(SS注意)良質タックル

  • 1二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 15:38:59

     正月休みも終わって、学園も再開した。
     休みの間は担当ウマ娘であるネイチャと共に初売りを手伝ってたりもして、充実した日々を過ごしていた。
     では心機一転、今年も栄光を目指して頑張っていこう────そう思っていたのだが。

    「……なんでアタシ達は新年早々生徒会室に呼び出されているんデスカ」
    「……さあ、正直心当たりが全くない」

     俺達は、重い足取りで廊下を歩いていた。
     制服姿のネイチャの顔色は青く、ふわふわのツインテールもどこかしぼんで見える。
     ……とはいう俺も、不安な気持ちでいっぱいだ。
     何かを不味いことをした覚えはないが、悪気なくやった行動が問題になった可能性までは否定できない。
     せめて、責が全て俺に来るようにしないと。
     そう心に誓いながら、俺達は生徒会室の扉の前に立った。
     二人揃って、大きく深呼吸。
     お互いに顔を合わせて、頷いて、同時に扉を叩いた。

    「来てくれたか、開いているから遠慮せず入ってくれ」

     部屋の中から聞こえて来る招きの声。
     俺達はそれに応じて、扉を開けて、部屋の中に入る。

    「失礼シマスッ! あっ、あけまして、おめでとう、ゴザイマスッ!」
    「……失礼します、あけましておめでとう」
    「ふふ、あけましておめでとう……新年から呼び出してしまってすまないね」

     部屋の奥には、一人のウマ娘が椅子に座って待っていた。
     鹿毛のロングヘアーに、少し色の濃い前髪、そこに混じる三日月のような流星。
     凛とした佇まい、にこやかな表情にもかかわらず感じる圧倒的なオーラ。
     その人物こそ、トレセン学園生徒会会長、“皇帝”シンボリルドルフ、その人だった。
     ……隣でガチガチになっているネイチャほどではないが、やはり対面すると緊張してしまう。

  • 2二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 15:39:15

    「そこに座って楽にしてくれ……そんな戦々恐々としなくても良い、少し要望があって来てもらっただけなんだ」

     シンボリルドルフは、苦笑をしながら前もって準備されていた椅子を示した。
     ……どうやら、お咎めやらなんやらではないらしい。
     俺達はほっと安堵のため息をついて、部屋の奥に入り、椅子に腰かける。
     どうやら今日はエアグルーヴやナリタブライアンなど、他の生徒会メンバーは不在のようだった。
     
    「さて、お互いに時間も惜しいだろうから、単刀直入に本題へ入らせてもらおう」

     俺達はそこまでギリギリじゃないけれど、と思いつつも口には出さない。
     隣を見てみれば、まだまだ緊張した様子のネイチャが、ごくりと息を飲んでいた。

    「……先日、君達は商店街の初売りの手伝いをしていたね?」
    「ひゃっ、ひゃい!」
    「はい、俺も一緒に手伝っていました……それが何か?」
    「いや、それに関しては問題ない、むしろ商店街からお礼の連絡もあり、好評嘖嘖なくらいだ」
    「はっ、はあ」
    「ただ、それと同時に、君達は映像の撮影を依頼されていたな?」

     シンボリルドルフの目が、一瞬ギラリと輝いた。
     ぞくりと背筋が走り、ネイチャにいたってはあからさまにぶるりと震えてしまっている。
     彼女の言う通り、俺達は来年の初売りの宣伝用映像を撮って欲しいと頼まれていた。
     ……正確に言えば、ネイチャは実働で大活躍なので、デジカメで撮影していたのは俺だけである。
     商店街の要望と、まあ、後俺の希望もあってネイチャ中心の映像になって、後々彼女から怒られたりはした。
     しかし、あの映像に何か問題があっただろうか。

  • 3二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 15:39:30

    「トレセン学園の生徒が映っている関係上、編集された映像は生徒会のメンバー数人で確認させてもらっている」
    「うえっ!? アレ、もう見ちゃっている人がいるんデスカ!?」
    「ああ、君の振袖姿はまさに英華発外というべき素晴らしさだったよ」
    「だってさ、良かったねネイチャ」
    「もっ、もう、トレーナーさんってば」
    「振袖は古そうでと言って嫌がる人もいるが、やはり日本古来の文化は大事にするべきだと私は思う……ふふ」
    「ぷっ、あはは! 会長さん、いきなり笑わせないでくださいよー……!」

     突然、ネイチャとシンボリルドルフが肩を震わせ、笑い始める。
     ……えっ、今の会話で笑うようなところあった?
     さすがに聞けるような度胸はなかったため、愛想笑いをするに留めたけれど。
     やがてシンボリルドルフはコホンと咳払いをして、話を進めた。

