- 1二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 17:28:52
- 2二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 17:29:39
言い出しっぺの法則
- 3二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 17:30:50
ムツキちゃんのポジションを奪えるかな?
- 4二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 17:31:22
- 5二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 17:32:04
嫌だ嫌だ!!絶対に生き残って顔を真っ赤にしてほしい!!
- 6二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 17:36:44
- 7二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 17:38:04
- 8二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 17:39:58
アルちゃんがアウトローに憧れると便利屋結成してゲヘナ出ていくからライバルというか関係持つのが難しそう
- 9二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 17:41:38
お前今最終編とカルバノグの悪口言った?アンチなのかな?
- 10二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 17:42:27
青春もあるけどむしろ公式ストーリーからして曇らせ多いタイプでしょ
- 11二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 17:43:48
本編読んでる?
- 12二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 17:53:55
似たようなポジには既にムツキがいるしなあ
- 13二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 18:44:08
事故に巻き込まれそうになったところを庇われた上、大怪我負わせてしまいたい
そして、医師から「ヘイロー持ちでも回復の見込みはない」って言われて、責任を感じて酷く落ち込んでたる所をアルに活を入れられて、優しい笑顔で「便利屋を…あの子達のことをお願い…」って言われたい - 14名もなきssを投稿する人24/01/11(木) 21:29:35
頑張った
友「相変わらずあんたは甘いわね…アルは…」
アル「そ、そんなこと無いわよ」
夕方のラーメン屋台。お互い仕事を終えて便利屋の社員は帰った頃、二人は一緒に啜りながら日頃の溜まった感情などを吐いていく。
アル「最近まーたカヨコが無茶をして…」
友「そんなもんだよ…仲間っていうのは…それはそれとして、お前のアウトローってなんだ?」
アル「どうしたのよ急に」
急に自分の信念について聞かれたアル。その表情はどこか心配そうに声をかけているようにも見えた。多分彼女なりの気遣いとも取れるが、まぁ最も彼女が気になっただけなのかもしれないが
アル「あたしにとってのアウトロー…ねぇ…強いて言えばあたしが求める最高の状態」
友「じゃあもう一つ質問だ…お前は仲間を殺めれば世界を救える。殺めなければ世界は滅びる。どうする?」
アル「もちろん…」
「両方助ける。それがあたしのやり方よ!!」
友「両方を助ける…ねぇ。相変わらず甘々だね」
アル「うるさいわよ!!」
友(…ま、当分の間は大丈夫そうだな) - 15二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 21:30:57
どんな武器使ってるんだろう…
個人的にガンブレードぶん回してると良き - 16二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 21:39:08
ちょっとムツキが強すぎる
- 17二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 21:46:47
ムツキでは出来ないこと…純粋なライバル枠とか似合いそう
- 18二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 21:52:31
「アウトロー?」
「えぇ カッコいいと思わない?」
「人たらしの甘ちゃんじゃ難しいって」
「誰が人たらしの甘ちゃんですって 見てなさい。 甘ちゃんだって言った事後悔させてあげるわ」
「おう後悔させてみろ」
エミュむずいな…… - 19二次元好きの匿名さん24/01/11(木) 21:57:50
顔はイケメン系だといいな
- 20二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 00:49:56
さてはオメー、ブルアカエアプだなぁ
- 21二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 03:46:23
エアプは放っておいてアルを永遠に晴れない闇の中に放り込むのだ
- 22二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 04:09:49
- 23二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 04:32:43
まあ本編でも救われてないキャラはちょくちょくいるけどな
- 24二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 11:32:57
- 25二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 11:38:12
- 26二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 15:30:47
口では辛辣なんだけど中身はお互い様レベルのお人好しなんだよね…
- 27二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 18:49:13
アイツは俺が知っている連中の中で誰よりも優しかった。
それも、とてもゲヘナの生徒とは思えないほどに。
だから驚いたんだ。
「キヴォトス一のアウトローになる」だなんて言ったことが。
俺は無理だな、と思った。
だけど、アイツがそうなるのを見てみたい自分もいた。
ムツキはアイツの味方をするようだ。
まったく、アイツらしいと言えばそうなんだが...
それなら俺は「お前のライバルになろう」そう決めた。
アイツの願いを叶えるために、最高のライバルになってやろうじゃねぇか。
だから俺はアイツに宣戦布告した。
「てめぇみたいな甘ちゃんになれるものか」
「なれるわよ!私を甘く見ないで頂戴!」
「そうか、それなら...俺はお前のライバルになろう。キヴォトス一のアウトローのライバルに」
ポカンとした馬鹿面を見て笑った。
「文句あるか?」
「いいわ!乗ってやろうじゃないの」
「それでこそライバルだ」
それから俺達はその記念にラーメンを食べに行った。 - 28二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 18:55:48
良き。
- 29二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 22:03:04
一人称は俺か…アリだな
- 30二次元好きの匿名さん24/01/12(金) 22:10:56
アルちゃんが闇堕ち仕掛けても
「あんたが望んだアウトローとらやはこれか?違うな…あんたのアウトローは!!誰よりも甘く!!ご都合主義なアウトローだろ!!それでもあんたが止まらないなら…お前に現実主義者の恐ろしさを教えてやる…あんたのライバルとして!!」
みたいなこと言ってほしいし言ってそう