- 1二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 13:52:20
選択時
｢え、オレ?!こんな一般兵士を選ぶなんて…物好きだな。｣ - 2二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 13:53:44
「例えどれ程の弱者でも全力で〇してやるのが礼儀というものだろう？」
- 3二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 13:59:31
特定の組み合わせ
｢ヨゥ嬢ちゃん!怖かったら頼ってもいいんだぜ?｣
｢……ウザイ｣
｢っと、こりゃ嫌われたかな?｣ - 4二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 14:36:05
｢……ずいぶんと 遅くなったな…｣
- 5二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 15:12:52
「あーあ 弱いものいじめで時間取るから
足元掬われるんだよ」 - 6二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 15:20:13
「シースルー！！」
「それを言うならヨーソローじゃない？」 - 7二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 15:24:56
「まさかぁ、現実じゃあるまいし」
- 8二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 15:27:02
｢トーリョーセーッ!!｣
- 9二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 15:37:34
「大人として、長官として、非常に恥ずかしいことだとはわかっている……だが、君こそが最後の希望なんだ」
- 10二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 15:46:29
「い、命だけは…か、金なら、、ない…お、女なら、
出会いすらねえし…地位は、、俺が欲しいし…
ど、どうすればいいお前教えてくれぇ！」 - 11二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 15:48:07
「まさか過去から来た俺が 昔に忘れた武器を向けられるとは 人生分からないものだ」
- 12二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 15:51:23
「幸せを忘れた奴はここから先へは進めない…オレのようにな」
足止め役には重すぎるセリフだったわ - 13二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 15:56:28
命の重みならわかっているさ、一人一人に思いがあり家族があり人生がある
だからこそ俺は殺しがやめられない - 14二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 15:57:36
「悪いな戦友、俺は友情よりも将来の安心を選ぶぜ！」
- 15二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 16:23:46
｢それを選ぶたぁ目利きがいいな｣
- 16二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 16:24:33
「どうしよう…」
- 17二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 16:27:03
この瓶が割れるだけで宇宙が終わるんだぞ
- 18二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 16:28:23
「じゃあ今度は"Bボタン"ってモノをイメージしてみて！
普通に"Bボタン"を押せば通常攻撃！
ぎゅっと長く押して……力を溜めて……離せば、そう！チャージして、もっと強い攻撃が出せるよ！
どう？掴めた？」 - 19二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 16:31:05
｢計測ついでに目の保養が必要なんで脱いで貰えます？
あ、勿論全部ですよ。何言ってるんですか、正確な計測の為ですよ？当たり前じゃないですか。｣ - 20二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 16:45:09
- 21二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 16:45:17
「走って、進んで、決めて戻れ！」
- 22二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 16:48:12
「あのトビウオなんかデカくね？」
- 23二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 16:50:10
「頭を狙え！頭を！大抵のやつはそれで終わる！」
- 24二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 16:52:54
「あくまでも、これは国を守るためでも…使命のためでもない。僕は…！」
「僕の怒りに従って、お前を潰す！」 - 25二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 16:58:07
｢あんたじゃないんですよジジイ｣
- 26二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 16:59:18
「…合言葉は？」
「…王様のけちんぼ」
「よし通れ」
(…まじかよ) - 27二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 17:00:39
「私はアンタ達の事とか、計画とか陰謀とかどうでもいいの！
私は！元の世界に、帰るだけ！」 - 28二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 17:01:14
「さて、君に頼んだ仕事はこれで全部かな。お疲れさま……そうだ。『そこの君』。そうそう、『君』」
「彼をここまで導いてくれてありがとうね。」 - 29二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 17:05:18
