荒らしスレ立てる暇があったら鬼龍怪文書スレを建てろよ

  • 1二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 13:52:43

    荒らすために他カテやX見てる時間で鬼龍を脳内凌辱しろよ
    絵師粘着とかAI粘着とかクソしょうもねえ荒らすための話題考えてるより、
    鬼龍が勃起したカマキリのチンポしゃぶってる場面想像したほうがきっとスッキリする。
    皆、それぞれのオリジナル鬼龍怪文書で
    刺激し合って、インスピレーション与えあって、鬼龍を精液風呂に沈めて幸せになろうよ

    俺、待ってるから。お前たちが毎日のようにオリジナル鬼龍怪文書を投稿する未来、
    平和なタフカテを

  • 2二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 13:53:43

    鬼龍の尊厳、どこへ!

  • 3二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 13:54:15

    >>2

    最初から無いので何処かへ行ったとも思っていない

  • 4二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 13:54:39

    鬼龍って痴漢されても黙って耐えるタイプだと思ってた 殴られた

  • 5二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 13:55:01

    >>4

    いやらしいわね!

  • 6二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 13:56:31

    大っぴらに怪文書作成を勧めるなよ N国からの脱走兵がタフカテにはうじゃうじゃいるんだからな

  • 7二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:01:03

    悪魔のデカケツ舐め回した〜い❤️
    超人の乳首しゃぶりつきた〜い❤️

  • 8二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:08:36

    鬼龍は乳首で妊娠できるらしい。
    噂を聞きつけた俺は取材のため鬼龍の住処を訪れる。逆上され殺される事も覚悟の上ではあったが、かなり機嫌がよいらしく気前よく迎え入れてくれた。
    ちょうど悪魔王子を妊娠していると上擦った声で教えてくれる。悪魔のような俺の息子なので悪魔王子と命名したらしい。そんな壊滅的なセンスを聞き流しながら俺はブラトップからはみ出た乳首を凝視する。
    鬼龍の胸の先端はモントゴメリー腺が隆起しており、先走り液のようなものを乳輪の突起一つ一つから滲み出させていた。
    これは何かと問いかけるとどうやら破水しているらしい。なんと俺は運良く出産に立ち会えるようなのだ。貴重な瞬間を逃すまいとシャッターをかざす俺に鬼龍は目を伏せる。少し恥じらう表情を覗かせながら、乳をしおらしく俺の眼前に差し出してきたのだ。

  • 9二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:08:48

    >>8

    出産を前にして震える桃色の乳頭は赤子の頬を思わせる柔らかさを保っており、ぷくっと膨らんではまた縮み、激しい収縮を繰り返している。陣痛に顔を顰める鬼龍の額には大粒の脂汗が滲んでおり、かなり苦しそうだ。辺り一帯に緊張が走る。固唾を飲んで見守っていると、わっと大きな声があがった。

    「出たぞ!」

    瞬く間にズルリと排出されたそれは人の形をしていた。すごい。本当に乳首から出産するんだ。感動と共にシャッターを切る。この珍妙な生き物を早くスクープしなくては…そんな記者魂を燃えたぎらせ、呑気に目の前の光景を記録していたのが間違いだった。

    生まれたばかりの悪魔王子は鬼龍を真っ当な親だと認識できなかったのであろう。突然唸り声を上げ始め、鬼龍を食べ始めたのだ。間抜けな悲鳴と共に血飛沫があがる。子が親を食べるなど、あっていいのか。

    「おいしかったよ、パパ…❤️」

    そううっとりと囁く坊主頭は鬼龍の生首を腕から離し、俺を見た。

    ああ、終わりだ…。

    直感的に”死”を予測した。

    得体の知れない生き物が出産したならば、さらに得体の知れない生き物が産まれるに決まっている。

    そんな当たり前の危機感すら抱けず、何を呑気に出産を見守っていたのだろう…。

    「ま、まさか…」

    そうだ。こんなイかれた生物を取材しようだなんて発想に至った段階で、俺の思考は既にこいつらの術中に嵌っていたのだ。

    さしずめ産まれたばかりの子供の餌を確保してやる為、自身の肉体を食わせるばかりか他種の生き物をおびき寄せるフェロモンのようなものを放出していたのだろう。俺は犠牲者役としてまんまと呼び出されたわけだ。無意識のうちに。

