- 1二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 23:47:54
ONE2～永遠の約束～
ONE～輝く季節へ～の正式続編として発売されたものの前作スタッフが誰もいない状態であったため・・・タイトル名をネタにされる程度で全く話題にならなかった。
シナリオは公募ライターを採用したという事になっている。
また内容そのものは前作の設定や世界観を踏襲しつつ、全体的にかなり綺麗にまとまっている。
そのため典型的なタイトルや前程で損をしてる系の作品である。
ちなみに発売がTacticsではなくBaseSon（後に恋姫シリーズでお馴染みになるブランド）からだが、どちらもネクストン傘下の開発チームである。
ゲーム以外に漫画・アニメからも可
紹介はポジ方面、ネガ方面どちらあるいは両面からでも可（ただし一方的にコキ下ろしたりはしないこと） - 2二次元好きの匿名さん24/01/10(水) 23:53:57
幻想水滸伝3
システムの大幅な刷新や2Dドットから3Dへの変更、前作から15年後という時代設定(1→2は三年後)、何より1〜2の開発を担っていた中心人物が開発途中で退社してしまうトラブルなどが重なった結果評価が微妙になってしまった
個人的には粗もあるけどスキルの仕様なんかはシリーズでも一番好きだから1・2の次にシステムとかに手を加えたリマスターが欲しいんだけど……肝心の1・2リマスターすら発売時期未定になってるんだよなぁ - 3二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 00:03:32
- 4二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 00:08:00
評価は知らんが知名度が今一なやつならセレッサと迷子の悪魔
ベヨネッタの前日譚なストーリーなんだけど認知度低い - 5二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 00:08:55
変則パターンだがスーパーロボット大戦Wからの「スーパーロボット大戦K」「スーパーロボット大戦L」（いずれもシナリオ自体の繋がりはない。全てDS作品で任天堂携帯機シリーズという括り）
スパロボWは難易度低い以外は文句ない高クオリティの超名作
その次に出たKは癖の強すぎる主人公・質のよろしくないキャラ崩壊気味のクロスオーバー・パートナーを組めるバトルシステムなのに一機編成の方が楽・BGMに盗用あり…と曰く付きの相当微妙な作品になってしまった
更にそれを反面教師にしたLはいずれも手堅くまとまった佳作…なのでKに比べ評価はかなり良い
評価良い…のだがとにかく影が薄く地味、知名度的には滅茶苦茶微妙なことになった
主人公も良い子で活躍もするけどマジで影が薄いのがL - 6二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 00:14:29
すべて灰になっても
たとえ灰になってもの公式スピンオフ作品
内容は主人公のいたFグループ以外の予選試合模様
原作者である鬼八頭かかし先生が亡くなった後もこちらは継続し連載された
ただし原作者存命中に描かれた分を含め整合性が取れていない、原作へのリスペクトが全く感じられないなど
原作ファンたちからはあまりよろしくない評価であった
ガンガン系のスピンオフは咲やゴブスレシリーズなど比較的当たりが多いというのもあり落胆の色は特に強かった - 7二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 00:17:27
- 8二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 00:18:36
- 9二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 00:24:08
- 10二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 00:47:00
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- 11二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 00:49:04
- 12二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 00:57:20
- 13二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 01:20:11
サマラデのはメディアワークスがどう対応したのか詳細はわからんけど
当時企画されてたSTACK製作でのシスプリ新作企画が流れたってのが・・・まぁ答えだろな - 14二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 01:31:34
- 15二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 02:15:00
ひなろじ
ラクエンロジックというTCG原作アニメのスピンオフ作品
時系列的には前作最終話後の話ではあるが、基本前作を知らなくても問題なく楽しめる内容となってる
また前作が基本的にはシリアスバトル路線だったのに対し、こちらは少女たちの成長を主とした学園日常系である
前作ラクエンロジックが所謂爆死をしたことや、大本のTCGが放送開始時に終了が実質決定してしまっていたなどから、放送前は全然話題にならず、また公式による番組宣伝もほとんど行わなかった
さらに配信方法がかなり特殊だったこともあり、リアタイ時はマジで空気枠であった・・・
作画内容ともに最初から最後まで安心して見れるので未見の人一見の価値有（ラクロジも通しで見れば言われるほど酷くないのでそっちも見よう） - 16二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 06:38:40
怒首領蜂Ⅱ
CAVE製でなかったり、三国志の武将みたいなのがパイロットだったりで黒歴史扱いされガチだが
難易度的には初心者にもとっつきやすかったり（それでも5面＆6面は完全に殺しに来きてる難易度だが）、かすりでゲージを溜めて撃つスーパーオーラショットを如何に上手く使うかが攻略の肝であったりと何だかんだSTGとしては普通に面白い（あとボス出現時と撃破時の演出がカッコイイ）
怒首領蜂シリーズと認めるかどうかは別として
個人的には怒首領蜂のコンパチではなく完全オリジナルである5ボス驚愕は演出、難易度ともに非常に好きです
あと6ボスも施設装置をぶっ壊して登場という謎演出がツボった（元ネタの怒首領蜂６ボス龍光はその装置から出現する演出なのに） - 17二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 06:45:55
誰か判別出来てしまう・・・これはアウト
- 18二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 07:42:15
ときめきメモリアル3
技術的に発展途上だったトゥーンレンダリングでビジュアル面がやたらと地味だったり、
練り込み不足の服装システムで逆に同じ服を着回すことになったり、
ハヤテのごとくのせいで悪名ばかり残ってしまったときメモファンドの制約で十分な開発期間を取れなかったり、
前作の八重花桜梨人気や世間の泣きゲーブームを受けてシナリオがとにかく陰気臭かったりで、