「これ、神聖で大事な儀式。
『たかがミニゲーム』、とか、半端な気持ち、よくない。
残りの命、1つ失くす、覚悟で、挑め。」 - 30二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 17:08:49
世の中の人間ってのは3種類に分かれる
そこそこデキるマシなヤツとなんもデキないダメなヤツ
そして全てが完璧な俺様だ
お前は俺様だけを憶えときゃ良い - 31二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 17:16:28
「兄さんにまた会えるなんて夢みたい……、出来ればこのまままた一緒に暮らしたい………」
「ああ、俺もだ………」
「……………だけどそれは願ってはいけない願い……。兄さんはあの時死んだ、その事実を覆してはいけない………」
「………ハハ、やっぱり俺より強いな、お前は………」 - 32二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 17:19:06
戦闘終了後
｢これが伝説の悪しき竜ちゃんの実力ですか。｣
｢ぐっ……噛み砕いてやろうか貴様……。｣
｢もう煙も出ない癖に？
ちなみに自分はドラゴンもイけるクチですし、貴方相手なら3連戦くらいは出来ると自負しています。
対戦よろしくお願いします。｣
｢脱ごうとするな本当に噛み砕くぞ貴様！！！｣ - 33二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 17:43:22
｢まあ楽しめよ。この世界だって誰かの遊び場かも知れんぞ。｣
- 34二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 17:46:04
「お互いに救いあおうか」
「おまえどうしちまったんだ！！ 何で○し合う事を救いだなんて……」 - 35二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 17:47:29
クロススクール009っていうFPSの黒野カグヤのセリフ集です(存在しない記憶)
「えーっと…とりあえず生き残れと?そういう仕事なら得意さ」
「あのね〜死んで詫びるは逃げでしょーが…その罪を償おうとする良い心を持って生きるのが罪償いでは?」」
「お前さんは死にたいか?じゃあ生きてもらうよ」
「やっべ…ジュースだと思ったら硫酸だコレ…みんなに警告しとこ」
「この学園で食べる飯は一流だ。安全ほど美味しくする調味料は無いからな…あとちゃんと噛めよ」
「生きる理由?死にたくないから。それだけでいいだろ?なんでこんな事にも気付けないんだ?」
「タロット占いで死神が出たよ。不吉?分かってね〜な…死神の意味には『決断の時』という意味がある。今日がその時だ」
「バベルの塔で激昂する奴等だ。何かを守ろうとするお前のほうが神よりもマシだ」 - 36二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 17:52:17
「私のデータに拠れば貴方の勝率は97%です」
「リスクは理解できましたか？……そうですか。それでは始めましょう。」 - 37二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 17:59:20
｢いい成績だ。これから君はもっと成(の)びるだろな。｣
｢だから…ここで摘む。｣ - 38二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 18:12:01
「ふはははは！バカ共め！あんな偽物を用意しおって、わざわざ引っ掛かってやるほど愚かではないわ！」
「ボス、このキャンディ美味しいね」
「ああ美味かろう、奴らを出し抜いて食べる飴は……飴……？
おバカ！なんで飴細工の偽物のほうを持って帰って来てるんだ？！」
「だって美味しそうだったんだもん……」 - 39二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 18:26:52
- 40二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 18:37:48
「何故だ 何故取るにたらん三人組相手にこの俺が追い詰められている」
「我らは護光三人衆」 「我らを倒したくば」
「試練を超える事」
「条件を満たせぬなら」「永遠に倒すこと叶わず」
「我らはいつまでも付き合うぞ」
「「「さぁ、超えてみよ」」」 - 41二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 18:48:26
「ごちゃごちゃうるせぇ！！ 世界だとか人類だとか文明だとかは俺のようなバカじゃなく賢い奴に話せ！！」
「俺はただ！！」
「てめぇのそのツラが気に入らないからぶん殴りに来ただけだ！！」 - 42二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 18:52:52
「これは僕の持論だけど、殴る理由なんてただ気に入らない、それだけで良いと思うんだよね」
「世界のためとか人類のためとか。そんな思ってないことで飾ると純粋さが消えるじゃないか」
「だから、僕はそんなことは思わない」
「ただ、君が気に入らないからこうやって立ち塞がってる」
「さぁ、やろうか」 - 43二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 18:53:39
「よお、冥土から土産持って帰ってきてやったぜ？」
- 44二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 18:55:55
｢お前一人でこの状況を打破する…?｣
｢ククッ 無茶は言えるようだがそんなことが出来るのはあの伝説みたいな英雄だけだぞ。｣ - 45二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:01:31
「不味い逃げろ、チョコレート人間だ！ドアの隙間から侵入してきたぞ！」
「捕まったら終わりだ……、全身をチョコに覆われてが最後、生きたままチョコレート人間にされるんだ」 - 46二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:04:56
甞めるな英雄（ロートル）。
そっちが「串刺し公」なら、俺は「串焼き公」なんだよッ！！！ - 47二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:10:51
「ここにあるのは旧世代の武器ばかり。最新鋭の武器の足元にも及ばんオンボロだらけだ」
「だが…」
「人を殺せなくなった訳じゃない」 - 48二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:21:21