    いくら後悔したところで時すでに遅し。ゆっくりと近寄ってくる悪魔王子の表情を脳に焼き付けながら、俺の視界は真っ赤に染まった。

  • 10二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:09:57

    なんやまたまともなSSスレになるのかあっ

  • 11二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:13:20

    まともってなんだよ

  • 12二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:13:33

    このレスは削除されています

  • 13二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:13:36

    >>1

    元ネタを貼れよ

  • 14二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:16:03

    熹一との子を孕んだ鬼龍は母親の目をしていた
    鬼龍「熹一、これこそ真の龍を継ぐ男よ」
    熹一「だまらんかい!!」
    ドゴォ!!
    腹への強烈な衝撃でアナルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまった鬼龍
    鬼龍「はうっゥゥゥゥ゛!!俺と熹一の赤あ゙ちゃんがぁぁあ!!」
    生まれる間近だった胎児はもぞもぞと蠢いていた
    鬼龍「なんて事するんだ熹一ォ!赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ!!」
    熹一「チッ・・・」
    うろたえる鬼龍に熹一は苛立ちを覚え次の瞬間
    グチャアッ!!
    鬼龍「なにっ」
    熹一の渾身の一撃により先ほどまで胎児だったものはただの肉塊と化していた
    鬼龍「あ・・・あぁ・・・あ・・・」
    もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべている鬼龍
    鬼龍「まだ間に合う・・・」
    ズ・・・ズルル・・・ずぞぞっ
    散乱した肉塊を寄せ集め口に運び飲み込む鬼龍
    鬼龍「また俺のおなかで育てるんだ・・・」
    ぢゅるるっずずず・・・
    熹一「・・・」
    流石に引いた熹一

  • 15二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:17:54

    ま、また鬼龍シコスレか…

  • 16二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:24:13

    このレスは削除されています

  • 17二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:25:26

    これって本家あにまんで纏めるときはどのカテゴリになるんスかね

  • 18二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:25:36

    キー坊は困っていた。何がといえば鬼龍にゃの発情期である。
    鬼龍にゃ「にゃああん❤️」
    キー坊「何で発情期になんかなっとんねん」
    鬼龍にゃは頰を赤くしてこう答えた。
    鬼龍にゃ「実は最近オチンチンの調子が悪くて困っていたのにゃあ。それで、自分で慰めてたんだけどどうしても上手くいかなくて、ご主人様にお願いしようとしたら偶然にも発情期が来てしまってにゃあ❤️」
    キー坊「おげっ…」
    吐きそうになるのを堪えて、鬼龍にゃをヤリ部屋へ連れ込む。
    キー坊「発情期が終わるまでワシに付き合ってもらうで?」
    鬼龍にゃはニヤリと笑みを浮かべて頷いた。
    普段から全裸で生活をしている鬼龍にゃは、特に恥じらう様子もなくベッドの上でゴロゴロしている。おまけに先ほどから何やら嬉しそうに鳴いていた。
    鬼龍にゃ「ご主人様ぁ……❤️」
    キー坊「……」
    キー坊は嫌そうな顔で胸を揉んでいく。すると鬼龍にゃ種特有の濃厚なミルクがじわじわ分泌され始めた。
    毒々しい色の突起を咥え、強く吸い上げていくと、口の中いっぱいに甘美な味わいが広がる。これが鬼龍にゃ種のミルク。ビタミン、ミネラル、タンパク質、塩分が含まれている完全食である。そして…
    キー坊「ぐっ…❤️」
    鬼龍にゃミルクの効能として最も有名なのがこれだろう。そう、性欲増進効果である。
    キー坊の股間ははち切れんばかりに勃ち上がり、ズボンにテントを張っていた。しかし鬼龍にゃはそんなモノには目もくれず、ただひたすらミルクを分泌しつづける。まるで何かを待つように。
    キー坊「ふーっ…❤️ふー…❤️」
    しばらく飲み続けているとキー坊の身体に異変が起こった。ありえないほど股間が肥大化しているのだ。実は鬼龍にゃミルクを飲んだ者は強制的に巨根化してしまうという恐ろしい効能があった。鬼龍にゃ種のもつ膨大な肉欲を満たすため、分泌液すら奇妙な進化を遂げたのだろう。
    鬼龍にゃ「にゃあん…❤️」
    できあがったキー坊の巨根をうっとりの見つめる鬼龍にゃは、捕食者の目をしていた。悪魔を超えた悪魔を下地に造られた鬼龍にゃは、男を狩ることこそ自分の使命だと考えているのである。
    鬼龍にゃは舌舐めずりをするとキー坊の巨根を優しく握って上下に扱いた。それだけでも凄まじい快感に襲われる。しかし、このままでは一方的に搾り取られてしまうので負けじと鬼龍にゃを押し倒し、馬乗りになる。