    「……それで、その映像なんだが、内容は覚えているか?」
    「もっ、勿論、確か────」

     俺は記憶を巡らせて、映像の内容をシンボリルドルフに語る。
     ウマ娘の力を活かして、大荷物を運ぶ、頼りになるネイチャの後ろ姿。
     福引やお雑煮を売り出している、新年から晴れやかな気持ちになりそうなネイチャの笑顔。
     休憩中に美味しそうにお雑煮を口にしながら、お餅を思いっきり引っ張る、可愛らしいネイチャの表情。
     それを俺に見られていたことに気づき、頬を染めながら照れ隠しで肩をぶつけてくる、ネイチャらしい行動。

     まさに彼女の魅力をこれでもかと詰め込んだ、とても素晴らしい映像だった────とシンボリルドルフに伝える。

    「……ふふ、そこまで眼光炯炯と語られると思わなかったよ」
    「うにゃああああぁぁぁぁぁ……トレーナーさぁん……!」

     少し呆れた様子で、微笑ましいものを見るように笑みを零すシンボリルドルフ。
     そして隣では顔を真っ赤に染め上げたネイチャが、恨めしそうに、それでいて頬を緩めて俺を睨んでいた。
     ……なんか、変なこと言ったかな。

  • 4二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 15:39:44

    「それで、その、最後の肩をぶつける部分、なんだが」
    「はっ、はあ」

     シンボリルドルフは、明朗快活とした彼女らしくない、言いよどむような様子を見せる。
     やがて、小さくため息をついて、困ったような表情で言葉を紡いだ。

    「……この映像を見た子の中で、肩をぶつけるのを、自身の担当トレーナーに対して真似した子がいてね」
    「………………まさか」
    「君達は阿吽呼吸で問題はなかったのだが、その子は思い切りぶつかってしまって」
    「もっ、もしかして、ケガをさせちゃった、とか?」
    「転倒してしまったくらいで、トレーナーの方も気にしてはいなかったのだが」

     普通の人と、ウマ娘の間には、かなりの力の差がある。
     もちろん普通に生活している彼女達は力の調整も得意で、そこまで問題にはならない。
     ただ、慣れない行動などをとった時、どうしても力加減を失敗してしまうケースが存在する。

    「勿論、君達に落ち度はない────けれどこの映像を世に出すならば、念には念を置いておきたい」

     シンボリルルドルフは、とても申し訳なさそうな表情で俺達を見る。
     入室したとき、彼女は俺達に、要望があると言っていた。
     ここまでの流れを考えれば、その要望が何なのか、予想することは容易である。

    「……申し訳ないのだが、最後の部分だけ、撮り直してもらえないだろうか?」

  • 5二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 15:40:08

     数日後、俺達は商店街にやってきた。
     
    「たはは……あれからすぐにまた着ることになるなんてねえ」
    「でも何度見てもきれいで、可愛らしくて、似合っているよ」
    「~~~~っ! ホントにアンタって人は……っ!」

     ネイチャは俺に対して、抗議の言葉を口にする。
     赤い袴に、白と緑の縞々模様を色とりどりの花柄で彩った小振袖。
     いつものツインテールとも、応援団の時のポニーテールとも違う、緩やかに下ろした髪。
     振袖と袴のカラーに合わせた耳のカバーも相まって、とても華やかな姿であった。
     
    「あっ、あの時使ったノボリも借りて来たよ、倉庫に仕舞い込む前で良かった良かったー」
    「ありがとう、これでそれなりに違和感なく撮れるだろうね……後はどうやって撮ろうかな」
    「……というかデスネ、アタシとしては最後の部分全カットしてもらいたいんデスガ」
    「尺が余るから絶対に別の映像を撮って来て欲しいって、商店街の人から言われてて」
    「適当な映像で埋めれば絶対になんとかなるでしょうが……!」
    「後、あの部分はとても好評だったから、基本的な流れは絶対に変えないで欲しいとも」
    「もーっ! 一部の人しか見てないのに好評も何もあるか~~っ!」

     顔を赤く染めて、ネイチャは雲一つない青空に向かって吠える。
     まあ、全く持って彼女の言う通りではあるのだけど、商店街の人の妙に強い押しに俺は何も言えなかった。
     やがて彼女は不満げな表情をしながらも、ちらりと俺の手の中のテジカメを見て、ため息をつく。