「『綺麗事』ってのは吐瀉物(ゲロ)と同じだ、誰でも吐ける。俺が聞きたいのは、お前の本心さ」
- 49二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:22:54
「さっき拾った日記になんかこの状態から抜け出すヒント無いか！？」
「日記にはバカデカイ文字で「バーカ！！滅びろ人類！！」って書いてありますね」
「俺らそんなメモ帳みたいなの書いた奴が作ったのにころされるの？」 - 50二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:25:49
「そんなことは分かってる！」
「でも、仕方ないじゃないか」
「こんなにも──しあわせなんだから」 - 51二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:32:49
3%の致命傷を事故と割りきるか？
だからお前たちは負けたんだ - 52二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:53:16
「13手も遅れている お前たちに勝ち目はない」
「何言ってるか分からないな もう仕掛けは完成した」 - 53二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:56:21
「おい、大丈夫か！？」
「ああ、ありがとう……。いや、むしろ最高に良い気分だ」
(味方と誤解して助け起こしに来た敵兵の腹にナイフを突き刺す) - 54二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 20:00:43
「貴様いい加減にしろ！これはゲームじゃない！戦争だ！」
「はっ、戦争ごっこの間違いだろ？お前こそ、お遊びはいい加減にした方がいい」 - 55二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 20:02:53
「お前は最初から間違えてたんだよ、塩と砂糖をな」
- 56二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 20:11:11
｢まだ傷は痛むかね？痛まない？それは当然だね。
吾輩の施術に如何なる間違いも起こり得ない！
いや、起こってはいかんのだああああああああ！！！｣
｢あっ今ので傷に響いた｣
｢のおおおおおう！？助手くん、助手くん！｣
｢ジョッシュですが。｣
｢どっちでもいいだろう！？再オペの準備だ！急げ！
本当に傷が開きかけてる！｣ - 57二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 20:11:23
「……つまり、どういうことだ？」
「あんたらと私はここで死ぬのよ、ってことですね！！
おぎゃあ！！」
「ばぶぅ……」
「わん！！わんわん！！」
「コケーッ！！」
「天上天下唯我独尊」
「ええい！！幼児と獣にな……待って今生まれてすぐ七歩歩きそうな奴いなかった！？」 - 58二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 21:05:26
「へー、お前みたいなのにも"復讐される"って思えるくらいの罪悪感てのはあったんだな。
あぁ、ずっとそれだけ考えてた事もあったさ。
けどいつだってその直後に浮かんで来るのは、俺が手を汚した事を悲しむあいつの顔だ……
それに、色んな奴らと関わってく内に……お前だけを憎むのも馬鹿馬鹿しいっつーか、なんか違うって気がしてよ。
だから、こう言わせてもらうぜ……」
「これは、あいつが望んだ世界の為の"弔い合戦"だってな！
譲れないものあんだろ？！やれるもんならやってみろ！！」 - 59二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 21:11:14
「『正しい』って言葉は素晴らしいね。」
「他のルートがさもありえないものと、間違っているものであるかの様に感じさせてくれる」
「でも、君の中にルートが、答えが一つしかないって事はさぁ」
「君は数式に置き換えられるって事だろ？そんなの、『利用できる』じゃん」 - 60二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 21:14:09
「ふっ！」
「はっ！」
「そうら！」
「足元がお留守だぜ」
「おっと、頭上もな」 - 61二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 23:36:15
「これで、28回目・・・。そろそろこのゲームが嫌になってきたかな？？」
「なぁに、ゲームは他にもあるし、そちらで楽しめば良いだろう？」
コンティニューしますか？
＞YES NO
「おや？そんなにクリアしたいのか？？なら、真剣にやれよ？油断はするな。慢心もだ。では、ゆくぞ？」
- 62二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 23:38:40
例えこの世界が本物でなくとも、私の想いは本物だから…
でも、貴方は私に対して特別な感情なんてないことも知ってる
だから、全部忘れさせて
データごと、全て - 63二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 23:43:43
「覚悟」とは！人生という川に放たれた“魚”のようなものッ！！
その“魚”が人生という川の生態系にもたらす影響は計り知れないが、放たなければ状況は改善されないのだーーーーッ！！ - 64二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 23:50:13
「可愛い女の子と付き合っている自分、結婚して子供が出来て真っ当な仕事に就いている自分……
こうして考えると、吐き気がするな。どうあっても似合わない。生物として、ありえない事を妄想するとは
少年……いや、少女であっても若年の場合少年と呼びかけるのは間違ってないからね？
少年……、どうあっても私は君を○さなければならない。それが私としての責任だ」 - 65二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 23:51:17
「俺の拳が赤く燃えるぜぇ！」
「え…？お前そんな事できたっけ？」
「出来たというか何故かこうなったぜ！」 - 66二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 23:54:26
「悪いな、多分感染した。……できる限り持たせるから行ってくれ。爆弾で道も塞ぐんだぞ？」
「……さあ、異世界ＴＳ転生したい奴から順番にシチュエーションを考えつつ並べぇ！」
