(SS注意)女トレーナーがヤマニンゼファーの勝負服を着る話

  • 1二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 15:34:27

    「んしょんしょ……ひー、キツい……」
    「……あれ、ゼファーのトレーナーさん?」

     トレセン学園の放課後。
     積み重なったダンボール箱を運んでいた私は、突然、見知った声に呼びかけられる。
     ひょこっと横から顔を出して確認すると、そこには一人のウマ娘が目を丸くしていた。
     癖のある赤毛のツインテールに緑色のリボン、どこか落ち着いた雰囲気、それでいて可愛らしい顔つき。
     ナイスネイチャは私の顔を認めると、呆れた様子っで近づいて来た。

    「いやいやいや……女性一人でこの荷物は無理でしょ、危ないですよー?」
    「葵さんとか軽々と運んでたから行けるかなーって」
    「なんでその人を参考にしたの……ハイハイ、ネイチャさんに任せた任せたー」

     そう言って、ナイスネイチャはひょいっと重なったダンボール箱の過半数を持ち上げる。
     ……ここで、あえて私の手元に残しておくのが彼女の気配りなのだろう。
     私の担当であるヤマニンゼファーも、猛暑日にそっと風鈴を鳴らしてくださる人、と評価していた。
     だいぶ楽になった腕で残った荷物を持ち直すと、私は彼女に礼を告げる。

    「ありがとう、ナイスネイチャ」
    「後でなんか奢ってもらいますからねー、それで、これはどこまで運べば?」
    「トレーナー室までお願いして良いかな?」
    「りょーかいでーす」

     そして私達は、レースやゼファーのことを話しつつ、トレーナー室へと向かった。
     にしても、私が散々苦労して運んだ箱を、ナイスネイチャは空箱でも扱うように運んでいる。
     やっぱりウマ娘は違うなあ、と思いながら、じゃあ葵さんはなんなんだろうと考えてしまった。

  • 2二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 15:34:41

    「ここに置いておけば良いですか?」
    「うん、本当に助かったよ」
    「まっ、困ったときはお互い様ということで……ところで、これ中身なんなんですか?」

     ナイスネイチャはテーブルの上に置かれたダンボール箱を興味深そうに眺める。
     んー、あまり外部の人には見せないように言われてるけどトレセン学園関係者はセーフかな?
     しばらく考えて、まあこの子なら吹聴はしないだろうと結論付けて、私はダンボール箱の封を開けようとする。
     ……テープが頑丈に貼られててなかなか開けられない。
     不器用を晒すのが恥ずかしくて、私は誤魔化すように中身の話を彼女に伝える。

    「今度出来るグッズのサンプル品が色々入っててね、その内の一つが結構嵩張るヤツでさ」
    「へぇー……って、それはアタシが見て良いヤツなんですか?」
    「そのうち、貴女の下にも同じような話が来ると思うし大丈夫じゃないかな……おっ、剥がれた剥がれた」

     びっ、と音を立ててテープを一気に剥がす。
     蓋を開けて、中から梱包材やらなんやらを排除して、私はナイスネイチャに見せつけるように中身を取り出した。

    「じゃーん! どうよコレ!」
    「……これって」

     ナイスネイチャは取り出されたそれを、ぽかんとした表情で見つめる。
     白と青を基調とした、袖や裾をたくさんのフリルで装飾した、一着のドレス。
     私にとっては、強烈過ぎる旋風を目に、肌に、脳に刻み付けられた、きっと一生忘れられないであろう服。
     
    「────ゼファーの勝負服?」

  • 3二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 15:35:04

     勿論、ゼファーが実際に着用している勝負服、というわけではない。
     本物に比べれば生地などの質感は大分劣る、悪くいえば安物感が強いものとなっている。
     これはいわゆる『なりきり衣装』的なグッズで、これを着て走ることなどは想定されていないからだ。
     とはいえ、あの子の勝負服を忠実に再現した見た目のクオリティはなかなかのもの。
     ちなみに別の箱には、ゼファーのふわふわの髪を再現したウイッグや、やたら厳つい腕や髪の飾りも用意されている。