  • 6二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 15:40:26

    「はあ、まあしゃーないですし、ちゃっちゃと撮っちゃいましょう」
    「そうだね……それでどんな感じにする」
    「んー、アレがダメなら、肘で小突く感じが良いのかな?」
    「理由が理由だし、それも避けておいた方が良いかもしれないね」
    「あっそっかあ、うーん、商店街のおじちゃん達はなんか言ってなかった?」
    「少し勢いがあったのがいけないんじゃないかとか……もっとゆっくりぶつかれば良いじゃないかとか……」
    「……あーもう、わかんないや、ヨシ、トレーナーさん、とりあえず一度その案でやってみよ、ね?」
    「了解」

     ネイチャは俺から少しだけ距離を取った。
     俺はデジカメの録画ボタンを押して、彼女に対してレンズを向ける。
     撮られること自体が恥ずかしいのか、照れたように頬をかきながら、彼女はゆっくりと俺に近づく。
     
    「……」
    「……」

     目の前まで来たネイチャ、ネイチャを目の前にした俺は、思わず目を合わせて固まってしまう。
     いつもとは違う髪型で、いつもとは違うおめかしをした彼女の姿は、とても新鮮で、思わず見惚れてしまうほど。
     俺の視線に気づいたのか、彼女はふいっと目を逸らす。
     そして頬を赤くしたまま、ゆっくりとした速度で、そっと、俺に身体を寄せた。
     ぽふんと、彼女の身体が、優しく俺に触れる。
     ふわりと漂う、甘くてどこか懐かしい匂いが鼻先をくすぐり、布越しからでもわかる温もりが伝わってきた。
     そのまま彼女は自身の頭を傾けて、俺の胸元に、くっつける。
     ふわふわの髪の感触と、柔らかそうな頬の感触に、思わず心臓が大きく高鳴ってしまう。
     そんな心臓の部分に、彼女はぴとりと耳を当てた。

  • 7二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 15:40:49

    「……えへへ、トレーナーさん、どきどきしてる?」
    「……そりゃね、君とこんなにくっついたら、誰だってこうなるよ」
    「そっか、そっかそっか、ふふっ……♪」

     ネイチャは嬉しそうに笑みを浮かべると、両手できゅっと俺の服を掴む。
     そして心地よさそうに目を細めて、そのまま身体をすりすりと、擦りつけるように動かして来た。
     くすぐったさ、柔らかさ、暖かさ────様々な感触が一気に襲いかかり、心臓の鼓動はさらに大きくなっていく。

    「ヤバ……これ良いかも……癖になりそ……」
    「ネッ、ネイチャ……」
    「あったかいし……トレーナーさんの匂いも良いし……心臓の音も……なんか心地良いし……」

     眠ってしまいそうなほどに、ぽやんとしているネイチャ。
     その様子は本当に気持ち良さそうで、その身体の重みは徐々に増していき、リラックスしてるんだなというのがわかった。
     出来うることならば、このまま受け止めていてあげたい。
     だけれど、この先で、彼女に後悔をして欲しくないから、俺は心を鬼して、彼女に告げた。

    「あの、これ撮ってるんだけど」
    「………………………………えっ」

     ネイチャは間の抜けた声を出し、目を大きく見開いて、俺の手を見る。
     そこには絶賛録画中のデジカメがあった……うん、止めるべきだったんだけど、タイミングを逃したと言うか。
     ようやく録画停止ボタンを押して、ぴこんと音が鳴り響く。
     数秒間の静寂が場を包み、やがてカタカタと小刻みな音が聞こえて来る。
     それは、顔を紅葉のようにしながらプルプルと身体を震わせている、ネイチャから響く音だった。

  • 8二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 15:41:07

    「うっ、うにゃあああああああ! けっ、消してっ! すぐにっ! 今すぐにっ! ぜんぶっ!」
    「あっ、ああ、そうだね」

     流石にあの映像は使えまい。
     そう考えて、デジカメを操作しようとした、その瞬間。

    「────やあ、ネイチャちゃんにトレーナーさん! ちょっと超緊急でデジカメが必要になっちゃってさ!」
    「えっ」
    「へっ」
    「もう撮影は終わったよね返してもらうよああ動画の編集に関してはこっちでやっておくからじゃあお疲れ様~!」

     ネイチャとも懇意にしている商店街の人が風のように現れ、一方的に捲し立て、デジカメを回収し、そのまま去っていった。
     どうやら近くに車を止めていたらしく、バタンとドアが閉まり、物凄い勢いでエンジンをふかして急発進する。
     ぽかんと呆気にとられた俺達二人が、静かにその場に残された。