「……すいません、マジでガッツリシチュ並べられても困るんです。あの、他の皆さんも同じ感じ？
……てめぇら理性戻ってんじゃん！？」 - 67二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 23:54:54
「なにかが燃えてるとさ……妙に落ち着くんだ……」
「村焼きながら言うセリフじゃねぇ！！」 - 68二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 23:57:50
「沼の男だ」
男が死亡すると同時に発生する落雷は
「アンタらは約束を守ってくれたからな」
周囲の物質と化学反応を起こし
「これくらいの土産は置いてってやるよ」
死亡した男と全く同一同質形状の泥を生み出す
「脆い土屑だがな」
この落雷は
「後は好きにしろ 俺は死ぬまで暴れるだけだ」
魂が焼き切れるその刻(とき)まで
男が死亡する度に何度でも発生する - 69二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 00:08:15
「...？私の恋は報われない？そうね、それを言われると耳が痛いわ...でもね、私はあの人に恋をしてる私が存外好きなの」
「あの人の目つきが好き、あの人の声が好き、あの人の匂いが好き、あの人の性格が好き、あの人が私の大好きなヒトを私以上に好きでいてくれるところが大好き」
「この恋が報われないなんて、最初っから知ってるに決まってるじゃない、話はそれだけ？じゃあ、死ぬ気で時間稼ぎ、させてもらうから」 - 70二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 00:09:29
「これでこの地球も、貴様らも、そしてプレイヤーどもの命も全て終わりだぁ！！」
- 71二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 00:36:38
「ああ、そうだな。ここに集まった野郎共も皆時代遅れのロートルだ」
「揃いも揃って畜生以下のロクデナシ共だが、人を殺すことだけは得意な奴ばかりだ」
「次の世代の為に戦う、なんて綺麗事を吐くつもりはねぇ。そんなモン若い連中に任せりゃ良い」
「俺達ゃ新品のオモチャをしこたま抱えて偉そうにしてるクソ爺共に一発喰らわすだけだ」
「終わったら後は若いあんた等の出番だ。少しでもマシな世界になるよう頑張れよ」
(勝手に思いついた続きです……)
- 72二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 02:02:23
ぐはぁしんだのだ！
態々死んだことを報告するたぁ見上げた兵隊根性じゃねぇか。昇進には期待しとけよ？無意味だけどな！ - 73二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 02:03:30
「よし上手くいったな」
「お前が派手に暴れたことに目を瞑ればな」 - 74二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 02:14:58
「え？なんで故郷が燃えてるかって？」
「アナタが死んだからに決まってるじゃん」
「生きてる‥いやいや、きみコンテニューしたよね？」
「物語じゃないんだからコンテニューなんてあるわけないのに、コンテニューがあるものとして、棘に刺さり、穴に落ち、敵の攻撃を受け爆散したよね？」
「結果君は死んで、世界は滅びて、君の意識だけが平行世界へときて、その世界のきみを殺して君が生まれた」
「君のコンテニューの数だけ世界は滅んで、きみを殺したんだよ」
「さて、改めて聞こうか」
「君は、全く関わりのないニンゲンのために、わたし（悪役）を殺せるかい？」 - 75二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 07:42:23
｢そもそもね、闘いなんてまともに成り立たせないようにすればいいんだ。｣
｢え？そんな事どうやるんで……んっ！？げほっ、ゴボッ！？！？｣
｢これ、お手製の毒薬。｣
｢がっ……い、い、つのま、に……！？｣
｢これはじわじわ揮発するタイプだから、袖に開けた瓶を隠しておいて、チャンスがあれば顔に近づけて、君の服にも直接掛けたりしてたって訳。
で、良い感じに回ってきたら、ズドン！と来るのさ。
……どう？川の向こう見えてるー？｣
｢はひゅっ……はっ……はっ…………！｣
｢よし、今日はこの状態で動く訓練、やってみよっか！｣
｢お"、お……お、にぃ……！｣ - 76二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 10:32:18
｢とりあえずボタン押してみろよ。習うより慣れろ だ。｣
- 77二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 10:46:46
「人を切り、命を奪う事など簡単な事だった。ただ剣を振るって相手を断てばいいのだから」
「しかし…人を活かそうとするのはこれが難しいのだ。死なぬように剣を振るっても、相手の下手な剣捌きに口出ししてもなかなか進歩がない」
「……ま、容易く出来る事よりはやり甲斐があるものだがな。はっはっは！」 - 78二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 10:55:38
「『プレイヤー』！大切に使ってくれるのは嬉しいけど……
僕は一山いくらの型落ちアンドロイドなんだし、そろそろ修理費の方が高くつく。
新型アンドロイドを買った方が良いんじゃない？お別れは……ちょっとさみしいけど」 - 79二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 10:59:03
やっぱ炒飯にはグリーンピースがないとダメだよな
- 80二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 12:12:23
「ごめん ここまでだ ここで失敗したらゴメンね
後、コレ持って行って コレはゲームだって僕は、いや、複数人知ってる その本に予測として書いてある。 ハッピーエンドを迎える為なら 何度だって礎になる覚悟はできている。 だから お願い 〇〇 本名じゃないかもしれないけど、僕はコレしか知らないから………」 - 81二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 12:12:26
「・・・貴様か、妖殺し(あやかしごろし)の正体は。」
ああ、そうだ。
「貴様によって多くの怪異が、多くの同胞が命を奪われた。」
そうだな、俺が命を奪った。そしてオマエの命も奪わせてもらう。
「貴様に判るか？殺された怪異達の想いが、その無念が。」