  • 19二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:26:06

    >>18

    キー坊の凶悪な肉棒が鬼龍にゃの秘部にあてがわれた。その瞬間、鬼龍にゃの身体がビクッと震えるのが分かった。そしてそのまま腰を強く打ち付けると一気に挿入し、奥までねじ込んだ。

    鬼龍にゃ「にゃあああああああああん❤️」

    キー坊「ふっ……❤️ふーっ……❤️」

    鬼龍にゃの中は温かく湿っており、それでいてきつく締め付けてくるような感覚があった。まるで膣内全体が一つの生物のように蠢き、絡みついてくる。油断すればすぐに果ててしまいそうだ。それにこの大きさだ、相当な負担がかかるはず。しかし鬼龍にゃはそれをものともせずに腰を動かしてきた。パンッという音と共に肉同士がぶつかり合う音が響く。

    キー坊「な、なんやこれぇ❤️」

    あまりの快感に腰が砕けそうになる。なんとか踏ん張って反撃しようとするが、鬼龍にゃの激しい動きに追いつくことができない。それどころか逆に自分が犯されているようだ。

    キー坊「ああ……あかん……イクぅ……」

    鬼龍にゃ「にゃあ❤️」

    鬼龍にゃはとどめとばかりに一番深いところまでキー坊の陰茎を咥え込むと、強く締め付けた。それと同時にキー坊も絶頂を迎える。

    キー坊「はうっ……❤️」

    熱い精液が鬼龍にゃの中に注がれていく。大量の精子が注ぎ込まれ、収まりきらなかった分が結合部から溢れ出た。

    鬼龍にゃは満足げな笑みを浮かべると、キー坊の肉棒を引き抜いた。その瞬間ゴポっと白濁液が流れ出す。

    散々精子を吐き出した陰茎は元の普通サイズに戻っていた。

    キー坊「はぁ……はぁ……死ぬかと思っ……は!?」

    鬼龍にゃ「にゃあん❤️」

    キー坊の陰茎はまたもギンギンに屹立していた。

    キー坊「ま、まさか……」

    鬼龍にゃ「まだにゃあ❤️」

    結局その日、キー坊が解放されることはなかった。

  • 20二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:26:52

    >>17

    本家あにまんってエロOKなんスか?

  • 21二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:29:37

    なんでタフカテって流暢に怪文書投稿する化け物が湧くんですかね…

  • 22二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:30:39

    鬼龍シコss…

  • 23二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:34:15

    >>22

    よかねえよ

  • 24二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:34:56

    鬼龍シコはタフカテ独自の文化なんだ よそのネタパクってばかりいるあにまんにも自慢できる独自文化が花開いたんだ

  • 25二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:35:24

    >>17

    ネカピン「ふざけんなよボケが」

  • 26二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:36:07

    あっさりしてるけど口直しに読んでほしいんだぁ

  • 27二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:36:57

    >>24

    輸出できない品作ってどうすんだよあーーーつま

  • 28二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:37:42

    >>21

    少なくとも複数人創作者が潜伏してるっぽいんだよね 怖くない?