    「はあ、さすがはキラキラウマ娘だけはありますわー、こんなものまで作られるなんてね」
    「さっきも言ったけどネイチャも作られる予定あるってさ、よっ、キラキラウマ娘」
    「……うにゃ!? 全然聞いてないんですけど!?」
    「…………あっ、そっちのトレーナーが黙ってろって言われてたんだった」
    「くぅ……トレーナーさんめぇ……!」

     ナイスネイチャはこの場にいない、自身のトレーナーに向けてぷるぷる震えながら怒りの声を上げる。
     しかし、その表情はどこかまんざらでもない様子で、本気で怒っていないことは見て取れた。
     しばらくすると彼女は小さなため息をついて、改めてゼファーの勝負服に目を向け始まる。

    「改めて見ると、フリフリしてて可愛らしくて、女の子らしいというかなんというか」
    「ふふっ、そうでしょー? あっ、良ければ着てみない? 着た人の意見とかも欲しいんだってさ」
    「えっ」

     私がそう言った瞬間、ナイスネイチャは表情を凍り付かせた。
     口元が引き吊って、顔色は青ざめて、視線がそーっと逸らされていく。
     ……あれ、そんなにおかしいこと聞いたかな、服なんだし、試着してもらうことはおかしくないと思うけれど。
     やがて彼女はちらりとこちらに向き直り、少しだけ頬染めながら、困ったように言葉を紡いだ。

    「いやあ、さすがにその服をアタシが着るのは、ねえ?」
    「そうかな、ゼファーも喜びそうだけど」
    「えっと、あの、デスネ、アタシだと、その、物理的に着れないと、思うわけデスヨ」
    「ええ? そんなことはないでしょ、他のサイズもあるし、そもそも身長同じくらい………………あっ」

  • 4二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 15:35:30

     そこまで言って、私は気づいてしまった。
     こちらを見るナイスネイチャの視線が、ゼファーの勝負服の『胸元』に向けられていることに。
     
     ────その部分はぱっくりと開いていて、異様に布地が少ない。

     あまりに見慣れてしまったので、すっかり忘れていた。
     あの子の勝負服姿を見た時、大抵の人の視線が最初にどこへ向かってしまうのかを。
     風のようになりたいという想い、そして思う存分、風を感じたいという願い。
     それが形になった結果、肩や脇はがっつりと晒されて、まるで胸の谷間を強調するかのようなデザインとなったのである。
     ……そして、なんというか、その、ある程度胸のサイズがないと、着れない感じの構造になってしまっていた。
     どうも、忠実にゼファーの勝負服を再現することを優先したあまり、利便性がすっぽ抜けていた模様。

    「……とりあえずこの辺りは制作会社に伝えとくね、まずは誰でも着れる服を作れ、って」
    「ソレガイイトオモイマス……まあ、それ抜きでもちょーっとアタシにはキツいかなって……」

     ナイスネイチャは赤くなっている頬を指で掻きながら、苦笑いを浮かべた。
     ……まあ、あの子の担当として感覚が麻痺してたけど、あの北半球全開スタイルは年頃の子には辛いか。
     この子でコレ、ということは他の子も大体同じ意見だろうなあ。

    「…………誰かに試着してもらうのは無理かな」

     ぽつりと呟いた言葉。
     それを聞いたナイスネイチャの耳が、ぴくりと反応する。

    「…………トレーナーさん、運ぶの手伝ってあげたお礼に、一つお願いを聞いてもらって良いですか?」
    「ん? ああ、構わないよ、なんでも言ってよ」

     私の言葉に、ナイスネイチャはにやりとした笑みを浮かべる。
     それはまるで、悪戯を目論んでいる子どものような、実に楽しそうな笑顔であった

  • 5二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 15:35:52

    「それ、着てみてもらっても良いですか?」

     今度は、私が凍りつく番だった。
     視線を下に降ろせば、そこにはフリフリの可愛らしい、ゼファーの勝負服。
     確かに、こういう服に、憧れていた時期はあった────だが、今は違う。
     うら若きトレセン学園の生徒から見れば、おばさんと言われそうな年齢でこれを着る自分を想像して、胸がギュッとなった。
     
    「いっ、いやあ、それは、ちょっと」
    「ほほう、つまりトレーナーさんは自分でもちょっとと思うことをアタシに薦めたと?」
    「うぐ」
    「それにほら、トレーナーさんなら立派なものをお持ちなので、ちゃんと着れるんじゃないですかねー?」