さあな。人殺しのバケモノの想いなど、判りたくも無い。
「人は怪異を憎む。己の事など棚に上げて、まるで我々が世界の中心だと言わんばかりに。」
「だが違う。怪異は生きている。喜び、怒り、哀しみ、楽しみ、生きているのだ。」
「人と何が違う？何故人間(おまえら)は、自分達が正義だと信じて疑わず、怪異を憎むことができる？」
・・・・・。
「如何した？答えてみよ。」
答えるも何も、オマエの言ったことが全てだろう？
怪異にとって人が妖殺しのバケモノならば、人にとって怪異は人殺しのバケモノだ。
そしてどんな生き物にとっても、自分の正義は、自分の世界の中心は自分自身だ。
それを脅かす者を恐れ、怨み、憎むのは当然の事。
人が妖殺しで在る限り、怪異が人殺しで在る限り、その正義は相容れない。
相容れぬのならば、後は戦うのみだ。
「・・・・・そうか。」
「ならば○ね。奈落の底で同胞達に詫びさせてやろう。」
「これは復讐だ。人が怪異を、怪異が人を憎むことが当然だと言うのならば、最早正義など関係あるまい。」
「奈落に堕ちろ、妖殺し！！」
やってみろ、人殺し！！
初代奈落のラスボス前の会話です。(存在しない記憶)
ゲーム性が色々言われてるけどラスボスの百鬼怪魔天のキャラといいストーリーは神だったと思う。
元ネタ↓
架空のソシャゲ>>５を語るスレ｜あにまん掲示板>>5というソシャゲを語るスレです攻略、質問、雑談などお好きにどうぞbbs.animanch.com - 82二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 12:27:18
「今の感想は？」
「俺はやってない」 - 83二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 13:29:43
｢もう、怒りましたよ！
あれとそれとこれと……これを、一気に投げる！
揮発、化合、重合、発熱……丸ごと分解されて、消えちゃえええええええぇぇぇぇぇ！！！！！｣
｢……あ、やば、反応し過ぎて制御出来ない……！
出しゃばりましたごめんなさーい！！！(退避)｣
｢____うぇ、酷い臭い……。｣ - 84二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 14:13:33
「歴史の修正力って言葉、よくＳＦだかドラマで多用されるが、歴史的な事象事件はそこに至るまでの積み重ねが多々あってこそ発生するもので
唐突に降って湧いた災害はそれを活性化させるための大きなスイッチに過ぎない。災害そのものを何とかしても
その性質が善であれ悪であれ災害を何とかしようとしたものへの対策、感情の流れが発生するのだ
────創作に慣れ過ぎたな。誕生日おめでとう、災害の魔王」 - 85二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 14:23:28
「やっぱたけのこ派は駄目だな」
- 86二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 14:32:44
「なんで？決まってんだろ」
「テメーが俺の昼飯を邪魔しやがったからだ」
「テメーがぶちまけやがったハンバーガーみたいにしてやるよ」 - 87二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 15:29:12
「言いにくいけどね、ミスター……ボクが今ココに来たのは、あんたの契約違反について連絡する為だ」
「最初に約束しなかったっけ？まさか別行動のボクまで砲撃に巻き込むなんてさぁ……」
「という訳で、こっちから強制的に解約させてもらうね♪ま、契約外で色々良くしてもらったし、違約金はチャラってことにしといておくよ」
「じゃ、最後に２つ忠告。ひとつ、この事を逆恨みしてボクを狙うのは、ただの時間の無駄だってこと」
「もう一つは……ボクがいようがいまいが、この計画は必ず失敗するってこと。無邪気に押されるリセットボタンのように、抗いようのない事実だけがいずれ突きつけられるよ」
「……あの猫ちゃんが、何度でも立ち向かって来る限りはね」 - 88二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 15:46:31
「おいおい侮蔑発言か？これだからきのこ派は」
- 89二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 15:51:53
｢これらの結晶は何だろう？｣
｢宝石？そんな物取り出して何に……っ！？｣
(何だこの魔力はっ……！？とても膨大な魔力だ……それに、俺はこの魔力……いや、"これら"の魔力を知っている！！！)
｢気付いたようだね。
そう、これは人間の魂をそのままに、肉体の全てを魔力に変換して圧縮した結晶だよ。｣
｢なっ……お前……孤児院の皆をッ！！！｣
｢わあ、とても緩慢な攻撃だね。
僕の講義を大人しく聞いてよ。どうせ冥土の土産になるんだから。｣
｢くっ……クソッ！！！｣
｢おっと……。
ほらほら、すっごく生命の躍動を感じる綺麗さだよね？｣
｢いけしゃあしゃあと……よくもっ！！！｣
｢いい加減しつこいね。
じゃあここで問題だよ。
これ、まだまだ沢山あるんだけど、幾つか融合させて、本来の寿命の全てを破壊力に変換したらどうなるかな？｣
｢き、貴様……。｣
｢よっと。｣
｢ぐぁ……はな、せ……！！！｣
｢早速君に向けて撃ってみよう😆｣ - 90二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 15:54:54
「そろそろ何か食わねえと死ぬぜ！」
「絶妙に怒られそうな台詞をそのテンションで言うな」
「具体的に言えば寿司が食いてえ！！！」
「やめろやめろ」 - 91二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 15:55:10
「ああ、糞っ。また修理費が嵩む……！」
「金の心配するよりも脱出しな！時間くらいは稼いでやる……！」 - 92二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 15:56:51
「○してやる！ お前だけは！必ず！俺の手で！」
「はっ！ 楽しみに待ってるぜ、小僧 てめえの牙が俺の心臓に届くのをよ」 - 93二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 16:12:50
「スーリをメタロウズにセイズすることで、スーリエットゥがアウストして、最後にクリストスをパークすればスリクスがコーストするわ」
「ちょっと待って、何て？」
「ちなみにこの方式は効率の悪さと不具合の多さから今は使われていないわ」
「ねえ 今の説明、本当に必要だった？」 - 94二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 16:13:36
