- 1二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 15:28:07
故に藍染は大したことない洗脳を霊圧でゴリ押して
あっ普通に精神おかしくして操るようなタイプの謎洗脳を精霊廷の門番相手にやってる…
いやむしろ尸魂界だとエロ漫画みたいな洗脳の方がそこらへんの薬物や記憶置換でやれる簡単なことじゃないか…？ - 2二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 15:31:22
雛森くん？
- 3二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 15:33:14
精神おかしくするタイプの洗脳をやったのが女キャラでもイケメンやらショタでもなく
巨漢の門番の時だけというサラっと流されたけど一体どういう判断なんだろうとなるやつ - 4二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 15:51:57
雛森くんはメススイッチを藍染の雄スティックでいっぱい押して色々教えてあげただけだから洗脳じゃないんだよな
- 5二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 16:08:38
雛森はフツーに愛してただけで洗脳でも何でもないんだよね
- 6二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 16:11:35
逆にあそこの洗脳どうしたんだって議論になって
どうせ99番までやれるやつだし鬼道でだいたいのことできんだろって結論になる - 7二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 16:22:35
記憶書き換える便利グッズ自体はあったよね
眼鏡は洗脳というよりは五感にに作用する認識変更だから月島さんの方がスケベ目的の応用力は高い
どっちも一番平和に使える方法は戦争PTSD兵士とかの強引なメンタルケア目的とかかな - 8二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 16:46:19
ハッキリ言ってメタ的に言ったもん勝ちかよって竿役っぽい理不尽さの方面になると
今度は「いつから鏡花水月を使ってないと錯覚した？」ほどの無法っぷりを見せた18禁作品を俺は知らない - 9二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 16:58:40
雛森が洗脳されてなかった場合、一人だけ裁判すらスルーで無罪判定された理由が
「肉オ○ホに意思とか無いから責任能力もナシ！ヨシ！」の文字通りのま○こ割引適応になっちゃうんだけど… - 10二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 17:00:06
ていうか洗脳やら情報混乱が横行してたせいで
どいつもこいつも責任能力あるか怪しい状況だからみんな総じてうやむやになったんじゃない？
四十六室まで皆殺しだし - 11二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 17:02:54
マユリは一応色々突っ込まれたけど後手後手にしてるうちに有耶無耶になった
吉良と69はキッチリ裁判やってるし、なんなら吉良は裁判の場で貴族のお姫様におもしれー男認定されてずっと懐かれててる
千年血戦では孔に響くよの準備運動がてら彼女を助けに行ってる - 12二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 17:09:55
藍染の裁判風景見れば分かる通り四十六室全滅しても次の面子すぐ生えてきてるからね
2回目は半分くらいに減ったけどここぞとばかりにナユラが主導権握ってる - 13二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 18:10:09
藍染捕縛後の46室構成員の中には惨○された賢者たちの血縁者もいたから坊主憎けりゃの精神で修兵まで御呼び出し喰らったんだっけ
そんな46室にすら責任能力無さそうだから裁判無駄じゃね？って匙投げられたのが雛森くん
そんな雛森くんをなぜか副隊長に据え置いたのがバーニング爺さん - 14二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 18:12:08
雛森が夜部屋に押しかけてきた時
自分に見せたハゲに相手にさせてたんだよね… - 15二次元好きの匿名さん24/01/17(水) 22:14:58
鏡花水月、デスソースを白湯だと勘違いさせたり、脊髄穿刺の激痛を無痛に誤認させたりとかも出来るのか？
後者が可能ならめっちゃ医療分野の希望じゃん - 16二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 08:50:24
この手の能力は結局使いようだよねっていう
- 17二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 09:07:44
原作423話で藍染が四十六室を煽って18800年から2万年に刑期を引き上げられたことは知っているね？
- 18二次元好きの匿名さん24/01/18(木) 20:34:41
逆に1万8千年はどういう算出でそうなったんだろ
- 19二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 06:53:21
痣城は禁固19500年食らってたしタイみたいに累積点数式かな？
裁判の場で偉そうな態度取ったら即1200年追加はどんぶり勘定すぎて草生えるけど - 20二次元好きの匿名さん24/01/19(金) 18:32:59
あの煽りに懲役追加のせいでガバガバ組織過ぎる…て気持ちが長年抜けなかった