結果としてシリーズの中でも顧みられることの少ない、早すぎた続編
ときメモシリーズがGSを主軸にするきっかけとも言える。 - 19二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 07:49:29
かってに改蔵が風評被害受けたやつか
- 20二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 08:04:46
エピックミッキー2
前作は「非常に悲しい事件で歴史の闇に埋もれたキャラクター・オズワルドを軸にしたストーリー」「打ち捨てられたものが集まるディズニーランドを模した廃墟・ウェイストランド」といったストーリーやビジュアルが評価されていたのに、
続編で普通のストーリーと普通の舞台にしちゃったら、ねえ - 21二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 09:14:00
ロックマンゼクスアドベント
ZXの続編として出た作品なんだけど
探索要素が薄味になったアクションだったり、
数だけあるけど多くが使いづらい変身要素だったり、
あとは「ロックマン同士の戦い」に路線変更しようとした結果なのかシナリオライターが同一と思えないほど雑かつ奇妙なストーリーあたりによって評価を落とした
個人的にも前作主人公の功績をほぼ無意味にした挙句変身アイテムの大半を画面外で強奪されてるとことか
前作で強キャラ感出してたとある人物があまりにもあっさり退場するあたりはちょっと酷いと思う
アクションの基盤は無難にまとまってるし、ゼロ&ゼクスのコレクションにも収録されたおかげで再評価がある程度はなされた？のが救いだろうか - 22二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 09:16:06
スーパーロボット大戦のスピンオフである魔装機神シリーズかな
全4作だけど3作目の評価が駄目だった
前作の難易度が低すぎたからか3ではシミュレーション部分の難易度が爆上がりしており
中盤以降は敵が強すぎて味方のマップ兵器を撃ってもほとんどダメージが通らなかったり
数の暴力に加えて高射程かつ高火力の武器で自軍の弱いユニットを狙って攻撃してくるから
弱いデコイ用ユニットや回避力のあるユニットを突っ込ませて囮にしながら
強いユニットの高火力武器で一気に叩いていくのがデフォルトの戦法になる
シナリオ面も風呂敷を広げてばっかりで本筋がなかなか進まないのが不評だったのもあって
一時期はワンコインで買えるレベルになった
一応戦闘アニメの進化は評価点だけど
続編である最終作の限定版で本作の戦闘アニメを自由に見られる
バトルビューアー機能が付いてるから
そっちで見れば良かったりする - 23二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 11:52:45
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- 24二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 11:54:41
- 25二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 12:16:04
ここまでドラゴンボールGTなし
- 26二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 13:45:42
このレスは削除されています
- 27二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 17:55:16
＞原作者が原作を理解していないことで有名
「原作者は原作を読め」で言われてる原作はアニメ1期を指して言われた物
そして1期は原作エピを使ってはいるけど義体の設定や少女たちの状態が改変されまくってるから、基本アニメと原作は別物となってる
だから原作準拠な2期と色々噛み合わない部分があるのは当然
＞1話目からキャラ崩壊なんて当たり前
画像のヘンリエッタはそれこそ原作通りなシーン
キャラ崩壊というなら1期が該当する（ヘンリエッタに限らず）
＞作画やSEも数年前の1期より酷い
1期は実質OVAをテレビで放送してたに近い
かけれた予算も時間も全然違うんだから残当
＞作者のワガママのせいでスタッフはイタリアへの取材旅行が取り止めになった
スタッフが現地取材等を行ったのは1期の話
2期時じゃそういう話は出てない
2期制作決定前後で原作者が自腹で取材旅行に行ったことと1期のをごっちゃにしてんじゃないの？
＞まさに公式同人アニメ
原作を無視して作ったから同人っていうなら1期がそうなんだが？
- 28二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 18:12:29
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- 29二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 18:22:55
- 30二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 21:50:13
このレスは削除されています
- 31二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 03:03:19
- 32二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 05:41:16
- 33二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 07:52:52
- 34二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 08:01:27
- 35二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 17:42:14
白雪や可憐が普通に顔確認出来てる時点で言い逃れ不可避ですわ
- 36二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 18:03:12
なんかのコピペ？
- 37二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 18:37:17
パタポン3
1と2はジャンル表記がリズムRPGのシリーズだったけどこの作品は公式がジャンル表記をRPGに変更してる
12～18キャラぐらいの大群を使うシリーズだったけど今作では4キャラだけ使えるようになりキャラクターのデザインや音楽のタイプも大幅に変更された
マルチプレイ以外での経験値稼ぎが作業的で長時間必要・敵の状態異常が強く対策必須・プロデューサーの対応が悪い・チート対策用のシステムが誤作動してレアアイテム集めが不可能になることがある・一応リズムゲームなのに回避に失敗するとリズムチェインが切れてしまうボタン連打を要求する攻撃を撃ってくる敵がいる・ボス戦でボスのHPが一定ラインを切るとターン制システムじゃなくなって即死攻撃を含めた攻撃の回避が不可能になるので高火力での瞬殺か高耐久でのゴリ押しが必要・ゲームバランスが大味 などが合わさってあまり評価は良くない
スキルビルドが楽しい・新規クラスが多い・好きなBGMで好きなステージを遊べる・敵のネームドキャラを敵対時と同じ性能のまま対戦で使えるモードがある などいい点もある