「おっす『プレイヤー』！ スタート後に初めて話しかける期待を抱いているところにいきなりメタ要素をぶち込んで悪いが、オレはそういうNPCだ！
…ん？ 待てよ？ …むむむ！ あー、そういうことね！ オレには分かるぜ？ その気配…５週目以降のプレイヤーだな？
５週目以降ではありそうだけど、それより先は察知できないんだわ。周回数を楽しむタイプなら申し訳ないが、メニュー画面には載ってるハズだぜ！
ま、それは置いといて…アイテムと経験値の引き継ぎをするかい？」
- 95二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 16:18:13
「チッ！ よりにもよりやがって！」
- 96二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 16:22:20
「お前……マジで何やらかしたんだ……！？」
「え〜？ 聞きたい〜？ たぶん、半月くらい聞いたこと後悔すると思うけど？」
「………オレの中の好奇心と恐怖心が戦った結果、恐怖心のオレが勝ったよ」 - 97二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 16:27:58
「なるほど……で、それの何が楽しいんですか？」
「今の説明真っ向否定！？ 会話の段階飛ばしすぎだろ！」 - 98二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 16:33:58
「は…？正義の味方?預言者?…いやただの妄想に取り憑かれた殺人鬼だよ僕は。」
「未来で世界を滅ぼす人間とかこれから悪いことをするとか言うけどさ。誰の目線で言われてるのかわからないしそもそもそれが本当かもわからない。」
「それに10年後には惨劇を起こすかもしれないけど連鎖的にそれがもっと沢山の人を助けるかもしれないでしょ？」
「変な夢を見て赤ちゃんの頭を踏み潰した。ただの狂った殺人鬼…それで終われば良かったのにね。」
「…ほんとうに。ただの殺人鬼だったら良かったんだ。僕がおかしいだけで良かったんだ！…ただの夢だったら良かったのに！…本当に世界の危機が来るとかさ…」
「どうして僕が悪くておかしかっただけで終わってくれないんだよ!」 - 99二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 16:36:02
「先程生涯童貞が確定された上、ウロボロスする気はないから俺が末代だ。だから俺を父と呼ぶな」
- 100二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 16:42:18
「ぬ、す、ま、れ、て、た……だとぉ〜！？」
「怪盗ナントカってのが30分くらい前に来て、持っていってしまったようです。今頃奴らがやっつけて、既にアレを手中に収めているやも……」
「キイぃ〜っ！それもこれもコイツが買い食いしててはぐれるからだ、このおバカぁッ！」
「？（もぐもぐ）」
「あとボス宛てにこんな手紙が残されていたみたいですね。何々……"お前の母さんでべそ"？」
「ムっカー！！どいつもこいつもこの俺様をコケにしおって、許さぁん！！」
「ボス！お気を確かに！また血圧上がりますぜ！？」
「ひどいね……でべそなの、ママじゃなくてパパの方なのに」
「まったくだ！」
「……ちょっと待て。なんでお前がそれを知ってる？」
「私、ボスの生き別れた妹だもん」 - 101二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 17:23:39
「ありがとう、どこかの上手く行った世界の娘よ。お前の気持ちだけは受け取っておく
だが、人生をやり直させてくれるというお前の贈り物だけは受け取れない
人が人を許したり憎しみを飲み込めるのは、人生がやり直せないからこそなのだと私は思っている
一度でもやり直せることができたのなら、それは無限の後悔と怒りとやるせなさ、そしてどうしようもない事への憎しみに溺れきってしまうのだ
だから、私はここで終わっていい終わらなければならないのだ。終わるためのリソースは欲しかったけどね」 - 102二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 19:18:01
続き
「かはっ...はぁ...はぁ...まだ、まだ！」
「理解出来んな、何故そこまで足掻く何故そこまで想える？」
「ふふ...今更、その質問？はぁ...あの人が今愛してる人を...私が好きな人を救いに向かってる、あの二人が助かることが私の勝利条件」
「私の命は、勝利条件に入ってないの、好きな人ふたりが幸せに過ごせるなら私は命だって賭けられる」
「それが私という女の生き様、恋に殉じて死んでいくのよ」
「...そうか、これ以上の言葉は不粋だな」
- 103二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 19:56:25
「これこそ我が国、いや人類文明を新たなレベルに押し上げる大発明でありまして―」
『あんたはいちいちビッグワックをこぼさず食えたからって大げさなんだよ』 - 104二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 19:56:44
「バターと刻んだニンニクを入れろ。バターはケチるな。弱火でバターでフライパンがひたひたになる程度を維持
ニンニクの色が変わり始めてから解凍して殻をとった海老を放り込め。背ワタもちゃんと取ろうな？
両面の色が変わるぐらいで醤油を投入、香りづけ程度でそも、下味は冷凍時についてる
あとはこいつを各々のソースをかけたパスタにのっけて、いただきます」 - 105二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 20:04:11
「全く…自分には本当に勿体無い…墓標にはもってこいじゃないか…」
「良い星空だ」 - 106二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 20:13:59
「お先真っ暗、なんて言うけどよ、元々人生に道なんてねえんだ」
「先の事なんて誰にも分らねえ。人生の行く先が見えるなんて、そんなの幻想だ」
「だからよ、先が見えねえことを嘆く必要なんかねえんだ。そうだろう？」
「今を生きる事。それが大事なことなんだと、俺は思うぜ」
「・・・我々の活動資金をギャンブルにつぎ込んで溶かした言い訳はそれで終いか？」 - 107二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 20:24:46
「ギャァァァァアア」
「ふっ まだァァァァ」
「テメェリスキルするんじゃ ギャァァァァアア」
「話を ノワァァァァ」