  • 29二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:39:05

    >>26

    激えろ

  • 30二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:39:24

    龍星は戸惑っていた。なにしろあの鬼龍が雌の顔で自身の陰茎を舐めあげてくるのだから、たまったものではない。
    龍星「な、なにを…」
    鬼龍「ん、ちゅぷ……ん……」
    鬼龍は丁寧に陰茎を舐め回す。その舌使いは非常に巧みで、すぐにでも果ててしまいそうだった。しかし、ここでそんな姿を見せてしまっては恥ずかしいと思い、なんとか堪えることができた。
    そして一通り舐め終わると、今度は上にまたがってきた。
    龍星「えっ」
    鬼龍「はぁ…っはあっ……」
    戸惑う龍星を意に介さず、鬼龍はゆっくりと腰を下ろしていく。温かく湿った感触に包まれ、思わず声が出そうになった。そのままゆっくりとしたストロークが始まり、徐々に速度を上げていく。
    鬼龍「はぁ……んっ♡おぉっ……♡」
    ケツスクワットによって捲り上がる接合部からジュポジュポという音が部屋に響く。腸液と先走り汁が入り混じり、穴の端から溢れているのだ。眼前で激しく揺れる鬼龍の巨乳が龍星の脳を刺激する。
    鬼龍「おおっ♡おぐっ♡ぉおぉぉ♡」
    一際大きな声を上げると同時に絶頂を迎えたようで、バースト・スペルマを吹き出しながら大きく仰け反った。しかしそれでも上下の動きは止まらず、むしろねちっこさを増したように思える。
    龍星(すごい……)
    その光景を見て龍星は思わず見惚れてしまっていた。こんなに逞しい悪魔が自分を求め、性の悦びに乱れたという事実が嬉しかったのかもしれない。気づけば無意識のうちに手が伸びていた。
    鬼龍は龍星と目が合うとニヤリと笑みを浮かべると、龍星の手を握り自らの胸へと導いた。柔らかな膨らみに触れた瞬間、2人の胸に電流が流れる。
    激しすぎる性行為の代償、心停止。死んだのだ。

  • 31二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:41:32

    なんかまともな長文だし書き溜めてそうなんだよね怖くない?

  • 32二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:43:44

    俺は鬼龍が検査入院していると聞き、一応様子を見に行くことにした。
    「どうだ お前も見てみないか」
    鬼龍のいる病室に着いた途端にそう言われ、一体どうしたのかモニターを見てみるとそこに映っているのは薬物中毒者の見る地獄絵図のような光景だった。
    薄暗いトンネルの中で猫のコスプレをした十数人の鬼龍が肥大した乳首から汁を垂らしながら踊ってる。
    「気持ち悪ぃな ニュース見せろよクソゴミ」
    俺は苛立ちを見せながらそう言い放つと、鬼龍はしょんぼりしながら画面をニュースに変えた。
    しかし鬼龍は先程の悲しげな表情は嘘だったかのように恍惚とした表情をしながら肛門を指でほじくると、汁に塗れた大腸カメラを取り出したのだった。

  • 33二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:44:37

    >>31

    鬼龍シコスレが立った瞬間連投だGOー!!するために書き溜めてるのかもしれないね。

    ◇なぜ…?

  • 34二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:48:07

    異常な内容であるにも関わらずするする読み進められる真っ当な文章力があるあたりこれ書いてる人間が正気なんだよね 怖くない?

  • 35二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:48:58

    >>32

    鬼龍の大腸…すげぇ…

    鬼龍にゃが住んでるし

  • 36二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:50:46

    もしかして今一番タフのファンアートが活発な場所なタイプ?

  • 37二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:52:20

    >>36

    まあある意味アートではあるよね

    鬼龍が芸術にされてるからね

  • 38二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:54:07
  • 39二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:56:46

    >>26

    あなたは鬼龍にゃの作者ですか!?

    なんか文体がかなり似てる気がするんだよね

  • 40二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:57:50

    このレスは削除されています

  • 41二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 14:59:57
  • 42124/01/15(月) 15:07:04

    保守がてら何作か怪文書を送り込んだスレ

    描き方がわからない、どうしていいか分からない、だれかインスピレーションくれ!という人は読んで欲しい

    ウ…ウソやろ こ…こんな>>150が|あにまん掲示板こ…こんな>>150が許されていいのかbbs.animanch.com
  • 43二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 15:18:19

    もしかして荒らしスレに使うリビドーを昇華して鬼龍にぶつければ良いシコSSができるんじゃないスか?

  • 44二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 15:19:42

    >>20

    【閲覧注意】を付ければ恐らく大丈夫だろうと考えられる

  • 45二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 16:41:59
  • 46二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 23:20:20

    >>30

    ◇この高橋邦子めいたラストは...?

オススメ

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