     ナイスネイチャはちらりと私の胸元を見る。
     まあ、確かに私は彼女と変わらない割に、不本意ながらその部分はそこそこの成長を遂げているけれど。
     私は胸と少し熱くなった顔を勝負服で隠しながら、彼女にじとっとした視線を向けた。

    「…………ちょっと親父臭い」
    「にゃ……!? まっ、まあ? やっぱり、その年齢だとキツいですかー、なーんて……あの、スイマセン」

     一瞬だけ挑発的なことを口にして、ナイスネイチャはすぐさま申し訳なさそうに頭を下げた。
     冗談でも言いすぎ、と彼女は判断したのだろう、私は気にしていないけれど。
     むしろシャイな彼女に着てもらおうとしたのを、私が反省するべきだったかもしれない。
     うーん、とはいえ実際、試着は誰かにしてもらう必要があるんだよなあ。
     ────良し、お礼と贖罪と反省の意を込めて、ここは文字通り、私が一肌脱ぐことにするか。
     意を決した私は、わざとらしく眉を吊り上げて、挑むような笑みを浮かべた。

    「ほう、つまりナイスネイチャは、私みたいなオバさんにこの勝負服はとてもムリよ、そう言いたいわけね?」
    「えっ、誰もそんなこと言ってない……」
    「────若い子には負けぬわ! オラッ! やってやろうじゃない!」
    「にゃああああああ!? いきなり脱ぎださないでっ! アタシが外出るまで待ってってば!」

  • 6二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 15:36:12

     そして、十分後。

    「うわあ」

     着替えを終えた私を見たナイスネイチャは、顔を真っ赤にして、そう漏らした。
     失礼なと言いたいところではあるけれど、彼女の気持ちは痛いほどわかるので何も言えない。
     ウイッグはつけていないため、首より上はそのままである。
     どうも腰回りとかはサイズの調整が出来るようになっていて、少しキツイけれど、なんとかなった。
     ゼファー本人に比べると大分ふとましい感じになったが、うわキツ程度で収まる見た目ではあると思う。
     問題の胸回り見なければ、なのだけれど。

    「アハハ……トレーナーさんって着痩せするタイプだったんですね」
    「…………なんか前測った時よりも大きくなってるかも」
    「嘘でしょ」

     ナイスネイチャは真顔で私の胸元をガン見していた。
     一言で説明するならば────はみ出ている。
     胸のお肉がゼファーの勝負服に収めることが出来ず、それはもう、みっともない状態となっていた。
     いや、その、これは流石にない、なしよりのなしすぎる。
     熱い視線から胸元を隠しながら、私は引き吊った笑みを浮かべる。

    「……脱いで良い?」
    「あっ、待って、一枚だけ写真撮らせて」
    「撮るの!?」
    「せっかくだからと思いまして……それにアタシだけが見たって知ったらゼファーが怒るでしょ?」
    「あの子にだけは見せたくないんだけど……!?」

  • 7二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 15:36:29

     スマホのカメラを向けるナイスネイチャを、慌てて止めようとした、その刹那。
     コンコン、と控えめなノックの音が、トレーナー室に鳴り響く。
     びくんと身体を震わせながら、私は反射的に「はい!?」と叫ぶように言った、言ってしまった。
     当然、ノックをした人物はそれを入室への了承を受け取るわけで、ゆっくりと扉が開かれる。

    「ふふっ、ひかたを求めているといつもここに来てしまいますね、あら? ネイチャさんもいらっしゃるなんて────」

     ふんわりとした二つ結びの長い髪、正面の大きな流星。
     私の担当ウマ娘であるヤマニンゼファーは穏やかな笑みを浮かべたままトレーナー室に入って、私達の方を見て、ピシリと停止する。
     その黄色の瞳はまんまると大きく見開かれて、信じられないものを見るかの如く、あんぐりと口を開けていた。
     誰もが声を発することが出来ない、無限にも思えるような静寂の時間が過ぎていく。

     やがて、ゼファーは顔を紅葉のように染め上げて、私のことを睨みつけた。

     ……ヤバイ、あのゼファーが怒ってる。
     もしかしたら自分の勝負服を勝手に着られたと思っているのかもしれない。
     ナイスネイチャも、珍しい感情を露にしたゼファーは見て、少しだけ焦った様子になっていた。