「俺HP1だぞ加減しろぉぉぉぉぉ」
「新しくアバター作るのだってタダじゃないんだぞ！！ 後とりあえず魔法打つ癖やめろ！！ 話聞け」 - 108二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 20:29:07
｢即席の部隊だが、指揮は俺が執る。無駄口は叩くな。｣
｢分かった、了解。｣
『(了承のビープ音)』
｢……｣
｢……………｣
『………………』
(言っておいてだが、静か過ぎるな……) - 109二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 20:36:44
・戦闘開始時
「驕るのも大概にしろ、夜に陽の領分などありはしない！ 陽になると言うのなら、おとなしく月の影に隠れていろ！」
・戦闘終了（プレイヤー勝利）
「お前は、これからも俺たちを殺すだろう……」
「陽の光に月は薄れ、星は消え……夜は、去るもの……」
「陽になるというのは……陽が、昇るということは……。夜が死ぬと、いうことだ……。だから、お前は、これからも……何度だって、夜を……その眷属を殺すだろう……その、覚悟が……お前に……」
「…………」 - 110二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 22:44:05
「…あれ？ボス、俺達死んでないっス」
「そうだな。あのガキ共が勝ったのだろう。」
「やった！じゃあ俺達も助か」
「…悪い知らせがある。先程、早とちりして自爆ボタンを押してしまった」
「えっ」
「さあ、走るぞ。」 - 111二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 09:57:23
｢ガチャ回したんなら育成いってきな。経験値食わせなきゃ芋虫と同じようなもんだぞ。｣
- 112二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 15:49:38
「ロボットを設計させると必ず頭部に小機関銃を搭載させるんだよな、あいつ。収納スペースはどうするんだっての。アンタもそう思うだろ？」
- 113二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 15:57:00
"本機は 母なる存在のプログラムに応え 障害を排除するのみ"
"何故 貴様は本機に慈悲を説く"
"戦闘続行不能の判断により 本機の自律思考ルーチンは間も無く自壊する"
"迅速に 回答の入力を 要求する" - 114二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 16:21:22
「お前の首には、馬鹿馬鹿しくなるくらいの賞金がかかってるんだぜ？」
「勘違いするなよ。死.ぬのはお前だ」 - 115二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 16:43:38
「我々有角種族の角はおおよそ爪や毛の一種と分類され、サメの歯のように生え変わるタイプのケースは稀だ
……それはともかくとして、彼奴をこちらに引き渡していただきたい
捜査令状も貴国の法務大臣外務大臣の許可も得ている
我らの角をロイコクロリディウムみたいと比較映像と同時に拡散した罪、許し難し
我が国において訴訟の山に埋もれるがよい」 - 116二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 21:16:54
「チェッ、俺もお人好しだな……こんなことしたって金が入る訳でも、女が振り向く訳でも無いってのに……」
「……辛いよな。経緯がどうあれ、信頼を反故にしちまって、みじめな気持ちになって、次第に誰からも見向きもされなくなって……」
「でも、アンタは完全に何もかも失った訳じゃない、諦めてもない、だろ？なら此処が踏ん張り所だぜ。手ぇ伸ばせ。奪い返してやれ。……気張れよ、相棒！」
「へへっ、やっぱアンタにゃその能天気で幸せそうな顔がお似合いだよ。なんにもない俺まで、見てるだけで幸せな気になってくらぁ……」 - 117二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 21:21:50
(ケツにイボ痔ができちまったァ〜)
(引っぱたかれなきゃいいけどなァ〜) - 118二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 21:24:09
「悪いな」
「オレはどうやら──」
「案外情け深い性格のようでよ」 - 119二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 00:30:29
「どーだ！今度はコックピットをちょー固い強化シールドで覆ってやったぞ！今度も直接こちらに殴りこめば楽勝など思っただろう、だがそうはイカのリングフライよ！」
「そして！このどんな守りも粉砕する、ちょー硬い鉄球！攻撃も防御もするだけムダなのだよ！さぁ今こそリターンマッチだ、あの雪辱共々すり潰してくれる！」 - 120二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 12:14:53
「この胸の奥にあるのが熱なのか、穴なのかが分かった所で生きるべき時はもう過ぎ去った
全て今更のはずだったのに、どうしてお前らは出て来てしまったのだ
今際の際の妄想として消えてくれ、私の狂気（狂喜）と共に」 - 121二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 17:43:57
｢ぷるぷるっ、僕は悪いスライムじゃないよ！この中で1番まとも！｣ﾌﾟﾙﾝｯ
｢『ぷるぷる、僕は悪くないスライムだよ。だから僕は悪くない。』｣
｢ぶるぶるっ、ぼ、僕はこんな集まり正直寒いなとおm……ｱｯｺﾞﾒﾝﾅｻｲｲｷﾃﾙｶﾁﾅｲｽﾗｲﾑﾃﾞｽ……。｣ﾍﾟｼｮﾍﾟｼｮ
｢ぷるっ♡ぷるっ♡私はデッカいスライム……♡ねぇ……私がぱふぱふしてあげよっか……？♡｣ﾑﾁｯ♡ﾑﾁｯ♡
｢ぱちぱちっ！そしてこの俺が！どんな奴でも全肯定するスライムだぜ！手は無いけど拍手が特技だ！｣ｷﾗｰﾝ
｢『｢｢｢5匹合わせて〜｣｣｣』｣
｢スラ！｣
｢『イム』｣
｢ｼﾝ……｣
｢衛♡｣
｢隊ッ！なんだぜぇー！｣ｷﾞｬｲｰﾝ - 122二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 23:35:22
この世界ぅはっ！
複数の人間が複数の思想を複数の議論の末複数のルールを設けた！
論理的に！合理的に！多角的に！破滅的に！
愛と隷属と身体を守り！
憎と自由と精神を殺した！
小を守り大を殺すバカなんて誰もいない！
そう…完成されてるんだよ…既にね。
ああ…なんて素晴らしい世界なんだッ！
