勝った方は、相手を好きにしていい。」
「……ふふっ、単純でしょ。でも、言っとくけど負けるつもりはないよ」
「桐生キキョウは狙った獲物を逃さない……」
「勝つのは私だから♡」
腰をストンと降ろした瞬間、伝わる呼気と舌の動きにゾクゾクと悦楽を覚えながら、伸びた指が私の尻に埋まるのを理解して。
傾いた盤面は、終わる迄止まらなくなったのだとわかって。
望む熱を長く、ずっと、味わい続けるべく、先生のズボンのチャックを歯で噛んで降ろした。 - 29二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 01:32:29
このレスは削除されています
- 30二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 02:33:56
マキ
- 31二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 13:40:16
いつの間にか色々増えててうれしい
- 32二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 21:32:10
チェリノの股間嗅ぎたい
それで嗅いでる所トモエに見られて問い詰められたい - 33二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:24:15
シュンによしよし甘やかされながら嗅がされたい
- 34二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 09:50:07
シュン(幼女)と匂いの違いを楽しみたい
- 35二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 10:03:05
ぬちぬちと先生が扱き上げる音が部屋に響く。吐きかけられる息は熱く湿り気を帯び、こっちにまで興奮を押し付けてくるみたい。そんな温かいものだから、先生が私の匂いで肺をいっぱいにしようと息を吸い込むのがスカートの中が涼しくなるのでわかってしまう。
恥ずかしい。お腹が疼き、トクトクと溢れ出す体液で下着が汚れていく。ひどい、いっそ襲ってくれればいいのに。
「……大丈夫?変な匂いとか、しない?」
“なんか、すごくエッチな匂いがする……。”
どくん。心臓が跳ねる。
「やめてよ……まるで私がエッチな子みたいじゃん……」
私はそんな子じゃない。先生がそんな風にぬちゃぬちゃ音を響かせるから、私の大切なところをじっと見るから、私の恥ずかしい匂いを吸い込むから、こんなことになっているんだ。
先生?先生の先っぽから出てくるそれは、私に挿れても痛くないようにするためのものなんだよ?私の下着を汚しているこれも、先生を受け入れても痛くないようにするためなんだよ?お互いがお互いを受け入れる準備を済ませて、2人で気持ちよくなる準備を済ませて。なのにどうして、先生だけが気持ちよくなってるの?ずるい。ずるいよ。
少し腹が立った私は、先生が達する直前に靴を脱ぎ捨てる。そして、ほかほかと温かく、適度に湿った足で、先生のそれを足の甲と足の裏で上下に挟む。足を互い違いに、先生の大切なところをすり潰すように刺激してやる。
“ああっ……!カヨコまって足にかかっちゃう!”
間の抜けた声。ざまあみろってやつだ。
「いいよ、先生、このまま出しちゃって。こうやって大事なところ、ぐりぐりしてあげるから……」
かけられるのが嫌ならはなから足でなんてしてあげない。別に、好きってわけでもないけど、先生が1人で勝手に良くなるのは、ちょっと許せなかったってだけ。
丁寧に、ペースを保って、痛くないようにすり潰していると足の間で限界を迎えた先生のソレが一際膨らんで、びゅるびゅると白濁した体液が放たれる。
ドロドロの体液は足の甲を伝い、指の間を流れ、ぼたりぼたりと靴の上に落ちていく。
前言撤回。結構……好きかも。
- 36二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 10:08:20
ミサキ…
- 37二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 18:15:37
何をやられてるのかもよく判ってないアスナの股ぐらに顔突っ込みながらしごきたい。
遊んでるとしか思われてないしわんちゃん見たいとキャッキャしながら押し付けられてる股間はビラビラも大きめでしっかりメスのそれで深呼吸すると脳の隅々までメス臭が染み付くし舌を突っ込んだら明らかに膜がなくってこんな純真な子を騙した相手への怒りとそんな卑劣漢以下の自分の行いの惨めさに泣きながらしごいて濃いのを出したい - 38二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 00:44:26
ワカモ
ユウカで隠れてるけど中々に狂気的な太ももしてるし尻も絶対でかい(偏見) - 39二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 10:44:18
「こんな身体に興奮するなんて…」って言いながら脚を開いたミサキの顔がマスク越しでも分かるぐらい赤くなってるのを見たい
- 40二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 10:50:54
ハレとか引きこもり勢は絶対気にするからあえて嗅ぎに行きたい
- 41二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 22:41:58
なにこの業深スレ
- 42二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 22:47:44
アズサに頼み込んで「よくわからないけど、先生はそれがしたいんだろう?私は…先生にしてあげられることならできる限りしてあげたいと思う。だから好きにしてほしい。」とか綺麗な笑みで言われて罪悪感に塗れながらも惨めに濃いのを出したい
- 43二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 08:26:56
アリスクで致すと罪悪感やばそう
- 44二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 18:23:16
エッチすぎるだろこのスレ…
- 45二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 19:42:25
イブキ騙してお股の匂い嗅ぎながら致したい
こんな感じで↓
「これでイブキが健康かどうか分かるの?」”あぁそうだよイブキの体調を調べるためなんだ…スゥー…あぁガキスメルたまらん…♡”
ゲヘナ学園の生徒会「万魔殿」に所属するイブキの股間に鼻を突っ込みながら満足気につぶやく先生の姿はさながら変質者のようであった。
「んっ…♡先生の鼻息くすぐったいよ~」”ごめんね…あ^~ちょっとおしっこの匂いがするのがエッチだあ…幸せすぎる…”
そう言いつつ、先生はイブキの蜜壺の匂いで鼻腔を満たしながら自分の陰茎を必死に刺激する。
”あぁ出そう…!!射精すぞイブキっ…!!”陰茎から放たれた白濁液はイブキの顔にぶち撒けられた。
「うわぁ!何これにがーい…」”これはね…イブキが元気だという証拠なんだよ”下手なウソで誤魔化そうとしたとき、「…先生?イブキに何してるんですか?」
振り返るとゴミを見るような目でこちらを睨むイロハが仁王立ちしていた… - 46二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 20:12:31
コタマの匂いを嗅ぎながらみっともなく鼻を鳴らす音とナニを扱く音を聴かれたい
- 47二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 21:47:20
マコトにぶち殺されるぞ…
- 48二次元好きの匿名さん24/01/08(月) 08:03:34
保守