- 1二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 15:27:51
丈が東洋太平洋タイトルの金竜飛戦で成長期に突入してしまい、バンタム級に留まるため骨と皮になるまで減量して
最後には血まで抜いて間に合わせてたけど以降の試合で一切減量について触れられてないのは何故？
成長期が終わったわけでもなし、標準体重が既にバンタム級を超過しているのだから毎回過酷な減量しないとおかしくね？ - 2二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 15:39:52
体が慣れていったっておっちゃんが言ってなかったか
(うろ覚えだが)
体の成長期に合わせた減量が上手くいかずに、気付いた頃には急激な減量しなきゃいけないって追い込まれてたから地獄を味わってただけで
金竜飛が言うように試合前だけじゃなく普段から毎日の節制を心掛けてたら順当に体重は調整出来た筈だった
ボクサーとして試合中の闘争心はあれども、毎日の日常でボクサーとしての精神は培われてなかったっていうジョーの甘えでもあったエピソード
だからその試合後は(特に描写されてないが)毎日の節制を心掛けるようになったのでしょう - 3二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 16:37:06
スレ主じゃないけど参考になるわ
てか講談社だったんだ - 4二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 16:40:27
金竜飛のチョムチョムは今読んでも発想がスゴイと思う
- 5二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 16:41:59
骨と皮になっても体重超過してるのにそれだと説明つかなくね？