そうだ！こんな完璧な世界を否定する人間がちゃんとしてるわけがない！故障してるんだ！故障！
修理しなきゃ！
ルールを守らない泥には安定で幸福な祝福が必要だっ！
そう！死だ！
ルールを守ることすらできない超弩級知能欠陥非合理的脳内花畑理想論者は！！
死んで当然なのDeath！！！！
殺してあげましょう異端者達！
この私…異端審問官が相手です！ - 123二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 23:37:36
私は…そうだな
全てが終わった、その後に
…君とこうやって静かに食卓を囲むことも悪くないと…そう思っているよ
…二度も言わせないでくれ…こんな恥ずかしいこと - 124二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 00:23:43
分かる…理解(わか)る…自覚(わか)る。
最適な身体の動かし方、敵の殺し方、気配の察知、回避すべき攻撃…あらゆる事象が思うがままに分かる
気分が良い。酷く、気持ちが良い。このまま歌でも歌ってしまいそうな
嗚呼
今は
この沸き上がる本能(チカラ)に身を任せたい……
窮地で覚醒するも溢れる力の全能感に酔いしれるキャラ的な - 125二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 00:47:42
「わわわ私も出るべきか？そうだよな、決戦だもんな…
仕方ない、死んでも勝てば、きっと未来では、
少なくとも、私は偉大な軍曹だからな…」 - 126二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 00:49:14
"三足のカラスの名を聞いたことはあるか...！"
"一撃で抉りとる...！「暗殺秘拳・八咫烏」...！" - 127二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 01:01:29
「そうね……もう隠す意味もなくなったことだし、教えてあげるわ。私の正体を。」
「……初めまして皆々様方。」
「 伝 説 の 殺 人 鬼 ・ 白 髪 鬼 に ご ざ い ま す 」 - 128二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 01:10:52
「人間とは…案外味気ないものだな。妙な理屈をつけるが中身は薄っぺらで、その癖諦めが悪いから無駄に時間だけがかかる」
「おまけに、苦労して喰っても大して旨くもない」 - 129二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 01:11:33
「さつまいもって美味しいんですよね」
「…………？」
「さっきみたいな寒い日に包んで焼いたらそれはもう絶品で……」
「俺が直ぐに奢ってやろうか？」
「要りません。では、このような提案はどうでしょう。貴方がアルミホイルになって下さい。火力も評判(ひめい)も現在進行系でお墨付き、足りない物はあと１つなので。」 - 130二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 01:15:00
｢イクわよぉ〜♡｣
｢情熱的に紅く、想い清らかに白く！桃色の戒めにて焦がれよ！｣
｢愛の聖裁！【ラブ・パニッシュメント】！｣
｢これが私の愛のムチよ！｣ - 131二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 07:04:26
「今日は君が主役だ、僕は少し輝きを抑えておこう」
「認めよう、今は君の方が強い……だが僕の方が輝いている！」
「輝く事が罪だと言うのなら、その罪すら輝かしてみせよう！」
「心配だ…このまま僕の輝きが増したらこの星から夜が無くなってしまうかも……」
「僕という最高の輝きがいる限り、世界が闇に負けることは無い！」 - 132二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 07:25:42
「妙です隊長…静かすぎます。まるで墓場か何かだ」
「縁起でもない事を言うな
……各員、警戒体制を。違和感を感じたらすぐに報告だ」
「ねェ、隊長殿？一人多クないデスか？」 - 133二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 17:59:46
「敵を作り過ぎたんだよ、お前さん……」
- 134二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 18:16:44
「ほう……、向かってくるか……。よもや私に勝てるつもりではないだろうな？」
「………今の俺であんたに勝てると思うほど自惚れちゃいない……、だけどあんたは親父の仇、そして俺の憧れだ。だから剣を交えて確かめたいんだ、今の俺とあんたとの「距離」を………」 - 135二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 01:10:26
____振るわれる武器、迫る死の瞬間。
敵の槍が身体を掠め、逆に自分の投げナイフと拳が敵を掠める。そんな一進一退の攻防が続いていた。
｢そろそろ楽になった方が良いと思いますけど。｣
｢そんなのっ、お断りだね！｣
(避け続けるのはジリ貧だ、どうする！？
それにあの槍、当たったら確実に貫かれる！)
____避けるか、弾くか。普通ならその二択だ。
だが____
(敢えて近付く！)
｢っ！？｣
ｶﾞｯ！
｢ようし、柄は掴んだぞ。｣
｢しつこいですね、このまま振り払っ____｣
｢____させない、よっ！｣
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ！
｢あ"ぁっ……！？｣
｢闘技ってのはこういう使い方も出来るんだ、っておおっと！活きがいいこと！｣
｢それはお互い様、です。次は、通用しませんよ。｣
｢そうだね。次なんか無いからね。｣
｢は？……ゲボぁッ！？ごばっ！がぼぼっ！？！？｣
｢ったく、上手く当てられなかったのもあるけど、効きが悪いのなんの。
気付かなかった？君の動き、段々遅くなってたの。｣ - 136二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 01:17:51
「お前の死亡率は、あそこの店の酢豚にパインが入ってるくらいの確率だ」
- 137二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 01:31:25
「私の友達が酷い目に遭ったのも、世界がめちゃくちゃになったのも、全部こんなシナリオを描いた奴のせい。
でも、私たちには何もできない。私たちの声は奴には届かない。
あなたにしか頼めないの。
お願い。作者にクレームを入れて。こんなエンディングはやめてって。」