釣れる魚も含めてモンハンの水棲生物とかいう

  • 1二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 09:53:36

    一部の例外を除いて基本的に海水でも淡水でも関係なく生きていける生物
    特に鬣のスポンジがメインのお前……構造どうなってるんだよ……

  • 2二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 09:56:03

    なんかあれだよ
    それっぽい器官が備わってるんだよきっと

  • 3二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 09:58:23

    必要に迫られたからそういう進化したんでね?

  • 4二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 10:01:08

    タマミツネもライズの寒冷群島で海水域出れるようになったんだよな……

  • 5二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 10:01:28

    >>1

    個体によってスポンジの構造が違うとかありそう

    確かガノトトスは2ndG以前の淡水ガノスと3Gの海水ガノスで違う進化を遂げたみたいな設定があった気がする

  • 6二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 10:03:08

    サケとか鰻とか両方行けるのは居るからな
    確か塩分濃度を徐々に上げて馴れさせれば良いとか聞いたような?

  • 7二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 10:03:36

    >>5

    あー、ありそう

  • 8二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 10:16:06

    具体的にどういう能力が必要なの海水でも淡水でもいけるには

  • 9二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 10:19:16

    >>8

    ググったら出てきた簡単な解説


    「魚は常に、水に直接触れる生活をしています。 そのため、ほぼ塩分のない川(淡水)で生きる魚は、不足する塩分を取り込む必要があり、体液の3倍程高い塩分環境である海では、塩分を出さなければ生きられません」


    つまりこの機能の両立?

  • 10二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 11:03:05

    >>9

    つまり積極的な水分吸収と汗や尿の塩分濃度の調節機能だな。まぁ火傷や切り傷を目に見える速度で直せるモンハンモンスなら行けるのでは?

  • 11二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 11:12:40

    >>10

    水分吸収ってより塩分濃度の維持や水分保持力やね

    基本は海水>細胞>淡水で濃くなって、塩分濃度を均一に保とうとする力が常に起きる

    無対策では海水魚は濃い周りに水分を奪われ脱水され、淡水魚は薄い周りから水分が雪崩込み破裂する

  • 12二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 11:13:50

    チャナガブルとかいう元ネタからするとすげぇ浅瀬に住んでるヤツ

  • 13二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 11:16:36

    むしろスポンジはわかりやすいやん
    水分が必要→スポンジで吸収
    塩分の排出→ゲロ
    吸収する機能も出す機能も備えとるやん

  • 14二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 11:27:45

    バクレツアロワナとハレツアロワナとか淡水・海水とかでも生きていける以上に火薬にも焼き魚にもなるとんでも生物もいるな……
    ………?火薬になる魚を焼いて食べるとか危険極まりなさすぎでは?

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