【閲覧注意】ちっさ……

  • 1二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 20:36:26

    すいませんここに透けて見える魔法で見て
    ちっさ……
    と思ってたがいざする時になったら臨戦態勢のシュタルク様のシュタルク様がでっかくて怯えて初夜を断っちゃうしそういう時だけかっこよくちゃんとフォローしてくれるシュタルク様のことがますます好きになっちゃうフェルンはここにありますか?

  • 2二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 20:36:57

    言い出しっぺの法則

  • 3二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 20:38:23

    そもそも二人はそんな関係になってほしいけどなってるところが思い浮かばねえんだ!

  • 4二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 20:40:43

    ちっさって比較できるほど見たことないよねフェルン

  • 5二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 20:41:41

    そもそも大きい小さいが判別できるほど男性のあそこを見てきた経験あるのかよフェルン

  • 6二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 20:41:42

    >>4

    幼女の時にハイターに風呂入れてもらってハイターのしなびたハイター見たくらいじゃね?見るとしたら

  • 7二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 20:41:47

    >>4

    ハイター巨根説

  • 8二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 20:44:11

    >>7

    あれ水浴び時のふんどしの面積じゃないんよ

  • 9二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 20:54:53

    シュタルク様鍛えてるし夜も体力とかえぐそう

  • 10二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 20:57:01

    つまり、肩を掴んだ手の力が思ったより強くて……の夜バージョンをやってくれるということか

  • 11二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 20:59:12

    >>4

    誰しもデカい蟻を見た事無くてもそこら辺の蟻は小さいと思うし比較対象が無くとも大小は感想として出る

  • 12二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 21:01:17

    小さくても大きくても化物に掴まれてガッツンガッツンやられるんだぞ?
    ぶっ壊れるわ

  • 13二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 21:02:43

    ち○ち○が大きくても大丈夫な魔法があるよフェルン

  • 14二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 21:04:21

    >>13

    エロ同人フリーレン

    【今日1日妊娠しなくなる魔法】

    【今日1日精力が枯れなくなる魔法】

    とかフェルンに教えてそう

  • 15二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 21:11:34

    「……っ!」
     出会った当初に一度見たことがあるはずの『それ』。その当時は大したことのないものだと思っていた。
     けれども今、シュタルクの下腹部で隆起している『それ』の、見たことのない形に、フェルンは思わず息を呑んだ。
    「フェルン、大丈夫か?」
     頭上から降ってくる、少し掠れた、けれどもいつも通りの優しい声に引き寄せられて視線を上げる。フェルンを組み敷くシュタルクの、興奮で潤んだ赤い瞳の中に、強張った顔の自分が映っていた。
     大丈夫? シュタルクが再度問う。
    「今日はやめとこっか」
     どう見ても興奮冷めやらぬ様子であるのに、それでもフェルンの恐怖を感じ取って、わざと軽口を言うように笑って見せる。
     その優しい気遣に居たたまれなくなって、フェルンはそっと視線を反らした。
    「シュタルクさま……」
     ごめんなさい……。自分でも珍しく思うほどのしおらしい声が出てしまった。
    「思ったより、大きくて……」
    「えっ!」
     シュタルクが驚いたような声を上げて、思わず視線を向ける。視線の先のシュタルクは、何故だか誇らしげな顔を浮かべていた。
    「ほらな? ちっさくないって言っただろ」
     笑ったシュタルクの上気した頬に汗が伝い、フェルンの胸に落ちた。
     胸に溜まっていたフェルンの汗と混ざっていくそれに、これくらい簡単に混ざりあえたらよかったのにと泣きたくなって、けれどもきっと泣きたいのは彼の方だと、フェルンは隣に寝転んだシュタルクの腕にすがりついた。