    「ゼファー、落ち着いて、この服は開発中のグッズで……!」
    「それに、アタシがこれを着てみて欲しいって……!」

    「────トレーナーさんっ! なんてあからしまな格好をしているんですかっ!?」

    「えっ」
    「えっ」

     その言葉に呆気に取られた私達を尻目に、ゼファーはとてとてと早足で私の下に向かって来る。
     そしてナイスネイチャの視線を遮るかのように間に入って、私を叱りつけた。

  • 8二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 15:36:43

    「若い女性がそんな肌を風に晒すだなんて、もう! 谷風が乱気流に巻き込まれてしまいそうじゃないですか!」
    「えっ、あの、ゼファー?」
    「トレーナーさんがこんな風来坊な方だとは思いませんでした! 正体見たりって感じですね!」
    「ちょっ、ちょっと、ゼファーさんや」
    「ネッ、ネイチャさんも弊風していてください! こんなトレーナーさんの淫風を見てはダメですっ!」

     淫風て。
     ゼファーは私に怒ったり、ナイスネイチャに注意したり、くるくるとその場でつむじ風のように回って、声を上げていた。
     手や尻尾をわたわたと動かしながら、慌てた様子を見せる彼女の姿は、なんだか可愛らしくもある。
     ナイスネイチャもしばらく珍しいものを見るようにそれを眺めていたが、やがて口元を引き締めて、声をかけた。

    「……ゼファー、落ち着いて」
    「でっ、ですが! トレーナーさんがこんな色風を身に纏うだなんて、私……っ!」
    「ほら、良く見なよ、そのトレーナーさんが着ている服さ、アンタの勝負服だよ?」
    「……えっ?」

     間の抜けた声と共に、ゼファーがきょとんとした表情を浮かべる。
     身体は動きが完全に停止して、彼女はゆっくりとした動きで、私の方に向き直った。
     真顔で、じっくりと、上から下まで見つめる彼女の視線はちょっと恥ずかしい。
     そしてゼファーは、顔を上げて、私の目をじっくりと見つめて────再び、顔を燃え上がらせるのであった。

  • 9二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 15:37:01

    「なっ、なるほど、そういう風の吹き回しだったのですね……あなじなことを言ってしまって、すいませんでした」
    「ううん、気にしないで、ゼファーが驚くのも無理はないしさ」
    「まっ、アタシとしては珍しいゼファーの姿も見れたし、手伝って得したなーってくらいデスヨ」
    「もう、ネイチャさんってば」

     なんとか落ち着いた私達は、荷物を整理してから机を囲み、ゆっくりとお茶を啜っていた。
     ゆっくりと流れる穏やかな時間が戻って来て、ほっと肩を撫で下ろす。
     良し、今なら通るだろう。そう考えて、私は二人に問いかけた。

    「……着替えて良い?」
    「ダメに決まってるじゃん、まだ写真撮ってないですし」
    「ええ、私としてもトレーナーさんのそよ風を、もう少し堪能したいと思っていますよ?」

     そして二人から即座に却下される。
     特にゼファー、さっきまで私のそよ風のこと、色風だのなんだの言ってたはずだよね? 切り替え早くない? 山の天気かな?
     ……まあナイスネイチャには普段からお世話になっているし、ゼファーはいつも頑張ってくれている。
     私が出来るちょっとしたサービスと思えば、写真の一枚や二枚は安いものなのかな。
     そう思い直して、パチンと両手で頬を叩いて、勢い良く立ち上がる。

    「良し! じゃあ思う存分撮りな、堪能しな! ポーズだっていくらでも取ってあげる!」
    「おお、太っ腹ですねー! …………後、あんまり激しく動かないでもらえると、見てるこっちがハラハラする」
    「アッハイ」

     なんというかこの勝負服、なんか知らないけど胸がすごい揺れる、ゼファー良くこれで走れるな。
     そして当の本人を見てみると、彼女は顎に手を当てて、なにやら考え込んでいた。

  • 10二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 15:37:26

    「トレーナーさん、私の勝負服は、今ここにありますか?」
    「ん? あるよ、この間クリーニングから戻ってきたばかりだから」
    「そうですか、それは祥風、せっかく思い出に残すなら、同じ風を吹かれたいと思うので」

     ゼファーは少し照れた様子で、嬉しそうに微笑んで見せた。
     なるほど、担当と二人、同じ服を着て写真を撮るなんてめったにない機会だもんね。
     私も笑みを浮かべて、ゼファーの言葉に頷いた。

    「うん、私もゼファーと、共に風になりたいって思ってたんだ」
    「ふふっ、ひより、ひよりです────じゃあ、早速、着替えましょうか」

     そう言って、ゼファーはおもむろに服の裾に手をかけた。
     ずっと微笑ましく私達を見守っていたナイスネイチャが、大慌てで立ち上がる。

    「うにゃあああああ!? なんで二人とも人前で脱ぎたがるの!?」
    「そっ、そうだよ、ゼファー! 私達、外出てるから!」
    「なっ……!? トレーナーさん、そんな花嵐を外に晒すなんていけませんっ!」
    「アンタは脱ぎながら動こうとしないっ! 子どもかっ!?」

     先ほどまでの穏やかな時間はどこへやら。
     まだまだ寒い季節なのに、トレーナー室は花見のような騒がしい饗の風に包まれるのであった。

  • 11二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 15:38:28

    お わ り
    DKPIトレーナー概念も良いよね……

  • 12二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 15:39:41

    ゼファーの勝負服で収まりきらない+コスプレ用で生地が安物ってもう乳輪が見えてそう

  • 13二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 15:43:01

    あーダメダメ色風すぎます

  • 14二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 15:54:19

    この2人で勝負服着て並んだらやばいって!!
    淫風どころか激エロ大旋風だよ

  • 15二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 16:11:40

    正体見たりって感じですね!じゃねーよ

  • 16124/01/04(木) 19:50:34

    >>12

    健全なSSなので見えてないです

    >>13

    叡知だよね……

    >>14

    叡知タイフーンやん……

    >>15

    こんなスケベボディでトレーナー名乗るなんて各方面に失礼だよね

  • 17二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 21:20:23

    トレーナーちゃんこの勢いでフジやブルボンの勝負服着てみない?どう?

  • 18二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 21:28:33

    ネイトレもDKPIだったりしないかなぁ…いつぞやのラスオリネイトレみたいな

  • 19二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 21:35:08

    両手に淫風…やはりネイチャは…

  • 20二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 21:35:51

    >>18

    いやーDKPIトレ♀概念はよかったですね…

  • 21二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 21:37:55

    でたわね野生の風使い
    しかしトレーナーがゼファー以上に立派なものをお持ちとね…ちょっとその2人が並んだ絵は淫風すぎて世の中にお出しできないのでは

  • 22124/01/05(金) 00:40:15

    >>17

    ゼファーの怒りが暴風域に達するのでダメです

    >>18

    そのスレは知りませんがいいですなあ……チア衣装着るんだよね

    >>19

    えっちえっち!ネイチャエッチ

    >>21

    叡知過ぎる……

  • 23二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 01:17:41

    野生の風使いさんじゃないですか!いつも良いSSありがとうございます
    貴方のゼファーSSでゼファー推しになったんですよ!

    ところでこの女トレにフラッシュの衣装もあうと思うんですよね ゼファーの勝負服と同じように北半球から風を感じれるのでどうでしょうか

  • 24二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 01:33:54

    いいSSだった、が…


    >>5

    だが、今は違う

    ギュッ


    これドクターKネタぶっ込んでない??言葉狩り?気のせい?

  • 25124/01/05(金) 07:20:49

    >>23

    そう言っていただけると幸いです

    はたしてフラッシュの勝負服で納まるのでしょうか

    >>24

    ノリで書いていたので全体的に小ネタが多かったりします

  • 26二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 16:04:34

    むちむち♀トレーナー概念はいくらあってもよい

  • 27二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 17:00:29

    嗚呼谷風山風…

  • 28二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 20:31:33

    こんなご立派なもの持った2人の秋天ハグめちゃくちゃ見てみたいよね

  • 29二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 21:28:20

    この2人が市民プールとか海に遊びに行ったら周囲の目線は釘付けだな
    きっと暴力的なたぷんたぷんが見れる

  • 30124/01/05(金) 23:49:15

    >>26

    いいよね……

    >>27

    こんなん暴風や……

    >>28

    反発力でお互い吹っ飛んでしまいそう

    >>29

    子どもに見せられへん……

オススメ

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