    「…………は!? こっ、こら! おじちゃん待って、いや待て! 絶対にデジカメ使う用事なんてないでしょう!?」

     いち早く復旧して、事態の深刻さを認識したネイチャは、走っていった車を慌てて追いかけて行った。
     流石の脚を見せるものの、とっくに動き出した車に追いつくのは難しいだろう。
     俺は苦笑を浮かべながら、彼女の後を追いかけるのだった。

  • 9二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 15:41:24

     後日、トレセン学園生徒会室。
     俺とネイチャは、シンボリルドルフを含む数人の生徒会メンバーと共に、ある動画を見ていた。
     そこには振袖を身に纏ったネイチャが映っていて、大荷物を両手で抱えて、商店街に向かっている。
     画面が切り替わり、福引を販売したり、お雑煮を振舞ったりしているネイチャの姿。
     休憩中にお雑煮の中のお餅を頬張り、その姿を見られていることに気づき、驚くネイチャの姿。

     ────そして、恍惚としたような表情で、身体を撮影者にすりすりと寄せ続けているネイチャの姿。

     ……ちなみに隣にいるネイチャ本人は、再生前から両手で顔を隠し、俯いてしまっている。
     エアグルーヴは口元をぴくぴくと引き吊らせていて、ナリタブライアンは全く持って興味なさげ。
     シンボリルドルフ以外の生徒会役員の面々は、俺達をちらちら見ながら、騒めいている。
     そして、肝心要の生徒会長はというと。

    「うん」

     動画を見終えて、こくりと頷いて、俺達の方へと目を向けた。
     その顔には、とても良い笑顔が浮かんでいる。
     あまりにも良い笑顔すぎて、それを見たほぼ全員が、思わずびくりと反応してしまうほど。
     そして、シンボリルドルフは表情筋を全く動かさないまま、口を開いた。

    「────最初の映像に差し戻そうか?」

  • 10二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 15:41:40

    お わ り
    ネイチャさんはかわいいなあ

  • 11二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 16:05:34

    さすが商店街
    知っててやっただろ

  • 12二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 17:06:11

    うにゃうにゃネイチャさんは健康に良い

  • 13二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 17:12:57

    商店街のおじちゃん「それを差し戻すなんてとんでもない!」

  • 14二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 17:14:57

    トレセンタックルかぁ……

    それはそうと非常に良……

  • 15二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 17:36:17

    SSはえーよホセ(褒め言葉)
    ネイチャは商店街の人達が付いてるのが強すぎですわ
    知らん間に囲い込みが行われる

  • 16二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 17:41:17

    見様見真似でやったウマ娘次第では鉄山靠になるのか

  • 17二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 17:44:22

    ただの危ないやつで草

  • 18二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 17:54:43

    えっちえっち!ネイチャエッチ!

  • 19二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 18:25:12

    >>18

    やれやれやれ僕は射精した。(全略)

  • 20124/01/09(火) 22:47:03

    感想ありがとうございます

    >>11

    商店街全面バックアップなので

    >>12

    うにゃるネイチャさんは本当に良い

    >>13

    どっちでもに転んでも良しという策略

    >>14

    ネイチャのタックルは許される

    >>15

    もう逃げられないぞ

    >>16

    実際本気やったら大変なことになりそうです

    >>17

    何かこの人気持ち良さそうに身体こすりつけてる……

    >>18

    君は損しているよ

  • 21二次元好きの匿名さん24/01/09(火) 23:31:43

    相変わらずの超クオリティ。いいssでした。

  • 22二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 01:47:14

    すき

  • 23二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 01:58:21

    >>7

    >「あったかいし……トレーナーさんの匂いも良いし……心臓の音も……なんか心地良いし……」

    そういえばいい匂いがする相手とは遺伝子から相性が良いって聞いたことがあるな

  • 24二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 04:24:24

    >>23

    寮長。

  • 25二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 07:33:09

    >>19

    あってるんだけど

    たしかに奴をの文学はそう略せるけど…

  • 26二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 07:52:01

    もしかしてブライアンが興味なさげなのってそういうことする距離感に慣れてるからなんじゃ…

  • 27124/01/10(水) 07:59:41

    >>21

    そう言っていただけると幸いです

    >>22

    イラストありがとうございます

    動画でもネイチャさんはかわいいなあ

    >>23

    寮長

    >>26

    ありそう

  • 28二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 08:03:13

    恐ろしく手際の良い商店街…俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
    うにゃるネイチャは健康に良い

  • 29二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 10:39:58

    ぜんぶ甘酒のせいだ。

  • 30124/01/10(水) 20:24:46

    >>28

    ついついうにゃらせてしまいますね

    >>29

    甘酒は危険飲料

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています