- 1二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:05:32
- 2二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:08:36
まあ、正雪先生は猫だよな()
- 3二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:09:14
止まれライd…アヴェンジャー!
- 4二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:13:15
- 5二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:17:00
ふーん…でどっちが棒突っ込むの?
- 6二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:20:21
丑御前がこの大きなおててで正雪先生掴んで〇合わせするだって!!?
- 7二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:21:37
あるだろ丑御前にはヴァジュラがよ
- 8二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:22:59
大きな手で捕まえて丑御前のヴァジュラが正雪先生の―――
- 9二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:25:23
そういえば丑御前て帝釈天の荒魂だからそりゃありますよね、立派なヴァジュラ♥
- 10二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:29:40
- 11二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:33:11
絶対イベント終わったら丑御前がヴァジュラをブンブンして正雪先生を食べちゃう同人誌とかSSとかでるんだろうな
- 12二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:37:38
- 13二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:40:15
それは‟アリ〟だ
- 14二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 19:42:58
実際ライダー×正雪の同人誌はコミケで出てたし正雪先生は受けだよ
- 15二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 20:04:17
ああ、寝〇の奴ね、でも棒突っ込んでないからあんまし
- 16二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 20:33:29
正直に言うね……丑御前の大きな手に包まれながらヴァジュラで貫かれて声なき声で叫んでいる正雪先生見たい
- 17二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 20:37:33
オ〇ホみたいにされてる正雪先生だって!!?怪しからん!!!
- 18二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 20:40:02
- 19二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 20:40:56
大丈夫、君の方が先に好きだったんだ…なら、貰ってしまってもいいだろう?
- 20二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 20:41:42
何故先生はそんな目に遭ってるのが似合うんだ
- 21二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 20:42:36
泣き顔が用意されてしまったからじゃないかな…正直興奮した
- 22二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 20:46:35
ホムンクルスだからね
寿命が短いかもしれないからちゃんと魔力()を注いで延命させてあげなきゃいけないもんね
それも定期的に枯渇するからその都度魔力を注いであげて次第に正雪先生も断りずらくなっていくんだ - 23二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 20:50:49
- 24二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 20:51:55
貴女の喘ぎを届けるまでは…!
- 25二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 20:53:18
蜜月という言い方が叡智こもってていいね
- 26二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 22:26:37
- 27二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 22:29:17
良い妄想(イメージ)だ
- 28二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 22:29:27
- 29二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 22:36:07
「ぁ゛……はぁっ……ぅ、…ぁ……っ!」
小刻みにがくがくと震え続ける彼女の目は、快楽に魅せられた瞳だった。
忘我の境地に達した其の瞳を見た途端、恍惚に胸が轟く。
快楽に溺れた瞳。其処にはあの男(虫)の事など微塵も窺えない。
其れで良い。其の儘戻れない所迄、堕ちれば良い。
「嗚呼、正雪。愛しています。絶対に、離しません」
丑御前視点も出来たけどこいつこんなことするかなぁ?もう一度があったらするかもなぁ - 30二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 22:38:10
- 31二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 22:41:07
鍛えられてるからだろ
- 32二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 22:49:13
続き
「ほら、正雪の中に、私のものが入って行くのが判るでしょう」
くちゅ、と音を立てて先端が潜り込む。前と同じ位に強く締め付け乍らも、時間を掛けて愛した其処は、彼女の意思に反して、男を受け入れる様に蠢いている。
「んっ、正雪の中、熱いです」
「…ゃ……あ゛………ぅ…っ」
ゆっくりと、けれども決して休めずに奥へと進める。一度目よりもずっと熱く、内側が蜜を纏い滑りが良い。腰を進める度にずり上がる彼女の腰を掴んで、深く、奥へと進める。
「……ふっ……~~っぁ゛………っ」
最奥へ突き当たるのを感じ、息を吐いた。熱い媚肉がしっとりと隙間無く吸い付き、外へと排除しようとしては、精を搾り取るように奥へと誘う。
「…っぐ……ぅ゛………」
力の抜き方も満足に知らない彼女を、己は酷く愛おしく思った。
此処からは各自でやってくれ
もう自分は満足じゃ - 33二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 22:51:02
くっ!!馬鹿な!?叡智力が高すぎる!!
- 34二次元好きの匿名さん24/01/13(土) 23:03:48
これが官能正雪かぁ……
- 35二次元好きの匿名さん24/01/14(日) 00:23:28
なんだ…此処は、たまげたなあ