- 1二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 22:56:51
具体的にどの辺の時代の話かはうろ覚えもんけど
一時期国内の長距離レースは大体前残りだった的な話を見た記憶があるもん
そういうのってやっぱり流行りの血統が原因だったりするのかもん？
レースの形式が変わったわけでもないのに血筋一つでレースその物に多大な影響って及ぶものなのかもん？ - 2二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:30:40
血統もそうだけど一番は馬場じゃないかもん？
20世紀みたいな重い馬場なら欧州のスタミナ溢れるやつしか残らず決着するか
今みたいに米豪と南米の短距離血統が序盤でさっさとポジション取ってカチカチに踏み固められたインコースを通って先行から上位の上がり出して決着するか
みたいな感じじゃないのかもん？
上なら水の撒き過ぎ、下なら逆に水撒かなすぎもん
まああくまで推測なのでこれは話半分くらいに聞いて欲しいもん - 3二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:33:07
そもそもスタミナ切れ起こした奴から下がっていくからスタミナある奴だけ結果的に前の方に残ってるってことはあるもん？
- 4二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:55:54
1993の春天とか割とそんな感じじゃないのかもん？
- 5二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:57:56
それって京都の坂をゆっくり上ってゆっくり下ってた時代の話じゃないかもん？
- 6二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 00:03:45
皆が距離に不安があったら4角までゆっくり行ってよーいドンになりそうもん
つまりドスローで余力十分の瞬発力勝負という先行有利展開もん
でも最近の菊花賞とかは全然そんな雰囲気はないもんね
一か八かな馬がいてペース上げるんだろうもんか