  • 16二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 21:15:03

    フリーレン「大丈夫だよフェルン、シュタルクはベッドの上だとちゃんとリードしてくれるよ」

  • 17二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 21:26:10

    かつて見てしまった時思った。シュタルク様のアレはあんなにも小さいのかと
    「ちっさ。」
    その時は思わず思わず声に出してしまった。それから長い間月日が経って、今私はシュタルク様と同じベッドにいる。恋人同士になった私達は愛を確かめ合おうとしていた
    「なあ、フェルンそろそろ……」
    「……いいですよ」
    彼を受け入れるために今から受け入れる小さなアレを視界に入れた
    「ひっ!?」
    「どうしたフェルン」
    「やっ、そんな……おっきすぎませんか?」
    「いや、俺だって他の人のと比べたわけじゃないけどこんなもんだろ」
    そう言う彼のアレはとてもじゃないが自分の身体に入るような大きさには見えなかった。ソレが私の入り口に軽く触れた時、思わず声をあげてしまった
    「ひっ……や、やだっ!ムリです!怖いです!絶対入りませんから!やめてください……!」
    「……わかったよ。ムリは良くないからな」
    彼は身を離すと私を抱き締めて頭を撫でてくれた
    「ごめん、フェルン。怖い思いさせちゃって……これをするだけが恋人ってわけじゃないから。俺はフェルンと一緒にいられるだけで嬉しいよ」
    いつもの少し情けない彼とは違って優しくこちらを慰めてくれた……私はそんな彼のほほを軽く引っ張った
    「そうです、怖かったんですからねシュタルク様」
    「ごめんよお……」
    彼はいつもの調子に戻った。うん、この彼の方が好きだ
    「……でも、私のこと思ってくれて嬉しかったです。そういうところ好きですよ」
    私は彼の頬に軽くキスをしてそのまま彼の腕に包まれて眠りについた

  • 18二次元好きの匿名さん24/01/15(月) 21:32:44

    戦争孤児だから拾われる前に兵士達のをたくさん見たかもしれない

  • 19二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 01:42:36

    >>18

    もうちょい大人向けだとそういう展開になってそう

  • 20二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 06:28:11

    フェルンが度を超えたムッツリでエロ漫画でも特にアレなレベルの巨根くらいをイメージしていた可能性・・・

  • 21二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 06:32:23

    神SSが投下されてた…

  • 22二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 08:30:23

    見た大きさを自分の指と比べてそれをなんとなく自分のお腹に当ててみるフェルン!?!?

  • 23二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 09:01:51

    >>16

    これは自分からアプローチしないけど頼まれれば手解きしてあげるおばあちゃん

  • 24二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 09:04:26

    男にはねこういうのを飲ませて誘えばいいんだよ
    (精力薬)

  • 25二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 09:04:50

    逆に
    (でっか♥️)
    ってなる展開は?

  • 26二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 09:45:04

    >>7

    伝説の勇者のパーティーの僧侶やぞ

    そりゃデカチンよ

  • 27二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 10:40:30

    フェルンの初夜失敗してそう感は異常

  • 28二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 10:42:48

    なんてこった
    ここは神スレだったか

  • 29二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 11:46:38

    >>27

    初夜の失敗を引きずって破局する事もあると聞く……

    まあザインがシュタルクの悩み(初夜失敗談)を聞いて的確にアドバイスしてくれるから二回目は初々しいながらも達成するはずだ

    フリーレン? エルフはそういう方面の能力低いから……

    低いだけでいざとなれば適応できるだろうけどそのいざがフリーレンにはなかったから……

  • 30二次元好きの匿名さん24/01/16(火) 18:56:52

    >>29

     やけに神妙な面持ちで対面に座っているシュタルクに、これはどうもやっかいごとのにおいがするなとザインは心中でため息を吐いた。

    「で? どうしたんだ?」

     黙ってちゃわかんないぞと催促すると、叱られた子どものように身を縮こまらせる。いや、『子どものよう』ではない。ザインから見ると、シュタルクは図体ばかり育った子どもそのものだ。

     恐る恐る上目遣いでこちらを伺う様子なんて──つい構いたくなるような愛嬌はあるが──まだ年端もいかない子どもがする仕草そのものではないか。

    「あの、な」

    「うん」

     もごもごと、奥歯にものが挟まったような話し方。これは時間がかかるかなと、懐から煙草を取り出し、咥える。

    「あの……勃起を、抑える方法って……知ってる?」

    「……はぇ?」

     想像だにしていなかった言葉に思考が追いつかず、咥えたはずの煙草はテーブルに転がった。

    「フェルンが、さ。怖がっちゃって……」

     待て待て待て待ってくれ。全然、全く、理解が追いつかない。

     思考を停止させたザインに気づかないのか、シュタルクはぽつぽつも話し続けている。

    「もうちょっと、小さくしたら……怖がらせないかなって、思ったんだけど……」

     ──ザイン、知ってる?

     照れ隠しに頬を掻きながら、相変わらずの上目遣いで訊ねてくる、その仕草は子どものそれで。

     ガキだガキだと思っていたのに。


    「お前ら、いつの間に付き合ってたの?」



    アドバイスは生々しいから省略

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